ワールドスーパーバイク・スーパースポーツクラスに35歳のライダーがチャレンジします。 初戦は完走ながら23位と厳しい結果でしたが、優勝を目指しひとつずつ上をつかみ取っていきます。 今年度の欧州での活動資金を支援してください。

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 《オリジナルグッズのサンプル写真》

お待たせしておりました。「92(クニ)」ブランドのサンプル写真が届きました。写真でどれだけお伝えできるか不安ですが、手触り、色つや、そして本革ならではの味わいは抜群。ご支援によるリターンのほか市販する予定です。

《プロフィール》國川浩道(くにかわ ひろみち)

 国際A級ライダー。昭和56年(1981)11月生まれの35歳です。キッズからレースを始めるライダーが多い中、20歳になってからレースの世界に飛び込んできた遅咲きのライダーです。本格的なレースに出場したのは22歳。ロードレースの名門チームSP忠男から全日本にクラスに参戦しました。2014年まで全日本ロードレースに参戦し開幕戦で優勝しました。15年にはピレリチャレンジカップ初代チャンピオンに輝き、インセンティブとして2016年にWSSにスポット参戦しましたが、追突されてリタイア。1年間を資金集めに費やし、2017年度イギリスのチームCIAと交渉し、2017シーズン欧州戦の参戦契約を締結しました。

 

▼遅すぎるとは思わない35歳のチャレンジ

 30歳を超えてから世界に挑戦するのは、異例です。しかし、何かを始めるとき、情熱を傾けてチャレンジするのに、「遅すぎることはない」と証明してみせます。とりわけ、オトナになってからモータースポーツを目指した遅咲きのアスリートたちの道しるべになるよう頑張ります。そして、その経緯や結果は後に続く人たちのために、惜しみなく伝えたいと考えています。

▼リタイアにめげずに挑戦を決意

 ロードレースへの参戦は僕が22歳のとき。それから全日本での優勝まで10年もかかっちゃいました。が、それを機にワンメイクのピレリチャレンジカップに戦いの場を移しました。チャンピオンになればインセンティブとして世界戦にチャレンジする権利が与えられたからです。6戦中5勝の圧倒的な成績で国内チャンピオンに輝き、2016年4月アラゴンサーキットでのレースに出場しましたが、スタート直後に追突されてリタイア。そこであきらめるのではなく、世界への挑戦を心に決めました。

▼1年のレース休養・資金確保・そして飛躍

 挑戦の道はフラットではありません。シートを確保するにはチームと交渉して、一定の資金を用意しなければいけません。いわゆる「持ち込み資金」です。そのためにレース活動の1年間停止を決意。1000万円を超えるイニシャルマネーを担保するために、新しい仕事に取り組みながらスポンサードしていただける企業や団体、個人に支援をお願いしてきました。ライディングの楽しさを伝える「クニスクール」の開講もその取組みのひとつです。サーキットからは離れましたが、トレーニングに時間を割き、レースに耐えうる体に絞り込みました。

▼ゴールはもっと先にある

 2017年初め、イギリスのCIAと契約。昨年度から大久保光選手が活躍しているチームです。契約条件にテスト走行の権利はなく、全戦ぶっつけ本番のレースとなります。スペイン・アラゴンでのレース(2017.4)では、23番手ながらもひとまず完走。僕自身の初戦(実際は第3戦)を無事に終えることができましたが、あくまで目標は「世界選手権で勝つ」こと。そのためにもぜひ活動資金の援助をお願いいたします。

▼活動資金500万円を支援してください

 

 レースに必要なマシンやレースウィークにつく2名のメカニックさんの費用などはパッケージになっていますが、その他の費用(滞在費や渡航費)は契約に含まれていません。ちなみに転倒時のパーツ交換代も別(軽微ながら初戦で、すでに一回転倒)。今年度を戦う活動資金のうち、500万円のご支援をお願いいたします。

▼リターンについて

 僕は運が良いと思っています。それは人と人との繋がりに始まります。だからこそ、僕のチャレンジは後に続くライダーたちに情報共有したいと考えています。世界のチームと交渉するときに必要な情報、契約の項目、メカニックとの小さなやりとり、現地での暮らし方、食事の確保、病気への対応、渡欧時の注意など夢の大きさと比例して大きくなる不安を取り除くために欠かせないインフォメーションを残します。もちろん、その前に僕自身がチャレンジし続けなければいけないと思っています。

▼リターン早見表

 

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