はじめに・ご挨拶

東京都昭島市在住、助産師高木静と申します。1歳と4歳の2児の母、夫は主夫です!

(写真のピアノが私、左が夫)

熊本出身38歳です。15年間、病産院で働いてきて、たくさんの出産に立ち合ってきました。

夫は主夫です。自身の主夫経験を活かし、「主夫ラボ」を立ち上げ、ママを支えるパパの家庭内スキルアップや、人と人の繋がりを作り講座・イベント等を企画、開催しています。

今、私たちが行っている活動の中で大切にしていることは、社会問題となっている産後うつや虐待等を少しでも未然に防いだりケアをするにはどうすれば良いか、現実的に私たちができることは何か、ということです。

対策の一つとして、ママだけでなく、パパやご家族、友人や地域の方々との繋がりをより深められる地域コミュニティを作り、みんなで笑顔で子育てができる場所を作ろう!という目的のもと、今回、助産師、主夫を始めとし、その為のチームを結成しました。

『いつでも・誰でも・ずっと』をテーマに、それぞれの得意分野で西多摩を中心に活動している専門家が集結し、行政とは異なる地域の交流拠点を作ります!


このプロジェクトで実現したいこと

昭島市にある二世帯住宅の空き家を活用し、助産院とシェアハウスのコラボレーションで生み出す地域のコミュニティステーション「こもれび家」を作ります。

そこは助産院であるけれども、老若男女、誰でも行くことができる場所です。

助産院では分娩は行いませんが、産前・産後のケアをどなたでも受けられます。

そして育児中、一人で頑張らなくていいようにいろんな人が助け合える場所を実現したいです。

たくさんあるお部屋では様々な専門家が施術、講座などのイベント等を開催します。

例えば、健康作りのためのピラティス、パパの家事育児スキルアップのためのパパ塾、お子さまの成長記録としての手形足形アート、体の不調を解消に導くためのセラピー、産前のマタニティークラスや妊娠中の食事講座(調理実習)などなど。

この場所を利用する方は誰でもダイニング、縁側、庭、空き部屋は自由スペースとして、一人でのんびりしても良いし、だれかとおしゃべりしても良い、そのような活用を考えています。

(↑草ぼうぼうの庭をみんなで整備)

また、お庭も広く、そこでは畑づくりやお野菜の収穫をしたり、お花・植木などの植物や虫などの自然と触れ合いながら子どもも安心して遊べる場所、そして様々な趣味を共有できる場所としても活かしていけたらと思っています。

そしてお昼には助産師監修のあったかいごはんもあります。

必要だけど、存在しない場所。多様な交流が生まれる「地域の居間」のようなコミュニティーの基地を助産師の私と、主夫の夫、そして地域の方々と一緒に作ります。


私たちの地域のご紹介

昭島市は武蔵野の緑が多く残り、森と川に囲まれた街です。

多摩川と玉川上水により水が豊富で、都内で唯一、深層地下水100%の水道水が飲めます。

ミネラルが豊富で美味しい為、その水を使ったグルメ名物も多く、赤ちゃんのミルク作りにも安心です。

広大な敷地内で自然を満喫出来る『昭和記念公園』、森の脇に広がるショッピングモール『モリタウン』や『アウトドアビレッジ』もあり、生活しやすい環境が揃います。

自然と都会の中間地点として、引っ越して来る育児世代も増えています。

人との繋がりや心を育みやすい地域となり、未来の為に若い世代が根付いてくれるよう、この地域でこのプロジェクトに取り組んでいきたいです。


プロジェクトを立ち上げた背景


ワンオペ育児」という現状があります。

とても大変なことだけれど、ママたちは「みんなやっているから私も頑張らなければ」、と必死に頑張っています。

その結果、本当に助けが必要なのに誰にも助けを求められず、頑張り過ぎて産後うつになり、最悪な場合は自殺してしまったり、子どもを殺めてしまったり・・・。

自身も2人を出産しましたが、長女の出産後、うつになりました。

育児はもっと周りの助けが必要です。

私は助産師として15年間、病産院で勤務してきましたが、自分の住む地域で子育てしやすいまち作りを目指し、ママたちをずっと支援し続けたいという思いから、2020年5月に勤務していたクリニックを退職し開業を決意しました。

