■ご挨拶

はじめまして、首里城復興支援ソングSYURI NO UTAプロジェクトです。

まずは、首里城の写真をクリック頂き、バイオリニスト竜馬の首里城への想いが詰まったバイオリン曲「SYURI NO UTA」を聴いて頂きましたこと感謝申し上げます。

なかなか言葉にするのは難しいのですが、私たちは皆さまと同様に沖縄のアイデンティティーでもある首里城の突然の焼失に大変胸を痛め、喪失感にさいなまれています。同時に、沖縄のアイデンティティーの復活は沖縄そのものの再興でもあり、そのために我々一人一人が何ができるのかを考えています。多くの募金も寄せられました。私も個人及び会社を通じて寄付をさせていただきました。

あたりまえのように存在していた首里城の焼失から既に8か月が過ぎ、私たちの気持ちも時間による風化なのか、新型コロナ感染拡大という未曽有の国難による外圧の影響なのか、焼失した首里城もまた私たちの心の中であたりまえの風景になりはしないかと大変危惧しています。

そんなとき、皆さんに聞いて頂いた竜馬のバイオリン曲「SYURI NO UTA」に出会う機会がありました。最初から最後まで、優しく優雅で、それでいて悠久の時の流れや力強さが感じられる、まさに首里城そのもの。そして首里城復興への想いが込められたこの曲に感動し、思わず涙しました。そしてこの音楽の力で首里城復興ができないかと思い立ったのです。


アーティストの首里城復興への想いを形に

まずは「SYURI NO UTA」の作曲家で演奏者でもあるバイオリニスト竜馬とこのプロジェクトを立ち上げることを決め、プロジェクト概要を確認しました。この取組みは竜馬だけで行うより、沖縄に所縁のある若しくは想いを寄せるアーティストを何名何組か集め、それぞれが首里城への想いを込めた曲や歌を創ること。そして竜馬の「SYURI NO UTA」に歌詞をつけ、参加メンバー全員で奏で歌い、一つの曲に仕上げること。これらをミニアルバムやミュージックビデオとして世に出そうということになりました。そして売上の一部を首里城復興のために寄付することも確認しました。

レコーディングやミニアルバム作成等には費用がかかります。アーティストの皆さんには基本的にボランティアで行って頂くという高いハードルもありましたが、早速声かけを開始したところ、うれしいことに、沖縄に所縁のあるアーティスト、そして首里城への想いを形にしてほしいと願うアーティストたちが集まってくれたのです。

子どもたちのためにーCD作成の想いー

私たちは、首里城復興への想いを寄せるアーティストにそれぞれの想いを込めた曲と、全員で奏で歌う「SYURI NO UTA」をミニアルバムやミュージックビデオに納めます。しかしそれが目的ではありません。こうやって「SYURI NO UTA」を皆に聞いてもらい、子供たち、いや大人も、皆がいろんなところで「SYURI NO UTA」を口ずさみ、歌ってくれることを期待しているのです。

場合によっては、幼稚園や保育園、小学校、中学校で先生方が子供たちにこの曲を教え、この曲に込められた首里城復興への想いを伝えていただき、この輪が拡がっていってくれることを期待しているのです。高校や大学でも演奏していただき、このうねりが大きくなってくれると、沖縄に所縁のある方や想いのある方が、あらためて首里城復興への想いを確認し、沖縄のアイデンティティーを確信することに繋がってくれるでしょう。

沖縄でハミングしている子供たちを見かけた。そのハミングしていた曲は「SYURI NO UTA」だった。そんな風景を思い浮かべています。

是非、皆さまのご支援をお願いします。

首里城支援ソングSYURI NO UTAプロジェクトリーダー 花牟礼 真一


■参加アーティスト紹介及び想い(順不同)

竜馬(発起人)

竜馬の想い


5th Elements沖縄県出身2人組ボーカルグループ

5th Elements (フィフス エレメンツ)と申します。

沖縄生まれの私達は常にこの首里城を見て育ってきました。

当たり前にある物だと思っていた首里城...

