海水浴場の開設が断念され、ライフガードとして浜にたつことにはならないこととなりました。そこで、いまできる安全の形として「地域の子どもたちだけは安心して海べる場をつくりたい!」こんな思いを持ってプロジェクトを立ち上げました。今夏の安心のため、より良い鎌倉の未来のために、応援よろしくお願いします!

プロジェクト本文

《最新情報!2020/07/05更新》

活動報告ではお知らせして参りましたが、ついに達成率100%を超えプロジェクトがSUCCESSとなりました!!

「地域のこどもたちの海あそびの機会は守りたい!」この一心からスタートしたプロジェクトが、鎌倉の海を愛する方々、こどもたちを想う方々、我々の理念に賛同してくださる方々によってカタチとなっていっていること、心より感謝申し上げます。このすべての想いを受け止め、必ずやこどもたちにとって、鎌倉の海にとって意義のあるプログラムとしていきます!!

NEXT GOALは125% 250万円を目標に、残り9日間走って参ります!!
プロジェクトの最低限の安全管理と指導に必要な人件費から一歩進んで、少人数グループ別の指導に必要なスタの確保を目指しております。

既にご支援くださいました皆さま、改めてのお願いにはなりますがご自身のSNSや周りに関心がありそうな方がいらしたら告知のご協力をお願いします!!
そして何かのご縁でこのプロジェクトを知ってくださった方、まだご支援を迷ってらっしゃる方。どうか、皆さまの想いをご支援にのせて届けて頂けないでしょうか・・!!

皆さまのご支援を心からお待ちしております!


《ご挨拶》

はじめまして。
神奈川県鎌倉市で活動するサーフライフセービングクラブ、鎌倉ライフガード代表の槇 仁彦(まき まさひこ)と申します。

皆さまはライフセービングという活動ライフガードという存在をご存知でしょうか?
パッと思いつくのは、夏の海水浴場で監視をしているマッチョで色黒のあの人たち??

少し詳しい方だと、黄色のレスキューボードや、砂浜で行うビーチフラッグスなどご存知かもしれません。
全員がマッチョで色黒かはさておき、我々はライフガードとして毎年7月、8月に鎌倉の3つの海水浴場(材木座・由比ガ浜・腰越)での監視活動を行っている団体です。

《なぜクラウドファンディングに挑戦するのか》

毎年、監視活動は行政からの委託業務として行っていますが、今年は全国で相次いでいる通り、鎌倉市の3つの海水浴場も非開設となることが決定。同時に、ライフガードとしての仕事もなくなり、活動資金が足りない状況となってしまいました。
それでも、地域の子こどもたちに向けた海の水泳教室や出張ライフガードなど、こどもたちが海で遊ぶ機会を守る活動だけは継続していきたい!海水浴場がない今年はその活動をより拡張していきたい!と考え、この思いに共感してくださる方々に出資という形でご協力をいただきたく、クラウドファンディングに挑戦することと致しました!

《海水浴場のない2020夏》

海水浴場の開設が断念された今年、それでもビーチには大勢の人が訪れる見込みもあり溺水の対応、飲酒やトラブル、無法地帯化など様々な懸念が取り沙汰されています

一方で海は、海水浴場が開かれずとも地域の住民、特にこどもたちのにとっての大切な遊び場。既にこの時期も、たくさんのこどもたちが海で遊んでいます。例年、夏になれば特に賑わうわけですが、今夏はこれまで当たり前にあった安全管理がないことに、地域の方々から不安の声があがっていることも事実です。

このような状況下、我々にコントロールできる海の安全を考えた結果、まずは海でこどもが安全に遊べる環境をつくること、そしてそのこどもたちが海で楽しく安全に「自分の身を自分で守る」と言う意識を持って遊べるようになることにエネルギーを注ぐ夏にします!そしてこれは、次世代の鎌倉のビーチが従来の安全管理を必要としないビーチになっていくのではないか、そんな未来への一歩を踏み出すべく、ふたつのプログラムを実施致します!

