ご挨拶

田園地帯の広がる岐阜県海津市と八ヶ岳の麓の長野県諏訪郡富士見町の温室で鉢花、観葉植物、多肉植物の生産をしているグリーン・ルーム株式会社の細川と申します。

植物の生産会社BGRグループとして祖父の代の創業から51年間、園芸業界と植物にお世話になって今までやってきました。

岐阜県と長野県合わせて約4ヘクタールの温室で約50名のスタッフと共に周年で植物生産と
生産した花達の加工、卸売り、小売りもしている植物屋です。


今回のプロジェクトの目的

・母の日が近づき、行き先が無く廃棄されそうな約20,000鉢の花達を活かしたい。

・母の日に向けて約1年間、手間暇かけて生産してきたスタッフの努力が報われるように活用したい。

・廃棄されようとしている花達を皆さんにお届けして『STAY HOME』の一助となる植物の癒しや力強さを多くの人に感じてもらいたい。

プロジェクトを立ち上げた理由

毎年母の日向けの出荷のため、鉢植えのミニバラと色鮮やかな観葉植物グズマニアの生産を
主にしている会社です。
今年も5/10(日)の母の日に向けて生産を1年間かけて準備してきました。

しかし今回のコロナショックで、通常時にお世話になっている量販店、スーパー、園芸店、雑貨店、商用施設の営業自粛、休業、休園やGWのイベントの中止
緊急事態宣言の中での外出自粛で店頭での販売が見込めないため大量のキャンセル発生と見込み生産していたものの受注が大幅に減ってしまいました。

このような状況の中でも花達はスクスクと生長を続け、花や蕾を付けはじめ、あと1~2週間で見ごろを迎える約20,000鉢の花達が行き先がない状況になっています。

また母の日ギフト用にバスケット、ブリキ、陶器、ラッピングシートなどの資材もすでに仕入れをしましたが、このままだと1年以上販売が見込めない状況です。

通常時であれば余剰となった花達も、全国の花の市場のオークションに出荷して、希望価格はつかない中でも販売されるのですが、現在の状況下ではオークション価格も暴落し出荷するための資材や運賃すら手元に残らず出荷すれば赤字の積み上げになる状況に陥っています。

そのため今回の余剰になった花達を市場に出荷することもできない状況です。

このままではスタッフ達が約1年間、手間暇かけて育ててきたミニバラやグズマニアたちが温室内で咲き終わってしまい大量に廃棄することになりそうです。

スタッフの努力を無駄にしないためにも、またせっかく咲いてくれた花達のためにも1鉢でも多くの花をお客様にお届けして楽しんでいただきたいという思いで今回のお願いをさせていただきます。

母の日用の贈り物としてだけでなく、おうちで植物を楽しんでいただき
コロナで不安な状況の中『STAY HOME』の一助となる植物の癒しや力強さを多くの人に感じてもらいたい。

どうか皆様のご支援、ご協力をお願いします。


資金の使い道

集めた支援金は経営存続のための運転資金として、母の日用に仕入れた材料費、光熱費
そしてこのような中、頑張ってくれているスタッフの人件費として活用させていただきたいです。

また、このような状況の中でも来年の母の日や夏以降の生産や出荷をするためには生産活動を止めることができません。

コロナが終息して平穏な日々を過ごせるその時のに綺麗な花や癒しの植物を供給できる準備をするための運転資金としても活用させていただきたいです。


リターン品

母の日に向けて生産して廃棄されそうな花達(ミニバラやグズマニア)と資材を使った各種リターン品を主にご用意しました。

この機会に植物のある生活を楽しんでもらったり、日頃の感謝を伝える贈答品としてご活用ください。

その他にも、

・植物の管理が簡単な多肉植物のセット

・弊社直営のナーセリーショップで利用できるお買物券や

・月替わりで植物を自宅や会社にお届けして楽しめる頒布会

もリターン品として用意しました。

皆様のライフスタイルに合わせた、植物の楽しみ方をご支援と合わせて見つけてみてください。

最後に

植物の生産会社として祖父の代の創業から51年間、業界、植物、地域社会、スタッフに支えられ今までやってこれました。

今回のコロナショックで創業以来の最大の危機ではありますが、この機会に通常時には感じることが薄れていたお客様への感謝、育ってくれる植物への感謝、スタッフへの感謝を強く感じ
皆でこの危機を乗り越え、今まで以上に感謝しながら植物生産の会社として存続して
これまでお世話になった業界、お客様、地域社会、スタッフに恩返しができるよう末永く頑張っていきたいと思っています。


そして私たち BGRグループ の経営理念である


『植物を通じて楽しみ、癒し、感動を届け新しいライフスタイルを創造します』


の実現のために留まることなく進化、発展、成長できるよう皆様のご支援をよろしくお願いします!

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください