<追記>

6月5日時点で計471020円の治療費がかかっています。
成長期のため体重の増加スピードが予想よりも2倍程速いです。この2~3ヵ月間で体重1.58kg→2.7㎏まで到達することは予測しておらず、体重2.2㎏ラインの投薬量で計算していました。体重2.2㎏に到達したのも予想よりも早かったです。体重2.7㎏を超えたらMUTIAN(300㎎/日)へ増量となり、金額でいうと7200円/日かかります。
目標金額67万円ですが、プラス20万円程(87万円)かかる見込みです。


〜はじめに・ご挨拶〜

14才、8才、6才の♀ネコたちと暮らす、独身アラサー♀のんです。
猫は家族でもあり、自分の一部であると思うほど無類の猫好きです。


〜このプロジェクトで実現したいこと〜

生後3ヵ月のルゥナに、『猫伝染性腹膜炎(以下:FIP)』の唯一の治療薬である『MUTIAN』の84日間の治療を受けさせてあげたいです。


FIPは、猫腸コロナウイルスが突然変異し発症すると言われています。
猫腸コロナウイルスは多くの猫が保有しているみたいですが、病原性は乏しいです。
ただ、5%の確率で猫腸コロナウイルスが猫伝染性腹膜炎ウイルスに突然変異し、FIPを発症してしまうそうです。
その原因は未だ解明されていません。

《FIP分類と症状》
・ウェットタイプ:胸水や腹水の貯留がある。ドライタイプより進行が早い。
・ドライタイプ:内臓に肉芽腫を作る。ウェットタイプよりやや慢性的な経過。
・混合タイプ
共通的な症状は、発熱、食欲低下、体重減少、黄疸など、症状は様々です。

 FIPを発症してしまうと、治療法もなく、致死率ほぼ100%で、余命数日〜1、2ヵ月という大変恐ろしい難病です。
しかし最近、 FIPに有効な治療薬『MUTIAN』が日本でも使用できるようになりました。この治療薬は症状が回復しても84日間続ける必要があります。
しかし、日本では未認可のため、高額な治療費がかかります。また、治療可能な病院もかなり限られており、現在国内で5院程です。


本来であれば飼い主としてすべて責任を持たなければならないのですが、私事ではありますが学生時代、両親に負担をかけないよう奨学金を借りており、現在返済中であるに加え、副業も考えましたが、84日間毎日同じ時間帯に投薬しなければならないため時間制限があり、また、新型コロナウイルスの影響もあって現実的に難しい状況であり、私一人の力ではルゥナに最後まで治療を受けさせてあげることが困難です。
そのため、皆さまのお力添えを頂きたく、この度プロジェクトを立ち上げました。
また、一人でも多くの人に FIPという病気を知って頂き、
 一日でも早く『MUTIAN』が日本で認可され、
FIPで苦しんでいる猫ちゃんたちの命を救うための治療が受けられるように、
このプロジェクトを通して発信していけたらと思っています。


〜プロジェクト立ち上げまでの経緯とこれまでの活動〜

【出会い】

2020年1月19日生まれのルゥナが我が家に来たのは、4月15日でした。
ルゥナとはペットショップで出会いました。
人が近寄ると寄ってきて少し長めに「三ャーー」と鳴いて、カメラを向けるとカメラ目線やモデルみたいな立ち振る舞いをし、抱っこするとゴロゴロ喉を鳴らして、とても人懐っこい印象でした。
ルゥナの前で立ち止まるお客さんがたくさんいて、初対面の時にすぐに商談中になり、家族が決まって良かったと思っていましたが、後日行くとまだ家族が決まっていない状況でした。その後何度か足を運びましたが、なかなか家族が決まらず、私が家族になる運命なのかなと感じ、うちに迎え入れることにしました。


自宅に来て、早々に部屋の冒険を始め、誰も教えていないのに、階段の昇り降りもできて、この子すごいなって思いましたw(お姉さん猫たちは、階段を昇れても降りることが最初難しかったので…)
私のあともついて来て、ルゥナがごはんを食べている時も、私がそばにいて見ていないと怒ります。とにかく『私を見て!』アピールがすごいですww


【異変〜診断】

4月29日
ルゥナは、自宅に来てからずっと一日の半分くらいしかごはんを食べておらず、
なのに、お腹がパンパンだな(腹水かな?)と思い、ネットで検索したところ、
FIPがヒットし、初めて『FIP』という病気があることを知りました。
(FIPについては、〜このプロジェクトで実現したいこと〜に記載しています。)

ただのおデブちゃんか、FIPか診てもらおうとA動物病院へ。


1〜2㎝の腹水貯留あり
腹部エコーと腹水穿刺の結果、恐らくウェットタイプのFIPで間違いないだろうと。

腹水の検体を検査に出して、猫コロナウイルス陽性の結果であれば、FIP確定だと説明されました。
ちなみに陰性の場合は、FIPを完全に否定することはできず、他に原因がないか追加検査をしましょうと言われました。
獣医師から FIPについて説明されましたが、大体ネットに書いてある情報通りでした。
しかし、日本では未認可で高額だけど一つだけ治療法はあると説明され、
・対処療法
・高額治療(A動物病院ではやっていない)
・このまま何もしない
上記、FIPと確定診断された場合の選択肢を提案されました。
腹水検査の結果はGW明けになるとのこと。とても長いなと感じました。

FIPで間違いないだろうと言われ、絶望感でいっぱいになり、
ルゥナに残された時間はもうわずかだと思うと帰り道は涙が止まりませんでした…。
ルゥナは泣いている私を心配そうに見つめ、慰めてくれました…。
こんなに良い子なのに…
まだ、たった3ヵ月しか生きていないのに…
まだ、うちに来て2週間しか経っていないのに…
あと、数日〜1、2ヵ月しか生きられないなんて…
残酷すぎます…。

5月7日

 ↑
腹水に猫コロナウイルスあり

腹水検査の結果は…
陽性』…。
FIP(ウェットタイプ)と診断されました。

ルゥナのお腹はどんどんパンパンになってきています。
このまま何もできず、ただ死を待つしかないのでしょうか…。

この命を諦めたくない!!
後悔しないよう、私にできる最大限のことをしようと思いました。


【希望の光】

5月8日
FIP治療ができるB動物病院に相談しに行き、さらに精密検査をしました。
黄疸あり。炎症データ高値。貧血はギリギリセーフ。肝機能は問題なし。


炎症マーカー高値


5㎝の腹水貯留あり

腹水が1週間ちょっとで3〜4㎝増え、増悪していました。

 ↑
血液中に猫コロナウイルスなし

ルゥナの症状は、腹水と食事摂取量が一日分の半分。
精密検査の結果、「FIP(ウェットタイプ)の初期」と診断されました。
『MUTIAN』の治療について説明を受け、
8〜9割の猫ちゃんたちが改善していると聞き、
絶望の暗闇から希望の光が見えました。

ルゥナの体重(現在1.58㎏)と症状から、
MUTIAN(150mg/日)から投薬開始することになりました。
体重の増減によって薬の量も増減します。
ルゥナの場合、腹水の分の体重減少と、成長期なので、症状が改善してきて食欲が出てくると、体重は増量していくことが予測されます。

まずは1週間投薬してみて、症状の改善が見られるか様子をみることになりました。
ルゥナの検査データ上、今後モニタリングしていくデータとして、
腹水と採血の炎症マーカーで改善があるか経過を追っていくとのことでした。


【治療経過】

5月9日[投薬1日目:MUTIAN(150mg/日)]
MUTIAN(150mg/日)投薬開始。

5月10日[投薬2日目:MUTIAN(150mg/日)]
初めて、「遊んでー♪」の催促と、ごはんの催促がありました!
が、食事摂取量は変わらず。
MUTIANの副作用である、下痢症状が出現。普通便だったのが泥状便になりました。

5月11日[投薬3日目:MUTIAN(150mg/日)]
副作用の下痢は続いていますが、お腹の張りは減ってきています。
ピョンピョン走るようになり、食欲も出てきたみたいで、ごはんの食いつきが良くなりました。

5月12日[投薬4日目:MUTIAN(150mg/日)]
副作用の下痢が自然に治まり、普通便に戻りました。
体重1.45㎏(-0.13㎏)。腹水分の体重が減ってきている様子。

5月13日[投薬5日目:MUTIAN(150mg/日)]
少しずつ食事摂取量が増え、一日分の摂取量に近いくらい食べられるようになってきています。

5月15日[投薬7日目:MUTIAN(150mg/日)]
定期受診。
食欲・元気が出てきているので、このまま治療を継続していきましょうと。
次回、3週間後に検査をしてデータの改善があるかみていきましょうとのこと。

治療効果が出てきているため治療継続となり、本格的にプロジェクト立ち上げの準備開始。

5月17日[投薬9日目:MUTIAN(150mg/日)]
一日分の食事摂取量の全量を食べるようになりました!
そして、猛ダッシュでお姉さん猫たちを追いかけまわしていますw(お姉さん猫たちは迷惑そう…)

5月18日[投薬10日目:MUTIAN(150mg/日)]
体重1.49㎏。
ごはんを全量食べられるようになり、少しずつ体重が増えてきている様子。
プロジェクト申請。

5月19日[投薬11日目:MUTIAN(150mg/日)]
生後4ヵ月のBirth Day♪
今日もごはん全量摂取。元気も出て、噛みついてくるミニ怪獣化していますw

5月26日[投薬18日目:MUTIAN(150mg/日)]
プロジェクト公開。
コロナの影響で通常よりも審査に時間がかかったみたいです。やっと公開できました。

※公開以降の治療経過は、活動報告にて報告していきます。


資金の使い道

すべてルゥナの治療費(MUTIAN薬代×84日分、月1回の検査代×4回分)、手数料に使わせて頂きます。
体重によって投薬量が変化することを考え、計算しています。


リターンについて

活動報告にて定期的に治療経過や様子を報告していきます。
支援金に応じて、お礼のメール、お礼のメッセージカード、ルゥナの写真、ルゥナ肉球手形、ルゥナオリジナルグッズを送らせて頂きます。


最後に

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
藁にもすがる思いで書いています。
少しでも支援して頂けたら助かります。どうかルゥナの命を守る手助けを!
そして、より多くの人にFIPのことを知ってもらえるよう、是非拡散して頂けたらと思います。

無事に治療終了したあとも、ルゥナの様子をお伝えできればと思い、Twitter始めました。
@ruru_ruuna0119


よろしくお願いします。


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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