横浜の関内吉田町にあるライブハウスレストランSILVER BACK。コロナウィルス自粛要請に伴い、ライブイベントの中止、バー営業の休業など、多大な損害による経営継続苦からSILVER BACKを存続させたい!お客様による御飲食チケット購入により今後の営業再開・存続支援プロジェクト!!!

プロジェクト本文

■はじめに・ご挨拶

横浜の野毛と関内吉田町に
SMOKYSILVER BACKと言うロックバーとライブハウスレストランを営んでいます。
利 陽人(かが あきと)と申します。
a.k.a SILVER ex KAGAPAN

皆さま、こんにちは。
如何お過ごしですか?

休業要請に伴い協力体制をとったのは良いのですが急に仕事もなくなり、やるせない気分です。

ちょっと作文を作りました。
「お願い事」と共にお付き合い頂けると幸いです。

すごーく長いですけどこれでも短く編集したつもりです。
FacebookもInstagramもTwitterもやらない僕が初めて投稿するのがSNSという皮肉を感じつつ…


今、ご存知のように世間を騒がせている問題。


ライブハウスに対する"名指し"報道…

我々も出来る事は何でもやる所存ですが、政府の要請もありとうとう店を閉めざるを得ない状況になりました。

そして何よりもこの状況が1日も早く収束する事を願い5月6日(水)まで臨時休業する事となりました。


とは言え神奈川県からは休業要請のお願いはありましたが、その間の休業補償の話しは(4/12)今現在、未だ無く自分達で何か出来ないかと思案した結果、今回のプロジェクトを発足する運びとなりました。


我々にとっては日々の売り上げだけがライフラインですが最も大切なのはファミリーの健康であり、この状況の1日も早い収束を願った苦渋の決断です。



■プロジェクト

今回の「お願い事」は営業再開した際にご利用頂けるお食事代及びドリンク代をクーポンで購入して頂くシステムを作りました。

賛同してくれる方は協力して頂けるととても助かります。

クーポンの種類は様々ですがご利用頂いた金額の15%をお店でサービスさせて頂きます。
例えば¥5,000の支援をクリックして頂いたら¥5,750分のご飲食が可能になります。


まったくもって自分にとって不得手なジャンルゆえに上手く伝える自信はありませんが、詳しくはSILVER BACKレペゼン健三君が鬼の形相で作っていた、リターンをご覧ください。

何卒宜しくお願い致します‼️


SMOKY」と「SILVER BACK
自分達の思いの詰まった9年分を凄く短くまとめました。是非、ご拝読頂ければ幸いです。

【第一章】

2011年、震災後、7月。

野毛の都橋… 1丁目1番地。

飲食経験ゼロ…


酒の種類も知らない料理も出来ない

でも、[ JACK DANIELS ]だけは知っていた。

外様のRockerが辿り着いた場所。

たった独りぼっちで始めた10坪の煙たい店。


遡ること3ヶ月前


離婚もし仕事も無く音楽活動どころでは無い四十二のオヤジ

愚痴るつもりは無かったが実家に寄った際にふと出た言葉、

「何もかも失ったなぁ…」


それを聞いたお袋が放った一言に俺は愕然とした。

「あんた何言ってんの?」

「私はあなたをちゃんと産んでいるじゃない。」

「まだ五体満足な身体があるでしょう?」


慰めて欲しいなんて思った訳では無い。

しかし、いろいろあり過ぎてちょっと疲れて漏れたたった一言の息子の愚痴。


それに対してそんな事言い方しますか! ??


俺は燃えた、忘れていた上等モードに火が付いた。


因みに俺は生涯で2回お袋には火を付られている。

最初はガキの頃悪さをして線香でケツに火を付けられた時とこの時だ。


そして行動を起こす。


これは俺が皆さまとお会いする10年前、お袋に火をつけられた後に書いた殴り書きの「書」だ。


誤字脱字が多く恥ずかしいがそこは愛嬌だ。


勇気を持って公開する。

これを見ると正直ひいき目に見ても半分くらいは達成出来ている。

ニューヨークやジャマイカ、シチリア、まだ海外進出は出来て無いが…


相当マジだ。やる気は感じる。


よく見るとお金の欄に「✖︎」とかしててちょっとウケる。


そして「何もかも失った…」と勘違いしていた俺が最初に取り組んだ事。

先ずは俺の中から消えるのを1番恐れていたもの…

「想像力」


これを取り戻すリハビリが始まった。これさえあれば何でも出来る!


