日頃より、clubasiaをご愛顧頂き、誠に有難うございます。

我々カルチャー・オブ・エイジアは、1996年の設立以来、clubasiaをはじめ、VUENOS , Glad , LOUNGE NEOの4つの会場を運営し、24年間渋谷に根を張り音楽と文化の発信に努めて参りました。

Since establishing in 1996, we at Culture Of Asia have been operating four venues in Shibuya, starting with clubasia, and growing to include VUENOS, Glad, and LOUNGE NEO. We have been running all four venues at the same time in the heart of Shibuya, Tokyo, with the goal of disseminating music and culture for the last 24 years.

しかし、昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大に伴う営業自粛要請を受け、24周年を迎える2020年3月は、お客様・アーティスト・スタッフの安全を第一に考え、最後まで走りきることを断念致しました。更に政府からの緊急事態宣言の発令で4月の営業は全て中止、休業となりました。

未だ先の見えない状況が続く中で、一つの決断が迫られました。

それは第8矢澤ビルに構えるVUENOS , Glad , LOUNGE NEOの3店舗の「閉店」及びオフィスの撤退というあまりにも絶望的な決断でした。何度も話し合いを重ね、営業を続ける可能性を模索しましたが、clubasiaを存続させること以上の方法が見つかりませんでした。

However, in response to the request to self-restrict business due to the recent spread of COVID-19, we decided to put the safety of our guests, artists and staff first. In March 2020, shortly after our 24th anniversary, we decided to cease operations. Furthermore, due to the government’s emergency declaration, all business in April was suspended.
As the situation continues to be uncertain, we have made a hard decision.
It is a difficult choice to shutter our three venues of VUENOS, Glad, and LOUNGE NEO and leave the 8th Yazawa Building office. But after much discussion, it was the only choice we could make to keep clubasia open.


「clubasiaを渋谷に残したい」
“I want clubasia to stay in Shibuya”

沢山の方々が困難な状況の中、大変心苦しいお願いであることは重々承知の上では御座いますが、この残された道を守る為に、皆様からのご支援を心よりお願い申し上げます。

We understand that many of you are yourselves in difficult situations, both financial and otherwise. But we humbly ask for your assistance in protecting our remaining future.

Translated by Hojo

【 資 金 の 使 い 道 】

※ 営業自粛期間中の家賃・水光熱費、再開直後の運転資金、人件費、諸経費
※ CAMPFIREの決済手数料、リターン発送費等
ご協力いただきました支援金は大切に使わせていただきます。

 

【 実 施 ス ケ ジ ュ ー ル 】 

支援受付開始:2020年5月1日(金) 12:00
支援受付締切:2020年6月15日(月) 23:59
※クラウドファンディング終了後、営業再開目処がたち次第、リターンの履行を進めてまいります。


 【 応 援 コ メ ン ト 】

「残したい場所がある、続けたいパーティーがある」
今回clubasiaが掲げさせていただいたコンセプトです。これまでclubasiaでパーティーを続けてくださっている大切なオーガナイザー様、アーティスト様、関係者様より応援のコメントを頂きましたのでお届けさせていただきます。

<アーティスト/オーガナイザー/関係者様より>

※ 新着!応援コメントが届きました!(5/14更新)

asiaのステージには幾度となく立たせてもらいました。
僕たちにとっても、とても大切な場所です。
この事態が1日も早く終息し、またasiaで
みんなに会える日を心から願っています。