そんな首里城が10月末の火災により焼失してしまい、焼け落ちる城を映像越しに只々悲しみと悔しさが心に残りました。

沖縄県民として何か出来る事はないかと考えている最中竜馬さんからの首里城復興プロジェクトのお話しを頂き、地元アーティスト、沖縄にゆかりのある素晴らしいアーティスト達と共に、音楽の力で首里城の復興、再建へのスタートとして第一歩を踏み出せれば良いと考えております。

僕らのシンボル首里城を救いましょう。

皆様のご協力を宜しくお願い致します。

5th Elements  -YU・A-RA-

仲田まさえ

素晴らしい企画に歌手として参加させて頂き、本当に嬉しく思います。

首里城が、全焼した映像が、今でも、頭に残っており、胸が痛く、悲しく思います。

県外の方から、沢山の温かい言葉、支援を頂き、沖縄県民として、とても感謝しています。本当にありがとうございます。

沖縄のお芝居でも、よく使われる言葉で、『肝真(ちむまくとぅ)そーけー、なんくるないさ!』『真心を持って、諦めずにいたら、なんとなる』という気持ちを込めて、竜馬さんの曲、《SHURI NO UTA》歌います。

宜しくお願いします。

歌手☆役者  仲田まさえ 

田尻大喜今回一人のアーティストとしてこの素晴らしい企画に参加させていただく事をとても嬉しく思います。

首里城を初めて訪れた際に感じた圧倒的な存在感とそこに佇む歴史に大きな感銘を受けました。

プロ活動を始め沖縄でコンサートやライブを行うようになり、多くの出会いがあり沖縄の方々の大きな優しやや温かさに触れました。

そのような中、昨年のワールドツアー中に火災が起こり、ツアー最終日は沖縄での公演でした。

火災の2週間後にの首里城を前に涙が止まりませんでした。

2016年に発生した地元である熊本を襲った大地震に自分自身被災しました。

地元のシンボルである熊本城が大きく崩れてしまった時と今回の首里城の姿を見て同じ感覚を覚えました。

そんな首里城を目の当たりにした時「symbolize 」という曲の着想を得ました。

大好きな沖縄の為に今、音と想いを紡ぎ1日でも早い復興に役立てる事が出来れば幸いです。

人を笑顔にするトランペッター 田尻大喜

前田秀幸

今回このような企画に参加出来ること嬉しく思います。

10月31日の朝、炎に包まれてる首里城の映像をニュースで見てあまりにもショックが大きく、悲しさと寂しさが込み上げてきました。

今年の1月にお亡くなりなった僕の身内でもあります前田孝允先生は沖縄県無形文化財「琉球漆器」保持者で首里城の復元に携わってました。

火災当日の朝、父が先生に電話したらすごく落ち込んでいたそうです。

だけど、”まだおしまいじゃない”と前向きに仰って再建に向け頑張るしかないと取材にも応えてます。

僕の三線に施されてる螺鈿(らでん)は先生が装飾してくれたものです。先生の魂のこもった想いがまたあの美しい首里城を見たいという気持ちにより一層高まり、音楽の力で復元に向けてできることをやっていきます。

首里城はみんなの宝です。

ご協力よろしくお願いします。

前田秀幸

金城しおり

首里出身のシンガーソングライター、金城しおり(きんじょう しおり)と申します。

実家の部屋の窓からいつも見えていた首里城が今はぽっかり姿を無くし、その光景を見る度に失ったものの大きさを感じています。

音楽を通して再建へ向けて何か出来ないかと考えていたところ、SYURI NO UTAプロジェクトに参加させて頂く事になり大変嬉しく思います。

火災があってから、みんなと共有してきた悲しみや悔しい気持ちを、あたたかく包み込み前を向けるような曲を創り上げていきたいと思っております。

ご支援頂けましたら幸いです。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

シンガーソングライター 金城しおり


■応援メッセージ

比嘉みえ子(発起人)

沖縄のシンボルとして、皆んなの心に刻まれた首里城。戦争で焼失しましたが、よみがえり再生の城として沖縄の心を勇気づけて来た城。竜馬さんが作曲して届けてくれた SYURY NO UTA にのせて皆で口づさみたい! 歌いたい! 首里城の復興の思いを繋げて欲しいとプロジェクトに賛同しました!

