世界中に閉塞感が漂う昨今。私たちのアートにできる事で少しでも世の中をポジティブにしたい。企業とのお仕事としてではなく、街(の人々)から集めた資金をアートに変換して街(コミュニティ)に還す。自分の住む街への愛着に繋げる事/そのサポートに関わらせてもらう事を、今後持続可能なモデルとして企画しました。

プロジェクト本文

"新型ウイルス等の影響で閉塞感がある世の中を、私たちが壁画を描くことで活気づけたい"

◆ご挨拶/プロジェクト'#ColorYourCommunity'について

ご覧いただきありがとうございます。私たちは大阪を拠点にライブペインティング/壁画制作を行うアーティストデュオ'WHOLE9 -ホールナイン-'です。hitchとsimoの二人組で、ストリートアートをベースに2人で1枚のミューラル(壁画)を、これまで13年間に渡って各国/各地で描いてきました。
私たちのビジョンは「一人では創れない作品を通じて、絵のある暮らしを日常にもたらし、気の合う仲間と日々を彩っていくライフスタイル」を築くことです。絵は1人でも描けますが、2人で絵を描くともっと大きく楽しく描けます。これまでの長い活動の中で、絵を中心にしてたくさんの人と関わりながら楽しく創作活動を続けてきました。
(詳細な過去実績は最後にまとめてあります)


◆プロジェクト'#ColorYourCommunity’について

「日本全国を対象に壁面を募集し、その街/ロケーションに合わせたミューラルを、街とコミュニケーションをとりながら描く」ことを今回の企画のゴールとして
'#ColorYourCommunity’(以下CYC)と名付けました。ミューラル完成後には、制作プロセスをまとめた展覧会/発表会を計画しています。

ついては、
・その壁面の募集と、②ペイント実行の費用③発表会費用を募集させていただきます。日本をポジティブにするプロジェクトにぜひお力をお貸しください
*制作ギャランティとしての運用はしません。

オールオアナッシング方式として、実行費用の目標金額110万円に満たない場合は計画の実行及びリターンはありません。

・また目標金額のストレッチゴールとして、集金額に合わせて壁のサイズ/ミューラルの件数といった規模を調整する予定です。
 (例:*110万円→壁画1枚 / *200万円→壁画大1枚もしくは壁画2枚 / *300万円→壁画2枚)

上記[①壁面の募集]についてはコメント、もしくはinfo@whole9.jpまでお気軽に情報をお寄せください。
現状で東京/大阪に可能性のある壁面を保留していますが、下記要件を満たしている壁面を同時に広く募集し、優先的に採用させていただければと考えています。

  

[具体的な屋外壁面の条件として]


[具体的なミューラルの仮想サンプルスケッチ]

サンプルA) 東京/大阪/福岡といった都市部のビル壁面
サンプルB) 地方などの町興しを目的とした住宅街/団地の開けた壁面
サンプルC) 無機質で地味な、防波堤、高架下、擁壁といった公共インフラの壁面
サンプルD) 明るい街のイメージ促進に、学校/病院/公民館といった公共施設の壁面
*実際にはロケーションに合わせた壁画を考案します


[具体的な過去のミューラルプロジェクトのプロセス]

movie: Takuya Takeuchi / photo: Ai Hirano  (UR都市機構ウェブマガジン「うちまちだんち」掲載 ) 


◆プロジェクトをやろうと思った理由

大きく3つの動機があり今回の企画を立ち上げました。

【①新型ウイルス等の影響で閉塞感がある世の中を、私たちが壁画を描くことで活気づけたい】

ミューラルは個人所蔵のアートと違い、街/コミュニティ共同の財産だと私たちは考えます。そこに住む人たちに寄り添うポジティブなメッセージを孕んだ壁画アートは、日々の暮らしに少し上を向かせる前向きな効果を持っています。
また欧米を中心に2010年代に広がった壁画フェスティバル(有名なアーティストやローカルアーティストを複数名招いて、一定期間内に街に複数枚の壁画を描くお祭り)では、地元コミュニティの結束や観光客の誘致に伴う地域活性化*が計られてきました。
*ハワイ発祥の壁画フェスティバル'POW!WOW!'ジャスパー・ウォン氏のインタビュー


【②今年もともと計画していたプロジェクト予算と予定が破綻した為】

2016年から隔年で行って来たアメリカでの壁画ツアーを今年は新型ウイルスの影響で敢行できず、また国内外での案件のほとんどが白紙になりました。自粛生活の中でじっくり考えた結果、「どうせだったら私たちの能力を生かして楽しんでもらえることをやろう」と思ったのが全てのきっかけです。


【③今後の作家活動における持続可能な取り組みとして、より積極的に街に壁画を描く活動を続けていきたい】
街で壁画を描く良さは何より自然と生まれる有機的なコミュニケーションです。制作中に話しかけてきてくれる通行人との会話や、完成後に行き交う地元の方同士のおしゃべり、絵を見に地方から来てくれた人が写真をSNSに投稿してくれたり。
これら直接的なリアクションはその他のクライアントワークでは得づらい、壁画描きを仕事にしていて良かったと感じられる瞬間です。
自発的な創作活動の第一のライフワークとして、地域から得たものを地域に作品として還す壁画制作を広げていきたいと考えています。

◆資金の使い道


◆リターンについて

この機会にしか手に入らない特別なオリジナルグッズや作品の数々、制作に関する情報のクローズドでの配信、ライブペインティング/壁画制作など、様々なものをご用意しました!日本をポジティブにするプロジェクトにお力をお貸しください!
*リターン金額には上乗せが可能です。このプロジェクトに深く賛同いただける方はお願いいたします。


◆実施スケジュール予定

7月:募集期間 / プロジェクトの進捗をまとめたnoteの公開
8/10:募集締め切り
8月下旬:集金額をもとに実施計画の発表 / それに伴う壁面の追加募集など
9月:壁面の確定(予定)/条件などのすり合わせ、壁画のラフスケッチ制作開始
9月以降:制作開始
*年内に1件の壁画/発表会完遂を予定、その後リターンのご提供


◆最後に

誰もが新型ウイルスの被害を受けていることは重々承知しています。そんな時期に自分たちの企画で資金を募ることに、初めは無考えな軽率さを覚えました。
しかしこの新型ウイルス以降の世界のために、僕にしか出来ないことで自分や他人を少しでもポジティブに出来たり、アートやクリエイティビティに価値を感じてもらえる人がこの企画に興味を持ってもらえるなら、熱意をもって取り組むことが出来るし、ずっと続けていきたいと考えています。ご支援を何卒よろしくお願いいたします。
-hitch-ヒッチ-


この何ヶ月コロナだけでなく色んなことが起きて、沢山考えてすごく落ち込む時間もありました。
落ち込んでいる時、何かをつくることが自分を救ってくれました。
半分は僕たちのエゴですが、その規模を街に広げて、誰かの気持ちが明るくなれるような絵を描きたいと思っています。
最高傑作を描くつもりです。一緒につくる気持ちでご支援頂けたら最高です。
よろしくお願いいたします。
-simo-しも-


◆WHOLE9 プロフィール

WHOLE9-ホールナイン-
大阪を拠点に国内外で活動する二人組のアーティストユニット。ライブペイントと壁画制作を得意とし、経験とセンスを活かしてハイクオリティな作品を作り上げてきた。人物や動物など具象的モチーフを描くhitchと、自然からのインスピレーションを抽象的に描くsimoにより、二人で1枚の世界を描く。一人では創れない作品を通じて、絵のある暮らしを日常にもたらし、気の合う仲間と日々を彩っていくライフスタイルを提案する。
https://whole9.jp/

[過去実績一部抜粋]

[ライブペインティング]
AdidasJapan/AmazonJapan/HeinekenJapan//MINIJapan//PerrierJapan/UniversalMusicJapan/XFlag(旧mixi)/Radio Crazy(FM802)/
[ミューラル]
EmpireEnt US/Indeed Japan/Ibis Japan/Pullman Japan/PnG Japan/SPINNS
[コミッションワーク]
EDWIN Japan/Chrome Industries Japan/Suchmos/


◆関連リンク一覧

WHOLE9 公式サイト
note 当CYCプロジェクトの補足や詳細についての発信
Instagram 制作ビジュアルの投稿や進捗の発表
Twitter 制作ビジュアルの投稿や進捗の発表


◆応援メッセージ

これまでの活動で関わりのある方々に当企画への応援メッセージを頂きました。

メッセージ協力(順不同,敬称略)
Daniel Harris Rosen (TokyoDex) | DRAGON76 | Amazing JIRO |
Mon Koutaro Ooyama(DOPPEL/#BCTION) | BAKIBAKI(DOPPEL/ARHBK) |
SIRUP | DENIMS | 谷口純弘 | 佐間田伝伸(GRASSROOTS YOKOHAMA) |
NAGANSERVER |Taz(BnA株式会社) | 塩谷舞 | 川添孝信(WALLSHARE) |
Emiri Okamoto (POW!WOW!JAPAN) | mograg gallery | WEWANT |
堤田和久(ARCPHILIA Inc.) | 34P(PINE BROOKLYN) | 板東さえか(FM802) |
YOTTU | 高橋亮 | フルタニタカハル | 佐竹拓哉(FATDOGSTAND) |
西山直人(UR機構)


◆Q&A

当プロジェクトへの質問をコメントまでお寄せください。随時お答えしていきます。

Q.どこに壁画を描くの?
A.現時点では未定です。この期間中に広く募集し、精査したのち目標金額達成後に正式に発表致します。描ける壁をメッセージ頂けたら、あなたの街に描きに行けるかもしれません。

Q.どんな壁画を描くの?
A.どこの壁に描くかが決定したら、実際にその街に滞在して街の景観や雰囲気に合わせて絵を考えていきます。制作会議の配信も行いますので、ぜひリターン一覧もごらんください。

Q.北海道にも描きに来てくれますか?
A.条件を満たした魅力的な壁があれば日本全国どこにでも喜んで行きます!

Q.リターンの商品にも壁画があるけど、このプロジェクトの壁画とどう違うの?
A.当プロジェクトの壁画は、地域活性化/街の美観を主な目的としています。リターンの壁画は支援者様個人へのオーダーメイド作品とお考え下さい。

Q.リターンの商品はいつ届くの?
A.2021年1以降のお届けを予定し、前倒し出来るものは先にご提供させて頂きます。


協力:BnA株式会社、digmeout、FM802、FM COCOLO、TokyoDex

  • 2020/07/02 12:52

    こんにちは!WHOLE9のsimoです。#CYC #ColorYourCommunity プロジェクトがスタートして2日が経ちました。初日(6/30)の夜にはインスタライブで本企画についての説明をさせていただきまして(アーカイブはWHOLE9のインスタグラムで見れます!)、昨日(7/1)の夜は...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください