ご挨拶

はじめまして!
私たち「食と酒東北祭り実行委員会」は、東日本大震災をきっかけとして2013年に筑波大学生の有志が集い結成されました。多くの方に東北とつながるきっかけを作りたいという思いのもと、毎年つくば駅前のつくばセンター広場にて、「食と酒 東北祭り」というお祭りを開催しています。             

しかし、今年度は新型コロナウイルスによる感染症拡大の影響により、従来のように大規模での開催を中止せざるを得ない状況になってしまいました。こんな時でも、こんな時だからこそうまくコロナと向き合いながら東北とつながる「きっかけ」を作りたい。その思いのもとで、今年度は新型コロナウイルスの影響を考慮しながら新たな形でのイベント運営に取り組んでいます。



これまでの活動

東北とつながるきっかけを作りたい。この思いのもと、私たち食と酒東北祭り実行委員は東北の魅力をつくばにて、皆様にとって親しみのある「祭り」という形で発信を続けてきました。私たちが東北に思いを馳せるきっかけとなったのは東日本大震災。被災した東北を少しでも応援できる何かを作りたいという思いから食と酒東北祭りは始まりました。それ以来、毎年10月につくば駅前にてお祭りを開催し続け、昨年度の第6回のお祭りでは2日間で約15000人を動員するイベントにまで成長することができました。今年度も東北とつながるきっかけを作るために、第7回の食と酒東北祭りを開催する予定でした。 


しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今年度は例年通りのお祭りを中止せざるを得ない状況になってしまいました。こんな中でも、こんな時だからこそ東北の魅力を発信したい。その想いを形にする方法が何かないか。実行委員で何度も話し合いを続けてきました。

今年度は例年と異なりオンラインでミーティングを行っています。



プロジェクトで実現したいこと

従来通りの大規模なイベント開催が難しい中、「withコロナ」でもできるような新しい形でのイベントを開催し、東北とつながるきっかけを作りたいと考えています。

また、従来とは全く異なる形でイベントを運営することで、コロナの影響により不透明となっている来年以降の食と酒東北祭りの「在り方」を考え出すきっかけも作りたいと考えています。


今年度は、従来のように大きな会場で東北に関するものを一同に会するようなイベントの開催が難しいと考えました。そこで、「食」、「酒」、「東北が誇る芸能・文化」などに分類し、それぞれの魅力を発信できるようなイベントの運営や記事の作成などに取り組み、様々な形で東北とつながるきっかけを作り出そうと考えています。

これまでに取り組んできた事例として、「フリーペーパーの発信」、「小規模イベントの開催」を紹介します。


フリーペーパー「食酒MAGAZINE」の刊行

これまでの食と酒東北祭りに参加してくださった飲食店や酒蔵さんだけでなく、東北で活躍している方や東北の活性化に尽力している方などからお話を聞き、その思いを紹介するフリーペーパー「食酒MAGAZINE」を刊行しています。食酒MAGAZINEは現在第3部まで刊行しており、これまで数多くの方に読んでいただいております。紙面だからこそ伝えられる思いや東北の魅力などを掲載し、コロナの影響で実際に東北に足を運べないような今の状況の中でも東北に思いを馳せることができます。

食酒MAGAZINE vol.1の表紙

*食酒MAGAZINEはこちらからご覧いただけます。



「プチ食酒」の開催

つくばの居酒屋さんと協力し、「プチ食酒」という名前で従来と比べ小規模な形により食と酒東北祭りを開催しました。

プチ食酒当日はつくばの居酒屋さんを会場として、東北の酒蔵11蔵の日本酒を出品しました。また、普段つくばでは飲むことができないような珍しい銘柄も用意しました。従来のお祭りと同様に飲み比べも用意し、お祭り気分を味わうことができるようなイベントを目指し開催しました。従来のお祭りにはない魅力として、居酒屋さん特製の料理も一緒に味わうことができ、東北とつくばの魅力を一緒に感じることができるものとなりました。