(有)だいにちシール 会長 比嘉みえ子


池城由紀乃(CDジャケットデザインを依頼)

沖縄のシンボルがなくなったことは今でも信じられない気持ちと同時に、首里城の存在は、沖縄だけじゃなく日本にとって貴重な存在だったことを改めて突きつけられました。

琉球王朝時代から続く歴史や文化を語りつなげる為にも首里城の再建を願っています。

首里城再建にむけて一人ひとりの願いが形になり希望の象徴になってくれますように。

イラストレーター、アーティスト                   pokke104 池城由紀乃


■資金の使い道(目標金額の内訳、具体的な資金の使い道)

主にCD,MVのレコーディング、制作費用として使わせて頂きます。制作したCD、MVは皆様へのリターンや啓蒙活動に使用する他、販売を行います。

皆様からの支援金による余剰金及びCDの初版から得た利益はすべて首里城復興のための基金に充て、プロジェクトメンバーや関係者が私的利益を得ることは一切ありません。

CD レコーディング・制作費用:約75万円

MV撮影・制作費用:約70万円

その他リターン制作費用:約30万円

移動宿泊費用 : 約55万円

広報費・人件費等:約40万円

その他予備費 : 約30万円

CAMPFIRE手数料:約50万円(14%+税)


■実施スケジュール

2020年6月中旬 クラウドファンディング開始

2020年7月末  クラウドファンディング終了

2020年8-9月 レコーディング、撮影、CD・MV・ジャケット制作

2020年10-12月  返礼品送付

2021年1-6月 ミニライブ(沖縄)、訪問ミニライブ開催


■最後に-コロナに負けるな

私たちは首里城復興への想いを込めてこのプロジェクトを立ち上げましたが、現在、さらに新型コロナの感染拡大という更なる試練が訪れています。新型コロナ対応で大変な思いをされている多くの方々が、この曲を聴き、つかの間の癒しと夢や希望を抱いて頂ければ、プロジェクトメンバー一同こんなうれしいことはありません。どうか一日でも早く素晴らしい日々が訪れますよう、そして首里城復興が一日でも早くなされますよう祈ります。




※本プロジェクトページに掲載している画像や動画はプロジェクトメンバー撮影によるもの若しくは掲載権利を持つプロジェクトメンバーの許可を得て掲載しています。

※本プロジェクトのリターンに使われるデザインの使用権は本プロジェクトにて所有しています。

※リターンのCD,DVDを権利者の許諾なく複製、賃貸業に使用することや、ネットワーク等を通じて放送できる状態にすることは法律により禁じられています。

  • 2020/09/14 19:00

    コロナで延期となっていましたレコーディングですが、ようやくレコーディングの日程が決まりました。9月26日〜10月6日の期間です。出来るだけ早めのリリースができるよう引き続き頑張ります!

  • 2020/09/14 18:17

    返礼品であるpokke104デザインのクリアファイルとポストカード完成です。素晴らしい発色で飾っておきたくなりますね。お届けまでもうしばらくお待ち下さい。

  • 2020/08/01 14:20

    皆様からの温かいご支援を受け、当初8月4日から各アーティストが沖縄に集まりレコーディングを行う予定でしたが、ご存じの通り新型コロナの影響により、沖縄は再び緊急事態宣言が発令されたことから、延期という苦渋の判断をすることと致しました。今後の予定につきましてはあらためて活動報告にてご連絡させていた...

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