●ご挨拶
皆様、はじめまして。ページのご観覧ありがとうございます。
このプロジェクトを企画した経緯についてお話しいたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため2020年度全国総体並びに、全国総体愛知県予選が中止になったことを受け、高校3年生の目標が1つ失われることになってしまいました。
その事実を憂慮し、有志による⼤会開催とその運営が可能かどうかを模索した結果、直近の⼤会である2019年度新⼈⼤会のベスト8チームを基準とし、そのすべてのチームの賛同が得られ、⼤会実施が可能となりました。
そこで「2020年を超えろ この困難を乗り越えたとき、この世代は一つになる。」という概念を掲げ「CapaAICHI愛知杯」を開催することを決意しました。
●開催⽇程
2020年7⽉11⽇(⼟)、12⽇(⽇)
●会場
豊⽥市陸上競技場、豊⽥市陸上球技場(予定)
●参加チーム(2019年度愛知県新⼈⼤会ベスト8)
名経⼤⾼蔵・岡崎城⻄・東海学園・名古屋・中京⼤中京・愛⼯⼤名電・熱⽥・中部⼤第⼀
●⼤会⽅式
7⽉11⽇(⼟)の試合はすべて、30分×4本。
必ず全員30分以上出場し再出場は認めないものとする。
総合計点で勝敗を決する。同点の場合は最後の出場者によるPK合戦により次戦進出チームを決定する。
7⽉12⽇(⽇)の試合はすべて、30分×3本。
必ず全員が15分以上出場し再出場は認めない。
総合計点で勝敗を決する。同点の場合は最後の出場者によるPK合戦により次戦進出チームを決定する。
※審判は愛知県より派遣(ユース審判含む)
※実施半分程度の時間帯に必ず飲⽔タイムもしくはクーリングブレイクを設ける。(主審と⼤会本部が決定する)
※ 競技規則は⽇本サッカー協会の「サッカー競技規則」によるものとする。
※ 雷⾬の際は、試合半分が成⽴していればその時点での結果を優先する。成⽴していなければ、予備⽇は設定不可能のため、主審によるコイントスにて次戦進出チームを決定する。
※ 出場可能な選⼿を全員登録し、登録⽤紙を準備し(リーグ戦⽤、⼊らなければ⾃由に作成)相⼿チーム、本部に試合開始30分前までに提出すること。選⼿証は今⼤会に限り必要なしとする。
●資金の使い道
大会を開催・運営するための下記項目に使用させていただきます。
①会場費及び大会運営費
②備品代(運営スタッフのお弁当・熱中症対策など)
③人件費(審判・メディカルスタッフ・事前準備費用など)
④目標金額を超えた余剰金に関しては他競技や他県での代替インターハイ企画へ全額寄付いたします。
●リターンのご紹介
1,000円
・選手達からのメッセージ入りポストカード
3,000円(1)
・記念タオル(白)
・動画エンドロール(個人)
3,000円(2)
・記念タオル(黒)
・動画エンドロール(個人)
30,000円
・記念Tシャツ(4枚)
・企業名バックプリント
・記念キャップセット(白+黒)
50,000円
・記念サッカーボール
・会場バナー
・動画エンドロール(企業名)
●主催
岡崎城⻄⾼等学校サッカー部 名古屋⾼等学校サッカー部
●運営会社
レッドポンド(株)猿田公彦(企画、スポンサー関係)
●実⾏委員⻑
⾦重卓広(岡崎城⻄⾼等学校)
●実⾏副委員⻑
⼭⽥武久(名古屋⾼等学校)
●協力会社
(株)トランソニックソフトウェア
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