ATOM ON SPHERE

-----------------------------

今回閉店してしまうLOUNGE NEO、VUENOS、Glad、どこもたくさんの思い出があります。
特にNEOは私たちchelmicoが活動してすぐの時、まだ曲も1、2曲くらいの頃にたくさんライブをやらせてもらいました。遊ぶ場所としても楽しくて、いろんな音楽がかかってて、自分たちのライブが無い日も遊びに行った思い出があります。
また落ち着いたらネオに遊びに行こうねって2人で話してたその日に閉店の知らせを受けて、やりきれない気持ちでいっぱいです。
それでもネガティブな気持ちを抑えながら、asiaを残すために奮闘してくれている店長鈴木さん、そしてスタッフの皆さん本当にありがとうございます。
私たちもできる限りのサポートをしたいと思っています。
単純に爆音で音楽を聴くのは最高なので絶対にasiaをなくさないぞ!!
音楽好きな人、ライブ好きな人、まだ好きじゃないけどこれから好きになる人、いろんな人を受け入れ、育んできてくれた素敵な場所が、私たちの未来にずっと存在していてくれますように。
落ち着いたらasiaでいっぱい踊るぞ!!

chelmico


僕が音楽や音楽人と一番出会い、向き合った大切な場所「clubasia」。いつの時代も、クラブやライブハウスは多くのアーティストの出発点であり、集いの場。そして数々の文化や流行が生まれたと思っています。これからも多くのアーティストたちがここから出発できるよう、どうかご支援のほどよろしくお願いいたします!渋谷の龍はまた昇ると信じています!

TuneCore Japan 代表 野田威一郎


渋谷のクラブシーンに、否、日本の音楽シーンに無くてはならない拠点"clubasia"。 四半世紀に及ぶclubasiaの歴史はまた俺たちSound Manの歴史でもあり、思い出いっぱい。 不定期でclubasiaで開催させて頂いてるBASS KINGDOMイベントも回を重ね、これからという時にコロナ感染。 悔しい思いでいっぱいですが、12/30にまたBASS KINGDOMを開催を予定してます。 早くBASS KINGDOMのツイン・サウンドシステムから響く爆音をまたclubasiaで出せるのを楽しみにしつつ、このプロジェクトの成功とclubasiaが営業再開し、また皆さんと音を楽しむことができることを祈っております! 一連のコロナ感染問題で24年も続いたclubasiaの歴史に終わりを告げてはならない。 応援します!

One Love, BASS KINGDOM 一同
V.I.P. INTERNATIONAL RECORDS 一同


「渋谷で長いこと音楽=ロックのストリートなコアを生み育ててきたハコのひとつで、
自分もLONDON NITE やNUGGETS などで大きくお世話になっている殿堂clubasiaが
危機的状況とのこと。一大事です。バンドもDJもみんなで何とかしましょうよ。
コロナにヤラレてたまるか!の思いです。Be Alive And Well !!!」

大貫憲章 / Kensho Onuki (KENROCKS・LONDON NITE)


何度もステージで歌わせてもらった。clubasia。
正直な話、危機的状況だと思います。
力になりたいから、僕らも参加する事にしました。
みなさんも自分のやれる範囲で協力していただければと思います。
そしていつかまたこのasiaで会いましょう!
DAIGO(BREAKERZ)

思い出がたくさん詰まったライブハウス「clubasia」
いろんなバンドで、色んな仲間と共に音を奏でた場所。
またそのステージで立てること、観れることを心から願っています。
AKIHIDE(BREAKERZ)

多くのミュージシャンにとって渋谷の道玄坂というのは、特別な場所です。
自分達自身がライブを行う場所
新たな刺激を求めてライブを観に行く場所
僕自身もその一人で、ここで得たものが力となり今の自分を形成しています。
今まで何度もBREAKERZやソロ活動でライブを行ってきたライブ会場達が無くなってしまうのは、本当に悲しい。
clubasiaが存続出来るように、出来る限りの応援と協力をしたいと思います。
そしてまた皆で笑顔で集まって、思いっきりライブが楽しめる日を願いましょう。
SHINPEI(BREAKERZ)


BLOCKFMから、 block.fmに出演している多くのナビゲーターがカルチャーを発信して来ているクラブ。block.fmとclub asiaとの関わりといえば忘れてはならないのが隔月で開催されていたblock.Party。公開生放送も行ったりと数々の歴史を共にしたblock.fmにとっても無くてはならない場所です!

