●クラウドファンディングで実現したいこと
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カードゲームを通じて、今の時代の夢の叶え方を伝えていきたい。
仲間の持ち味を活かすカードゲーム「ドリプロ」を製品化したい！
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夢を実現するカードゲーム『ドリプロ』を制作するための支援を募集しています。
大きな夢を叶えるために必要なのは、多くの人たちの応援とプロジェクトを実行するパートナー、そしてお金です。そのためにチームを作り、だれよりも早くより多くの夢を実現させましょう。
－それが、このカードゲームの趣旨です。
『ドリプロ』を製品化できれば、多くの子どもたちに体験してもらうことができます。
大きな夢を目指すワクワク感。チームを組み、仲間の持ち味を活かしてプロジェクトに挑むイメージ。楽しみながら、夢の叶え方を伝えられる『ドリプロ』の制作をお手伝いしてもらえませんか？
▼ドリプロで登場する「パートナーカード」（試作）
●このプロジェクトをなぜやるのか？
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企業・組織から、起業・個人の時代へ。
カードを通じて、今の時代の夢の叶え方を子供たちに伝えていきたい。
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私たち『ドリプロ』プロジェクトチームは、最初は３人で活動スタートしました。
「幕張を起業家の育つ地域にしたい」と熱く語る建築士。
「子供が自立できる学びの支援を行いたい」と想うPRプロデューサー。
「ゲームを通じて地域に貢献したい」と考える元自治体職員のコンサルタント。
職業もバックグランドも異なる３人が、お互いの活動で顔を合わせる中で意気投合。
当初、経営者向けの「起業家ゲーム」を作ろう！と目標を立てて動き始めたのが2018年5月でした。
「なんか違う」「こうじゃない」。うーんと固まって沈黙する時間もしばしば。
ゲームを考え始めたものの、当初はコンセプトが定まらず、紆余曲折をしながら、打合せを５，６回繰り返し、先の見えない産みの苦しみが続きました。
粘り強く半年ほど検討を重ねたところで新たな仲間にも加わってもらい、コンセプトやゲームシステムについて時間をかけてイチから見直しました。
なぜこのゲームを作るのか。問い直した時、
「これからを生きる子供たちに、未来の作り方やワクワクを体感できるゲームにしたい」というメンバーの言葉をきっかけに、ゲームのコンセプトが固まりました。
子供たちに遊びや学びを届ける活動に取組むメンバーも多く、それぞれの想いが合致しました。
そこから、状況は好転し始め、テストプレイやデザイン作成など、ゲーム制作の過程を経るにつれ、協力者の数はどんどん増えていきました。
▼ドリプロに共感してくれた仲間が増え、初めてのテストプレイにご協力いただいているところ
▼何度も何度も試作を重ね、ゲームシステムの設計も変更。
▼ゲーム製品化前の最終テストプレイ中
そして活動スタートから構想一年以上。
ようやくゲームの製品化の一歩手前まで来ることができました。
夢を叶えるには仲間が必要です。
このプロジェクトは、会社という括りではなく、それぞれの強みを持ったメンバーが集まることで実現が見えてきました。
仲間の持ち味を活かすこと。それが『ドリプロ』に欠かせない要素となっています。このゲームを子どもたちに届ける時、このゲームを作った過程をストーリーとして、遊びと共に届けたいと考えています。
●このプロジェクトで実現したいカードゲーム
「ドリプロ」について
ドリプロはチームワークをテーマにした、サイコロを使うゲームです。
▼あなたを応援するフォロワーは、ゲーム中ダイスで表現されます。
あなたを応援するフォロワー（ダイス）が、あなたの力になります。
応援を頼りに、大きなプロジェクトを成し遂げたいのですが、そのためには仲間（パートナーカード）とお金（ゴールド）を集める必要があります。
一人ずつ仲間が加わるたび、仲間はそれぞれの持ち味を活かして、チームに大きな貢献をしてくれます。仲間の能力はさまざま。チームを増やしながら、さらなるフォロワーの増加や、ゴールドの獲得を実現していきます。
そして目指すは、大きな夢（ドリームプロジェクト）の実現。eスポーツのワールドカップや、テラフォーミングなど、世界の景色を一変させるような夢が並んでいます。夢の実現を通して、多くの価値を生み出せた人が、ゲーム上の勝利プレイヤーとなれます。
≪ゲームの特徴≫
●最大40個のサイコロを使う迫力のダイスゲーム
●カードの能力でサイコロの目を操作
●交渉による能力のトレード
▼ドリプロで登場する、オリジナルキャラクターたち（イラスト制作：えにし）
● プロジェクトチームからの一言
▼ゲームデザイン＆アートワーク
中嶋智英（まちげー）
「このゲームでは沢山のサイコロをいっきに振ります！ ジャラジャラと音がするたびに一喜一憂して笑顔になる、そんなゲームを作ります。」
▼イラスト＆パッケージデザイン
えにし
「ドリプロに参加させて頂いたことで、私自身も皆さんの協力が必要だったり、ハプニングもあったり…また戦略を立て直したり…。と、ゲームさながらの制作期間でした！
皆様も是非みんなでワイワイ楽しんで夢を叶えてみてください☆(ハコニワネコ)」
▼企画担当＜プロジェクトサポーター＞
上原一紀（まちげー）
▼制作・PR
幕張PLAY株式会社
「起業家マインドが身につくゲームをつくりたい！、と思い色々な活動を続けてきましたが、プロジェクトメンバーの協力のおかげで 商品化まであと一歩というところまでたどりつきました。ドリプロ2 に向けて弾みをつけたいので、ご支援ください‼︎」
● 支援金の使いみち
クラウドファンディングの先には、一般販売を目指します！
そのために今回調達した資金は、FAAVO手数料の他、制作費、デザイン費、印刷費といった初期コストに充てる予定です。
また一部は、このカードゲーム「ドリプロ」を子供たちがゲームを楽しみにして集まるボードゲームコミュニティに無償で配布するための費用に充てる予定です。
● 実行スケジュール
2019年11月15日（金） クラウドファンディング締切
2019年11月17日（日）皆んなで箱詰めワークショップ
＜4,000個のサイコロ到着！＞
開催時間：9:00〜
開催場所：幕張BASE https://makuhari-base.jp/
2019年11月23日（土） ゲームマーケット2019 秋 ＜初出展＞
2020年 1月11日（土） ゲーム完成記念体験会
開催時間：13:00～
開催場所：幕張BASE https://makuhari-base.jp/
※今後、子供好きな中嶋さんのボードゲームコミュニティや、コミュニティ施設「幕張BASE」などを中心に、子どもたちとの体験会を行っていきます。あわせて、自治体との連携した取り組みも図っていきます。
● お問い合わせ先
プロジェクトチーム紹介＆お問合せ先
https://makuhari-play.jp/dreamproject/
