奏で続けさせてください!! 私たちの音楽を、 お茶の水NARUで!!

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

初めまして、Jazz Vocalistの斉田佳子(さいたよしこ)です。

アメリカから戻りデモテープを持参しての初ライブは、「音楽の街」、お茶ノ水で50年以上の歴史を誇る老舗ジャズ・ハウス、「お茶の水NARU」でした。                    

以来25年以上にわたって、オーナーやスタッフ、常連たちからの応援に支えられてきました。私にとってはもちろんのこと、多くのミュージシャン、お客様にとっても、とても、とても「大切な場所」なのです。

この度、オーナーとも相談し、多くのミュージシャンと「実行委員会」を立ち上げ、新型ウィルス感染拡大防止による休業支援のご協力をお願いしたく、クラウドファンディングを企画しました。

それがKEEP OUR ”NARU" PLAYING THE MUSIC

どうぞ皆様、お力添えをお願いいたします。
下記の、我々ミュージシャンの熱い思いを、ぜひご一読下さい。

<実行委員>斉田佳子(vocal)、高瀬裕(bass) 原朋直(trumpet)、大坂昌彦(drums)、太田剣(sax)、広瀬未来(trumpet)、熊谷ヤスマサ(piano)、山口真文(sax)(委員長)

このプロジェクトで実現したいこと

「本物のJazzをライブ(生)で体感する」 をモットーに1969年「お茶の水NARU」はオープンし、以来50年以上にわたって、上質な空間で体感するJazzライヴを届け続けています。そんな唯一無二の「お茶の水NARU」の存続を熱望し、家賃やランニングコストなどのお役に立てていただけたらと思っています。


プロジェクトをやろうと思った理由

先代から現オーナー社長成田広喜氏に引き継がれているのが、音楽、ジャズ、ミュージシャン、お客様への変わらない「思いやりと愛」なのです。アメリカで学んだレストラン・マネジメントの知識を生かしながら時代の変化に対応しつつ、誰にとっても「自然に居心地の良い空間であり続けること」を常に意識しながら、「思いやりと愛」を貫き通してくれているからです。

これまでの活動と特徴

「お茶の水NARU」は、国内外のアーティストのライブ企画はもちろんのこと、ベテラン、中堅、若手と世代を超えたミュージシャンのコラボレーションを通して多くのミュージシャンが育てられ、そして、育ちました。そして今もなお、その伝統が続いている稀有なJazz Houseなのです。

 特徴①客席とステージが近い!

ゆったりライブ演奏を楽しむお席だけでなく、何と、グランドピアノ隣接した席列があり、ミュージシャンの息遣いや目配せなどからより一層のライブ演奏の「一体感」を感じることができます。そして、常に最高の演奏を聴いてもらえるよう、楽器のメンテナンス、配置、空間の使い方、ソファーの素材など、細部にまでこだわっています。


特徴②食事が美味しい!

マダガスカル人のイタリアンシェフ、エリック・ピエールは、コシノジュンコのプライベートシェフや、東京 初台サバティーニでシェフとしても活躍。ランチはマダガスカル料理を提供し、ディナーは本場ローマで腕を振るっていたイタリアンを提供。バリエーション豊富な美味しい料理が提供されます!もちろん、見逃せないのが、バーテンダーがつくるオリジナルカクテル!です。


お茶の水”NARU”はJRお茶の水駅より徒歩2分。
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1
Tel:03-3291-2321
資金の使い道

家賃、存続するためのシェフはじめ従業員への賃金、ランニング・コストなどのサポート。
皆さまのご支援を心からお願い申し上げます!!!


リターンについて

このプロジェクトでは8パターンご用意しております。

ライブチケット、スペシャルディナー&ドリンクコース、出演ミュージシャンによる"NARU Special CD BOX"、お料理、ドリンク、ライブ(ミュージシャン出演)付きでお店を貸切るコースなどを提供させていただきます。


実施スケジュール
6月28日までの期間。
最後にこのプロジェクトを読んでいただいた皆様へ

実行委員メンバー、そして出演ミュージシャンからの熱い ”NARU"!へのメッセージをご覧ください!!



