私は10代から約15年間鬱でした。

つらい時期には死にたいと思う日々もありました。

しかし今は違います。

約6年前に一般社団法人Light up OSAKA  を立ち上げ、

現在では枚方市で1200発の花火を打ち上げて

2019年には約5万人の方の笑顔を見る事ができました。

そこで私が感じたことは、人は一人では生きては行けない。

この街枚方があるおかけで僕は生きて行けているんだと気付きました。

このコロナウィルスのせいで閉店するお店が出て来るかも知れません。

それだけはなんとか避けたいんです。

コロナウィルが終息した時には、この街が元通り、もしくは前以上に活気のある

街にして行きたいと思っています!

子ども達に引き継いでいく枚方は、最高の枚方を!!


経歴

井關 拓史 (34歳)

既婚 子供2人

和歌山出身

一般社団法人 Light up OSAKA 代表理事

一般社団法人 First penguin 代表理事

一般社団法人HERO  代表理事

BAR TAYUU

BAR STORE HOUSE

BAR  #MEMBER

BAR HARE

CHIIBO delivery 


背景

コロナウイルスの感染拡大防止の為、ほとんどの飲食店の売り上げが激減しています。

お客様も普段通り、枚方の数ある素晴らしいお店を心行くまで楽しんで食事が出来なくなっています。

そんな中、店舗側からはこんな声が届いています

『この状態が3ヶ月続けばお店を辞める』

『先の見通しが全く立たない』

『お持ち帰りを始めたが、固定費の支払いにも満たない』

『大手デリバリーシステムでは手数料が高くて導入できない』

枚方の飲食店はほとんどこんな状態にあると思います。

何も動かずにこのままお店が潰れていき枚方の街が寂しくなるのが嫌なんです。

数ヶ月後に何か動けば良かったと言って後悔したくないんです。


そこで考えたのが枚方独自の地域特化した飲食デリバリー 枚方CHIIBO delivery です

プロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したい事はたった1つです。

コロナウィルスが終息するまで関わっていく飲食店さんを一軒も潰さない!!です。

おそらく緊急事態宣言が解除されても、すぐにはお客さんは戻らないと思います。

普段の街並みに戻るまで、一ヶ月なのか半年なのかは分かりませんが、

それまでご自宅でお店の味が楽しめるようデリバリーシステムを構築します。

仕組み

お客様から注文→受注→商品作成→配達→受け取り

お客様から配送料 500円

配送員報酬 一件 500円

店舗から運営費  売り上げの15%

大手デリバリーではこの運営手数料が35%から40%ほどあり

個人店では35%も支払うと、利益がほとんど残りません。

この運営手数料を15%まで下げることで、

飲食店 配送員 お客様 みんなが笑顔になれると考えています!


参加店舗

BAR・de・MOO   枚方市川原町枚方市8-12-22-2F

覇王樹       枚方市川原町7-30 第5浜田ビル1F

やきや 枚方市川原町10−4

結  枚方市川原町10-22

創作鉄板居酒屋BEJITA   枚方市御殿山南3-53-1F

かくれや 枚方市岡東町22−6

とり心  枚方市町楠葉1−12−6

中国料理 香 京田辺市山手中央3−2

これからどんどん増えていく予定です!

覇王樹オーナー松尾さん!

BAR de MOO ムーさん

外大の近所、BEJITAさん

資金の使い道・スケジュール

配達用バッグ(配達員さん1人に1つお渡しします) 30万円

HP作成      15万円

システム構築費   20万円 

配達員用マスク(感染予防のため商品お渡しの際はマスク着用します)  5万円



最後に


CIBO=食べ物

そこに僕たちの I(愛) を足して

CHIIBO delivery

と名付けました!

生産者、飲食店、配達員沢山の愛を食べ物に注入してデリバリー致します!

枚方が大好きな皆様のパワーでコロナウィルスに打ち勝ち、

数ヶ月後に居酒屋で、BARで皆さんで乾杯が出来る日が来るために

店を潰さない力を貸してください!

同時進行で高槻CHIIBO delivery も進めています!

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください