「子ども寺子屋修行」で「社会貢献教育」を!

集まった支援総額
¥249,000
パトロン数
33人
募集終了まで残り
終了

現在83%/ 目標金額300,000円

このプロジェクトは、2017/05/12に募集を開始し、33人の支援により249,000円の資金を集め、2017/06/08 23:59に募集を終了しました

仏教とは「自利利他」である―弘法大師空海 「自分のため」と「他のため」を同時に考えられる心が、これからの時代には必要となってきます。お寺での仏教体験と「社会に貢献するワークショップ」を通じ、自分が社会に役立つことと、その大切さを学んでもらいたいと思い、「子ども寺子屋修行」を開催しています!

はじめまして!

私は岐阜県真言青年会の会長を務めます、松枝秀晃(まつえだしゅうこう)と申します。

我々は毎年、小学3~6年生を対象とした「子ども寺子屋修行」を2泊3日で開催しています。日頃はあまり出来ない、お寺での生活や体験を通じ、子どもたちの心身の成長を目的とし、今年で19回目を迎えます。

そんな「寺子屋修行」で、今回は「社会貢献教育」を取り入れたワークショップを開催したいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

▼「お金」を通して世の中も学ぶ「寺子屋修行」

毎年、寺子屋修行を開催するにあたり、我々お寺が又は青年僧が求められていることは何だろうと議論します。

一昔前までは、お寺での厳しい生活の中で「集団生活の中で我慢することの大切さ」「食事を残さず食べる事で、命の大切さ」「仏様の前でお行儀良くする事での躾」など学べるよう、内容を組み立てていました。

しかし、世の中の価値観が多様化する時代にあって、これから子ども達が必要な力は何だろうと考え、2年前からは、「お金」を取り入れた教育プログラムも実施しました。

 

写真は一昨年の様子です。「お金」とは何かを学び自分たちの力で、カレーを作りました。

目的は、”おいしいカレーを作って、残さず食べる”。カレーを作るために、何が必要なのか調査をし、どんなカレーを作るかプレゼンをし、融資を受け、仕入れをし料理をするという一連の流れを、子供たちだけでやりました。お寺での体験と共に、自分たちで考え行動し、どうやって世の中が動いているのかを少しだけ感じられた様子でした。

そして今年も、これからの時代を見据え子供たちに何が出来るだろうと議論し、”自分が成長することの大切さと、人の役に立つことの大切さを知ってほしい”との結論に至りました。

▼仏教とは「自利と利他」である―空海

釈教は、一言之を蔽えば、唯二利に在り『御請来目録』

(お釈迦さまの教えはひと言でいってしまえば、自利と他利のただ二利に尽きる。)

真言宗の開祖である弘法大師空海は、『御請来目録』の中で「仏教とは自利と利他である」と説かれています。自利とは自分の利益や楽しみ、利他とは他の利益や楽しみであり、仏教とはそのどちらもある事が大切であるとおっしゃっています。”自分のため”だけでは不十分であり、同時に”世のため”や”人のため”だけでも不十分なのです。

価値観の多様化がより進むであろうこれからの時代に、子供たちはどんな状況になっても自分の力で生き抜いていく力を求められると思います。自分の成長のためにいろいろな事に一生懸命に取り組むことは大切です。更には、その力を周囲の為に、社会の為に役立てたいと思う心が必要になってくるはずです。まさに、お釈迦様やお大師さまが説かれたように、「自利利他」の心こそが必要になってくるでしょう。

そこで今年は、テーマを「お寺と社会貢献」とし、寺子屋修行にて「社会貢献教育」を取り入れたいと思います!

社会貢献教育とは、社会で自分に役割があるという自己肯定感を養うための教育です。今回は日本ファンドレイジング協会さまにお願いをし、「社会に貢献するワークショップ」を1日開催していただきます。http://jfra.jp/ltg/ 更には、お寺や僧侶の役割を一緒に考え体験することで、世の為、人の為に自らが役立つことを考えてもらえればと思います。

▼もちろん修行体験もできます

お経の練習 

座禅体験

食事の前に読経

自分たちでお数珠を作り、お経の勉強をし、朝夕にはお勤めをしてから座禅体験。お寺では食事も修行の一つです。いただきますの前にはお経を読み、正座のまま、しゃべらず、残さず、命をいただく大切さを感じます。

▼子ども達の未来、社会貢献に興味のある皆さんへ

子供たちが社会に出て行く、10年後20年後の未来、社会はどうなっているでしょうか。価値観の多様化がより進んでいくであろう、これからの時代にあって、予測することは大変難しいと思います。そんな時代を生きていく子供たちに、皆さんは何を期待しますか?どんな時代になっても、どんな状況でも、自ら道を切り開いていける、そんな人材を世の中は求めていくはずです。だからこそ、子ども達一人ひとりが色々な力をつけ、その力を社会に役立てたいと考える心を、多く育てたいと思います。

ご賛同いただける皆様には、是非ともこのプロジェクトにご支援をいただき、周囲に対象となる子ども達がいれば、寺子屋修行へも参加させていただきたいです。

よろしくお願い致します!

 
▼資金の使い道

 第19回子ども寺子屋修行の運営資金に使います。開催詳細は下部をご覧下さい。

▼リターンについて

■3,000円ご支援いただくと

①お坊さんからお礼のお手紙を送ります。

②護摩木を1本差し上げます。「子ども寺子屋修行」にて護摩行を修し、お炊き上げをします。メールにてお願い事をお聞きし、こちらで護摩木に書かせていただきます。ご希望があれば、郵送いたしますので、お願い事をご記入いただき、返送してください。

③しおりに協賛者名を載せます。「子ども寺子屋修行」にて子供たちに配る”しおり”にお名前をお載せします。

■5,000円ご支援いただくと

①お坊さんからお礼のお手紙を送ります。

②護摩木を3本差し上げます。「子ども寺子屋修行」にて護摩行を修し、お炊き上げをします。メールにてお願い事をお聞きし、こちらで護摩木に書かせていただきます。ご希望があれば、郵送いたしますので、お願い事をご記入いただき、返送してください。

③しおりに協賛者名を載せます。「子ども寺子屋修行」にて子供たちに配る”しおり”にお名前をお載せします。

■10,000円ご支援いただくと

①お坊さんからお礼のお手紙を送ります。

②腕輪念珠を差し上げます。「子ども寺子屋修行」の最初に、子供たちが自分のお数珠を自分で作ります。それと同じものを子供たちに作ってもらい、お送りします。(発送は8月になります)

③しおりに協賛者名を載せます。「子ども寺子屋修行」にて子供たちに配る”しおり”にお名前をお載せします。

  

 ▼第19回子ども寺子屋修行について

本年の「子ども寺子屋修行」は以下の通り開催予定です。

日時:7月25日(火)~27日(木)

場所:日龍峰寺(岐阜県関市下之保4585)

対象:小学4~6年生(定員25名)

参加費:3,500円(食費及び保険料)

※参加者の募集は6月上旬より開始いたします。