開始15時間で目標金額100万円を達成!!
応援してくださったみなさまありがとうございます!!
国立科学博物館の標本を元に作った3Dデータ(ライオン)
こんにちは、一般社団法人路上博物館です。
私たちがチャレンジするのは、上野にある独立行政法人国立科学博物館が持っている標本の3Dデータから作った2種類のオリジナル商品の販売プロジェクトです。
【商品1 リアルな標本が手元に届く!3Dプリントレプリカ】
路上博物館はフォトグラメトリーと呼ばれる写真から3Dモデルを作る技術を持っています。この技術を使って、本物の骨格標本を3Dデータ化しました。3Dプリントレプリカとは、その3Dデータを3Dプリントしたものです。
手のひらサイズの「基本サイズ」から、インパクト抜群の「特大サイズ」まで3種類のサイズをご用意しています。
好きな動物を集めて「オリジナル博物館」を作ってみたり、
作品作りや研究の材料にしたり、
骨や動物好きな方ならインテリアにもぴったりです。
【商品2 サイズも設置場所も自由自在!ARポストカード】
表面にはカラフルな骨のイラストがあしらわれており、普段の「骨」とはまた違った表情を見せてくれるポストカードです。
裏面には、スマホのカメラを使って現実空間に3Dデータを呼び出すことができるQRコードがついています。
※画像は開発中のものです
ARのメリットは「持ち運びが自由」ということです。例えば動物園に行って、飼育されている動物とその動物の骨を一緒に観察してみたりすることができます。
どちらの商品も今後、一般販売を行いたいと思っていますが現時点では販売先が決定してません。そのため今はこのクラウドファンディングでしか入手できない商品になっています。
この機会にぜひお気に入りの動物の頭骨を手に入れてください!
リターン品の詳細について
このクラウドファンディングで先行販売する商品は2種類あります。
1つは、国立科学博物館が保有する10種類の動物の骨格標本を3Dプリントした「3Dプリントレプリカ」
もう1つは、骨格標本の3Dデータをスマホアプリを使ってARで召喚できる「ARポストカード」です。
3Dプリントレプリカ
今回のクラウドファンディングでは10種類の哺乳類(ライオン、サバンナシマウマ、キリン、アジアゾウ、ツキノワグマ、ジャイアントパンダ、トラ、カバ、コビトカバ、レッサーパンダ)の頭骨の3Dモデルを用意しました。動物の名前のリンクをクリックすると3Dデータを見ることができます。
3Dプリントレプリカの基本サイズの写真はこちらの活動報告でご紹介しています。プロトタイプですのでもう少し仕様が変わる(標本タグの付け方やデザインなど)部分がありますが、概ねこのような形のものをお届けします。
3Dプリントレプリカには3種類のサイズがあります
① 基本サイズ(約7.5cm)
手のひらサイズの3Dプリントレプリカです。複数個並べてもじゃまにならず、デスクの上でも博物館のようにすることができます。写真は基本サイズのものです。
② 大サイズ(約15cm/基本サイズの8倍の体積)
より細かい部分まで観察したい人におすすめのサイズです。1個だけでも十分印象的になりますし、複数並べると博物館っぽさが一気に増します。
③ 特大サイズ(約30cm/基本サイズの64倍の体積)
今回販売する中では最大サイズです。1個置くだけでも大きな存在感があります。ただし、制作に時間を要するため他のサイズよりもお届け予定が遅くなっています。
詳細はこちらのGoogleスプレッドシートをご覧ください。
楽しみ方の例①:展示室に持っていって比べてみよう!
例えばこんな風にはく製標本と3Dプリントレプリカを比較して博物館を楽しむこともできます。写真の中で手に持っているのはジャイアントパンダの3Dプリントレプリカ(基本サイズ)とはく製標本です。
楽しみ方の例②:本物じゃ絶対にできない遊びをしてみよう!
スマホスタンドにしてみたり、別々の動物の上あごと下あごを合体させてみたり。本物以上に自由な3Dプリントレプリカで遊びの可能性を開拓してみてください!
ARポストカード
AR(拡張現実)技術を用いて、現実空間に3Dモデルを召喚することができるQRコードがついたポストカードです。表面はFabCafe Tokyoで展示した時のポスターのデザインがあしらわれています。
写真はリターン品の中のひとつ、サバンナシマウマを渋谷にあるFabCafe Tokyoに召喚している時の様子です。他にも、展示室でARを使うことで気になった標本との比較ができるようにもなります。
ARを使うためにはスマホアプリSTYLY(無料)を事前にダウンロードしておく必要があります。ダウンロードはiPhoneの場合はこちら、Androidの場合はここからできます。
※AR機能は2020年10月〜2021年10月までの1年間限定の機能です
※画面は開発中のものです
このプロジェクトの意義
今回、私たちがクラウドファンディングに挑戦する理由は標本の魅力を皆さんに届けたいという想いと、博物館が直面している課題を多くの人々に知ってほしいという想いがあるからです。
博物館は現在とても厳しい状況にあります。
具体的には「標本をつくるための予算」が十分確保できない、という状態です。これは国立科学博物館に限らず、全国の多くの博物館で共通している課題でもあります。
理由は、研究活動の予算を得るためにその研究の「革新性」や「新しさ」が重視されるようになってきているからです。標本をつくる活動には新しさはほとんどありません。今の時代にどんな標本が得られるのかをコツコツと蓄積することに意味がある研究活動だからです。
さらに、現在の研究は過去の研究者たちが標本を蓄積していったからこそ成り立っています。なので、標本を作る予算が足りないことは将来の研究の可能性も狭めてしまう危険があるのです。
そこで私たちはこう考えました。
「標本を使って、標本作りの資金を稼ぐ仕組みを作れないだろうか?」
それが今回のクラウドファンディングです。
私たちが販売する3DプリントレプリカとARポストカードの売上の一部を、標本作りの予算として博物館に還元します。このクラウドファンディングでは、独立行政法人国立科学博物館の協力を得て,商品の売上が標本を作る活動に還元される仕組みづくりの実証実験としての側面もあります。
こうした博物館の課題を知ってもらいながら、標本に触れる楽しみも多くの人に届けたいと思い、クラウドファンディングにチャレンジさせていただきました。2020年8月16日までクラウドファンディングは続きますので、応援よろしくお願いします!
一般社団法人路上博物館が誕生するまでのお話
ここで私たち一般社団法人路上博物館についてご紹介します。私たちは館長の森健人(理学博士/3Dアーティスト)と理事の齋藤和輝(ワークショップデザイナー)の2名を中心とした法人です。
路上博物館は「博物館はもっと面白い」をビジョンに掲げ、博物館を訪れる人々にその魅力を届ける活動と、未来のもっと面白い博物館の姿を探求する活動の2つを行っています。
路上博物館の原点は、館長の森が路上や公園などで3Dプリントレプリカを展示する活動をしていたことにあります。
この活動には2つの想いが込められています。1つは、博物館に普段は行かない人にも「博物館の面白さ」を伝えるために路上に出て会いに行く、というものです。しかし、本物の標本を博物館の外に持ち出すのは現実的ではありません。そこで行き着いたのが3Dプリントでした。
3Dプリントした標本なら、仮に壊れたとしても元のデータが無事であれば何度でも作り直すことができます。そのため多くの人に標本に触れながら観察する体験を届けることができます。
もう1つの想いは、博物館に展示されている標本は全体のごく一部である、ということです。例えばこちらの写真は、つくばにある国立科学博物館の収蔵庫のごく一部を撮影したものです(この写真の部分までは一般公開されていますが、この奥や上下の階に何倍もの数の標本があります)。
これら全てを展示することは物理的に不可能です。しかし3DプリントレプリカやARポストカードにすることで、普段は収蔵庫に眠っている標本たちに光を当てることができるようになります。
一方で、展示をするだけでは博物館の面白さを届ける範囲に限界があります。より多くの人の手に届けるためには、誰でも買える商品にする必要があります。
それが路上博物館が今回、クラウドファンディングを行う理由です。
この想いを持って、私たちが企画したクラウドファンディングの話を国立科学博物館の林館長に伝えしたらこんな応援メッセージをいただくことができました。
世界の自然史博物館は、視覚だけでなく、触覚でも標本を体験できるように進化してきました。3Dプリンター(立体印刷機)によって、博物館に所蔵されている実物の3次元デジタル情報をもとに、種々のサイズの立体モデルを出現させることができます。もちろん新型コロナを心配することもなく、自由に手でさわりながら生き物を観察・比較すれば、国立科学博物館から離れた遠くの子どもたちも研究者の仲間入りできるのです。
