シネコンでは見ることができないサッカー映画が盛りだくさん。サッカーをプレーする、試合を見るだけではなく、映画を通して違う視点で新たなサッカーの魅力を知ってもらい、福岡のサッカー文化ももっともっと盛り上げていきたい。

プロジェクト本文

1.ご挨拶

はじめまして「福岡フットボール映画祭」実行委員会 谷脇良也です。
1995年にアビスパ福岡(福岡ブルックス)の応援をきっかけにサッカーと出会い、現在はサポーターとして活動を行っております。
2005年に東京に上京し、それより11年間は関東を中心にアビスパ福岡の応援を行い、関東アウェーバスツアーやレベルファイルスタジアムのゴールネット寄贈プロジェクトなどを企画・運営を行い、アビスパ福岡を影で支援する活動を行ってきました。2016年7月に帰福し、現在はアビスパ福岡の応援を中心に、福岡フットボール映画祭の運営や熊本地震復興支援などを行っております。
福岡フットボール映画祭を始めたきっかけは、福岡のサッカー文化をもっと広げることはできないかと考えたからでした。

2.福岡のサッカー文化の現状

福岡は、東福岡や筑陽学園、福岡大学などのサッカー強豪校も多く、子どものサッカー人口も野球を越えるなど、非常にサッカーが盛んな地域です。しかし、アビスパ福岡やギラヴァンツ北九州といったJクラブは、J1クラブではないとはいえ、観客数も少なく、アビスパ福岡は数年前には経営危機になるなど、地域に根づいているとは言えません。

プレーをする人は増えても、サッカーを観る、応援するというサッカー文化は根付いてるとはいえず、もっと広げたい。自分自身、アビスパ福岡をきっかけにサッカーを知り、サッカーを通じて、人生勉強をさせていただきました。映画を通してサッカーの魅力を知ってもらい、福岡のサッカー文化の醸成につながってほしい。それが福岡フットボール映画祭に対する想いです。

3.福岡フットボール映画祭について

皆さん、「サッカー映画」というと、どんな映画を思い浮かべますか?以前ヒットした「少林サッカー」「GOAL」などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実は、世界ではサッカー文化が醸成されており、その魅力に取り憑かれた方々が数多くの映画を制作し、毎年新作が発表されています。

ドラマ、ドキュメンタリーや風刺など、コメディ以外の作品も多いのですが、そのほとんどは日本では上映されることはありません。
2011年、横浜市で、シネコンで見ることができないサッカー映画を上映するイベント「ヨコハマフットボール映画祭」が開催されました。回を重ねる毎に、来場者は増え、今では1000名を越える来場者数になるイベントになっています。

このイベントは、2015年より全国に展開され、前述の通り福岡でも映画を通じてテレビやスタジアムだけでは知ることのできないサッカーの魅力を伝えたいと、2015年より福岡フットボール映画祭を開催しています。
初年度は「メッシ」や「オフサイドガール」など4作品、昨年はドイツ代表の映画「ディーマンシャフト」や「ボカ」など4作品を上映しました。

4.福岡フットボール映画祭2017について

第3回目となる今回は、博多山笠の本番「追い山」が行われる7月15日に開催します。
興奮覚めやらぬ博多の街をさらに盛り上げるための映画を上映していきます。
今回上映する作品は4作品。


・WHO I AM リカルディーニョ
 ブラインドサッカーブラジル代表10番の活躍を描いたドキュメンタリー


・BARCA DREAMS ~FCバルセロナの真実
 クラブ公式ならではの映像でFCバルセロナの魅力と真実に迫る


・スナカリ
 ネパールの少女が主役。世界で13部門の賞を受賞した話題作


・ペレ 伝説の誕生
 サッカーの王様ペレの幼少期からの半生をドラマ化

どれも、今映画館で観れない作品ばかりを上映します。
また、各回毎にミニトークショーを設け、より深くサッカーの魅力を伝えていきます。

5.前夜祭について

7月14日(金)には前夜祭を開催。
復興支援ナイトと題して、Jリーグも後援する東日本大震災復興支援映画「MARCH」や2011年のベガルタ仙台のサポーターを追った「勇者たちの戦い」を上映。


