ノヴィーニェこども食堂&寺子屋は、相模原と横浜で4年間38000食の食事と学びの場を無償提供してきましたが、新型コロナにより店舗は営業が出来ず退店。資金も底を尽きかける中、今は250食の弁当配布を続けています。困っている子供に温かい食事を届けたい、寺子屋再開のためのキッチンカー。支援お願いします!

プロジェクト本文

はじめに

『ノヴィーニェこども食堂&こども寺子屋』を第三の居場所にしている、子どもの笑顔を守りたい。

”ノヴィーニェ”は、私が属するガーナのエウェ族の言葉で、家族や仲間を意味します。
私が経営する横浜市と相模原市の多国籍レストラン2か所において、無償で月に4回、4年間で38000食以上の食事を提供する『こども食堂』と、学びの場としての『こども寺子屋』を続けてきました。
黒人の私が身近に接することで、偏見を減らし、世界を身近に感じてもらえればと思っています。

新型コロナにより、横浜店は閉店。相模原店は1,2階あった店舗の2階を撤退縮小せざるをえなくなり、活動資金を作り出せなくなりました。

それでも、待っている子どもたちがいるから簡単にはやめられません。5月からはお弁当配布に切り替えましたが、このままでは資金が底をつき、続けることが出来なくなります。お弁当配布のために臨時でお借りしている横浜青葉台の商店会の事務所は、期限が9月までで猶予もありません。 

キッチンカーを購入し、困っている子ども達に冷たいお弁当でなく温かい食事を届けたい。そして、この活動を続けるためにキッチンカーで資金を作り出す、持続可能な仕組みにしたいとプロジェクトを立ち上げました。

良い状態の中古車両や中古設備を購入できるよう、現在すき間時間に購入先を調べたり、下見に行ったりしています。万一、ご支援金が余剰した場合や、ご支援金が目標を上回った場合は、閉鎖した寺子屋の再開資金に充てさせていただきたいと思います。
ご支援を、どうかよろしくお願い致します。

【活動をご覧ください。】
   ◆ ブログ
 ◆『TBS 【現場から、新型コロナ危機】苦境の子どもたちを弁当で支援 』
   ◆『日テレNEWS24』
   ◆『かなちゃんTV" 食べる”は、笑顔を連れてくる』




解決したい社会課題

日本では7人に1人の子どもが相対的貧困です。調べると、虐待や育児放棄、孤食、引きこもり、ひとり親、地域になじめずに暮らしに困っている外国人家庭の子どもも大勢いて、こんなに豊かな日本にも『目に見えない貧困がある』ことを知りました。

言葉もわからず仕事もなかった30年前、救ってくれた日本に自分が今できることは?と思い立ち、恩返しできればと、経営する多国籍料理店2店で、 子どもたちに好きなものをおなかいっぱい食べてもらおうとビュッフェスタイルのこども食堂と、こども寺子屋を始めました。当初は、新聞にチラシを入れても人が集まらなかったり、試行錯誤を重ねながら4年間続けてきました。食材は寄付や寄付金、助成金もあてていますが、それでは全く足りずわたしの事業からもまかなっています。


※車両の写真はイメージです
このプロジェクトで実現したいこと

子どもたちに温かい料理を届け続けるために、「こども食堂キッチンカー」を購入し、冷えたお弁当ではなく温かい食事を届けたい。そして現在、2か所の拠点をもっと増やし、より多くの子どもを笑顔にしたい。

これからのウィズコロナの時代の持続可能な仕組みづくりとしても、「こども食堂」の料理を無料提供するため、キッチンカーで活動資金を生みだし、「こども食堂」を安定的に継続できるようにしたいと考えています。

災害時や今回のような感染症流行時には、デリバリーやお弁当配布など、拠点の場所以外にも出向いて、子ども達の支援を行いたいと考えています。

応援メッセージ


ママたちからのメッセージ

◆「ノヴィーニェは、子どもの居場所でもあり、ママたちの居場所にもなっています。」
◆「私はワンオペ育児なので、こども食堂で食事をするのは外食のようで息抜きになっています。
  ここでママ友が出来、地域の交流の場にもなっています。
  キッチンカーを子どもが見かけたら、お母さんの車を見かけたような気になると思います。」
◆「子育てに行き詰っていても、そんなの吹き飛ばしてくれる優しさ、温かさをトニーからもらえます。
  キッチンカーで、よりたくさんの子どもやお母さんの笑顔を届けてほしいです」
◆「キッチンカーのプロジェクトはとても励みになります。素敵な場がこれからも続きますように」
◆「子どもも大人も日頃の疲れを癒してくれる場所で、とーっても大好きです。キッチンカーで
  沢山の親子が幸せになることを祈っています。」
◆「新型コロナの影響で大変な時、キッチンカーがあれば子どもたちはすごく喜ぶと思う。以前のような
  ワイワイにぎやかな場が戻りますように」

