はじめに

  こんにちは!

  私たちは子どもの為の学生ボランティア団体manaco(マナコ) と申します。

  多くのプロジェクトの中から、当プロジェクトに興味を持っていただき、本当にありがとうございます。

  manacoすべての子どもたちに寄り添った教育をするために、学びとコミュニケーションを大切にし、安心できるオンライン上の居場所を提供することを活動理念に掲げています。

  運営は宮城教育大学4年生の4名で行っています!!

  私たちが卒業した後も、頼もしい後輩たちがいるので、安心してください!

団体を立ち上げた背景

 新型コロナウイルスによって誰も予想だにしていない事態が生じ、少しずつ収束に向かってはいるものの、まだまだ安心できず、息苦しい生活が続いています。

 政府は、2月27日に、春休みまで全国の小中高・特別支援学校の一斉臨時休校を要請しました。しかし、思ったよりも事態は収束せず、実際に学校が再開したのは、つい最近です。

 学校に行き、友だちと話し、授業を受けるという今までは当たり前だった日常が突然崩れ、いつまた学校に行けるか分からないという先行きの不透明さや長期的休校による学習の遅れが子どもたちに大きな不安を与えたでしょう。

 

 また、社会の急速な変化によって”学校”という居場所に適応できない子どもたちも増えてきています。

 不登校の子や障害がある子、経済的に恵まれない子、外国人児童生徒など様々なバックグラウンドを持ち、異なる価値観を持った子どもたちを支える場所を、学校だけで担うのには限界があると思います。

 もちろん”学校”は素晴らしい場所です。

 でも、子どもたちにとって安心できる場所は学校以外にあってもいいと思います。

 そういった考えが広まりつつあり、

 フリースクールやホームスクールなどの居場所が増えてきています。

 

 こういった状況の中で、教育大に通い、これから教育に携わりたいと思っている私たちに何かできることはないかと考え、5月に団体を立ち上げ、活動を始めました。

 もともとはコロナウイルスの影響で学校に行けず、困っている子どもたちを助けるため、支えるために団体を立ち上げようと運営メンバーで議論を重ねていました。

 その中で、この活動を通して、コロナウイルスだけでなく様々な理由で困っている子どもたちを支えられるのではないかと考え、”すべての子どもたち”のために活動することを決めました!

 コロナウイルスが収束しても活動は続けていきますし、オフラインでの活動も模索しています!


これまでの活動

 2020年の5月から活動を始め、実際に数名のお子様と関わりを持たせていただいております。

 お子様や保護者の方々の声を聞き、私たちの活動によってより多くの方々を支えることができているという実感がある一方で、もっともっと必要としている人を支えたいという思いが日々、増しています。


 私たちの活動の内容は大きく分けて、3つあります。実際の活動の様子も含め、お伝え致します。

  (1)無料の学習支援

     ・子どものニーズに合わせた支援を行っております。

     ・週2,3回学校の課題などの質問対応を行ったり、週に1,2回授業形式で行ったりと、アンケートや面談を通して、そのお子様や保護者の方々と話し合い、ベストな形での支援を提供しております。

  

  (2)トークルーム

     ・学習支援だけでなく、学校や日常生活の話や悩みなど年齢の近い大学生に子どもが気軽に話す居場所を提供しております。

     ・学習支援と区別することなく、子どもの様子や調子、気分に合わせて対応しております。

  

  (3)教育について考えるイベントの主催

     ・大学生などの若い世代が教育について学び、考え、共有する機会を提供しております。

     ・様々な人と関わることで、新しい考えを発見できたり、自分の考えがさらに洗練されたり、話す力が身についたりすると思っております。

     ・5月には第一回、6月に第二回を開催し、大好評でした!

     ・これからもイベントは続けていきます!

  

  このように様々な活動を行っていますが、お子様や保護者の方々のニーズに対応し、子どもと大人が関われるイベントの主催や子ども向けのワークショップの開催など活動の幅を広げていきたいと考えております。

 ▼実際のイベントの様子です!


資金の使い道・実施スケジュール

 より多くの子どもたちに寄り添った教育をしたい!と日々、活動に邁進していく中で、見えてきた課題があります。

 ①活動を多くの人に知ってもらうための広報力

  ・現在は、主にSNSでの広報がメインとなっておりますが、これからはチラシを学校やスーパーに張らせていただいたり、ホームページを作成したりと媒体を増やしていきたいと思っております。

 ②機材が揃っていなかったり、通信環境が整っていなかったりする家庭への支援

  ・機材が揃っていなかったり、通信環境が整っていなかったりすることを理由に、勉強したいのにできない子や話したいのに話す相手がいない子がいてはいけないと思っています。そういった家庭にも支援できるように環境を整える活動も行っていきたいと思っております。

 ▼使い道は以下のようになります。 
  ・タブレット端末代、ネット利用環境機材、教材購入費、その他配送料:約20万円

  ・教材、チラシ印刷代、HP・運営維持費:約10万円

    (手数料14%を差し引いて計算しております。)

 ▼以下にこれまでとこれから予定しているスケジュールを記載致します。

  2020年5月1日  団体設立
  2020年5月17日  第1回イベント開催
  2020年6月20日  第2回イベント開催
  2020年8月23日  クラウドファンディング終了
  2020年8月下旬  ホームページ完成
  2020年10月下旬 リターン配送
  2020年12上旬  タブレット端末、ネット利用環境の貸し出し開始 

最後に

 1人でも多くの子どもを救いたい、支えたいという思いで活動しています。

 皆様のお力添えが、困っている、助けを必要としている子どもたちを救う一歩となります!

 ぜひお願いします!

 

 代表紹介


 共同代表兼広報担当:中野 柊一郎(なかの しゅういちろう)

 所属:宮城教育大学教育学部中等教育教員養成課程社会科教育専攻4年
    (中学校社会科Ⅰ種、高校地歴公民Ⅰ種、特別支援教育Ⅰ種5領域、中学校英語Ⅱ種取得予定)

 将来の夢:地元宮城県、仙台市で中学校の社会の先生になりたい!

 共同代表兼システム担当:岡崎 悠太(おかざき ゆうた)

 所属:宮城教育大学教育学部中等教育教員養成課程数学教育専攻4年

 将来の夢:自分で学校を作りたい!

 

 連絡担当運営メンバー:齋藤 未奈子(さいとう みなこ)

 所属:宮城教育大学教育学部特別支援教育教員養成課程健康・運動障害教育コース4年
    (特別支援教育Ⅰ種5領域、小学校Ⅰ種、中学校国語Ⅱ種取得予定)

 将来の夢:仙台市の小学校の先生になりたい!


 会計担当運営メンバー:関根 恵(せきね めぐみ)

 所属:宮城教育大学教育学部特別支援教育教員養成課程健康・運動障害教育コース4年
    (特別支援教育Ⅰ種5領域、中学校理科Ⅰ種取得予定)

 将来の夢:特別支援学校の先生になりたい!


以上の運営メンバーで活動を行っております。


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