☆新ビール「KAORU」+「山王ビールアイス」をリターンに追加いたしました!
1)「KAORU」2本セット、および「KAORU」込みの6本セットです。
早期割引もございます。

2)大森山王ビールアイス「NAOMI」「GEORGE」込みセットを作りました!


「コロナウィルスの影響下で、
今できる最高の乾杯を、
そして今最前線で戦う人にエールを届けたい。」

そんな思いで立ち上げたのが

【あなたがビールを買うと、
誰かの誕生日にビールが当たるプロジェクト】

です。

■プロジェクト概要

誰にとっても訪れる「誕生日」。できれば仲間や家族と乾杯したい。でも今はできない。だから、人の名前をつけた大森山王ビール「NAOMI」と「GEORGE」が、代わりに乾杯にしにいきます。

5月1日から1年間、大森山王ビール「NAOMI」と「GEORGE」の2本セットを乾杯ビールとして毎日、別途申し込み頂いた方の中から「毎日」抽選で10名の方にプレゼントいたします!(送料のみご負担いただきます。)

プレゼントに利用する本数は、

10(人) x 2(本)x 365(日) = 7,300(本)になります。

この7,300(本)の一部を「おうち時間」を大事にしたいと考える人たちの力もお借りして、多くの今できる乾杯を生み出したい。近くにいれないからこそ、他者への繋がりをより実感できるような空間を作りたいとこのプロジェクトを立ち上げました。

プレゼント送付者にはビールやこの仕組みの感想を「#omori_happybeerthday」で投稿していただき、支援者の方もそちらの様子が見られるような仕掛けを用意します。

■プロジェクトのシステム

このプロジェクトページからリターンを購入いただくと、お選びいただいた指定の日時・場所に「大森山王ビール」他、各商品を送付させていただきます。そのビールは、自分用でも他人用でもどちらでもお好きな形でご指定できます。

その購入いただいた費用の一部を「大森山王ビール、誕生日乾杯ツアー」でお届けする「大森山王ビール」の2本セットの費用とさせていただきます。思いが詰まったビールがどこかに存在する誕生日の人に届くというわけです。

もちろん、こちらをご覧の皆様も無料ビールプレゼントにご応募いただけます。詳細は下記のリンクでご確認ください。

→「大森山王ビール」誕生日乾杯ツアー詳細はこちら

■企画の背景

私たちが企画販売を行う、大森山王ビールの「NAOMI」と「GEORGE」人の名前がついた世にも珍しいハイカラなビールです。「胸を開く」ビールを媒介に多くの乾杯を生みたいとこのようなビールを作り、活動を続けていました。

そんな中、今回の新型コロナウィルスの影響は、私たちのビール事業にも大きな損害がありました。その中で、緊急事態宣言下の私たちは、できる限り外に出ない、人に会わない必要があります。

今できることは「おうち」で過ごすこと。そこで一つ注目したのが「誕生日」です。誰しも平等に訪れる誕生日。家族や友人など大事な人と過ごす象徴であるこの時間をせめて今できる最高の形が作れないかと考えました。またビールを届けると考えた場合、郵送の負荷を一時期に集中させてしまうことは、ただでさえ、業務過多な運送業者さまの負担になると考え、1年間かけて分散することができるのではないかとこのようにしました。

おうち時間を作って【できるだけステイホームすること】が最前線で戦う人たちへの我々ができるエール(ビールだけに)である。その流れで、誕生日に「大森山王ビール」を届けることで、最高の乾杯を生み出せないかと考え、企画するに至りました。

■大森山王ビールとは?

東京・大森で2018年にリリースした、大森発のクラフトビールです。

東京・大森は「馬込文士村」として、川端康成、室生犀星、尾崎四郎、宇野千代、村岡花子、戦後には三島由紀夫などたくさんの文士たちが集まったことで有名ですが、実は明治5年に鉄道が開通後、4年後には駅が出来、さらには、今でも大森海岸の名が残る通り、東京で最初の海水浴場があったり、多くの政治家や実業家などの別荘地として栄えた地でした。
(ちなみに考古学発祥の地、大森貝塚が発見されたのは、駅ができた1年後の明治10年です。)


大森山王ビール第1弾の「NAOMI」と「GEORGE」は、100年前のハイカラな大森の町が舞台となった谷崎潤一郎の「痴人の愛」から拝借しました。

人の名前にしたのは、大森の歴史において、日本考古学発祥の地であり馬込文士村に代表されるように人が主役であったからです。人すなわち人間としての交流が文化となり、その積み重ねが歴史になる。そんなまちの魅力を「人」、名字ではなく「名前」で表現しました。今後も「人」にフォーカスし、名前を用いたビールを作っていきます

大森山王ビールリリース後、多くの地元の方たちの沢山の応援を受けて、

・地域イベントの企画/運営
・飲食店への卸展開
・地域連携

など自ブランドビールの販売を超え、地元の人たちの力を多分に借りた大森発のビールとして「大森の魅力を知ってもらう機会を作る」という目的を果たす活動をしてきましたし、今後も続けていきます。

もし、成り立ちなどに興味がある方は、こちらもご覧ください。


■リターン商品紹介

大森山王ビール「NAOMI」と「GEORGE」の2本セットをメインに、関連グッズやコラボグッズを用意しております。大森山王ビールは大森発のクラフトビールでクラフトビール通はもちろん、初めてクラフトビールに触れる方にも楽しんでいただけるよう、親しみやすい味に仕上げました。