●開催場所

・海鮮居酒屋豊しん(茨城県つくば市天久保2-2-4)

・酒食みなき(茨城県春日4丁目12-3)


●参加酒蔵

・桃川株式会社
・六花酒造株式会社
・株式会社あさ開
・酔仙酒造株式会社
・岩手銘醸株式会社
・秋田清酒株式会社
・株式会社男山本店
・森民酒造本家
・有限会社佐々木酒造店
・末廣酒造株式会社
・株式会社六歌仙

当日は、お店の外にもブースを構え、お祭り気分を味わえるようにしました。

また、コロナ対策として、時間ごとに人数制限を設け、三密を避ける対応を行なっています。会場では検温や消毒を徹底し、従業員のマスク着用を義務付ける等、新型コロナウイルス感染症対策について細心の注意を払い行いました。


結果として4日間で215人の方々にお越しいただき、従来とは全く異なる形でのイベント運営を行うことができました。

*開催概要はこちらからご覧いただけます。

プチ食酒の様子

●今後の予定

今後は、

・東北を拠点に活躍されているアーティストや伝統文化に携わっている方へのインタビュー記事の作成

・つくばの居酒屋さんと協力してできる新たなオフライン形式でのイベント開催

・東日本大震災から10年、東北のこれまでの歩みなどの紹介

などを予定しています。



プロジェクトを始めようと思った理由

例年は大学からの助成金や地域の企業様からの協賛によりお祭りを開催していましたが、今年度は例年通りの資金調達が難しく、イベント開催や新企画の実施のために必要な資金に乏しい状況となっています。そこで今回このCAMPFIREで皆様にご協力・応援をいただきたいと思っています。



リターンのご紹介

●5000円のリターン

・感謝の気持ちを込めたサンクスレター
・東北の酒蔵さんのお猪口1個

●10000円のリターン

・感謝の気持ちを込めたサンクスレター
・東北の酒蔵さんのお猪口1個
・東北の地酒 4号瓶1本

●30000円のリターン

・感謝の気持ちを込めたサンクスレター
・東北の酒蔵さんのお猪口3個
・東北の地酒 4合瓶3本

●50000円のリターン

・感謝の気持ちを込めたサンクスレター
・東北の酒蔵さんのお猪口3個
・東北の地酒 4合瓶5本

*写真はイメージです。
*お猪口は以下の酒蔵さんのお猪口の中からランダムにお送りいたします。
(30000円以上のご支援をしていただく方には全3種のお猪口をお送りいたします。)
 ・株式会社あさ開
 ・秋田清酒株式会社(刈穂)
 ・株式会社男山本店
*お酒は「プチ食酒」に参加いただいた酒蔵さんの中からランダムに一種類お送りいたします。
*お酒は出店舗さんからの直送になる予定です。



資金の使い道

これから行う予定のイベント開催や新企画実施のための資金として使わせていただきます。
また、これまで行ってきた活動にて生じた経費の補填のためにも使わせていただきます。
具体的な内容は以下の通りです。

・新企画の宣伝に伴う経費(投稿宣伝など)
・イベント宣伝のためのポスター・チラシ等印刷費
・お酒の送料
・イベント会場の装飾費・雑費
・CAMPFIREへの手数料・消費税



最後に

このページをご覧いただきありがとうございました。
コロナ感染症拡大という前例にない状況だからこそ私たちは「東北とつながるきっかけ」を作りたいと考えており、私たちの活動を通じて少しでも日本を元気にしていきたいと考えています。

今回は前例にない状況の中これまでにない企画を開催するため、皆様のご協力をいただいても必ずしも全ての企画が成功するとは限りません。しかし、こんな時だからこそ東北とつくばを盛り上げたいという思いのもと新企画を開催したいと実行委員一同考えています。
ご支援の程、よろしくお願いいたします。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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