block.fm 一同


”私がclubasiaで毎月主宰してきた”Back To Chill”というクラブイベントは、今年で14周年を迎えます。私はこのイベントを、日本からのオリジナルサウンドを発信する場ということをモットーにしてきましたが、単にダンスフロアだけを重視して開催してきたわけではなく、バックステージにおいてもアーティスト同士が交流・情報交換できるクリティブな場、新しい才能を発掘できる場である事も重視してきました。お客さんを含め、クリエーター、オーガナイザーとの間には沢山の出会い・発見があり、それが私たちのクリエイティビティ、そしてそれぞれの活動に与えた影響は計り知れないでしょう。そしてこれまで10年以上に渡り、clubasiaはその環境をサポートし見守ってきてくれました。今、新型コロナウィルスの影響によって、clubasiaは経営を続けるのが困難な状況下にあります。私たちの大切な場所を守るため、皆さんのご協力をお願い致します。

GOTH-TRAD 『Back To Chill』 一同


はじめてclubasia に行った時、VUENOSはゲームセンターでした。
時代の流れがかわり、カルチャーがかわり、街がかわり
店長がかわり、スタッフがかわり
かわらなったのは clubasia でした。
今アソビシステムという会社をやっていますが
この会社も clubasia があったらかです。
いつもかわらずあの通り沿いのシンボル。
今回系列3店舗の閉店は本当に残念です。
コロナという見えな敵は本当に恐怖です。
今までイベントは系列で何回やったかわかりません!
自称今まで一番イベントしました。
本当に毎週あそこにいました。
イベントの日に火事になったり、NEOの上から人が落ちてきたり、
何回喧嘩したか、本当に数え切れない思い出があります。
あたりまえのようにあの場所にある

clubasia

絶対なくしてはいけないと思っています。
最初の clubasia でやったイベントから20年近く経ちます。
こんな場所、もう二度と生まれないと思います。
沢山の出会いと思い出の場所やれることは全力でサポートしたいと思っています。再開したら パーティーをやりたいです。
あたりまえのことがあたりまえでなくなるこの時
僕達のあたりまえの clubasia を守れたらと思っています。
また パーティーで会いましょう!!!!!

アソビシステム株式会社 代表取締役社長 中川悠介


エイジアを思い浮かべた時、会場より先に人の顔が浮かびます。僕らにとって、エイジアは箱じゃない。「泡パ」「マグロハウス」「スモーキーディスコ」など、数々の企画に寄り添い、一緒につくってくれた仲間です。これからも新しい企画を一緒にやらせてください!思い出のためではなく、未来のために。全力で支援します!‬

アフロマンス及び『Afro&Co.』一同


UP BEAT!で16年お世話になっております。
渋谷のクラブ登竜門として色々な方がasiaで育ちました。ここからいつくものカルチャーが生まれ沢山のアーティストが羽ばたきそして日本の音楽シーンに一石を投じてきたと言っても過言ではないです。
沢山の出会い、沢山の笑顔、沢山のコミュニティーがあったasia。
そんなasiaの火を絶対に消してはいけないです。これからも新たなムーブメントの発信源として生き続けて欲しい。是非ご支援ご協力の程宜しく御願い致します。

株式会社 アップビートサウンドワークス YAMARIKI


思い返せば20年前に初めてイベントやったのがグラッド(当時はclubasiaP)でした。
それから各所で1000本以上イベントをやってきましたが初めてイベントをやった時の感触や感動や温度や匂いや音や酒や失敗や笑顔や精算やら全部鮮明に覚えてます。
その後clubasiaでもパンチさんや濱くんやヤマキンやアーミー達と色々イベントやった経験(良かったことも悪かった事も)は今の仕事にもとても財産になってるし人生に影響も与えてくれました。
3店舗が無くなってしまうのはとても残念な事ですがclubasiaにはこれからも渋谷のカルチャー、独特なキャラクターの人財、独創的なイベントetc.を発信、発見できる場所として生き続けて欲しいです。
演者だけじゃなくてお客さんも含めてこんなに色々な人に経験も影響も与える事ができる箱はなかなかないと思うので皆様ご支援よろしくお願いします。