東北、熊本、ネパールと数々の被災地を訪問し、全国のサッカー人の力で復興支援活動を行っている「ちょんまげ隊 ツンさん」の被災地報告会も実施します。

6.お金の使い道

運営スタッフもボランティアで行うなど、コストは最小限に抑えていますが、映画の上映料(20万)、会場費(10万)、ゲスト交通費 (5万)など、映画祭の開催するために諸経費含め最低40万円の費用がかかります。

収入は、来場者からいただくチケット代が20万円、残り20万円はスポンサー等で賄っております。しかしながら、毎回スポンサーの獲得には苦戦しており、昨年は15万円の赤字でした。

まだまだサッカーに対する認知度は低く、スポンサー集めも苦戦しております。今回是が非でも成功させたい、サッカーが好きな方にも、ご支援いただきたいとクラウドファンディングを実施させていただきました。支援金は、映画祭開催ための資金に利用させていただきます。
また、目標以上の支援金が集まれば、ゲストへの出演料も支払えるようになるため、全国区のゲストを呼ぶことも可能になります。

7.みなさまへのリターンについて

【1000円】
・お礼のメッセージ
・サイトにお名前掲載

【3000円】限定10名
・お礼のメッセージ
・サイトにお名前掲載
・鈴木大四郎先生直筆サイン入り映画祭ポスター

【3000円】 限定24名(社)
・お礼のメッセージ
・サイトにお名前掲載
・スライド上映権(5秒)

【5000円】限定10名
・お礼のメッセージ
・サイトにお名前掲載
・優先入場付1日券

【5000円】限定20名
・お礼のメッセージ
・サイトにお名前掲載
・福岡フットボール映画祭Tシャツ(非売品)
※サイズは、MとLのみ

【5000円】限定3名
・お礼のメッセージ
・サイトにお名前掲載
・熊本復興支援Tシャツ(翼くん)
※サイズは、MとLのみ

【10,000円】
・お礼のメッセージ
・サイトにお名前掲載
・熊本県萌の里 夏野菜BOX

【30,000円】限定3名
・お礼のメッセージ
・サイトにお名前掲載
・鈴木大四郎先生による直筆似顔絵

【30,000円】限定3名
・お礼のメッセージ
・サイトにお名前掲載
・宮内大樹さんによる似顔絵イラスト

8.サッカーを通じた震災被災地復興支援、障がい者支援について

福岡フットボール映画祭では、映画祭を開催するだけでなく、地震被災地復興支援および、障がい者支援を行っております。


地震被災地復興支援活動一覧(2016年6月~2017年4月)
・熊本県「萌の里」出張販売 6回
・熊本県西原村 アニメ映画祭&炊き出し屋台村
・熊本市障がい者施設秋祭り 出店
・熊本市児童 アビスパホームゲーム招待 1回
・被災地報告会(東日本、熊本、ネパール) 2回
・東日本大震災復興支援映画上映「MARCH」上映 1回


地震の復興には時間を要します。福岡フットボール映画祭は、今後も継続して支援に取り組んでいきます。
今回のクラウドファンディングのお返しにも、被災地である熊本西原村の美味しい野菜をセレクトしています。ぜひお召しあがりください!

9.最後に

長い文章を最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

まずは、福岡フットボール映画祭を開催して、サッカーの魅力を福岡の方々に知ってもらいたい。
特に子ども達にサッカーをやるだけでは得ることのできない新しいサッカー体験をしてほしいと思っています。

そして、熊本地震においては、1年経った今も仮設住宅で暮らす方々が大勢います。
私たちは、今も復興を願って過ごされている熊本の方々の笑顔のために、引き続き活動を継続していきます。

このプロジェクトを見ていただいた方には、被災地の現状や活動している人がいるということを「知る支援」を頂きました。
そして、よろしければFacebookやTwitterでシェアしていただける「伝える支援」をしていただけないでしょうか。

最後に、本プロジェクトにご賛同・ご支援いただき、「関わる支援」をしていただけると幸いです。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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