◇高瀬裕 (bass)                                        

ジャズファン、ナルファンの皆様へこの緊急事態宣言の下、ミュージシャンだけでなくジャズクラブの存続の危機に直面しています。この危機を乗り越えるために皆様の力を貸して下さい!宜しくお願い致します!



◇原朋直(trumpet)                                                                                                                    

お茶の水 NARUは私と私の音楽を育ててくれたジャズクラブです。これからもジャズ、そして新しい音楽の発信基地として続くことを心から願っています。皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


◇大坂昌彦(drums)                                                                                                                  

僕は本当にありがたい事にこのお茶の水ナルで、先代オーナーの時代からゴールデンウィーク企画をやらせてもらってました。しかし、この20年続く企画を今年初めて中止を選択しました。それどころか、ナルを始めとする多くのクラブは、全ライブの長期休止を余儀なくされているのです。先行きの見えないこの状況ですが、何とか我々のステージ、ナルの存続をみんなで支えたい。自体収束のあかつきにはまたみんなでジャズを楽しむ場所が必要だと信じております。宜しくお願い致します!


◇太田剣(sax)                                         

コロナウィルス感染拡大を防ぐため、多くのライブハウスが営業を自粛し休店状態にあります。20年以上の長きに渡り毎月出演させていただいているお茶の水 『Naru』もその一つで、この状況を乗り越えての変わらぬ店舗経営を継続していただくため、斉田佳子さんの呼びかけでこの企画をスタートさせました。これからも皆様と素晴らしいJazz LIVEの時間を『Naru』で共有し続けたい、ミュージシャン一同その一心での行動です。ご協力いただけましたら幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。


◇熊谷ヤスマサ(piano)                                    

お茶の水 ナルには先代の頃からお世話になっております。当時高校3年だった僕は、しょっちゅう放課後に水戸から各停の常磐線に乗ってナルに通っていました。そして、現在もリーダーライブをやらせて頂いたり、サイドとしてもJ-JAZZ最高峰の諸先輩方と共演させて頂き、そしてライブ後の酒盛りも全て僕には無くてはならない存在です。大変な時かとは思いますが、皆様のお力で是非とも御茶ノ水ナルを守れたらと思います。


◇広瀬未来(trumpet)                                     

お茶の水NARUは我々ミュージシャンにとってもお客様にとっても大事な場所。もっともっとたくさんの方々に知っていただきたい、NARUで良質のジャズをいっぱい聴いて頂きたい、将来の為にご支援宜しくお願い致します。


◇山口真文(sax)                                        

ミュージシャンにとっても、お客様にとっても、大切なお茶の水ナルの灯を消さないため、皆様のお力添えを賜わりますようお願い申しあげます。

◇清水絵理子(piano)

19歳の時、あるお店でJAZZに出逢い、駆け出しのピアノを弾いていた頃、NARU先代社長成田勝男氏に「そっちもウチで弾いてみるかぁ」あの会津弁独特のイントネーションで声を掛けてもらったのが始まりでした。

その後美紗子さんにも出逢い代々木NARUにも出演。以来、人生の岐路の時もいつもエールをいただきながら今に至っています。

今世の中は、目に見えないものに脅かされ、誰もが大きな不安と葛藤を抱えながら過ごしている事と思います。苦しい時こそ音楽、、、

それも叶わぬ現状に私たち音楽家も歯がゆい想いです。JAZZの歴史を作ってきた偉大なミュージシャンたち、そこから学び今演奏家となっている私たち、それらを共有し人生を反映させてきたお客さま方、NARUの厚い歴史をここで閉ざすような事なく、今後も人と音楽の頁を刻んで行けるよう、皆様のご支援をお願いしたいと思います。

◇多田誠司(alto sax)                                     

僕たちにとって、お茶の水NARUはホームグラウンドであり、帰る場所です。その家が無くなることを想像すらできません!どうかみんなの力で、この素晴らしい家を存続させましょう!!皆様のお力をどうかお貸しください!!!


