新型コロナウイルス感染症対策による臨時休校の要請があり、栄養源となっていた給食がなくなったり、夜までひとりで過ごしている子どもがいます。毎日栄養たっぷりのお弁当を届けることで、保護者の負担を減らし、子どもたちに元気を届け、安全を見守ります!

プロジェクト本文

《2020.05.25追記》


みなさまからのご支援により、目標であった35万円を達成することができました!
栄養ボリューム満点のお弁当を届けながら、子どもたちを見守る活動を続けることができています。
チーム一同、みなさまに深く感謝をしております。本当にありがとうございます。


新型コロナウイルスについて、先日大阪でも緊急事態宣言の解除が発表されました。
学校は6月から授業を再開し、給食は6月の中旬頃からの開始とされています。
子どもたちが毎日栄養のあるご飯を食べることができる日常はもう少し先となりました。

当初は5月いっぱいの活動を予定していましたが、
活動を給食が開始される6月の中旬まで、お弁当の配達を続けることにしました。
そのため、さらなる目標として【50万円】のネクストゴールをたてました。

学校給食が再開される6月の中旬頃まで、これまで出会ってきた子ども達に加え、
新たに支援を必要とする子ども達にもお弁当を届けていきます!


子どもたちが、ご飯を食べるというあたりまえの幸せを、
特別な幸せではなく、あたりまえの幸せと感じられるように。

今一度、情報の拡散等、みなさまのお力を貸していただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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こんにちは。NPO法人み・らいず 学生インターンの谷脇千香子と本田美希子です。

み・らいず2は、だれもが地域であたり前に暮らせる社会をめざして、大阪や兵庫を中心に不登校、ひきこもり、障がいなど、様々な課題を抱えた人の地域生活のサポートを行っている法人です。

私たちは大阪市住之江区で地域の子どもたちが気軽に参加できる場としての子ども食堂(通称「みらい食堂」)の運営を行っています。

み・らいずの事務所で開催したときの様子です

新型コロナウイルス感染症対策による臨時休校の要請があり、栄養源となっていた給食がなくなったり、家で長い時間を過ごさなければならなかったりと、子どもたちは大きな環境の変化を余儀なくされました。

こんな時だからこそ、しっかりご飯を食べて、元気に過ごして欲しい!
子どもたちが安全に過ごせているか見守りながら、おいしい食事を届けたいと思っています。
子どもたちの安全や健康を守るために、みなさんの力を貸していただけませんか。

子どもたちに毎日、栄養たっぷりの昼食を届けます!

子どもたちにとって大事な栄養源になっていた給食がなくなった今、
夜遅くまで食事が摂れなかったり、
インスタントが中心になり十分な栄養を摂れなかったりしている子どもや、
1日200円をもらってお菓子などでお腹を満たしている子どももいます。


みらい食堂には、ひとり親家庭の子どもや、保護者やきょうだいに病気や障がいがあり、ヤングケアラーとしての役割を担っている子どもなど、多様な状況に置かれている子どもたちが来ています。

「仕事を休んで子どもと一緒に過ごしたいけど、生活を維持するために仕事を休むことができない」「昼食を毎日用意する余裕がない」という保護者の声も聞いています。

小学校低学年や、障がいのある子どもが夜までひとりで過ごしている状況もあります。
子どもたちも保護者も、それぞれにできる限りの我慢や努力をされています。

お弁当を届けることで、保護者の負担を減らし、
子どもたちに栄養と元気を届け、子どもたちの安全を見守ります!

ある日のみらい食堂のメニューです


みらい食堂は2019年に地域の子どもたちが気軽に参加できる子ども食堂として大阪市住之江区でオープンしました。


わたしたちが活動している大阪市住之江区は、生活保護率や若年出産率が大阪市の平均よりも高く、何世代も続いて生活困窮の状態にある世帯もあり、虐待に関する相談も多い地域です。

保護者に病気や障がいがあったり、ひとり親や共働きであったりして、夜に自宅でひとりで過ごす子どもや、学校でも学習や友人関係に困難がある子どもがいます。複合的な困難があるにもかかわらず、改善するための支援にはつながっておらず、地域から孤立している家庭もあります。

そのような状況にある子どもたちと出会い、支援を届けたい!という思いでこのみらい食堂はスタートしました。


月に2回、栄養たっぷりのご飯を提供するだけではなく、文化的な体験を目的に季節に合わせたプログラム等を実施しています。食堂のメニューや、プログラムは学生チームで議論を積み重ねながら考えています!

プログラムの準備をしている様子です

出会った子どもたちの必要に応じて専門職のスタッフが社会資源に繋ぎ、学校や関係機関とも連携を行っています。

小学校とみ・らいずの事務所で開催していますが、地域の方と連携をしながら子どもに出会う機会をもっと増やしていきたいと考えています。

※現在は、感染症対策のため事務所のみで少人数での開催を行っています。


まずは5月中、近隣に住む学生ボランティアと専門職のスタッフが自転車で子どもたちに毎日昼食を届けます!(日曜日を除く)

マスク、手洗い、検温、消毒、弁当の受け渡しのスタッフを限定するなど、感染症の対策はしっかりと行って実施します。また、子どもたちにも感染予防の方法を伝えていきます。

感染者が出た場合は、活動を中止し、感染者と接触したスタッフの安全が確認でき次第再開いたします。どうしても実施が難しくなった場合は、余った資金はみらい食堂の運営資金として活用させていただきます。

お弁当は、住之江区のお店に協力を依頼し、栄養たっぷりのお弁当を注文しています。お店の従業員の方が、支援学級等で活動をされていたこともあり、日頃から応援をしてくださっています。

宅食用のお弁当を作ってもらうことで、緊急事態宣言を受けて影響を受けているお店へ少しでも応援にもなればと考えています。

提供先は、当法人が運営するこども食堂(通称:みらい食堂)を利用している子ども、家庭児童相談所等の関係機関やケースワーカーの方から情報提供があった家庭です。

関係機関の方からも、「この期間、ご飯を食べられていない家庭がある」というお話を聞きました。
行政や関係機関のみなさんと一緒に協力をしながら、必要な家庭にお届けします。

配達にあたっては、相談支援、行政機関等から該当家庭へ宅食の案内を行っていただき、希望家庭から、数と宅食日を個人情報取り扱い同意のもと調整します。

まずは5月いっぱいのお届けを考えていますが、状況によっては期間を延長して行います。
もし資金が余った場合は、これからの子ども食堂の運営費として活用します。


リターンのご紹介

活動資金の確保で精一杯で、リターンとしてお返しできるものがありません。
学生インターン一同から、こころを込めて、お礼のメッセージをお送りします。
また活動の様子や子どもたちの声を、活動レポートとしてお伝えします。

環境や生活が大きく変わり、思うように遊べなかったり、一人で過ごしたり、毎日きょうだいの面倒をみなければならなかったり。子どもたちに、ただでさえ負担がかかりやすい状況です。

せめて、栄養のある食事を食べて元気を出して欲しい。また子どもたちのSOSをキャッチできるように、コンタクトをとりたい。そんな思いで今回のプロジェクトを立ち上げました。

チーム一同で、子どもや親御さんの声を聞きながら取り組んでいきます。

どうか、みなさまのお力を貸してください!

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


◆税制優遇について

NPO法人み・らいずは「特定非営利活動法人(NPO法人)」として認定されていますが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。

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