トライフープ岡山は、岡山県岡山市、津山市をホームタウンにとするプロバスケットボールチームです。“新たなエンターテイメントの創出”を掲げ、岡山の地域や経済を活性化すべく活動しています。 2019−20シーズンよりリーグ3部のB3に属しています。 tryhoop.com/

プロジェクト本文

はじめに

今回、プロジェクトを立ち上げたイノベーションスタイル岡山(以下ISO)です。

ISOは岡山の「地域活性化」を掲げ、様々な業種の企業が集まった団体です。個々の事業発展のために企業間のビジネスマッチングを行い、得た収益をイベント等、街へ還元するスタイルで、企業活動と地域貢献のあり方を真剣に考えてます。 

今年1月には「おかやまチャリティーリレーマラソン」を主催し、2018年7月に起きた西日本豪雨のチャリティーとして収益の一部を災害支援機関に寄付しました。今後も岡山の活性化のため、様々な活動をしていく予定です。


プロジェクトを立ち上げた理由

ISOには様々な業種の団体が所属していますが、2018年より団体に加盟しているプロバスケットボールチーム「トライフープ岡山」を応援しています。トライフープ岡山は2019年から国内最高峰のプロリーグ“Bリーグ”に参入し、私たちに夢や感動を提供してくれています。また、ISO加盟団体として様々なイベント、事業に参加いただいています。


参入初年度となったB3リーグ2019−20シーズン、10月5日、6日のホーム開幕戦は両日とも2,000人を超える動員数を記録し、私たちISOも声援を送りました。結果的に2連勝を収め、特に6日の試合で大逆転勝利をしたときの会場の興奮は今も忘れられません。
その後も順調に勝利を重ねていたところでしたが、新型コロナウイルスの影響で残り20試合を残してシーズン終了。“ここから”というところで、トライフープ岡山にとっては非常に悔しい終わり方となってしまいました。

現在、クラブは今年の秋から始まる新しいシーズンに向けて準備を進めていますが、プロ野球やJリーグが試合をできていない状況を考えると、Bリーグの新シーズンもどうなるかわかりません。
試合が開催されなければ収入の大きな柱になっている観客動員の収益が失われることになり、クラブの運営資金が枯渇してしまう可能性があります。

岡山にともったバスケットボールの火を消さないためにも、ISOではトライフープ岡山の活動をバックアップしたいと考え、今回、ISO主導でクラブを応援するプロジェクトを立ち上げました。


トライフープ岡山とは?


バスケットボールが好きな3人の薬剤師が「岡山の子どもたちに夢を与えたい」と、誰でも利用できるレンタルコートとスクールをオープンさせたのが2014年。ここからトライフープ岡山の歴史は始まりました。翌2015年には3人制バスケットのプロチームを設立。すぐに強豪チームとなり、3年連続で世界大会に出場、2016年からは4年連続で地元イオンモール岡山で公式戦を開催しました。並行してバスケットボールの普及活動にも力を入れ、県内にスクールを4校開校。単発のバスケット教室や学校訪問も数多く開催してきました。そうした活動に加えて、2016年にはBリーグが誕生。岡山でも徐々にBリーグクラブ誕生の機運が高まり、2018年、ついに5人制チームを発足。そして2019年からはBリーグ3部のB3リーグを戦い、23勝17敗の5位(12クラブ中)でシーズンを終えました。

「『挑戦』や『感動』を、エンターテインメントとして創造するクラブ」を理念としており、スポーツチームという枠にとらわれない様々な取り組みで岡山を元気付けています。


資金の使い道について

このプロジェクトでご支援いただいた大部分は、トライフープ岡山の運営資金に充てていただく予定です。
その内訳は大きく分けて2つで、1つはチームの強化です。今の練習環境が改善され、有望な選手が加わればチームは強くなり、目標であるB2昇格に近付きます。強くなれば県内での注目度も高まり、トライフープ岡山が多くの人に知られることになります。


そしてもう1つが、未来を背負う子どもたちのためです。人材の育成はトライフープ岡山が最も大切にしていることで、卓越した技術や最後まで諦めない姿を見せる選手たちを見て、「バスケットボール楽しい!」「大人になったらトライフープに入りたい!」と感じる子どもたちを1人でも多く育成することを目指しています。そのため現在岡山、津山、倉敷、瀬戸内に開校しているスクールを事業拡大するためにも、集まった資金を使用いただければと考えています。トライフープ岡山のスクールではバスケットの技術向上はもちろん、挨拶や礼儀など人格形成に必要な部分も養っています。将来、1人の人間として社会で活躍できる人材の育成に励まれています。


最後に

新型コロナウイルスの影響が多くの方面に出ていますが、トライフープ岡山はそんな方々の希望になり得る存在です。岡山に新たなエンターテインメントを創造し、子どもたちのために活動する彼らの思いは、私たちISOの理念に通ずる部分は多いです。

Bリーグ初年度、トライフープ岡山は“WA!”というスローガンを掲げました。チーム名にもある「HOOP」は「輪」という意味合いがあり、パートナー企業や地域の方々と手を取り合い、プロバスケットボールを通じた“輪”を広げ、強いチームの“輪”でシーズンを戦い抜くという思いが込められています。

こんなときだからこそ手を取り合い、“WA!”の力で、厳しい状況を乗り越えてきましょう!


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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