株式会社 pipipi代表 永田啓 from AKINAI


20年を越える中で現在継続中のTIGHTをはじめ幾つものイベントを催し、数多くのパーティーにも参加してきた愛すべきclubasiaでこれからも開催していきたいと願っています。
DJ YAS from TIGHT

渋谷名店clubasiaは90年代から数え切れない思い出の夜の現場で、これからもclubasiaであついイベントを組んで行けるように祈ってます!
DJ QUIETSTORM from TIGHT


最初に行ったPARTYはMAINDISHだったと思う、、もう20年以上前かも、、その頃からずっと憧れだった箱、、
いつかここでイベント開催してやるって本気で思ってた
そして今俺はそれを現実にしているIKB527

clubasia

絶対残さなきゃいけない大事な場所
みんなも大変だと思いますが落ち着いたらまたあの場所で笑顔で再会したいな

ご協力よろしくお願いします!!

JOMO as Ill Clinton from 『IKB527』


まず、単刀直入にCLUB、エンタメシーンを守りたいです。大好きな場所、もちろん職場でありますが、これからの日本には欠かせないナイトライフを提供する場所だとおもいます。clubasiaさんではKPOPのYOLOを開催させていただきました、これからもclubasiaさんで開催をしていきたいと切に願います。

DJ KENTA from 『YOLO』


世界中の人々が立ち向かっているウイルス。その影響がGladやLOUNGE NEOといった我々にとっても縁のある場所まで奪っていくなんて思わなかった。
世界がまた日常に戻った時、clubasiaが存在してほしい。数々のアーティストが育っていった場所はこのような形で終わるべきではない。皆さんと一緒に支援していきます。
ALI& (80KIDZ)

これまで24年に渡り様々なカルチャーを支えてきたclubasia。皆にとって大切な場所だからこそ僕らの力で守っていかなくてはなりません。あの重いベースの響きを止めないよう。
JUN (80KIDZ)


俺達の世代なら誰でも憧れたVUENOS。俺にとって同級生が働いてる場所でもあったNEO。池袋bed閉店後、俺達を受け入れてくれたGlad。これ以上、大切な場所が失われていくのを見たくないです。BLOCKに関わったことのある全ての皆様、関わりがなくてもこのコメントを目にしてくれた皆様、どうかasiaの存続支援、ご協力お願いします。

BLOCK代表 NevalOne


週末に自分たちの音楽を表現し朝まで遊んできたGlad , LOUNGE NEO , VUENOS がなくなってとても残念です。だけどコロナが収束した時にあそこで遊んでいたみんなが戻れる場所が残っていて欲しいと思っています。

TajyusaimBoyz 一同


恋人達の為の施設以外には、ほぼ何もなかった頃clubasiaはそこにできた。その後渋谷にはなくてはならないヴェニューに進化していった。バンドとしてもDJとしても数え切れないほどお世話になってきた。
clubasiaはそこにないとダメです。

松田”チャーベ”岳二 (LEARNERS)


渋谷の宇田川町にはレコ屋街があって、そこから少し歩くと円山町のクラブ街がある。
東京の夜を繋げ続ける箱が密集する、魅力的なエリア。
clubasiaへ続く道は、いつも人に溢れ、気分が高鳴る。
夜遊びは文化であり、夜遊びでうまれることがたくさんあり、夜遊びで後悔して成長する。
渋谷の夜遊びを次の世代へ残したいから、できる限りのことをして、協力したい。