◇平賀マリカ(vocal)                                      

お茶の水ナルは、学生街にジャズの文化を根付かせ、耳の肥えたジャズファンを唸らせてきた老舗ライブハウスです。また、2代目社長のヒロさんのこだわりで、素晴らしいミュージシャンを中心に出演させ、美味しいお料理とお酒も提供する、大人の憩いの場でもあります。私も時々出演させて頂くのを大変誇りに思い、こちらで出会えるお客様も、本当に音楽好きないいお客様が多く、歌いに行くのがいつも楽しみでした。

しかし、この度の新型コロナの影響で、休業を余儀なくされています。このままでは、私達の演奏の場でもある、この素晴らしいお店の存続も危ぶまれています。

文化の灯火を消さない為にも、どうか皆さんのご支援を賜りますよう、宜しくお願い致します。再びお茶の水ナルのステージで歌え、皆さんとお会いできる事を心より待ち望んでいます。


◇市原ひかり(trumpet,vocal)                                 

ほぼ毎月出演させて頂くお茶の水ナル。東京での演奏活動の拠点です。毎回新たな挑戦をさせて下さり、わたしの音楽人生において、ナルはなくてはならない、大切で大好きなジャズクラブです!


◇片倉真由子(piano)                                     

お茶の水ナルに初めて行ったのは大学生の頃。大学の先生達のライブを聴きに通うことは私の学生生活の一部であり、いつか私もここで演奏できる日が来るのだろうか、そう漠然と思っていました。そんな私が、月日が経ち留学を終えて帰って上京して間もなく、今度はプレイヤーとして通うようになりました。いつもジョークを交えながら、しかし限りないジャズへの愛と誇り高い精神で見守ってくださる成田さん。ナルで演奏できる事、それは私にとって夢だったこと、そしてそれが現実になっていつも気持ちを引き締めてくれる、初心に帰れる場所。それが御茶ノ水ナル。これからもみんなにとってこの場所が心の拠り所となり、生きる支えになりますように。


◇EMA(vocal)                                        

楽器屋さんの並ぶ街の地下に、こんなに素敵なライブハウスがあると知った時、わくわくしたのを今でも覚えています。いつもこちらで歌わせて頂くと幸せな気持ちになるのは、お店の雰囲気やお客様との一体感があるからなんだと思います。本当に大好きなお店です。                    またこのお店で皆さまとお会いできる日を心から楽しみにしています…!              その為にも皆さまのお力が必要なのです。どうかお力添え頂けますよう、お願い申し上げます。


◇近藤和彦(sax)                                   

長きにわたり時代時代の有望若手ミュージシャンを応援し、日本のジャズシーンの今を発信し続けるお店がまさにナルだと思っています。私はここ数年やっとリーダーで出演させていただけるご縁ができました。もちろん若手ではありませんが。。。このご縁を大変光栄に感じ毎回の演奏をとても大切に思っています。この東京、そして日本のジャズの発展のためには絶対に必要なお店です。どうかこの苦しい時間を我々ミュージシャンとともに乗り切ってください。そしてまたお茶の水 ナルで演奏するのを心待ちにしています。


◇松島啓之(trumpet)                                     

お茶の水NARUでは様々なsessionや最近はリーダーバンドでもお世話になっています。成田さん、スタッフの皆様、大変な状況ですが頑張ってください!また素敵な空間で楽しくライブが出来る日をとても楽しみにしています!

◇ハクエイ・キム(piano)

ナルはジャズミュージシャンとオーディエンスにとっては勿論、文化に趣を置く多くの人々に交流の場を提供してきた貴重なジャズクラブです。僕も様々な機会で長年とてもお世話になってきました。この度クラウドファンディング開始に際してこの根を絶やさぬよう是非皆さんにもご協力と応援をいただけると幸いです。


◇井上陽介(bass)

