日本は世界から見ても非常に災害が多い国です。
2020年はコロナウイルスの流行も相まって例年にも増して災難多い一年となりました。
いつどこで何が起きるかわからない状況の中、“自分の身は自分で守る”という意識の芽生えと日頃からの備えがとても大事になってきます。タクティカルペン「∞」(無限大)は、コンパクトで携帯性に優れ、日頃から使える便利な機能を多く搭載しているため、いざという時もサッと取り出せて、命を守る上で欠かせないツールへと早変わりします。
・アルミ合金が多い中、タクティカルペン∞はボディーにステンレスを採用することで、高い強度を実現し、より耐久性に優れたアイテムに仕上げました。
・PVDコーティングは真空炉内でプラズマ状態になった金属とガスを素材表面に物理蒸着する方法で、皮膜は薄いのに加え、きわめて硬く、耐久性に優れます。∞はボディーの表面にPVDコーティングを施すことで、美しい青のまだら模様を楽しめるのと同時に、強度と耐久性にもすぐれています。
・∞には生活に役立つ8つの機能が凝縮され、日常生活はもちろんのこと、アウトドア・キャンプ・護身用として、災害時、緊急時など、様々な場面で大事な役割を果たしてくれます。
ガラスブレーカーヘッドに使われているタングステン鋼は艦砲・戦車砲・航空機関砲などにも用いられている硬度が高く、非常に頑丈な合金です。
画像:CCTV<加油!向未来>2018.9.23放送分より引用
車が冠水した道路を無理に進んだことにより道路外に飛び出してしまい、池や川に転落してしまう事故は毎年何十件も発生しています。そのような状況下では、外の水圧により、ドアだけでなくウィンドウガラスも開かなくなってしまいます。丸くて面積が大きい器具ではガラスをなかなか割ることができません。1点集中で力を加えられるガラスブレーカーがあれば、小さな力でも簡単にガラスを割ることができ、女性一人でも簡単に脱出ができます。
タクティカルペンを普段持ち歩くことで、洪水や津波、火災など思わぬ災難に見舞われ、車内や屋内に閉じ込められた時、脱出用道具として活用できます。
ボディー側面のスイッチを押せば、LEDライトが点灯し、懐中電灯に早変わりします。連続点灯時間は約10時間となり、停電時や遭難時も安心です。また、替えの電池LR936が1つ付属しており、市販でも簡単に入手することが可能です。
とてもなめらかに書けるボールペン芯を搭載し、握りやすいボディーと重厚感のあるステンレス素材は使い心地抜群です。普段は筆記具として携帯し、サインやちょっとしたメモに便利です。
外出時にドライバーを持ち歩く人なんてなかなかいません。
しかし、自転車の前かごネジが緩んだり、オフィスチェアのネジが緩んだりと、実はネジが緩む場面によく遭遇してしまうのです。そんな時は、タクティカルペンが±ドライバーに早変わりし、透かさずネジを止めることで外れて紛失してしまうのを防いでくれます。
付属のカッターは刃渡り1.6cmと小さく、所持していても銃刀法に引っ掛かることはありません。
普段は届いた荷物の開封に使用でき、アウトドアやキャンプ時は割り箸を削って串にしたり、着火しやすいように薪にささくれを作ったりと様々な場面で活用できるアイテムです。
メタルマッチはアウトドア時の火起こしに欠かせないアイテムです。また災害で停電になってしまった時、ろうそくを灯すのに使ったり、電気コンロが使えなくなってしまったときも火をおこす道具として活用できたりします。
◆◆メタルマッチの使い方◆◆
1.火種となる木くずや紙を敷き、その上にメタルマッチ本体をストライカーやナイフで少量削り落とします。
2.ストライカーやナイフでメタルマッチを勢いよく摩擦させ、削り落としたマグネシウム粉に向けて火花を飛ばします。
3.紙が引火し燃え始めたら、枯れ木や枯草を加え、火の勢いを強くします。
レスキューホイッスルは災害時、遭難時、緊急時、周りに助けを求めたい時に活躍します。(防犯ブザーは誤作動の恐れがある上、電池切れになると助けを呼べません。)ホイッスルがあると安心です。
普段は紐、PPバンド、ストレッチフィルムカッターとして活用でき、荷造りや開梱作業がはかどります。
災害時や緊急時、急いでる時ほどシートベルトを上手く外せなかったりするものです。そんな時はタクティカルペンをさっと取り出し、シートベルトを紐切りカッターでカットすることで、一刻も早い脱出を可能にします。
※電池、ボールペン芯は替えが1つずつ付属しております。
2020年7月中旬 プロジェクト公開
2020年8月下旬 プロジェクト終了
2020年10月下旬より ご支援いただいた順に配送
はじめまして、イーライブ株式会社です。
私たちは2004年にメーカーとして始まり、新製品の開発、製造と貿易の二軸で事業を展開してまいりました。 社名のイーライブが“良い暮らし”を意味するように、生活をより快適に過ごせるアイテムを提供し続けることをモットーに日々精進してまいりました。より多くの方に役立つアイテムをお届けし、良さを実感していただき、そして何より喜びをお届けしたいという強い思いを原動力に、クラウドファンディング事業に取り組んでいます。
◆製品に関するお問い合わせはこちらまで:elive.company2004@gmail.com
◆使用感等は個人差があるため、それを理由とした返品・交換・返金はお受けいたしかねます。
◆商品は十分に検品をしてから出荷をしておりますが、万一商品に初期不良がある場合は、商品到着後3日以内に上記お問い合わせ先までご連絡ください。
◆開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。変更がある場合は事前にお知らせいたします。
◆OEM製品のため、他社様の類似品の販売を防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。
◆ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
◆本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
◆ クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見る第三弾残り4時間となりました!!
2022/10/30 19:59タクティカルペン「∞」をご支援購入いただいた皆様前回プロジェクト期間を逃してしまった皆様第ー弾、第二弾を実施したところ、多くのご好評や問い合わせをいただき、また実施してほしいという要望を受け、ついに第三弾を実施することになりました!!今年は各地で豪雨が発生し、大型台風の影響もあって、甚大な被害を被った方もおられるかと思います。また、車に閉じ込められ、熱中症による死亡事故も起き、悔しい思いをされた方もたくさんおられるかと思います。 いつどこで何が起きるかわからない世の中、“自分の身は自分で守る”という意識の芽生えと日頃からの備えがとても大切になってきます。タクティカルペン「∞」(無限大)は、コンパクトで携帯性に優れ、日頃から使える便利な機能を多く搭載しているだけでなく、いざという時もサッと取り出せるので、命を守るツールとしても常備しておきたいものです。ぜひ、ご自身を、周りの大切な方を守るためにも、常備をおすすめしたいです!残り時間4時間となりましたので、是非この機会をお見逃しなく!!詳しくは下記プロジェクトページをご覧ください。https://camp-fire.jp/projects/view/606389イーライブプロジェクト制作チームより もっと見る
新商品のご案内
2021/10/07 20:30皆様いかがお過ごしでしょうか?緊急事態宣言が解除され、少しずつ過ごしやすい季節となり、これからお出かけする機会も増えてくるのではないでしょうか?本日は別ページに公開中の新商品「Re:Born」のご案内をさせていただけたらと思います。【Re:Bornの7つのこだわり】■ソール:人間工学に即した立体網目構造で着地時の衝撃を吸収し、膝への負担を減らしてくれます。厚手TPU+ETPU素材を使用することで、従来のブレードソールより耐久性が一段と上がりました。また、一面続きの為、お手入れもしやすいです。■アッパー:メッシュ素材で通気性を保ちつつホールド力を強化し、動きやすさを実現。また衝撃を受けやすい部位にレザーで補強することで、足の保護およびアッパーの耐久性を向上させました。■インソール:クッション性の高いインソールを使用。土踏まずや力が加わる点を盛り上げることで、体重を支え、長時間履いても疲れない。■プルストラップ:かかと付近にプルストラップを設置することで、着脱がしやすくなりました。■グリップ力:ソール表面に施された凹凸文様で斜面や雨天時の滑りを防止。■軽量化:ソールの空洞化設計および軽量素材を採用することで軽量化に成功。■夜間の視認性:反射素材を使用し、夜間の視認性を高め、夜ランがより安全に。先行発売は残り12日となっておりますので、ぜひ一度チェックしてみて頂けたらと思います。https://camp-fire.jp/projects/view/252876イーライブプロジェクト制作チームより もっと見る
第二弾を実施いたします!!
2021/01/30 10:00以前ご支援いただいた方、機会を逃してしまった方前回届いた方よりご好評をいただきましたので、第二弾の実施が決定いたしました!!今回はプレゼントキャンペーンも実施しているので、是非のぞいてみてください!!ページはこちらになります。https://camp-fire.jp/projects/view/371361よろしくお願いいたします。イーライブプロジェクト制作チームより もっと見る
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