みなさまこんにちは。
わたしたちスポーツニッポン新聞社では、将棋の8タイトルのひとつ「王将戦」を毎日新聞社とともに主催しています。
王将戦は名人戦に次ぐ歴史を誇り、2020-2021年シーズンに記念すべき70期を迎えます。

▽第69期王将戦七番勝負の様子(渡辺明王将と挑戦者・広瀬章人八段)


▽歴代王将(日本将棋連盟HPより引用)


過去、第1回から第69期までの70年にわたる王将vs挑戦者の激闘&熱戦の歴史を編纂し、王将戦記念誌「70年のあゆみ」を自費出版したいと考えています。

ファンの皆さまとこの歴史を共有、未来に伝えていくために「70年のあゆみ」を出版したく、本プロジェクトを企画しました

※表紙デザインはイメージです。完成をお楽しみに!


王将戦70年の歴史はファンのみなさまに支えられ、育てていただきました。

8タイトルで唯一、スポーツ紙が主催する棋戦ということで、「将棋は文化」という観点を飛び出し、熱い戦いの様子やそれぞれの棋士の個性、さらに七番勝負の舞台となる全国各地の魅力をお伝えすることに注力して取材、運営をしています。

歴代の王将・挑戦者を始めとする棋士の先生方にもこの想いを深くご理解いただき、素晴らしい棋譜を残していただいていることはもちろん、開催地の魅力発信のための〝ご当地紹介写真〟 (「勝者のご褒美写真」や「勝者の罰ゲーム」と呼ばれ親しんでいただいています)の撮影など、様々な面でご協力をいただいています。

10年前に作成した「王将戦60年のあゆみ」をさらにパワーアップさせ、ファンのみなさまとともに歴史を振り返り、次の10年につなぐ1冊となるよう編纂したいと考えています

▽王将戦60期の際に作成した「王将戦60年のあゆみ」


■目次

■歴代優勝者

■第1回、第1期~第69期の各期振り返り
将棋年鑑に収録された各期の振り返り記事を再編集して掲載します。

■各期の熱戦を振り返る写真集
毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社のカメラマンが撮影した各期を象徴する写真を多数収録します。

■歴代王将による「思い出の一局」コラム
歴代王将に「王将戦での思い出の一局」をご選出いただき、特別コラムをご寄稿いただきます。

■スポニチカメラマンによる「Myイチオシ写真」コラム
各局の勝利者棋士とともに「勝者の罰ゲーム」写真を生み出したスポニチカメラマンのMyイチオシ写真 を紹介します。なぜこの写真を撮ろうと思ったのか?その時の棋士の様子は?カメラマンしか知らない「罰ゲームの裏側」を収録します。

■王将プロフィール

■開催地のつぶやき
番勝負の開催にご尽力いただいた各自治体、開催宿のご担当者様に、苦労話や楽しかった思い出、棋士とのふれあいエピソードをご寄稿いただきます。

■王将戦記録集 ほか

※内容は変更になる場合がございます。


「王将戦70年のあゆみ」の制作費に使用させていただきます
制作した記念誌は第70期王将戦七番勝負開催地ほか、関連各所で販売をさせていただきます。

なお、目標額を達成できた場合の超過金は「第70期王将戦七番勝負」の運営資金として使用させていただきます。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


完成した「王将戦70年のあゆみ」1冊をお送りするほか、下記リターン品をご支援金に応じて組み合わせてご用意いたします。

■「王将戦70年のあゆみ」
完成した「70年のあゆみ」1冊をお届けいたします。

■クリアファイル
第60期~69期の間に王将位を獲得された、渡辺明王将、 久保利明九段、佐藤康光九段、郷田真隆九段が王将就位時に揮毫された色紙を元に「特製クリアファイル」を制作します。

■「王将戦オリジナルフォトブック」1冊
「70年のあゆみ」に収録しきれなかった「勝者の罰ゲーム写真」を一挙全放出過去に紙面掲載された写真のほか、未掲載の秘蔵写真も収録した「王将戦オリジナルフォトブック」を制作します!


■記念誌へのお名前掲載
ご支援金10,000円以上のご協力をいただいた方のお名前を、記念誌に掲載させていただきます。
※冊子内に掲載する希望のご支援者名がある場合はお申込み時に備考欄にご記入をお願いします(文字化けを避けるため記号、絵文字は使用不可とさせていただきます)。
※ご記入がない場合はCAMPFIREのユーザー名を掲載させていただきます。
※お名前の掲載は順不同とさせていただきます。

■王将戦70期記念扇子
第1回、第1期~69期に王将位に就位された16名の棋士の揮毫入り記念扇子を作成します。
※この記念扇子の揮毫部分は印刷で、直筆ではありません。

■渡辺明王将+第70期王将戦挑戦者決定リーグ参加者の直筆揮毫入り扇子(3名様限定)
渡辺明王将と、第70期王将戦挑戦者決定リーグ参加者7名の全8名の直筆揮毫入り扇子をご用意します。
挑戦者決定リーグ参加者は、広瀬章人八段、豊島将之名人・竜王、藤井聡太七段、羽生善治九段のほか、現在進行中の2次予選通過者3名です。

■第70期王将戦観戦ツアー
①「掛川対局」観戦ツアー(静岡県掛川市)
・前夜祭参加 ・初手観戦 ・立会人とランチ ・大盤解説会参加(対局1日目のみ)
※対局日程は2021年1月~2月を予定しております。購入者様には、日程が決定次第お伝えいたします。
※各会場は調整中につき、購入者様には詳細が決定次第お伝えいたします。
※宿泊交通手段のご手配、費用負担及び、上記予定以外の食費等の各種経費は各自のご負担となります。
※スケジュールが合わない場合や、交通手段・宿泊手配が確保できなかった場合でもキャンセル及び返金はできませんので予めご了承下さい。
※挑戦者、立会人は未定です。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のための移動規制やイベント開催不可の判断が出た場合、この権利は2022年に開催予定の第71期王将戦七番勝負へ持ち越されます。

②「高槻対局」観戦ツアー(大阪府高槻市)
内容は①と同様です。

■封じ手
第70期王将戦七番勝負内で使用された「封じ手」1通をご用意させていただきます。
※第1局~決着局まで、どの局の封じ手かのご指定はできません。


※下記スケジュールはすべて予定です。

2020年7月~8月 クラウドファンディング実施
2020年9月~ 記念誌ほか制作作業
2020年10月~ 王将戦挑戦者決定リーグ開始
2020年12月 挑戦者決定
2021年1月 記念誌発送、第70期王将戦七番勝負開幕


「陣屋事件」、「羽生善治全7冠制覇」、「永世王将の誕生」――。長い王将戦の歴史の中では数々の名場面が刻まれています。

そして前回の「60年のあゆみ」から10年。その間には、「東日本大震災計画停電予定下での番勝負開催」、復興を願う「被災地での番勝負開催」など、新たな歴史が生まれました。

そのすべての瞬間を見守ってくださったのは将棋ファンのみなさまです。
その一瞬一瞬を編み、次の10年にバトンを渡すべく1冊に仕上げられるように注力して参りたいと思います。

是非、多くのみなさまにご協力いただければ幸いです。

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