ナルは僕にとってホームグラウンドのお店です。ジャズのライブハウスというと、ややもすると敷居が高くて入り辛いですが、ここはいつもアットホームな雰囲気がお客さんを安心させてくれ、ミュージシャンものびのびとプレイすることが出来ます。それは間違いなく先代と奥様が作り上げた素晴らしい伝統であり、それを引き継いた二代目が御茶ノ水店にさらに磨きをかけています。その努力の賜物で沢山の良い音楽が生まれてきて日本の音楽シーンの屋台骨となっています。僕の出来る恩返しは、この素晴らしい場所の恩恵を、これから活躍するであろう若くて優秀なミュージシャンにも存分に享受してもらいたいということです。どうぞ皆様のご支援をよろしくお願いします。


◇高木里代子(piano)

ナルで毎月リーダーライブをさせて頂くようになって、もう何年くらいだろう?そのくらい毎月、当たり前のようにナルの階段を降り、お客様の前で演奏できていたこと。今思うととても幸せな日常だったなと思います。音楽的にも(人間的にも?)やりたい放題だった私を、どんな時にも真摯に話を聞いて対応してくださった成田さんをはじめ、ライブの日に言葉を交わすナルファミリーの笑顔に、たくさん心救われきたんだなと。ナルを愛するお客様とのライブ空間もまた、私にとっては心のオアシスです。そんな私達ミュージシャンにとっても、お客様にとってもホームであるナルが、幸せなライブ空間を継続していかれるように。皆さんぜひ、力を貸してください。コロナが収束した暁には、一緒に、心躍る音楽にまた存分に浸れますように。

◇堀秀彰(piano)

お茶の水NARUそして代々木NARUは日本の音楽シーンにとって無くてはならない場所です。ジャズという音楽は伝統を守りながら革新を続けてきた音楽。
そしてNARUというお店は伝統を受け継ぐベテランミュージシャンから革新を続ける若手ミュージシャンまで幅広く聴くことが出来る、まさに日本のジャズシーンの全てを聴くことのできる貴重な場所です。
そして私自身にとってもホームグラウンドであり、これから先も色々なプロジェクトで出演させていただくつもりです。
数年前に友人の著名イギリス人ミュージシャンがNARUに来店した際には「日本にはこんなに素晴らしいジャズクラブがあるのか」と驚いておりました。
世界的に考えても貴重なNARUの存続の為に、みなさまのご支援をいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

◇米澤美玖(sax)

私が上京してきて、右も左も解らず、ただ覚悟だけを持ち合わせて、知り合いに連れて行ってもらった初めてのジャズライブハウスが、NARUさんでした。素敵な空間では、お客様の歓声

と、白熱した演奏が繰り広げられていて、いつか自分もこんな所で演奏したいなと思っておりました。その後、有り難い事に御茶ノ水店で演奏させて頂ける事になり、本当に嬉しく思いました。成田さんをはじめ、温かい多くのスタッフの皆様に支えられて、沢山の人々に出会い、大切でかけがえのない時間を過ごさせて頂いております。素敵なライブハウスには、素敵なミュージシャンが集まり、素敵なお客様が自然と集まると私は思っております。微力ではありますが、少しでもNARUのお役に立てればと思います。これからも沢山の輝きと笑顔、そして素晴らい音楽と、愛に溢れる場所であり続けて欲しいと、心から願っております。また演奏出来る日を、心より楽しみにしております。 

ライブ後、お客様との記念撮影。




  • 2020/06/27 16:18

    ご支援いただいた皆様へこのプロジェクトも明日で終わりになります。1ヶ月弱続けてきました。たくさんの方にご支援いただきました。そして本日、目標額の2倍の600万円を超えました。本当にありがとうございます。皆様、一人、一人に感謝いたします。先日は久しぶりの代々木NARUに出演いたしました。2ヶ月ぶ...

  • 2020/06/08 17:45

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/06/04 18:11

    ご支援くださった皆様新しくご支援していただいた皆様、ありがとうございます。心より感謝いたします。6/2よりライブが開始しました。私も真文さんと出演させていただきました。お客様はほぼご支援いただいた皆様だと思いますが、皆様のお顔をみて、お礼を言えたことはとても嬉しかったです。ソーシャルディスタン...

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