KONCOS 古川太一


日常と非日常の狭間を作ってくれる"クラブ"という場所が大好きだ。

ここは”私”と”貴方”と”音楽”。それぞれの距離をいつもの何倍もギュッと濃縮してくれる。元気を貰える。心を豊かにしてくれる。

そして、その中でもCulture of Asiaは僕らにとって特別な場所だ。
場所・内装・音。そこで働いて人の熱量。踊っているお客さんたちの笑顔。全てが好きだ。

2012年にスタートしたAlegreは別のクラブを経て直近ではgladにてレギュラー開催。今後はLounge neoに移る予定だった。2つともとてもお世話になった大好きなクラブだが、コロナの影響で5月末に閉店する事が決まったと言う。ついこの間まで考えもしなかった。6月以降、Culture of Asiaでの存続が"現状"決まっているのはclubasiaのみだそうだ。

僕らは2013年より毎年、周年パーティーをclubasiaにて開催している。
いつもより大きいキャパシティ、3フロア同時進行ならでは、すべての場所が笑顔とダンスで満たされている多幸感。繰り返される乾杯。
特別な日、特別な場所。
こういう場所は中々無いんだ。
アーティストとオーディエンスが一体となり、熱量が生まれ、そこからシーンが出来ていく。

ここで作った楽しい記憶がいくつも蘇る。酒によって忘却の彼方へ消えた楽しい記憶もきっと物凄くある。きっとそんな人たちが沢山いる。

コロナの影響で文化が危機に瀕している。好きな場所が無くなりかけている。
とてももどかしいけれど、僕に出来ることはそんなに多くない。
clubasiaが存続するためにクラウドファンディングを開始する。
僕は身近にある大好きな場所を守る為、できることをやろうと思う。

Save Our Space

僕らの場所は僕らで守ろう。
そしてまた大好きなclubasiaで杯を交わそう。

Alegre代表 shima


TREKKIE TRAXとLOUNGE NEOの出会いは2013年6月に開催したTREKKIE TRAX 1st Anniversaryから始まり、その後の7年間僕たちはLOUNGE NEO、Glad、clubasiaで回数を思い出せないほど、多くのパーティーを共にしました。

<Club Is Not Your Home>という言葉が生まれたように、LOUNGE NEOは僕たちの家であり、育ててくれた親であり、一緒に渋谷を中心としたダンスミュージックシーンを発展させてきた仲間でもあると思っています。またデイタイムパーティにも注力し、当時未成年で経験も浅い僕たちを含めた若手にダンスミュージックを表現出来る機会を与えて頂いた貴重な場所でしたし、TREKKIE TRAXだけでも多くのアーティストがLOUNGE NEOからその音楽活動をスタートさせたと言っても過言ではないと思います。

今回新型コロナウイルス感染症の影響でこのような幕引きとなってしまったことは本当に残念で仕方ありません。僕たちも残されたclubasiaで今後も共にパーティーを行えるよう、ご支援・応援させていただきます。

TREKKIE TRAX 一同


【 最 後 に 】

clubasia支援プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
clubasia CLUB TIME店長の鈴木将と申します。

私は10年前カルチャー・オブ・エイジアに入社、系列店舗Glad(当時はasia P)のDAY TIMEブッキングとしてスタートしました。その後Glad店長、そしてLOUNGE NEO兼任の2店舗店長、現在はclubasia店長就任に至り1年を迎えました。

片田舎から上京してきた私にとってclubasiaは昔から憧れの場所でした。エントランス、バーカウンターに立つクールなSTAFF、天井の高い開放的で迫力あるサウンドが鳴り響く熱狂のメインフロア、全ての憧れが詰まってました。そこには緊張感と同居する暖かい空気が漂い、不思議な居心地の良さで、いつしかそこは大切な"居場所"になりました。私と同じよう思う方は本当に沢山いらっしゃると思います。clubasiaでの出会いは何ものにも代え難い財産となり、この10年を彩ってくれました。その出会いがあり、clubasiaで初めてパーティーを開催できた日のことは生涯忘れることはありません。

clubasiaは24年間、お客様、オーガナイザーの皆様、アーティストの皆様に支えれられ、ここまで営業を続けることができました。沢山の方々の想いと、これまでにclubasiaを守り通してきた歴代の店長・スタッフの火を受け継ぎバトンを授かった今、絶対に渋谷にclubasiaを絶やすわけにはいきません。