私たちが目指すのは、まさにこの「博物館から離れた遠くの子どもたちも研究者の仲間入り」ができる未来です。このプロジェクトを通じて、一人でも多くの人が博物館の面白さと出会える機会に出会える未来を作っていきたいと思います。
リターンのご紹介
3Dモデルをもっとよく見たい方へ
以下の動物の名前をクリックするとこんな風にSketchfab上で3Dモデルを好きな角度から見ることができます。
No1.ライオン Lion NSMT-M42347
No2.サバンナシマウマ Common zebra (Quagga) NSMT-M01825
No3.キリン Giraff NSMT-M34482
No4.アジアゾウ Asian elephant NSMT-M56341
No5.ツキノワグマ Asian black bear NSMT-M23133
No6.ジャイアントパンダ Giant panda NSMT-M31458
No7.トラ Tiger NSMT-M23565
No8.カバ Hippo NSMT-M36955
No9.コビトカバ Pygmy hippo NSMT-M36955
No10.レッサーパンダ Red panda NSMT-M13747
ARポストカードについて
XR投稿プラットフォームのSTYLYを使って作成したARを見るためのQRコードがついたオリジナルポストカードをお送りします。10種類の動物の頭骨それぞれ1種類ずつポストカードがあります。全てコンプリートすると拡張現実の世界にオリジナルの博物館をつくることができます。
※ARを利用するためにはスマートフォンにSTYLYのアプリをダウンロードする必要があります
STYLYのダウンロードはこちら(無料) iOS /Android
※AR機能は2020年10月〜2021年10月までの1年間限定の機能です
3Dプリントレプリカについて
3Dプリントレプリカは基本・大・特大と3種類のサイズがあります。色は全て白色です。詳細な仕様はこちらのGoogleスプレッドシートをご覧ください。
基本サイズの買い方
(1)ランダム:10種類の中からランダムで1種類が届きます。複数買うと重複する可能性がありますのでご注意ください。
(2)1個:お好きな種類の3Dプリントレプリカを1つ買うことができます。
(3)5個セット:AパターンとBパターンのどちらか5種類セットを買うことができます。バラバラに5種類買うよりも少しお得ですが、全ての種類を揃える場合は次の10個セットを買うほうがお得です。
(4)10個セット:全ての種類の3Dプリントレプリカを1個ずつ買うことができます。1個分安く買うことができるので一番お得な買い方になります。
大サイズの買い方
(1)1個:お好きな種類の3Dプリントレプリカを買うことができます。
(2)5個セット:AパターンとBパターンのどちらか5種類セットを買うことができます。バラバラに5種類買うよりも少しお得ですが、全ての種類を揃える場合は次の10個セットを買うほうがお得です。
(3)10個セット:全ての種類の3Dプリントレプリカを1個ずつ買うことができます。1個分安く買うことができるので一番お得な買い方になります。
特大サイズの買い方
(1)1個:お好きな種類の3Dプリントレプリカを買うことができます。
(2)ゴージャス:大サイズの3Dプリントレプリカ10種類各1個のほか、ARポストカード全種類各10枚がついてきます。またゴージャスプラン限定カラーの3Dプリントレプリカ大サイズをお好きな種類で1個買うことができます。
限定カラーは本クラウドファンディング以外では買うことができない限定品になります。
その他のプラン
(1)オーダーメイド相談チケット
ZOOMを使って1回1時間ほどオーダーメイドのご相談をお受けします。白色以外のカラーをご希望の場合や、特定の縮尺で欲しい場合、大量に欲しい場合などはこちらのチケットを利用してご相談ください。なお制作にかかる費用は別途見積をしてご提案させていただきます。
(2)博物館・教育現場向けレンタル
博物館(水族館、動物園、植物園も含みます)や教育現場(公私立学校、塾、予備校など)向けに大サイズの3Dプリントレプリカ10種類各1個を2週間レンタルします。路上博物館としては、多くの人に標本に触れる体験をしてもらいたいと考えており、そのためには教育現場への普及が重要だと考えています。
そのためこちらのプランをご用意させていただきました。ご自身の組織や場所が該当するか確認したい場合は事前に路上博物館までお問合せください。
なお、3Dプリントレプリカと一緒に館長の森健人にも来てほしい場合は別途ご相談ください。
展示会のお知らせ
今回、このクラウドファンディングと合わせて東京都内にあるfabスペース(3Dプリンターやレーザーカッターを借りられる場所)のFabCafeTokyoとコラボした展示会を行います。また展示期間中にイベントも企画しています(イベントはオンラインでも配信予定です)。
展示期間:2020年7月18日〜8月2日(予定)
入場料:無料(カフェ店内での展示になりますので別途注文が必要です)
詳しくは路上博物館のFacebookやTwitterでも発信しますので、興味がある方はフォローをお願いします!
