私たちは、皆様の愛犬をお預かりし、犬の心と身体を健康にするための犬の幼稚園を2009年より運営しています。犬に転ばされたり、犬と大喧嘩したり、でも大はしゃぎしたり。涙と笑いでいっぱいな毎日を犬達からもらいながら皆様の愛犬育てをお手伝いさせていただいてます。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

初めまして。犬と飼い主のより良い関係を築くお手伝いをするドッグトレーナーでもあり、飼い主の立場から病気や問題行動を一緒に考える動物看護師、そしてはたまた、人間だけでなく犬の心も身体もリハビリしていきたいと思っている理学療法士の橘です。

Columbus State Community College 動物看護学科のとき(遠〜い昔です)

アメリカのオハイオ州コロンバス市という場所で動物看護師の資格を習得、経験を積んだのち帰国して日本でも動物看護師として従事しました。アメリカにいたときには感じもしなかったのですが、日本に帰ってきてから感じたことは、こんなにも心を病ませている犬が多いのかということ。その上、犬とのコミュニケーションがうまくいかないがために、さらに心を病ませてしまっている飼い主さんが多いということ。

犬との生活がより良いものにできるよう何かできれば・・と願い、始めたのが今の1/2 Hounds(ワントゥハウンズ:「犬houndsと全部半分こ」という意味)です。札幌市南区石山2条6丁目7−83 1/2 Houndsの外観

1/2 Hounds 内観1/2 Houndsの地図 ↓↓

https://goo.gl/maps/gCPos5sZeFhEXGuD6

札幌の南区石山という場所で、犬の心をケアする施設を2009年より営んでいます。その傍ら、心だけではなく身体のケアもできるような施設を作りたいと強く想っていました。

1/2 Houndsのウェブサイト↓↓

http://one-to-hounds.com

試行錯誤の末にやっとスタッフ達が定着し始め、私が店を不在にしていてもスタッフ達に店を任せられると判断できる時期がとうとうやってきたため、スタッフ達に賛同してもらいつつ北海道医療大学、リハビリテーション科学部理学療法学科に入学しました。

かたやアラフォーをとうに過ぎた私の同級生は20歳前後のピチピチの子達。「かずちゃ〜ん」(私、和子なので)と呼ばれながら、そんなかわいい同級生達や同年齢ほどの教授達にどんなに励まされたことか・・・。なんとか大学を無事卒業し、国家試験にも通り、晴れて理学療法士となりました。

ゼミのみんなと試験勉強卒論大会ではゼミ生が優勝!

昔はリハビリとは術後や麻痺の身体を改善治療することだと大雑把に考えていたことがありました。でも実際には、私たちが過ごす一分一秒が全てリハビリにつながっている・・・。献体であるご遺体での解剖を通し、身体構造の素晴らしさや不思議さなどを学ぶことができ、全てが感慨深いものでした。理学療法というリハビリを学んでいくにつれ、人と人との触れ合いの大切さを学ぶことができました。「患者の生活や心にに寄り添うことで、身体のケアをする」ということがリハビリなのだと思います。知識や技術を酷使しながら患者がどんな生活を望んでいるのかを一緒に模索し「患者の生活の目標設定をし、モチベーションを上げてやることで初めてリハビリが成立する」ことなんだと思います。


大学生時代(熟女子大生時代)には私なりに社会人としていろいろな観点から学業に励みました。そして私がずっとやりたいと思っていたイメージが明確になってきました。今までぼやけていたリハビリ将来像が大学を卒業する前にははっきりとしました。それは・・・。


人間も犬も、高齢者も子供も、老犬も障害犬も子犬も、みんなが一緒に関わり合いながら過ごす毎日がお互いのリハビリになるような施設です。

↓ ↓ これが私のやりたい未来の構想図です。(この二階には、自分の犬と一緒に入ることのできる高齢者施設も併設です。5年後の実現を目指したいです)↓ ↓

最終像   M+Oさんの制作によるバース


そしてまずはその初めのステップとして、犬をリハビリしてあげられる2号店、1/2 Hounds Aquaを開始したいと思います。


コロナウィルスで世の中が変わり始め、最初に描いていたビジョンを実現させるタイミングは遠のいたとはいえ、その基盤にあった願い「昔から通ってきてくれている子たちも楽しく利用できる場所を作ってあげたい」「もっともっと身近に利用できる」ように実現させたいと思います。

ずっと通ってきてくれているベテランの子達がだんだんと高齢化し、体力も衰えていき、その中では関節炎を患っていたり・・・。そんな子達を元気にしてやりたいと思う理由から、まずは今この時期にできることから始められる2号店をできるだけ早くにスタートしたいと思いました。そして冒頭に述べた最終ビジョンに向けて、みなさまと一緒に作っていけたらと思っています!


↓ ↓ 2号店について ↓  ↓


すでに場所は決定し、契約も済みました!(札幌市南23条西11丁目2−3:本店と同じ国道に面する路面店です。)

https://www.facebook.com/groups/554550742148470/permalink/555740585362819/

高齢犬や要介護犬、もしくは術後犬や障害のある犬が毎日のようにきてリハビリをして行っていただける場所としたいため、できるだけ市街地に近く、でも車でアクセスしやすい場所を探しました。


要リハビリ認定を当店で受けた子たちには、特別価格での月極プランを提供。毎日お好きなだけ通っていただくことが可能です。

ここでは、理学療法や徒手療法はもちろん、水治療法、物理療法(ホットパック・コールドパック、いずれは電気治療も)、運動療法、酸素療法(O2ボックス)などを提供していきます。

2号店 最終イメージ (M+Oさんによる3Dバース)

このプロジェクトで実現したいこと

1/2 Houndsの2号店は、リハビリ筋トレ持久力トレーニングができる場所です。ただ、動物理学療法はいまだ未知な部分が多いため、皆様の意見を頂くことができるコミュニティを構築できたらと思っています。

クラウドファンディングを開始する前に、Facebookでのコミュニティを作り、まずはクラウドファンディングについてのいろんな意見をいただきました!↓↓

https://www.facebook.com/groups/554550742148470/?source_id=186803698070050

このように、まずは2号店をただ実現させるだけではなく、これから腰をすえて店舗展開をしていく際に、こういった場所をお借りしながら皆様のご意見やご協力を頂く場所の構築を実現したく、この度プロジェクトを立ち上げた次第です。


プロジェクトをやろうと思った理由

人間がリハビリを必要とするように、犬たちも様々な場面でリハビリを要します。しかし、いざ犬たちが必要とした時にはどこに行ってもリハビリが受けられないというのが今の現状です。受傷し手術を受けた犬たちは1日でも早くからリハビリに取り組めば、元に近いレベルまで取り戻すことも可能です。高齢犬が要介護となってしまったとしてもリハビリは有効であり、また、実際に将来の介護の負担が軽減するようにと、介護予防にも取り組む必要があります。


「リハビリをもっともっと身近な存在に」を目指し、そんな犬たちのために2号店を作る予定です。この2号店は、日本どこにも存在しない、「犬のプロが理学療法をするリハビリ施設」です。「リハビリとはなんぞや」を学んだ理学療法士が、人間のリハビリを根元に、犬のために応用していく施設です。

札幌市南区石山にある本店ではぴちぴち犬たちが元気に走り回り心の健康を維持していく中、中央区にできる2号店では、本店では体力がもたない、負荷が高すぎるような高齢犬や障害を持つ犬たちが健康増進や介護予防、そして健康寿命延長ができる場所になるように努めていきます。

負荷を変えられるプールでの筋トレ、関節の負担を軽減させながら有酸素運動ができる水中トレッドミル、持久力保持ができる室内トレッドミル、痛みを軽減させることができる酸素療法などでプログラムを進めていきます。

日本では動物理学療法という分野が注目され始めて間もないため、どのようにしたら飼い主が必要としているサービスを提供できるのか、どのようにプログラムを進めていけば犬たちのリハビリに結果が伴うのか、などなど、未知な部分がたくさんありますが、諸外国のデータやエビデンスをベースにした動物理学療法を展開していく場所とさせ、そしてまた、この場所、北海道札幌で出た独自のデータやエビデンスを世に送り出せるような、研究できる場所となることを願っています。


そんな2号店を、みんなの意見や要望をふんだんに取り入れ、動物理学療法という分野の発展させる第一歩につなげていきたいと思っています。



これまでの活動

動物看護師時代には、飼い主と犬が、コミュニケーションがうまくにいかないがためお互いに心を病ませている、というケースを何度も何度も目の当たりにしてきました。そのため、「犬の心を健康にすることで、飼い主の心も健康にする」をモットーに、お預かり中の子たちには、犬に戻ってしこたま遊ぶことができる時間を設け、そして人間は人間だけでリフレッシュする時間を作ってもらうことのできるような犬の幼稚園&ホテルを2009年に創立しました。

泥んこになって森の中で自由に駆け回り、冬には雪をこぐ。木々の間を流れる川では、犬として泳ぎを学び、大自然の中でたくさんの刺激を身体中で受け止め、5感をフルに使い込む犬としての自覚を思い起こさせることで、心を健康に戻してやることに全力を注いできました。

ただ犬達が走り回るドッグランとは違います。犬が犬と、犬に戻って遊んでいる時も、必ず人間が間に入り、「犬⇄人間」の関係をベースに築いた上での野外活動です。人間・大自然・犬、お互いがお互いのために存在することで、心の成長と健康を促します

1/2 Houndsのウェブサイト↓↓

http://one-to-hounds.com


今までは個人事業でやっていましたが、本格的に事業拡大をしていきたいとの思いを約束とするために、去年10月に法人化し、合同会社コンコルディアを設立しました。


資金の使い道

2号店のメインとなるプールは、プロスポーツチーム医療関連施設で使われているSWIMEXブランドです。水流を起こすだけでなく負荷も変えられるプールなので、エクササイズはもちろん、特定の筋肉や関節を治療目的としたセラピーも行えます。ただ!1100万円かかります。この度皆様からいただくご支援は、このプール資金の補填とさせていただきたいと思います。

「この男の人指名で!」は受け付けておりません(笑)

「この男の人指名で!」は受け付けません


実施スケジュール

7月初旬~末 クラウドファンディング実施

9/1~ 2号店開始予定


最後に

今まで昔から通ってくれている犬たちがどんどんと高齢化し、少なくともその子たちのためにリハビリ施設を作ってやりたい。今までは心の健康を中心にケアしてきましたが、これからは身体のケアもしっかりとしていけるような施設にしたい。そのために、今まで学んできた人間の理学療法を犬に応用していくことができる場所を作っていきたい。もっと身近にリハビリが利用できる施設を作りたい。

・・動物理学療法の分野を発展させていけるような研究施設を目指します。そしていずれは、飼い主やそのご家族、子供や高齢者も犬を通して一緒にリハビリができる場所を創造できるように精進いたします。


どうか、そんな私たちを応援していただけますよう、スタッフ一同心よりお願いいたします。


     合同会社コンコルディア  代表社員 橘 和子     

本店:札幌市南区石山2条6丁目7−83   

2号店:札幌市中央区南23条西11丁目2−3


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



  • 2020/07/20 15:44

    残念なお知らせです・・・。オープン時期が10月に延期になりました・・・。期待していた融資がおりませんでした・・・。そのほかにもがっかりすることが起こったり・・・。落ち込むことばかりですが・・・。でも、一方では車を走らせていたらいきなり後ろからクラクション鳴らされたのでビビって停まると・・・運転...

  • 2020/07/08 16:33

    こんにちは!このクラウドファンディングを開始してから、一週間が経ちました。そしてすでに22%達成です!すごいっ!!!・・・というか、21人のご支援で、そんなに行くんだ????と目がまん丸くなってしまっているKazです。皆様のご支援を心より本当に本当に感謝しています。さて、スタッフの子たちが、新...

  • 2020/07/04 15:57

    こんにちは!皆様のご支援を、心より本当に本当に感謝しています。また、ご支援とともにいただくメッセージを見てさらにうるっとしてしまう夜を過ごさせていただいているKazです。今日はM+Oさん(エムアンドオーさん:設計建築事務所)で、さらに深い内容を話し合いました。色はもちろん、素材や、細かな幅だっ...

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