そして閉店を迎えることになってしまった、同じように渋谷で20年以上も歴史を紡いだVUENOSと、自身も店長を務め全力で挑んできたGlad、LOUNGE NEOの魂を継ぎ、営業再開を目指し一丸となって行動いたします。
我々以上に困難な状況の方も沢山いらっしゃることかと思います。このようなお願いをすることは誠に心苦しいですが、clubasia存続のために皆様からの御支援を宜しくお願い致します。

(株) カルチャー・オブ・エイジア  一同
clubasia 店長 / スペース事業部 部長 鈴木将


Q&A

Q:クラウドファンディングの支払いはどのような方法がありますか?
A:クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo、au、ソフトバンク)、PayPal、Fami-Payが御座います。詳細はこちらをご覧下さい。(デビットカードはサポート外となります。)

Q:クレジットカードは分割での支払いは可能ですか?
A:CAMPFIREのシステム上、分割払いはできませんので分割をご希望の場合は支援後にカード会社様へ各自でお問い合わせをお願いいたします。

Q:とにかく応援したいので、リターン価格以上を支援したいです!
A:支援時に支援金額の上乗せが可能です。(例:2,000円コースに10,000円を支援する)

Q:コースを間違って買ってしまいました、気が変わってしまいました、キャンセル出来ますか?
A:サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更はできません、よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。また支援金に金額を上乗せをすることによるアップデートも不可となっております。
(例:2,000円コースに8,000円を上乗せ支援しても受け取れるのは2,000円コースのリターンです。)
(例2:2,000円コースを購入後、後日8,000円を支援しても10,000円コースの内容には出来ません。)

Q:別途の送料はかかりますか?
A:かかりません。支援金に含まれております。

Q:目標金額に達しなかった場合はどうなるんでしょうか?
A:All-in方式を採用しておりますので目標金額に満たない場合もご購入頂いた全てのリターンは履行させて頂きます。

Q:支払い期限はありますか?
A:決済方法によって異なります。コンビニ、銀行振込の場合は基本的に支援日を含めて5日以内の支払いとなります、詳細な期限に関しては支援後CAMPFIREより送付されるメールに記載されておりますのでご確認下さい。支払い期限を超過した場合自動的にキャンセルとなります、キャンセルになった在庫は決済が出来ませんので、購入される場合は再支援をお願い致します。クレジットカード、各種携帯キャリア払い、PayPalに関しては支援者様のご契約内容により締め日が異なりますのでご自身でご確認頂きます様お願い致します。

Q:友人の分を代理で支援できますか?
A:ご友人様の代理での支援に関しては、リターンの譲渡に当たります。リターン権利の譲渡に関しましては金銭の授受関わらず禁止です。該当行為が発覚した場合は各種リターン不履行になる可能性がございます、ご注意下さい。

Q:配送先の住所変更はできますか?
A:住所変更の受付はプロジェクト終了までとさせていただきます。配送先の住所変更は「マイページ(右上のアイコン)>支援したプロジェクト>右へスクロールしたお届け先>確認する」で行うことができます。それ以降の住所変更については本プロジェクトページにある「メッセージで意見や質問を送る」というリンクから直接ご連絡ください。

Q:限定数があるVIPカードが売り切れになった場合は再販はございますか?
A:現状再販予定はありませんが、再販する場合には事前にアナウンス致します。

その他、クラウドファンディングに関わるご質問につきましては、
CAMPFIREヘルプページをご覧ください。
https://help.camp-fire.jp/hc/ja

※ 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/09/04 01:29

    《深夜営業の再開のご報告とご案内》いつも応援いただきましてありがとうございます。8月に深夜再開を予定しておりましたが、自粛要請を受け延期となっておりましたが、この度、9/4より深夜営業を再開致します。ご報告とご案内をさせていただきます。---------------------9.4 Fri ...

  • 2020/08/31 19:16

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/08/28 22:05

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください