はじめに・ご挨拶

下北沢のレコード店、DISC SHOP ZERO 飯島の家族です。
ZEROは、店主 飯島直樹による英国ブリストルの音楽を中心とした独自のセレクトで、唯一無二のレコードショップとして日本のみならず、海外からも愛されてきたお店です。4月27日で27周年を迎えました。
しかし、自分の誕生日もお店の27周年も迎える前の2月12日、飯島は他界してしまいました。
店は飯島がひとりで運営していたため継続していくことが難しく、非常につらい決断ですが店舗をクローズすることとしました。
ただ、大量の在庫が残されています。
コロナの影響で営業ができず、販売もままならない状況で店舗解約日が迫っています。
当初4月末までの営業5月解約予定でしたが、在庫整理がつかないため解約日は1か月延長し、5月末までの営業。6月で片付け、復旧工事、解約という計画です。

どうか皆様のお力をお貸しください。

DISC SHOP ZERO
https://bs0.stoa.jp/dsz/
http://www.discshopzero.com/

このプロジェクトで実現したいこと

飯島がセレクトしたレコードやCDたちを少しでも多くの人に買っていただきたいです。
そしてそのお金を家賃や買掛金の清算、店舗閉鎖に伴い発生する諸費用に使わせていただきたいです。


プロジェクトをやろうと思った理由

店主の体調不良は今年に入ってからでした。
2020年の1月は本当に数日しか営業ができていませんでした。
脚が痛いという理由でお店を休むようになり、1月25日病院を受診したところそのまま入院になってしまったのです。
そして2月12日までという短い闘病生活ののちにそのまま帰らざる人となってしまいました。
ですので、1月、2月も営業ができていません。
そこにきてこのコロナショック。
いろいろと試行錯誤しましたが、解約日が迫る中、広く協力が求められるこのカタチにたどり着きました。


これまでの活動

2020年2月12日 店主 飯島直樹が突然他界してしまった後、お店の様子を覗きに行くと、すっかり荒れ果てた様子に絶句。
一人で運営していたので体調のせいもあり片付けられない状態だったのかもしれません。
それにしてもすごい・・・

友人たちと必死に片づけてなんとか店を再スタートしました。

しかしスタートした途端、コロナの影響で店舗での営業ができなくなってしまったのです。


資金の使い道

閉店中の店舗家賃、買掛金の清算、原状復旧工事、その他閉店にかかる諸経費、リターンにかかる送料など


リターンについて

ZEROのレコードやCDのほか、E-jimaやRSD a.k.a. Rob SmithのDJ MIX音源のダウンロードコード、DSZ Logo Tシャツなどを用意させていただきました。
詳細は各コースのリターンをご参照下さい。
10,000円以上のコースには、飯島が運営していたレコードレーベルAngel's EggのCDやレコード、BS0ステッカーなどをおまけに進呈します。

-------------2020/5/24追記---------------
発送を伴うリターンには飯島が生前制作したバッヂいずれかひとつと、BS0のLINEスタンプも制作している©tonichanbristolのBS0モグラのステッカーも追加でプレゼントすることといたしました!


実施スケジュール

支援受付開始:2020年5月1日   00:00
支援受付締切:2020年5月30日 23:59


応援メッセージ
DISC SHOP ZERO閉店プロジェクト〜Seeds for Future Music  

山口 隆(サンボマスター)
disc shop zero、そして飯島さんにはたくさんの音楽、それだけでなく、その背景にある景色、文化も教えていただきました。 あの階段を登ってお店のドアを開けると、飯島さんの笑顔にまたお会いできるんじゃないかなぁ、なんて、飯島さんに薦めていただいたレコードを聴きなが考えたりしてます。

荏開津 広( DJ  / ライター / 京都精華大学非常勤講師) 
その萌芽は江古田にある頃から、そしてブリストルを経て、飯島直樹さんが構想していたであろう、音楽を中心としたコミュニティのありかたは、私たちみんなに課せられた新しいヴィジョンだと思っています。そのヴィジョンから音楽と美術という異なった種を見直していくことはとても大切なことだと思います。

クボタタケシ
zeroで買ったレコード。それは勘で買ったヤツ、店で流れてたヤツ、試聴させてもらったヤツ、飯島さんに勧めてもらったヤツ。そんなレコードはこれからもずっと自分のレコードバッグの中で生き続けていきます。

山下 直樹(ex下北沢ZOO / SLITS)
飯島直樹という人が生前とても好きだった様々な音楽、皆んなに提案したい、ぜひ聴いて欲しいと思ってセレクトされた品物がまだまだ沢山、下北沢で出番を待っている。2020年、未曾有の世界情勢の中、ディスクショップ・ゼロからの最後の提案。新旧分け隔てなく混ぜ合わせる、そして古いだけでも新しいだけでもない何かに変えて未来へ繋ぐ、僕が言うのも何だけどオリジナル・ゼロのモットー、メッセージ、届けられる音源から感じる何かをシェアしながら、自由で明るい未来を皆んなで待ちたいですね!

野田 努(ele-king)
飯島直樹さん急逝のため、
ご遺族と有志を中心にZEROの店じまい在庫処分をしていたところにコロナの影響を受けてしまい、結局お店を最後まで開けることができずにいます。
中途半端に閉店したままの状態が続いてしまい、維持費も重なってしまっているようです。
このままだとせっかくの大量のレコードも埋もれてしまいそうなので、もしご協力できる方がいらしたらぜひご支援のほど宜しくお願い申し上げます。 

Mars89
Zeroはレコ屋ですが、音楽とともにそのバックグラウンドに広がっているカルチャーへの入り口でもありました。そして店の中にはレコードと、その背後のカルチャーたちが今も大量に眠っている。 トレジャーハンターの気持ちで閉店に向けてのfarewell saleにも期待していたがCovid-19の影響でそれも叶わなくなってしまった。この企画はクラウドファンディングというよりも超豪華なお買い物ができる企画なような気もしている。Zeroのあの空気が染み付いたアイテムたちを手に入れる最後の機会だ。

G.RINA
飯島さんはお客さんに推したいと思ったアーティストはカタログを全て揃えて、お客さんへの紹介の仕方でその音楽との最良の出会いを模索していたんじゃないかなあと、あのびっしりのレコード棚と積み上がる段ボールを眺めると感じます。
今回のファウンディングで出会う音楽やグッズは、飯島さんが望んでいた理想の出会い方ではないかもしれないけれど、世界でも稀有なレコード店の、音楽とお客さんへの深い愛情で集まったもの。ぜひそれらを楽しみながら、お店の最後をサポートしていただけたらありがたいです。


最後に

お店は無くなってしまいますが、飯島の愛したレコードたちを少しでも多くの人たちの手元に置いていただきたいです。
そしてDISC SHOP ZEROの最後に、みなさんのお力を貸してください。
よろしくお願いします。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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