鉄の塊りを空に飛ばしたり海に浮かべたり譜面が読めなくても音楽を奏でたり一級建築士の資格が無くたって図面が描けなくたって職人さんに頼んで望み通りのお店を作れたり!


ライト兄弟だって最初は皆んなに笑われてた筈だ。


こうして五体満足な身体と少し足りない頭をフル活用して仲間と2ヶ月近くかかって出来上がったのが


野毛都橋1丁目1番地SMOKY


当時は「これ以上、失う物なんて何もねぇや」なんて感じでヤサグレてたからお客さんなんて全然居ない。

居るのはニッカポッカーズに刺青野郎、ドレッドにバンドマンくらい

たまに来た「モスコミュール下さい」なんてお客さんには「JACKの方が美味しいよ」なんて言ってJACKを飲んで貰っていた。



【第二章】

そして半年後2012年 1月

「バーン!」

明彦が来た

今はあいつもすっかりオヤジだが、9年前はイケメンなんて言われてて女性のお客さんも増えてパスタやモスコミュールも出せる店になった。


血は徐々に薄くなり刺青やドレッドヘアも薄くなった。


やっとBARらしくなった。


そして本来バーテンでも何でも無いただのRockerがアキ君が来たお陰で自分の仕事が出来るようになった。


SMOKYは生演奏を聴きながら酒?(JACK)を飲めるROCK BARになっていった。

沢山のミュージシャンの方に音楽を提供して頂き様々なお客さんと出会わせて頂きました。


そのミュージシャンの中の1人に【Natural H】こと健三君が居た。



【第三章】

その記念すべきNatural H のSMOKY初ライブのお客さんは全員外国人。

開き直って歌ってる健三君の姿は昨日の事の様に覚えています。


そしてSMOKYが5年経った頃。

ある日、健三君から電話がかかって来て「今から行っても良いですか?」って朝の5時に彼は来た。


2人で川を見ながらカウンターで話していたら「俺、今度結婚する事になったんですよ」って。


俺は何だか分からないけど嬉しかった。

多分、こいつの事は好きだったんだと思う。(今と違って…)


嘘です。

今も大切なファミリーです。


「そうかぁ、おめでとう!良かったなぁ!それじゃあ今まで以上に頑張らなくちゃなあ」と俺。


すると「そうなんですよねぇ、俺も将来は自分の店持ちたいんですよねぇ」と健三君。


実は当時、SMOKYは騒音問題やら苦情に悩まされていて自分もミュージシャンのくせに出演して頂いてるミュージシャンの方々に「もう少し音落とせる?」とか「ベースの振動がちょっとねぇ」なんて抜かしてた。


「何なんだよそれ!」「全然ROCKじゃねぇじゃん!」「ベースが振動無くてどうすんだよ!」とか心の中では思いつつ…


段々そういう自分が嫌になってきて「ええーい、こうなったら誰にも文句言わせねー、爆音出せる店1軒作ったれー!」とまた五体満足な身体と少し足りない頭と想像力をフル活用して「SILVER BACK」を作ってる最中だったのです。


そして俺は

「え? そうなの? 俺さあ実は今店作っててさぁ、まだスタッフとか全然決まって無いんだよね、健三君やる?」


「えー!マジっすか俺やりたいっす!」
って健三君。

これ冗談みたいな本当の話し。


店作りに没頭し2つの事が同時に出来ないタイプの僕は完成1ヶ月くらい前なのに働いてくれるスタッフの事は後回しで当時アキ君からは「陽人(あきと)さん店作るのは良いんですけどいい加減早くスタッフ募集した方がいいですよ」なんて言われて「アレもコレも出来るかよー」なんて思っていた矢先に現れたのが健三君だったんですね。


