人口2万人の町からプロ野球選手を!
開幕元年野球の独立リーグ北海道ベースボールリーグ【美唄ブラックダイヤモンズ】
2019年11月13日北海道美唄市に野球独立リーグの球団が誕生いたしました。
その名も『美唄ブラックダイヤモンズ』
美唄は「黒いダイヤ」と呼ばれた石炭産業の歴史のある町。
自己研鑽を重ね光り輝くダイヤモンドになってほしいとの願いが込められています。
球団ロゴには冬から春にかけて美唄市宮島沼に飛来する渡り鳥の「マガン」を採用。
夢の実現のため、大きく羽ばたいていって欲しいという願いが込められています。
☆人口2万人の町からプロ野球選手を!!!!
今シーズンは無観客の中、予定とは約1か月遅れで開幕し、「レラハンクス富良野BC」との2球団で約70試合を戦い抜きました。
☆資金の使い道
選手達は高みを目指して鍛錬の日々。
“選手たちの可能性を更に広げたい!”
“野球を通じて北海道、美唄市を活性化させたい!”
そのため、打撃練習が出来るように、マシンの購入や防球ネットなど
「選手の環境整備」で、「300万円以上」の資金が必要となっています。
プロ野球選手を本気で目指す若者たちが野球に打ち込める環境を作り、同時に地域活性化をしていきます!是非ともご協力お願いいたします。
☆廃校がボールパークに!?!?【茶志内ボールパーク構想】
選手たちは、1日の午前は就労(地元企業や農家)し、午後には練習や試合を実施しています。
そして一昨年廃校の旧茶志内小学校を拠点に練習・寮生活。
とはいえ廃校のまま、手つかずの状況で、ネットや照明、人工芝の整備もなく、最大限活用できていないのも現実です。
旧茶志内小学校を【茶志内ボールパーク】へ変貌させ、選手達に24時間野球に打ち込める環境を作りたいと考えております。
また地元市民との交流の場にもしたいと考えており、1階2階に空き教室を利活用していきたいと思います。
☆実施スケジュール
2021年1月 クラウドファンディング終了
2月上旬 体育館改修開始
4月 メディアお披露目
☆美唄ブラックダイヤモンズが美唄市のために…。
現在、美唄市の活性化ため、野球で美唄市にお客さんを呼び込むことはもちろんのこと、
地域のイベントへの参加や、地域清掃活動、美唄市民との交流を積極的に行っています。
美唄に愛され、美唄のための球団を目指して、日々活動しております。
☆夢に感謝へ。
球団スローガンは『夢に感謝へ。』
選手の夢。球団スタッフの夢。美唄市民の夢。ファンの皆様の夢。
沢山の夢を背負ってスタートしました。
引き続き、感謝を忘れることなく日々邁進する美唄ブラックダイヤモンズに皆様の心温かいご支援をよろしくお願い致します。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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