夫は主夫の経験から男性の家事育児の大切さを伝え、サポートするために『主夫ラボ』を立ち上げ、様々なセミナーやイベントを開催しながら、男性の家事育児の重要性を発信しています。

ママが安心して育児ができ、笑顔になれる場所を作りたい、そんな想いを詰め込んだプロジェクトが『こもれび家』です。

今まで思い描きつつも出来なかったことを、ついに始めます。


最後に

出産は奇跡。

命がけで産み、産まれる。

「おめでとう!」の瞬間に立ち会える助産師の仕事は、私にとって天職です。

でも、命をかけて産んだのに、産まれてきた命が育つ過程で虐待という危険にさらされたり、自身の命すら犠牲にしてしまうという悲しすぎる現実があるのも事実です。

私は一助産師としてこの社会をもっと子育てしやすい社会にしたい、しなければならないと、真剣に思い続けてきました。そのために病院で働くことをやめました。

妊娠中、産後、育児中の方々にもっともっと身近に寄り添っていきたいという思いからです。

子どもが育つためにはたくさんの人が必要です。多くの人が関われば関わるほど、その子は豊かになります。

そして同様に重要なことは子育てをするママもたくさん、たくさん支えが必要です。十分すぎることは絶対にありません。そして、その家族にも。産むまでも、産んでからも、ずっと・・・。

ですので、こもれび家は助産院として開業しますが、地域コミュニティーの場として、人が集い、みんなで育児をしていける場にしたいと思っています。

助産院、というときっと一般的には赤ちゃんを産む場所、という概念でしかなくなってしまうので、私はこの場所を地域コミュニティーとして広めていきたいと考えています。

もちろん、私は助産師なので特技は助産業務ですから、その技術を以てこもれび家の運営に携わっていきますが、それ以外は地域のコミュニティーの一員としていろんな才能を持った方々と、広い世界観を持ちながら、開拓しながら、社会の問題に本気で、具体的に取り組みたい、それがこのこもれび家でやってきたいことです。妊産婦さんだけではなく、全ての年代で、性別を問わず、私たちのコンセプトに賛同いただける方はどなたでも、いつでも来ていただきたいです。

その上で、力不足の私たちにみなさんの多彩な才能と知恵をお借りしたいのです。

クラウファンディングでこもれび家の改修のための資金調達と、場所の周知、そしてみなさんのそれぞれの才能の告知を、と考えています。

そして何より、この場所をみんなで作り上げたい。いろんなアイディアを自由に発想していただきたいです。

私たち二人ではできないことにどうか力をお貸しください。

資金の使い道

・トイレリフォーム等、施設修繕費…130万円

・照明や座布団等の空間づくり費用…30万円

・施設の広報チラシ制作費…10万円

・赤ちゃんやママの為の消耗品購入費…10万円

・WEBサイト制作費…20万円


チームメンバーからの様々なリターン品を一部ご紹介!

プレゼントとしてもご利用いただけます!

・お手軽コース…

全ての方に、『歯を守る意識講座』

年末の掃除にも使える『エコたわし』

・ママさんにオススメコース…

脳幹セラピーで心身リラックス『ライオンあくび教室』

助産師による施術や相談

産後ドゥーラのサポート

・体験コース…

手形足形アートワークショップ

ピラティスオンラインレッスン

・施設利用コース

ご自身のスキルや想いで、何か活動をしたい方へ

・遠方の方向けコース…

オンライン対応の講座・教室やハンドメイド雑貨

  • 2020/10/22 17:00

    https://airrsv.net/komorebiya-akishima/calendar↑助産院こもれび家カレンダーhttps://tachikawa-akishima.goguynet.jp/本日は地域情報サイト『号外ネット』さんに取り上げていただきました!先日、 J-COMさんの番組...

  • 2020/10/15 16:36

    本日の東京新聞さんにも取り上げていただきました!また、 J-COMさんの番組に出演させていただくことになり、本日収録し、本日の18時に早速放送されるそうです!そして達成率80%!!本当に本当に皆さん、ありがとうございます!!!

  • 2020/10/09 16:52

    ほんっとにありがたいことに、西多摩新聞さんに掲載、東京新聞さんに掲載予定、J-COMさんにて紹介、J-COMさんに出演予定、他にもいろいろなお話をいただいております!西多摩新聞さんの写真、かなりステキです!!!助産院でのいろいろなイベントも決まってきました!まだシステム上、ご支援いただいた方々...

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