＜ご挨拶＞
こんにちは。
私たちstudio koboは完全貸切型の子供専門写真館です。
「家族の大切な時間をカタチに。」
お子さまが毎日のなかで見せてくれる、自然な笑顏を「カタチ」にするために。
studio koboは完全貸切型、クオリティの高い写真と楽しい時間を過ごせる家であることを大切にしています。
人見知りの子でも、安心してお越しいただけてご家族にとって「また遊びに行きたい」そう思っていただける場所でありたい。
お子さまやご家族にそっと心から寄り添って、撮影後には撮影そのものもご家族の素敵な想い出にしたい。
そんな一途な想いをもとに6年間、ひたむきに頑張ってきました。
日頃からご利用、応援してくださるみなさまのおかげで、現在埼玉に3店舗を展開するまでに成長いたしました。
<プロジェクトに至った理由>
この度、新型コロナウイルスの甚大な影響を受け、店舗を構えている埼玉県から営業自粛が要請されました。
そのため、全店舗にて臨時休業を実施しており、4月の全体売上は約80%落ち込み、5月も90%以上の落ち込みが予測されています。その中で全スタッフの内約9割以上にやむなく休業をお願いしている状況にございます。
写真や子供が大好きで、その素晴らしさをもっと広めたい！撮影そのものもご家族の素敵な想い出にしたい！という強い想いを持った自慢のスタッフばかりです。
みなさまにクオリティの高い写真を届ける貴重な技術を持ったカメラマンとコーディネーターであり、素晴らしいホスピタリティをもったプロフェッショナルです。
スタッフみんなが安心して戻ってこれる場所、何よりお客さまとのたくさんの想い出を創ってきた、かけがえのない場所。
新型コロナウイルスによって、当たり前と思っていたことが当たり前じゃなくなり、子供たちの笑顔や泣き顔や変顔のお写真１枚１枚がより愛おしくなっています。だからこそ、もっともっと家族写真の大切さをより感じています。
私たちの使命って、本当に意味のあることなんだなって。
だから、私たちはなんとしてでもstudio koboを守り、存続を維持していきたいのです。
営業を自粛しても店舗の家賃や光熱費などの固定費、現在も全力で働いてくれているスタッフのお給料、休業中スタッフの休業手当などの莫大な費用の支払いは待っては貰えません。営業を再開出来るまでの支援をみなさまにお願いしております。
この危機的状況を乗り越え、大切な家族の想い出の1ページをお客様とスタッフがともに笑顔で撮影できる場所としてまた営業したいです。
ぜひ、みなさまのご支援をどうかよろしくお願いいたします。
<リターンのご紹介>
みなさまのために私たちにできること、それはクオリティの高い写真と楽しい時間をお届けすることです。
studio kobo/1st birthday studioで使っていただける撮影チケット、アルバムなどの商品で想い出をカタチにするためのリターンをいくつかご用意させていただきました。
※有効期間は1年間もしくは2年間。たっぷりございますので、いつでもご利用ください＾＾
ご支援をしていただく際に、どのリターンも「上乗せ支援」をすることができます。ご都合許す場合は、リターンの額に上乗せして、ご支援頂けますと幸いです。
【純粋なご支援】
【オリジナルA4プリント】※30名様限定
【想い出をカタチにする支援チケット】※15名様限定
【10%OFF 未来で使える通常撮影チケット①】
【10%OFF 未来で使える七五三撮影チケット②】
【家族の物語を紡ぐ アルバム付き撮影チケット《3回コース》】※20名様限定
【家族の物語を紡ぐ アルバム付き撮影チケット《5回コース》】※10名様限定
<資金の使い道>
ご支援頂いた資金は全て店舗運営をする上で必要な家賃やその他の固定費に使用し、休業中のスタッフ全員が戻ってこられる為の店舗の運転資金とさせていただきます。
<最後に>
この度は、私たちのプロジェクトを最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。
新型コロナウイルスの影響により多くの方が困っているのを、私たちも身をもって感じています。みなさまも今までの日常と違う毎日に戸惑いやストレスも感じていらっしゃるかと思います。
だからこそ、新型コロナウイルスが収束したときに、「こんなに大きくなったんだ」「私(僕)、頑張ったなぁ」とお子さまの成長や今までの子育ての頑張りを感じられる場所でありたいです。またstudio koboでみなさまとお子さまの成長を見守っていきたいです。「遊びに来たよ！」「大きくなったね」そんな会話をしたいです。
どうか、みなさまのお力をお貸しください…！よろしくお願いいたします。
<公式HP>
<店舗情報>
住所：埼玉県戸田市上戸田2-29-1
住所：埼玉県川口市柳崎5-17-17 ヒル川口2F
住所：埼玉県戸田市中町2-17-13-2F
＜All-in方式の場合＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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