新型コロナウイルスは、私達の日常生活を変えました。働き方や経済への影響だけでなく、コロナは終息するのか?withコロナの生活を歩む事になるのか?先も見通せぬまま、不自由な時間を強いられています。この不自由な時間を未来を考える時間と捉え、歴史的な変革に向き合う機会として、コンペティションを開催します。

プロジェクト本文

【『アフターコロナの世界』を考えるコンペティションを開催します!】

新型コロナウイルスの影響によって、私たちの日常生活は大きく変化しました。

在宅リモートワークやリモート授業、ソーシャルディスタンスや経済への影響だけでなく、新型コロナウイルスは終息するのか?それとも、withコロナの生活を歩むことになるのか?先が見えない状況です。

「アフターコロナの世界」をどのように生きていくか、現在のような不自由な時間を未来を考える時間として捉え、歴史的な変革に向き合う機会として、コンペティションを開催します。多くの皆さんと共に考えたアイディアが未来へ繋がる事を願っています。

<コロナ自粛中、使われなくなった教室>

【 不自由な時だからこそ、未来へ繋がる機会を作りたい。 】

「創造とは、逆境の中でこそ見出されるもの(ルイス・カーン)」

新型コロナウイルスによる自粛期間中、大学などの学校は閉鎖に追い込まれ授業を受けられない状況が続いていました。また、非常事態宣言が解除された現在でも、リモート授業を中心に受講者数を制限したり、付属図書館の利用制限など、以前のような環境で教育を受けるにはまだまだ時間がかかりそうです。

若い学生が以前と同じような教育が受けられない事は、未来への大きな損失に繋がりかねないと考えています。未来を担う若い人材に、この機会と経験を新しい未来を創造する機会にして欲しいと考え、このコンペを開催するに至りました。

<コロナ自粛中の誰もいない食堂>


【 提出方法 】

審査も含めたすべてのプロセスを「三密」を避けた形で開催します。応募締切直前は、混雑が予想される為、下記を参考にして事前に参加登録することをお勧めします。

<作品提出方法>


【 コンペ実行委員会の立ち上げから、企画・運営へ 】

私たちは、このコンペティションを開催するにあたり、急遽実行委員会を立ち上げています。

メンバーは、大学の非常勤講師をしながら設計事務所を営んでいる栗本設計所の栗本真壱、大同大学 工学部 建築学科の武藤隆教授、愛知淑徳大学 創造表現学部の吉元学教授、名古屋工業大学大学院工学研究科北川啓介教授 によって企画運営しています。

実行委員会の立ち上げ後、このコンペにふさわしい審査員の方へ依頼し、より魅力的なコンペティションになるよう継続して活動しています。

<本来であれば新入生に配られる予定だった備品>


【 資金の使い方 】

コンペティションの開催資金の内訳は以下のように考えています。

目標金額|70万円。(内、17%の11.9万円はCAMPFIRE手数料)

開催資金|58.1万円

 内訳 |審査員謝礼 10万円(5名分)
    |入選者副賞 15万円(3万円/審査員×5名分)
    |WEBサイト制作費 10万円
    |リターン用報告冊子制作印刷費 20万円
    |雑費(賞状・副賞郵送費) 3万円


【 リターンについて 】

支援していただいた皆さんにも一緒にコンペに参加していただけるように、豊富なリターンを用意しました。

『コンペ参加登録』から、コンペの事だけでなくコロナウイルスの出来事をアーカイブした『報告冊子』、栗本が拠点とする尾州(愛知県西部)産地の生地を使った『オリジナルスツール』がもらえるコース、自分のお気に入りの作品を選んでいただける『クラファン推薦作品』選考委員コースなど、様々なコースを用意しています。

<リターン早見表>

※コンペ参加登録は、通常の郵送費程度の金額を想定しています。ご理解ください。


【 実施スケジュール 】

2020年5月27日|コンペ情報公開
    6月   |クラウドファンディング開始
    8月25日|応募締切
    10月   |審査発表(予定)
2021年3月    |リターン郵送


【 最後に 】

過去にパンデミックを起こした感染症の歴史を見ると、今回の新型コロナウイルスの終息には数年はかかると言われており、第2波・第3波の方がより多くの被害をもたらす可能性があるとも言われています。

その一方で大きな感染症の流行は、考え方や行動などの社会構造を劇的に変えるきっかけにもなっています。ペストの流行は封建社会の失墜、宗教改革やルネサンスを生み出し、コレラの流行によって上下水道が整備されました。今回の新型コロナウイルスも何かしらの社会改革に繋がる事が考えられます。

全国的にも非常事態宣言は解除され、回復傾向にあるようにも見えますが、まだしばらくの間は不自由な生活を強いられることになりそうです。

この不自由な時間を未来に繋がる時間として捉え、「新しい生活様式」は私たち自身が考えることが大切だと考えています。

どうか、皆さんの支援をよろしくお願いします。

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