資金の使い道

フードトラック中古車車両3t車購入費:400万円
トラック改造・窓取付け・作業台費:230万円
設備機器類(発電機10kVA・冷凍庫・冷蔵庫・オーブン・コンロ・換気扇・エアコン)100万円
人件費:60万円(10万円/人x2人x3か月分)
こども食堂開催時駐車場代:6万円(3か月分)
リターン製作費、郵送費:30万円

クラウドファンディング手数料:約50万円

※万一、ご支援金が余剰した場合や、ご支援金が目標を上回った場合は、閉鎖した寺子屋の再開資金に充てさせていただきます。

実施スケジュール

2020年8月末  クラウドファンディング終了
10月初旬    キッチンカー購入
10月中旬    キッチンカー改装完了(予定)
10月下旬    こども食堂キッチンカー出動開始!
10月下旬     リターン発送

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

リターン

2,000円
・トニーから感謝のメール

5,000円
・アフリカヘリテイジコミティー&ノヴィーニェこども食堂 オリジナルピンバッジ
・トニーから感謝のメール

10,000円
・アフリカヘリテイジコミティー&ノヴィーニェこども食堂 オリジナルピンバッジ
・同上オリジナルステッカー
・トニーから感謝のメール

30,000円
・2021年アフリカ日比谷フェスティバル 公式リーフレット記名
 ※備考欄にご希望のお名前(社名)をご記入ください。
 ※2021年は新型コロナにより延期の可能性ありますことを予めご了承ください。
・アフリカヘリテイジコミティー&ノヴィーニェこども食堂 オリジナルピンバッジ
・同上オリジナルステッカー
・トニーから感謝のメール

50,000円
◆2021年アフリカ日比谷フェスティバル※① お名前掲示 サイズ30cmx15cm
 (※複数口支援いただいた場合、口数を1枚のサインにして掲示も可能です。
   例えば2口の支援で、30cmx30cmの2倍の大きさ)
◆同イベントでお名前をご紹介します。
 ※備考欄にご希望のお名前(社名)をご記入ください。
 ※2021年は新型コロナにより延期の可能性ありますことを予めご了承ください。
◆アフリカヘリテイジコミティー&ノヴィーニェこども食堂 オリジナルピンバッジ
◆同上オリジナルステッカー
◆トニーから感謝のメール
※①アフリカ日比谷フェスティバルの様子はこちらから
4日間3万人来場(2019年実績)

200,000円(5名)
◆2021年アフリカ日比谷フェスティバル※① のぼり掲示60cmx180cm
 ※備考欄にご希望のお名前(社名)をご記入ください。
 (※複数口お申し込み可能です)
◆同イベントでお名前をご紹介します。
 ※2021年は新型コロナにより延期の可能性ありますことを予めご了承ください。
◆同イベントのリーフレットにお名前を記載します。
◆アフリカヘリテイジコミティー&ノヴィーニェこども食堂 オリジナルピンバッジ
◆同上オリジナルステッカー
◆トニーから感謝のメール
※①アフリカ日比谷フェスティバルの様子はこちらから
4日間3万人来場(2019年実績)


300,000円
◆トニージャスティスが講演(もしくは面談)させていただきます。
【講演内容】異文化交流、アフリカ文化、アフリカとのビジネスについて(ご要望に合わせさせていただきます)
◆アフリカヘリテイジコミティー&ノヴィーニェこども食堂オリジナルピンバッジ
◆同上オリジナルステッカー
◆トニーから感謝のメール
講演(もしくは面談)について(2022年12月まで、交通費別途。万一宿泊となった場合は宿泊費も別途とさせていただきます。)
※備考欄にお名前(団体名)をご記入ください。

 
400,000円(3名)
◆2021年アフリカ日比谷フェスティバル※① 舞台前ネームボード90cmx180cm
 ※備考欄にご希望のお名前(社名)をご記入ください。
◆同イベントでお名前をご紹介します。
 ※2021年は新型コロナにより延期の可能性ありますことを予めご了承ください。
◆同イベントのリーフレットにお名前を記載します。
◆アフリカヘリテイジコミティー&ノヴィーニェこども食堂 オリジナルピンバッジ
◆同上オリジナルステッカー
◆トニーから感謝のメール