また、配送に関しては、誕生日ということで2020年6月から希望日に合わせて送付させていただきます。また期限は設けませんので、例えば「子供が20歳の誕生日で20年後に〜」なんていう夢のあるものでも対応いたします。

NAOMI:カフェの店員だったナオミにちなんで、世界でも珍しいコーヒーチェリーを使用した、豊かな香りと味わいで料理に合わせやすいビール。

GEORGE:ジョージが抱く恋心にちなんで、愛媛県中島産の伊予柑をふんだんに使用し、香りが華やかでさっぱりとした味わいでキレがあるビール。


■このプロジェクトで実現したいこと

大森山王ビールを作るにあたり、多大な影響を受けた、1万円札にもなっている福沢諭吉。彼は『西洋衣食住』で、ビールのことを次のように紹介しています。

「ビィール」と云ふ酒あり。是は麦酒にて、其味至て苦けれど、胸膈を開く為に妙なり。亦人々の性分に由り、其苦き味を賞翫(しょうがん)して飲む人も多し。(「西洋衣食住」/『福澤諭吉全集』所収)

当時、士農工商が撤廃されたとは言え、どこかであった色々な「差」。だけどビール、そして「乾杯」がある場ではその「差」が無くなることを感じたんだと想像します。これから我々が作るビールは、そんな「乾杯=人間関係をたくさん生み出すことで、胸を開き、境界線を少しでも減らす」ことが、とても大事だと考えています。

だからこそ、「誕生日」という誰にでも訪れる機会に、改めて「おうち時間」を堪能する時間であって欲しいと考えています。具体的には今会えぬ人のことを思ったり、これからのことを考えたり、いつもとは違う時間を過ごしてみたり、「NAOMI」と「GEORGE」との乾杯を通して何か心が少し開く機会になればいいなと考えています。

■資金の使い道・スケジュール

<スケジュール>

・「大森山王ビール、誕生日乾杯ツアー」期間
2020年5月1日〜2021年4月30日(以後もご希望に合わせて対応)

・CAMPFIRE プロジェクト実施期間
2020年4月28日〜2020年5月30日

今回はプロジェクトの特性上、プロジェクト中でも、
プロジェクト終了後でも、ご希望の送付日に合わせて商品を送付させていただきます。

<資金の使い道>

大森山王ビール、1日10セット、365日を想定。

800(円) x 2(本) x 10(人) x 365(日) x 50%(稼働率) = 約3,000,000円

が今回の「大森山王ビール」誕生日乾杯ツアーでかかる費用。その一部をこのプロジェクトで補わせていただきたいと考えています。

■最後に(代表挨拶)

大森山王ブルワリーの代表をしている町田と申します。大森に来て、約12年、大森の商店街を中心に地域の活動をするようになって7年が経ちました。日々試行錯誤の連続、「犬も歩けば棒にあたる」ではないですが、いろいろなことにチャレンジしながら、商店街、地域団体、商店、企業の人たちに助けられ、時に怒られながら、何とかここまでやってきました。

「まちづくり」とはきっとお仕事をもらってする人が使う言葉であって、僕がこれまでいろいろな人と進めてきたことは「まちづくり」ではなく、「1つ1つの関係づくり=人間関係づくり」だと思っていて、それは言ってしまえば、乾杯の数かもしれません。これちょっと名言かもしれません。それを俯瞰して見たものが「まち」であるし、「社会」であると考え、これまでもやってきました。

そんな中で出合った「ビール事業」。ビールを正式にリリースした去年の夏以降、それまでに以上に「1つ1つの関係づくり」が見えやすくなったし、やりやすくなりました。それがビール=すなわち乾杯の力だと考えています。

「乾杯は杯を乾かす」ものではありません。それまでいろんなことがあったとしても、杯を交わした瞬間、また1から共に歩み出そうという合図だと思っています。だからこそ、改めて、今できる「乾杯」が重要だと考えています。

今年、1つの挑戦をはじめました。4月からはじめた「大森山王ブルワリー サンデーカンパニー」という会社プロジェクトです。

会社とは元々「親しい同士の集まり」という意味があり、社会という言葉と密接にリンクしています。今は否定されがちだけど、これまでは会社のコミュニティというのは確かにあったわけで、その会社を再定義する(考え直す)ことで、何か新しい道になるのではないだろうか?と考え始めたものです。

コロナウィルスの影響もありリアルでの活動はまだできていないのですが、オンラインを通じてすごく濃密な対話ができていて、未来にとてもワクワクしています。


このように、誰もが親しみのある「ビール」という媒介を通じて、「当たり前」と思われている色々なものを再定義し、より主体的に関われる関係を作っていきたい。そのためにこのタイミングで大森山王ビールの「NAOMI」と「GEORGE」を介して、多くの「乾杯=人間関係」を作れたら嬉しいですし、支援していただく方たちとも良い関係を醸成したいと考えています。
(※福沢諭吉は社会を人間交際と訳そうとしたそうです。これで繋がりましたよね?)

「人をつなぐビールを軸に、人間関係を醸成する機会を作る」

ビール屋でありながら、ビール屋だけではない、ビールを通じて主体的に関われる場の創造そして人間関係の醸成をメインに活動していきます。このプロジェクトを通じて仲間になっていただけたら嬉しいです。

そして共に乾杯ができる日を誰よりも楽しく待っています!

■その他

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。そして「大森山王ビール、誕生日乾杯ツアー」はどんなことがあってもやり遂げます。
※酒類販売業免許荏法第128号

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