こうして一匹狼だった俺たちは組織になっていった。

この街に来て出会ったお客さんやミュージシャンの方々、スタッフに支えられてここまで来ました。


当然、一言では語り尽くせない程のストーリーを乗り越えてがむしゃらにやって来ました。


そして

SMOKY9年目

SILVER BACK4年目、現在に至る。



俺はこれを書きながら今決めた。

これから暫く禁酒する。


当たり前だが晩酌も無し。

今まで酒を断った事は一度も無い人生で不安だがお袋に誓って暫く酒を断つ。


天に唾してきた俺が己れに課した戒めでもあり願掛けでもある。


俺たちを苦しめる憎っくきアイツらに対する挑戦状の意も込めて。


三方ケ原で信玄に大敗をきした家康が己れを諫める為に絵師を呼びその惨めな姿を絵に残し生涯の教訓としたように。


こうしている間にも自分を犠牲にして闘っている医療現場の人々や未知なる物の解明に寝る間も無く家族にも会えず戦い続けている専門家の人達も居る。


その人達に比べれば俺の禁酒などでも無い。



【最終章】

皆さま同様
わたしにも守るべき者が沢山出来ました。

もう10年前とは違います。

野良犬の様な風情では生きていません。

たまにしかヤサグレてません。


自分の大切な人達を奪おうとする。

自分達が必死に築いてきたものを壊そうとする。


しかも姿も見せず背後から襲うような卑怯者と我々ファミリーは一丸となって徹底抗戦する所存です。


この戦は100年に1度の大戦です。

後世語り継がれる戦になる事は間違いありません。


僅か2ヶ月で五大陸を制覇した軍などかつて聞いた事もありませんが、

どうせ戦うなら名を残す戦いをしたいと思っています。


世界中で同志たちも熾烈な戦いを強いられています。

第三次世界大戦は我々、人間同士の戦いでは無かった事がせめての救いですが油断は出来ません。


既に人同士の心を分断させ疑心暗鬼にさせ本当の敵が何だったのかを忘れて争い始めてる人達も居ます。


何と闘っているのか分からなくなります。

それがこの敵の特徴でもあり我々を試しているようにも見えます。


皆さまも油断なさらぬ様、何が真実か見抜く審美眼をお持ち下さい。


そしてそれが後に必ず強い絆と結束力を育てるはずです。


煙の城には知略の将、齋藤明彦。

銀城には文武に長けた猛将、槙野健三が居ます。


可愛い女将達も支えてくれて居ます。


そして何よりSMOKY及びSILVER BACK支え続けてくれたお客様、ミュージシャンの方々が居ます。


今、この期間にしか出来ない事をやり「人事を尽くして天命を待つ」所存です。



我々は音楽の持つ力を信じています。

必ずこの難局を乗り越え
この憎っくき敵をせん滅した暁には
宴を催し皆々様と勝利の美酒を酌み交わしたく思う所存です。


最後は戦国武将モードになってしまいましたが最後までお付き合い頂き誠に有難う御座いました。


皆々様の健康と繁栄、再びお会い出来る事を祈念しております。


「SMOKY」「SILVER BACK」

代表

利 陽人  (かが あきと)
a.k.a SILVER ex KAGAPAN

2020.4.12


■リターンについて

営業が再開した際に、ご利用頂けるご飲食チケットを、ご来店時にお渡しいたします。
(※ご購入いただいたチケット金額分が無くなるまで、無期限でご利用いただけます。)
金額は様々ですが、リターンはご利用頂いた金額の15%をお店でサービスさせて頂きます。

[ご飲食チケット各種]
  ▪️3,000円チケット
    (3,450円分の御飲食可)
  ▪️5,000円チケット
    (5,750円分の御飲食可)
  ▪️8,000円チケット
   (9,200円分の御飲食可)
  ▪️10,000円チケット
    (11,500円分の御飲食可)
  ▪️50,000円チケット
   (57,500円分の御飲食可)
  ▪️100,000円チケット
   (115,000円分の御飲食可)
  ▪️200,000円チケット
    (230,000円分の御飲食可)

お一人で使うのもいいですし、当店ではパーティーコースもご用意しておりますので、ご使用いただきますと、とてもお得です。(飲み放題2,5h付きコース お1人様/¥5,500 )

何卒ご支援よろしくお願いいたします。

営業再開後、クラウドファンディング支援者とお伝えください。お名前とメールアドレスの名簿から照査させていただき、店頭にてお渡しいたします。
一度でチケットを使い切れない場合、複数回残額がなくなるまで繰り返しお使い頂けます。
※期限は当店が存続する限り無期限とさせて頂きますので、営業が再開しましたらご来店ください。
※ご家族やご友人へチケットを譲渡することも可能です。
※コース及びパーティー/貸切にもご利用いただけますので、その際は事前にご相談ください。



■御飲食チケットのご利用は

  • 045-315-4680

〒231-0041  神奈川県横浜市中区吉田町10 齋藤ビルB1-B

  • 横浜市営地下鉄 関内駅 6番出口 徒歩3分
  • JR根岸線 関内駅 北口 徒歩4分
  • 有:共有有料30台
  •  (お店近くにコインパーキングがあります)
火~土・祝前日・祝日
ディナー 18:00~翌3:00 (状況に応じて変更がございます。HPをご覧ください。)
(L.O.2:30)
ライブ開催日などはライブスケジュールに応じて開・閉店時間が変更になる場合がございます。
  • 定休日: 月曜日



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