※①アフリカ日比谷フェスティバルの様子はこちらから
4日間3万人来場(2019年実績)


500,000円 
◆地域おこし!あなたの町で「こども食堂&こども寺子屋」開催
 (※2022年まで、100キロ圏内、交通費別途)
◆アフリカヘリテイジコミティー&ノヴィーニェこども食堂オリジナルピンバッジ
◆同上オリジナルステッカー
◆トニーから感謝のメール
※備考欄にお名前(団体名)をご記入ください 


1,000,000円
◆地域おこし!ミニアフリカフェスティバルであなたの街のイベントを応援します!
(2022年まで、120km圏内まで、交通費別途)
◆多国籍料理の提供(食材費別途)
◆アフリカ音楽の演奏
◆アフリカヘリテイジコミティー&ノヴィーニェこども食堂オリジナルピンバッジ
◆同上 オリジナルステッカー
◆トニーから感謝のメール
※備考欄にお名前(団体名)をご記入ください。

最後に

ボランティアYさんから

「なぜ子どもだけでなく、家族の食事まで提供するのですか?」「子どもが幸せになるには、親の笑顔が大切だから。」印象的な言葉でした。私自身シングルマザーで、子どもを幸せにしなくちゃ!と眉間にシワを寄せて育児をしていたことに気づかされました。 
「僕が子どもの頃は2~3キロ歩いて、水を汲みに行っていたよ」「日本に来て初めて自分がガイジンだと実感して引きこもりになっちゃった。」「言葉がわからなくて、30年前は仕事を探す方法もわからなくて、1件1件扉をノックして回ったよ」「レストランの閉店の時、自分たちで解体したよ。開店の工事は苦にならなかったけどね~(笑)」 
苦労を苦労と感じさせない、トニーさんのゆったりとした温かな雰囲気は、子どもだけでなく親も癒されます。 数年前の統計ですが、出産後の母親の、1年以内の死亡原因の第1位は、【自殺】です。
『ノヴィーニェ』なら、ほんの数時間で、お母さん達の息抜きになります。
子どもたちが小さな頃から”外国人”や外国の文化と接することは、子どもたち自身のためにもなります。
トニーさんは、今までと同様簡単には投げ出さず、子どもたちの笑顔のために続けてくれると信じています。皆様のお力で実現させてください。ご支援をお願い致します!

【トニー・ジャスティス 経歴】

 ガーナ共和国 首都アクラ出身
1984年~ ガーナのテクニカルスクールを卒業し、メカニカルエンジニアとして勤務
1991年   来日。 東京の日本語学校にて2年間、仕事のかたわら日本語を学ぶ。
~1995年  ブリタニカ・ジャパン株式会社に勤務。
       広報部にて日本1位、世界2位の成績
      スーパーエクセレントクラブの称号授与
~1998年  ヘッドハンティングされ、大手教育会社に転職。
1998年  アフリカ・ジャマイカ料理の飲食店を3年間で6店舗 プロデュース、独立。
2009年 NGO団体として『アフリカヘリテイジコミティー』の活動開始
2015年  日本にて、『NPO 法人アフリカヘリテイジコミティー』設立
2016年  神奈川県2か所にて『ノヴィーニェこども食堂&こども寺子屋』開始
2017年  第10期 外国籍県民 かながわ会議委員長 就任

<講演・講義活動>2009年~2018年  主な訪問先:青葉国際交流ラウンジ・町田市立つくし野中学校・町田市立鶴間小学校・神奈川県立総合産業高等学校・神奈川県弥栄高等学校・神奈川県立橋本高校・横浜市立和泉小学校 相模原市中央中学校 海老名市役所 

※①NGO/NPO法人アフリカ ヘリテイジ コミティーについて

トニーが代表をつとめるNGOアフリカヘリテイジコミティーは2009年に設立され、ガーナ共和国よりNGO法人として認可を受け、非営利で活動している団体です。アフリカ文化や歴史を伝えることは、人間性の育成において 重要なことだと考えます。いまなお、住むところのないストリートチルドレンのために「学校をつくろうプロジェクト」でガーナに敷地は確保しましたが、日本の子どもの『目に見えない貧困』の惨状を知ったトニーは一旦中断し、『ノヴィーニェこども食堂&こども寺子屋』を始めました。

リンク:アフリカヘリテイジコミティー

 『アフリカビジネスについて』 2019年TICAD アフリカ開発会議@横浜          

 ◆本件に関するお問合せ先E-mail : info@africaheritage.jp

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