《具体的なプログラム》

1.出張ライフガード
海水浴場には毎年、幼稚園・保育園のカリキュラムの一環として、多くの園児が水遊びに訪れます。海水浴場の非開設によって、今夏はその楽しみも中止せざるを得ないのか?との声を現場では耳にします。
鎌倉市内すべての幼稚園・保育園などを対象に日時、場所、人数規模、内容を調整した上で、プログラム当日にライフガードを派遣し、現地で安全管理を行います。

2.Kamakura Summer Surf Camp
鎌倉ライフガードでは2011年から毎年「ライフガードが教える海の水泳教室」を開催してきました。
それぞれが海での泳ぎ方や安全に遊ぶための術を伝え、身につけることは、日頃から海で遊ぶ際の行動の変化や保護者の方々の安心に繋がっていると考えています。
そして今春、新型コロナウイルスの感染拡大により市内の小中学校が休校となったことを受け、鎌倉ライフガードのジュニアユースチームを対象に「春の青空学級」を開催しました。
”子どもたちの居場所をつくる”こんな思いから手探りで始動したプロジェクト。終わってみればチームに所属するほとんどの小・中学生が毎日のように参加し、先行きの見えないコロナ禍においてキラキラ輝く笑顔を見ることができたことは子どもたちはもちろんのこと、各ご家庭、スタッフメンバーにとってもかけがえのない時間となりました。

これらふたつのイベントの要素を掛け合わせて、子どもたちが海を楽しく安全に楽しめるようになるための「遊び」と「学び」の要素を併せ持ったプログラムを鎌倉市内小・中学生を対象に7月中旬以降の土日、8月1日(土)〜8月23日(日)の夏休みに開催致します。
海に慣れる、より深く知る、楽しみ方の幅を広げる等、様々な角度からプログラムを展開していく予定です。
プログラムにご参加希望の方は参加チケットをご購入していただくことで、お申し込みいただけます。
※なお、毎年ご好評いただいております「ライフガードが教える海の水泳教室」は8月4日(火)〜8月6日(木)にて別途、開催準備を進めております。

《プログラムの実施スケジュール》

1.出張ライフガード
7月中旬以降の平日
※ご要望によって8月も実施可能性あり

2.Kamakura Summer Surf Camp
【A日程/B日程】全13回
7月:18(土) 23(木) 25(土)
8月:1(土) 3(月) 8(土) 10(月) 12(水) 14(金) 16(日) 18(火) 20(木) 22(土)
※A日程=10:00~12:00 / B日程=13:00~15:00
【C日程/D日程】全13回
7月:19(日) 24(金) 26(日)
8月:2(日) 7(金) 9(日) 11(火) 13(木) 15(土) 17(月) 19(水) 21(金) 23(日)
※C日程=10:00~12:00 / D日程=13:00~15:00

《資金の使い道》

人件費:約150万円
保険料:約5万円
広報費:約17万円
手数料:約20万円 (14%+税)

を、予定しております。
人件費に関しては、スタッフが増えればより充実したプログラムを提供できると確信しておりますが、プログラムの進行とフォロー、安全管理に必要な最低限の人員を計算した金額になります。
鎌倉の海の安全と、次世代の明るい未来を信じてご支援いただける方々を代表して、全力でプログラムに臨ませていただきます!!

※なお、本プロジェクトはAll-in方式で実施となります。目標金額に未到達の場合も、プログラムは実施し、リターンもお届けします。

《リターン》

このプロジェクトに賛同しご支援くださった方々には、ご支援金額によって様々な特典をご用意しております。
鎌倉ライフガードオリジナルグッズや、味噌屋鎌倉Inoue様にご協力いただき、ギフトセットやお食事券をご用意いたしました!
鎌倉ライフガードならではの形で、御礼させていただきます。

《鎌倉ライフガードとは》

よく、ライフガードって仕事でやってるの?と聞かれますが、日本においてはそのほとんどが夏のアルバイトかボランティアです。

鎌倉のライフガードは7月、8月の海水浴場開設の期間に合わせて配置されます。アルバイトとしてお給料をいただく高校生・大学生をはじめ、社会人メンバーも仕事休みにボランティアとして最前線に立っています。パトロールは夏の2ヶ月のみですが、その他10ヶ月は定期的なトレーニングや地域貢献活動、小中学生で構成されるジュニアユースチームの指導などをしています。

「海浜の安全を確保することで、地域の人々とともに、きれいで楽しい鎌倉の海づくりに貢献する。

チームミッションの冒頭に掲げているように、海水浴場でのパトロールはすべての事業の中心となる「安全を確保」するものであり、最も大事にし、準備にも時間をかけていることであります。


《ライフガードとして、いまできること》

海水浴場には多くの人が訪れ、マリンレジャーを楽しむ一方、毎日コンディションの変わる海や炎天下の砂浜という環境の性質上、常に危険は隣合わせです。

ライフガードの役割は救助など緊急対応だけでなく、それら危険に繋がる要因を先読みして減らすことでもあり、ありがたいことに「ライフガードがいるから安心して遊べるよ!」などのお声は多数いただきます。

ライフガードとしてビーチに立てない無念さは当然ありますが、社会情勢を無視して「僕たちが守ります!皆さん是非鎌倉に遊びにきてください!」などと無責任なことは言えませんし、例年の形式や規模でパトロール活動をすることは、準備期間や活動資金の観点から現実的に不可能です。

その状況下、"安全できれい、楽しい" 海づくりのために我々ができる貢献。

行き着いた答えが
「地域のこどもたちが変わらずに海で楽しめる場をつくる」ことでした。
言い換えると
「地域の保護者、教育関係の方々が安心してこどもを海に連れて行ける、安心して子どもを海に送り出せる環境をつくる」ことが今夏、我々が目指す未来の鎌倉の海づくりへの一歩目のチャレンジです!

現在は、行政やライフガードによって用意された安全が当たり前となっている海水浴場ですが、海を安全に楽しめるこどもが増えること、そのこどもたちが大人になってさらに次世代に繋いでいく未来には、「自分(たち)の身は自分(たち)で守る」という考え方の普及とともに、ライフガードによる安全管理は不要となっている世界がつくれるかもしれません。

我々は決してパトロール活動をして監視や救助をすることを目的としているわけではなく「安全できれい、楽しい鎌倉の海づくり」に貢献したいと考えている団体です。

こども向けプログラムはこれまでにも単発では開催してきましたが、例年のパトロールがない今夏は、クラブ挙げて勢力を注ぎ込むことができ、ひと夏通じて開催することで従来のスタンダードを見直せるまたとないチャンスです!
鎌倉の海の安全に注力してきた鎌倉ライフガードだからこそできる、今夏のこどもたちの安全、そして次世代に繋がる海の安全のかたちづくりを、鎌倉の海を愛し、我々が目指す未来に共感していただける方々とともにつくっていきたいと考えています!!

《最後に》

例年の海水浴場での活動から比べれば、地域のこどもたちに特化した活動は限定的かもしれません。
しかしこれは鎌倉のこどもたちが今夏、海で楽しく安全に遊べる環境づくりであると同時に、次世代に繋げていくプロジェクトでもあります。

改めて、実現したいことはふたつです。

「今夏、地域のこどもが楽しく安全に遊べる場をつくること。つまりそれは、親御さんや教育関係者の方々が安心して子どもを海に連れて行ける、送り出せる環境をつくること。」
「地域のこどもたちに海を楽しく安全に遊ぶことを伝えていくことは、次世代の鎌倉の海の安全を考えることであり、ライフガードのあり方を見直していくことにも繋がる。

鎌倉の海の未来が安全で楽しい、明るいものとなるよう、ご支援のほどよろしくお願いいたします!
※文中やリターンに掲載している写真はすべて、当クラブメンバー撮影によるものです。

  • 2020/07/10 00:03

    皆さま、応援いただきありがとうございます!活動報告ひさしぶりの登場になります、槇です。本当にたくさんの方から応援していただき、クラウドファンディングも残すところ5日となりました。最後まで走りきりなんとか2次目標も達成し勢いそのままに夏本番に突入したい...最後まで走り切ります!!さて、7月に入...

  • 2020/07/08 23:36

    はじめまして!お世話になっております。鎌倉ライフガード2年目の堀澤壮太(ほりさわそうた)です!まだ梅雨があけず雨も多いですが、早く暑い夏が来てくれるのを待っています。簡単に自己紹介します。普段は大学に通っていて栄養学を学んでいます。高校まで柔道をやっていたのでチャームポイントは餃子耳です。趣味...

  • 2020/07/08 01:45

    はじめましてこんにちは!鎌倉ライフガード2年目の古沢ノビです!!7月にも入り暑さが本格的になってき、蝉の鳴き声も聞こえはじめ、今年も夏がやってきたな!っと最近ひしひしと感じております。簡単に僕の自己紹介をさせていただきます。古沢ノビと言います!名前はとてもユニークなのですが、これは私の父がバン...

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