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『四次元の箱庭』せとものグッズ販売をしたい。時空が歪むマグ、裏返しの小物入れ

文芸社より初出版が決まった小説『四次元の箱庭』の四次元せとものグッズを作り、販売していきたい。地元瀬戸市の応援を受けて、せともので「四次元」を表現したアート作品(グッズ)を制作したいと思っています。『四次元の箱庭』をより多くの人に届けるためのご支援をどうかよろしくお願いします。

現在の支援総額

167,000

47%

目標金額は350,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 17人の支援により 167,000円の資金を集め、 2020/08/07に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

167,000

47%達成

終了

目標金額350,000

支援者数17

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 17人の支援により 167,000円の資金を集め、 2020/08/07に募集を終了しました

文芸社より初出版が決まった小説『四次元の箱庭』の四次元せとものグッズを作り、販売していきたい。地元瀬戸市の応援を受けて、せともので「四次元」を表現したアート作品(グッズ)を制作したいと思っています。『四次元の箱庭』をより多くの人に届けるためのご支援をどうかよろしくお願いします。

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『四次元の箱庭』を世界中に届けたい。まずは愛知県瀬戸市から !

小説家の友浦乙歌です。

私の夢は、「無我夢中になる小説」を世界中に届けることです。

物語に無我夢中になるあの瞬間。

寝不足になり、電車を乗り過ごし、授業中・仕事中に叱られながらもページをめくる手が止まらないのは、その体験が人生において最高だからだとは思いませんか?

そんな最高な体験をお届けするべく、友浦は小説『四次元の箱庭』を書き上げました。

そして、友浦の夢に賛同してくださる方々の応援のおかげで、『四次元の箱庭』を自費出版する運びとなりました!(感謝です!!)

しかし、自費出版なので、宣伝は自分でしなければなりません。友浦はまだまだ無名新人作家なので、どうしたらいいのか途方に暮れていました。

そこで、生まれ育った(そして今も住んでいる)地元愛知県瀬戸市から発信していこう、地元にまずは貢献しようと思い、愛知県瀬戸市特産品の「せともの」とコラボすることを思いつきました。

せとものとコラボして瀬戸の町を盛り上げながら、『四次元の箱庭』世界の新たな具現化(グッズ化)ができたら最高だと思います。

また、友浦が世に羽ばたいていく過程での記念品となればいいなと思っています。


このプロジェクトで実現したいこと:『四次元の箱庭』せとものグッズを作る!

『四次元の箱庭』はタイトルの通り、「四次元」が大切な要素として出てきます。

数学的な意味での「四次元」です。

そこで、二つのグッズを考案しました。


一つ目は、「四次元マグカップ」です。


マグカップの前後にはx軸y軸z軸のグラフ・その中央に立方体が描かれています。

そのマグカップはぐんにゃりと曲がっていて、そのため立方体も曲がって見えます。

四次元的に空間がねじれている様子を表したマグカップとなります。


もう一つは、「四次元小物入れ」です。


表面は素焼きのまま、内側だけが塗られていてラッピングされたようになっています。

まるで表裏がひっくり返ったような四次元感覚を持ってもらえたらいいなと思ってデザインしました。


『四次元の箱庭』は、「四次元」の面白さをわかりやすく描いています。

『四次元の箱庭』を通じて「四次元」の面白さを 知っている人は、このグッズにニヤリとしてもらえると思います。

が、まだ小説を読んだことがない人や、小説を読むのが苦手な人にも、今回のグッズのように別の方面からでも「四次元」の面白さに触れてもらえたらいいなと思っています。


そして友浦は「無我夢中になる喜び」を全人類にプレゼントしたいです。

図書館や児童養護施設や病院や小・中学校・高等学校や大学といった施設に『四次元の箱庭』を寄贈したいと考えています。(受け取っていただける先を現在探しています。)

この想いに共感してくださる方向けリターンに、「10冊を寄贈する権利」をご用意しました。

友浦の力不足により、もしかしたら数年先になるかもしれませんが、何年後だろうと、寄贈の際にご支援していただいた方の名前を冊数分必ず記載させていただきます(希望があれば非公開)。


小説家 友浦乙歌の活動経歴

友浦は高校一年の頃から小説活動を開始しました。

小説新人賞に投稿する日々でしたが、賞やレーベルの需要に合わせて面白さや信用を減らすのが嫌で、

LIVE配信アプリPocochaやFANBOXにてファンから直接支えてもらって活動を続けていく方向へシフトしました。

このおかげで、自分が自信をもって最高に面白いと思えるものだけを作り続ける小説家として生きることができています。

今後も、応援してくれているファンの信頼に応え続けた最高の作品を生み出していきたいと思っています。人生をかけて。


友浦乙歌のコンセプト
http://www.tmur.jp/concept


資金の使い道

「記念品」「四次元マグカップ」「四次元小物入れ」開発費

施設への寄贈のための交通費・雑費等

『四次元の箱庭』活動費


実施スケジュール

2020年7月中に「四次元マグカップ」「四次元小物入れ」 試作品を作成。

2020年8月7日までクラウドファンディング を実施。

2020年9月中に「記念品」「四次元マグカップ」「四次元小物入れ」 完成。

2020年10月「記念品」「四次元マグカップ」「四次元小物入れ」お届け。

※寄贈について:受け入れ先が決まり次第、友浦が寄贈していきます。


最後に

ここまで読んでくださってありがとうございます。

このプロジェクトの後も、友浦の挑戦はずっと続きます。

無我夢中になる物語を世界中に届ける。

そのためにできることすべてをやるつもりです。

私の挑戦を、見届けてください。

応援してよかったと思う未来を、現在を、過去を、約束します。


友浦のホームページ
http://www.tmur.jp

毎日LIVE配信中
http://www.tmur.jp/LIVE

友浦のtwitter
本アカウント https://twitter.com/tomourya


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • こんにちは友浦です。「せともの×四次元」クラウドファンディング、たくさんのご支援本当にありがとうございました!!今回この記事では、「四次元マグカップ」「四次元小物入れ」の制作の様子と、岐阜県多治見市「ひらく本屋」東文堂本店にて四次元せとものの展示会をひらいていただくことになったことについて書きたいと思います。「四次元マグカップ」「四次元小物入れ」の制作の様子おかげさまで、制作はいい感じに進んでおります!!!いえ、進むまでにいろいろと大変なことがあったのですが……、、陶芸家さんのお力をお借りして、どうにか乗り越えることができました!!なので、以前に載せた形とは少し変わってきました。が、とても可愛いです!四次元マグカップの写真は撮り損ねてしまったのですが、四次元小物入れの写真(焼く前)をお届けしたいと思います!じゃじゃん!かわいい……!ちゃんと表裏が逆になっています^^「四次元マグカップ」の方も、いい感じです。曲がらなかった問題も、こちらの陶芸家の方は、一つ一つ手作りなので、大丈夫そうです!岐阜県多治見市「ひらく本屋」東文堂本店にて四次元せともの展示会 そしてですね!いろいろご縁がありまして、なんと四次元せとものを書店さんに展示していただくことになりました!岐阜県多治見市「ひらく本屋」東文堂本店『四次元の箱庭』四次元展示会(仮題)2020年9月19日(土)~20日(日)10:00-21:00https://hiraku-bldg.com/hirakubooks/となります。友浦は2日間とも、時間中ずっと居るつもりです。せっかくひらいていただく以上、全力でにぎわせたいです!!皆さんぜひ遊びに来てください!!イベントの内容としては、「四次元クイズ」を展示したり、友浦が解説をして回ったり、そして四次元せとものを展示したり販売したりという感じです。四次元せともの販売は、急遽決まったイベントのため数量限定となりそうです。「やっぱり小物入れが欲しい」「やっぱりマグカップが欲しい」という方は当日お買い求めいただけます。品切れの場合はご容赦ください。※既にリターンを選択してくださった方には、そのまま待っていていただければ確実にお届けしますのでお待ちください。また、友浦が小説『四次元の箱庭』を書く上で参考にした資料の展示・販売も行う予定です。小説『四次元の箱庭』も販売します。小説にサインも書きますので、すでに購入済みの人は持ってきてくださいね。あと、友浦劇場トートバッグをお持ちの方はバッグをご持参ください。スタンプを押します。まだ持ってないけどバッグが欲しいという方にも当日買えるように持ってきます。友浦劇場トートバッグは¥500です。また、多治見市のラジオFM PiPiにも9月16日(水)朝7:00~出演しますので、ぜひ聴いてみてくださいね!(ネットから聴けます https://fmpipi.co.jp/ )ラジオを聴いてきてくれた人には全員プレゼントもありますよ!!岐阜県といえど多治見市は愛知県に接する愛知県寄りの場所なので、来やすいかと思います。新幹線をお使いの方は名古屋駅で降りて、そこからJRで「多治見」駅まで一本です!当日、待ってます^^ もっと見る

  • こんにちは友浦乙歌です!現在10名の方により、目標額350,000円の約三分の一である114,100円のご支援をいただいております!!本当に深く深く感謝しています。ありがとうございます!!!!めちゃくちゃパワーになってます!!!本日、試作品の第一号を見せていただいてきたので、その報告をしたいと思います。……の、前に、ちょっとだけ最近の友浦の活動報告を書かせてください。先日、駅にこんなポスターを出したのですが、(愛知環状鉄道「中水野」「瀬戸市」「瀬戸口」「山口」「八草」駅に2020/8/7頃までポスター出しています!!)それを見た新聞記者の方に取材依頼をいただいて、友浦の活動を地元新聞「中日ホームニュース」に取り上げていただきました。さらに、その記事を見たラジオ局の方から連絡があり、瀬戸市に流れるFMラジオにゲストで呼んでいただくこととなりました!!!2020/7/17(金)19:20~19:50ラジオ局:ラジオサンキュー(RADIO SANQ FM84.5)番組名:サンキューイブニング TalkngBAR(トーキング・バー)http://845.fm/ ←公式サイトから全国どこからでも視聴可能!(リアルタイムのみ)( https://jpradio.jp/sanq/ ←公式サイトで聴けない場合こちらで試してみてください! )取材の……わらしべ長者……!!この勢いのまま、行けるところまで行くつもりです!!!!しかも、ラジオパーソナリティの寺田さんは陶芸家の方だそうで、この「せともの×四次元」のクラウドファンディングに興味を持ってくださっていました~~!!と、いうわけで、お待たせしました!!!試作品の報告をしていきたいと思います!!!先に申し上げますと……「非常に難航中」です!!!!!写真を見ていただいたほうが早いかと思うので載せちゃいます。あ……あれ……?曲がって……ない……ぞ……?これくらい曲げたいんだけどな……?今回製作していただいているのは、松本陶器㈱さんなのですが、とても大きな工場のところなのですね。なので、既存の「型」から変形させることになり、そうなるともう固まり始めているので曲がらないんだそう。でも、友浦は、「曲げたい」を曲げなかった。。。イメージもちょっとよくわからないとのことだったので、友浦がイメージする形を紙粘土で作って持っていくことに!!形はこんな感じ!!! これを滑らかにして取っ手をつけるイメージ。配信内で作成しました。※配信毎日してます。遊びにきてね~ http://www.tmur.jp/LIVE これを今日か明日に届けてきます。(近所)こんな形はやっぱ難しいのかなあ。でも、「我々はこの業界でもう長いから、固定観念があるかもしれない。だから、思い切った発想でやってみたらできるかもしれない。面白いですね」と言ってくれた涙完成目指して頑張ります。ご支援よろしくお願いします。 もっと見る

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