メディア掲載・実績
POstDoc-CAST
一般社団法人路上博物館として初めて取材いただいた時のPodcast(Webラジオ)です。全3回の内、現在は第2回までリリースされています。そもそも僕らがなぜ路上博物館をしようと思ったのか、その原点についてお話しています。
#003-1 解剖学を学んだコスプレイヤーが「路上博物館」を立ち上げた理由
#003-2 「路上博物館」が今後やっていきたいこと
#003-3 レイヤーならではの標本の見方
THE WILDLIFE MUSEUM ヨシモトコレクションVR
僕たちが一般社団法人化する前の任意団体の時代に作ったバーチャル博物館です。新型コロナウイルス感染症の影響で国立科学博物館が閉館していた時に、一人でも多くの人に標本を見る機会を提供したいと考え作りました。館長の森は国立科学博物館の職員として、理事の齋藤が路上博物館としてまたSTYLYアーティストのnoria901氏の3名が参加しています。文化庁のプレスリリースとしても取り上げてもらいました。
THE WILDLIFE MUSEUM ヨシモトコレクションVR
座礁したナガスクジラの3Dモデル
福井県美浜に座礁(ストランディング)したナガスクジラをフォトグラメトリーで撮影して作成した3Dモデルを公開しています。このデータは実験的にCC BY権限(商利用可)で公開しているため、誰でも自由にお使いいただけます。
ナガスクジラ(SketchFab)
メンバーとスペシャルサンクスのご紹介
本クラウドファンディングの主催者と支えてくださっている仲間の紹介をさせていただきます。
主催メンバー
森健人(一般社団法人路上博物館 館長兼代表理事)
齋藤和輝(一般社団法人路上博物館 理事)
スペシャルサンクス
独立行政法人 国立科学博物館(データ利用協力)
FabCafe Tokyo(展示・イベント協力)
株式会社NTTデータNJK(AR開発協力)
麻布大学いのちの博物館(AR実験用3Dモデル提供)
株式会社パルコ(CFプラットフォーム提供)
本プロジェクトはJSPS科研費 JP 17K12967の助成を受けた研究の一環であり、成果の一部です。
Q&A
1)対象年齢について
3Dプリントレプリカは尖ったパーツや小さなパーツが含まれています。小さなお子様の手の届かない場所に保管をしてください。また、強い力をかけたり熱や化学反応によって破損・変形・変色する可能性がありますのでご注意ください。
2)糸のようなものがついていたり欠けているように見える場合
3Dプリントの性質上、本体から糸のようなものが伸びている場合がありますが品質には問題がございませんので予めご了承ください。また、歯などが欠けている場合がありますが標本自体が欠けているのを再現している可能性があります。3Dモデルをご確認ください。
3)返品・交換について
発送時点ですでに破損・発送商品の手違いが発生していた場合を除き、返品や交換は承っておりません。万が一異なる商品が届いたり到着時点で破損していた場合は主催者までご連絡ください。郵送先のご案内をいたします。
4)本物の標本が見たい場合
展示先の博物館にお問合せください。なお。標本番号の標本は展示室ではなく保管庫や他館に貸し出している場合もありますのでご注意ください。
5)プロジェクトの目標金額を達成しなかった場合
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。また本プロジェクトが失敗した場合、今後3Dプリントレプリカが販売される保証はできかねます。
6)連絡用のメールアドレスについて
応援してくださった方とは原則メールでやり取りをさせていただきます。事前に@rojohaku.comからのメールを受信できるように設定をお願いします。
7)再販の計画
クラウドファンディングを達成した場合は今後、ネット通販やミュージアムショップなどでも取り扱ってもらえるように営業をしていこうと考えています。ただし、本クラウドファンディングとは規格が変更になる可能性がある点と発売時期は未定である点にはご注意ください。
8)第2弾の予定について
僕たちとしてはぜひ全国の博物館や動物園、水族館とコラボして作っていきたいと考えていますが、最終的には本プロジェクトの状況を見て判断したいと思っています。(TYPE標本シリーズとかつくれると熱いと思っています。)
9)想定されるリスクと対応
天災や新型コロナウイルス感染症の影響等で製造や発送に遅れが出るリスクがあります。これらの影響で遅れが出ることが判明した場合は速やかに当プロジェクトページとメールにてご報告いたします。
万が一、予定している生産工場(欧米にあります)が廃業等の理由で利用できなくなった場合、可能な限り早急に代替工場を探して生産体制を作り直します。最悪の場合、私たちで独自に3Dプリンターを確保して制作しようと考えています。これらの状況は当プロジェクトページおよび支援していただいた方々のメールアドレス宛にご連絡するようにいたします。
10)発送先の範囲について
本プロジェクトのリターンは送料込みの金額になります。ただし発送先は日本国内限定ですのでご注意ください。国外の場合は別途送料を請求させていただきます。
11)再現性について
3Dプリントレプリカは可能な限り本物の標本の形状を再現していますが以下の点は再現が難しくなっていますのでご注意ください。
・3Dプリントの過程で必要となる構造柱の発生
・縮小に伴う微細な模様や突起などの省略
・重量・質感・強度等の形状外の要素の再現
また、実際の標本データでは薄すぎて3Dプリントできない箇所については一部厚みを修正しています。
12)特定商取引に関する法律上の表記
1.事業者名:一般社団法人路上博物館(代表理事兼館長:森健人)
2.所在地:東京都文京区本郷2丁目22-7
3.連絡先:info[at]rojohaku.com ※[at]を@に変更してください
もしくはCAMPFIRE上のメッセージ機能をご利用ください
4.商品等の販売価格:各リターンの詳細をご覧ください
5.送料などの商品代金以外の付帯費用:CAMPFIRE上のリターンに全て含まれています
6.代金の支払時期:CAMPFIREのシステムに準じます
7.代金の支払方法:CAMPFIREのシステムに準じます
8.商品等の引き渡し時期:各リターンの詳細をご覧ください
9.返品の可否と条件:破損・商品間違いを除き承っておりません
その他事項はこちらの公式サイトをご覧ください
最新の活動報告
もっと見る【最終ご報告】全てのリターン品の発送を完了しました+今後のお知らせ
2021/03/31 18:05みなさんこんにちは、一般社団法人路上博物館の齋藤です。今回はご報告と今後についてのお知らせです。ご報告:全てのリターン品の発送を完了しました先日、全てのリターン品の発送を完了いたしました。この度は私たちの想像以上に多くの方からご支援いただき、製造が間に合わずリターン品の発送が遅れてしまい申し訳ありませんでした。万が一、現段階でまだ届いていない方がいましたら路上博物館のメールアドレスまでご連絡ください。今後について:オンラインショップをオープンしましたクラウドファンディング終了後にも多くの方から「購入できないのか?」といったお問い合わせをいただきました。そうした声にお応えするためにオンラインショップをオープンしました。今後はこちらのサイトからご購入いただくことができます。ショップURL:https://kanero.shopまた、皆様にお送りしたアンケートの中に「今後欲しいグッズについて」という質問を含めさせていただきました。こちらの結果を基に、3DプリントレプリカやARポストカード以外の商品も開発・販売していきたいと考えています。そうしたグッズを販売するショップも2021年4月中にオープン予定です。今後、こうしたお知らせについては以下のSNSから発信いたしますのでぜひフォローをお願いいたします。Twitter:@rojohakuFacebook:一般社団法人路上博物館LINE公式アカウント:オンラインショップかねろ もっと見る
【進捗報告3/2】発送状況と博物館への支払金額の決定について
2021/03/02 22:25こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
【ご案内】大雪等の影響でのリターン品の郵送の停止または遅延について
2021/01/14 12:29リターン品の発送を行っている郵便局から案内がありましたのでご報告します。現在、大雪等の影響で一部の地域において荷物の輸送の遅延・停止が起こっています。そのため、該当する地域にお住まいの方にはリターン品の到着が遅れてしまいます。再開し次第、お送りしますのでお待ち下さい。郵便局からのご案内https://www.post.japanpost.jp/notification/productinformation/2021/0114_02.html荷物の引取停止中の送り先配達遅延が発生している地域最新情報は郵便局のウェブサイトをご覧ください。 もっと見る
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