自動運転車の次に来る交通手段として、個人向けの飛行機を開発するプロジェクトです。 今はアメリカやドイツなど海外が先行していますが、日本からも負けずに開発を進めていきます!

プロジェクト本文

▼突然ですが、飛行機を作る事にしました▼

 

開発の理由は「自由に空を飛ぶという子供の時からの夢を叶えたかった」ことと、
「効率的に活動するために、時短につながる移動手段がほしかった」から。

この2点は誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか?

青い空を横切る鳥を見て、気持ちよさそうだな。とか。

 

 

親に連れて行ってもらった空港で、間近で飛行機を見て、カッコいいパイロットになりたい!とか。

私もそんな普通の子供でした。

そんな私も大人になり、仕事をし、いろいろな活動や遊びをする中で、最近切に思うこと。「時間がほしい!!」

移動時間を切りつめたい。渋滞で時間が読めないのは困る!

次の打合せの場所まで、すぐそこにある空き地や屋上から飛んでいけたら、どんなに便利だろう。

そんな、子供の時の憧れと、大人になってからの課題を解決するために、誰でも手軽に空を移動できる乗り物を作る事にしました。

 

 

目指すは!「空飛ぶ スーパーカブ」!

原付に乗るみたいに、誰でも手軽に

安全に

スピーディーに利用できる、

空飛ぶ乗り物を作っていきます。



 

▼短距離離着陸が可能な機体づくりから!▼


このプロジェクトでは、次世代の交通手段を作るという目的があるため、「実用的である事」に重点を置いています。

実用性とは「効率的である事」「短距離離着陸ができる事」そして、「安全である事」。

この3点が重要だと考えています。

そして行きついた答えが、ハンググライダーのような取り回しがいい翼に、エンジンとコンピューターのサポートを組み合わせた機体です。

この機体は大きな翼と軽い機体の組合せとなるため、小さなエンジンで空を飛ぶことができます。

今回使うエンジンは15馬力。小さなバイクくらいの出力です。

そして短距離離陸。

スピードは30㎞くらいから浮き上がる事が出来ます。地上でスピードを付ける距離も20mほど。

少し大きめの土地があれば飛び立つことが可能です

最後に、乗り物として最も重要な安全性。

大きな翼をもっているため、万が一エンジンが止まっても滑空して降りてくることができます。


▲ジェットエンジン始動テスト実験中▲

開発は3ステップに分けて行います。

まず最初に、試作機として、動力付きのハンググライダーを製作し、このコンセプトの可能性を追求します。

次に、コンピューターによるサポートを加え、実用性を向上します。

最後に、それらの性能を極限まで引き出す翼と胴体を新設計し、開発は完了します。

今回のプロジェクトはその最初のステップ。動力付きのハンググライダーの試作機を作成します。

◆使用用途として

 

①通勤や、外回りの日常の足として。
※現在の計算上、18㍑の燃料積載で200キロを想定しています。

②離島の救急搬送や災害時の物資輸送など、陸路でいけない場所へピンポイントでのレスキュー

③上空からの3次元測定、や空からの定点調査などの業務用に

を想定して開発を進めております。

  

▼開発の進め方

開発は3段階に分けて行います。

 第1期:動力付きハンググライダーの開発。および可能性の追求。
>ハンググライダーの発展版。操縦には十分な訓練が必用。今回のクラウドファンディングの対象です。
 開発完了後、第2期に向けたデータ取りとして、チャレンジ飛行によって飛行特性を確認し、
 この開発コンセプトがどこまで使用できるかの可能性を見極めていきます。

第2期:舵面によるコントロールとオートパイロットの開発。カウルによる速度向上。
>飛行機とハンググライダーの間。コンピューターが飛行をサポートし、少ない訓練で飛べる機体とします。

第3期:完全自動運転のコンピューターシステムと新設計の機体等による利便性の向上。
>ボタン1つで、背負った翼が自動で開き、目的地まで飛んで行ける。完成形。

 

 

▲ジェットエンジン始動テスト▲

第1期:モーターハング形式とし、動力付きハングの可能性を追求する。

 期間:~2017年1月

【機体】シングルサーフェス機、カウルなし、体重移動での操作

【動力】ターボダクトファンユニット開発

【制御】ペラピッチ自動調整


▲エンジン始動テスト②▲

▼現在までの工程とこれからのスケジュール

現在までの完了事項>

 4~5月 3次元CADを使って、今回使う部品を1つづつデザインしました。
     空を飛ぶので、様々な解析なども実施しています。

 

8月 MakerFaireTokyoに出展
   多くの方に見に来ていただきました!

 

9月~11月 動力ユニットの動作試験を実施中!

 

これからのタイムスケジュール>
11月 動力ユニット耐久試験
   機体との組み合わせ
12月 地上試験(滑走、ジャンプ)
1月ごろ 初飛行

▼費用について

第一期の開発費(動力ユニット開発と飛行データどり)

 ・材料費 440万円
 ・設計費 430万円
 ・試験費 490万円
のうち、100万をクラウドファンディングで募集していきたいです!
※このクラウドファンディングは第1期の開発に関する、ご支援となります。

 
▼起案者情報

◆チームPPKP(パーソナル・プレーン・開発・プロジェクト)

チームPPKPは有志メンバーと協力企業で構成される、次世代航空機開発チームです

URL:https://www.facebook.com/PPKP.MRD/
E-mail:ppkp@morimoto-rd.com

幹事会社>
もりもと技術研究所:http://www.morimoto-rd.com/
住所:〒674-0057 兵庫県明石市大久保町高丘2-12-5
URL:http://www.morimoto-rd.com/
Mail:web-contact@morimoto-rd.com
TEL:050‐3591‐1700
ウデブエ や マキコンなど防災・アウトドア用品の開発・販売

協力企業>

藤本精工株式会社
有限会社マリノプロジェクト:https://www.facebook.com/marinoproject/
京都エアースポーツ:http://www.kyotoairsports.com/school/
DTSコミュニケーションズ: http://www.dentetsu.com/flash/normal.html

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください