はじめに・ご挨拶

 はじめまして。ボクシュンカと申します。私が今回、日本の皆様に紹介したいのが、中国で開発された 「EVEBOT」というデジタルフードプリンターです。EVEBOTは3D印刷技術をベースに製作されており、 コーヒーやビール、マカロンなどの食品に好きな写真やイラストを直接印刷できます。自撮り写真を印刷すれば、自分の顔のラテアートも楽しめます。EVEBOTの魅力は、写真やイラストを驚くほど緻密に再現できること。ここまでの再現力を誇るデジタルフードプリンターは、日本ではまだ販売されていません。飲食店を経営する皆様にこの商品をぜひ購入いただき、お客様にサプライズを与えることで、お店の集客にぜひ役 立ててほしいと思います!


①コーヒー、ビール、マカロンなどの食品に直接印刷できます。

 EVEBOTがプリントできるのはコーヒーだけではありません。ビールやマカロンなど、さまざまな食品にプリントできます。これまでは専用の工場や高価な機械でしか実現できなかった食品への直接印刷が、これ一台で簡単にできるようになるのです。


②緻密な写真やイラストを、わずか約20秒で食品上に再現できます。

   EVEBOTの印刷力の凄さはどんな食品にも対応できるだけではありません。自分の顔や細かいイラストなど、緻密な表現まで食品上で再現できることです。しかも、印刷にかかる時間は約20秒。驚くほどのスピードで、写真やイラスト、ロゴ入りのコーヒーを楽しめるのです。

マカロンの上の印刷例



写真やイラストは、スマホからWi-Fi等でEVEBOT本体に送信可能です

 EVEBOTで再現したい写真やイラストは、スマートフォンからWi-Fi等でEVBOT本体に送信すればOK。 特別な機器を用意する必要はありません。スマホとEVEBOT、それにインターネットの接続環境さえ整っていれば、誰でも簡単に写真を取り込めます。

④ 一回あたりの印刷料は15円未満。抜群のコストパフォーマンスです。  

「これだけ緻密な写真を再現できると機械だと印刷料がかかるのでは?」と思うかもしれません。でも大丈夫。一回あたりの印刷料はわずか15円未満。コンビニ等でカラープリントをするよりもはるかに安価な金額 で、食品への印刷が可能になるのです。

⑤ 印刷に使われるインクは、食用染料を使用しているため安心です。

 EVEBOTが使用するインクは、無味無臭の食用染料。衛生面での心配がないのはもちろんのこと、食べ物の風味が損なわれることもありません。なお、中国では「食品生産許可証」の許可を取得しており、その品質は国からのお墨付きを得ています。




①  機能は本体のみで完結しており、付属機器の購入は不要です。


②  パネルは、フルLCDディスプレイのタッチスクリーンパネルです。


③  パネル部分は0~60度まで、角度を自由に調整できます。


④  フレームとエクステリアはフルメタル仕様です。

1. 本体のQRコードをスキャンします。


2. 印刷したい写真やイラストをアップロードします 。

3. “make”ボタンをクリックすればご自分の顔などのラテアートが約20秒で完了します。

  

 ※アプリ等をダウンロードする必要はありません!


使い方の画像



カートリッジの交換方法


実際にEVEBOTを導入したお店では?

 中国のタピオカドリンク専門チェーンでは、一部集客が伸び悩んでいた店舗で実験的にEVEBOTを導入。 その結果、導入前と比べて、一日単位で30~200%もお客様が増加したという結果が得られたそうです。休日には、写真のような大行列になる日も珍しくないとか。タピオカドリンクにユーモアなアートをプラスし たEVEBOTの表現力が、お客様の心をグッと掴んだのです。



このプロジェクトで実現したいこと

 EVEBOTはご自宅に設置することも可能ですが、1台約20万円と高額なため、個人用に購入される方はごく一部に限られるでしょう。しかし、コーヒーやビールなどを提供する飲食店又はパン屋ならば、購入できない金額で はないと思いました。  いま、多くの飲食店が新型コロナウイルスの影響で、苦しい経営を強いられているはずです。「この状況 の中でもご来店いただくお客様にサプライズを提供したい」「営業自粛が解禁になった際にはお客様が喜ぶ おもてなしで迎えたい」とお考えの経営者様に、“新たな集客の切り札”として、このデジタルフードプリンターを役立ててほしいと思います。

※カフェ、居酒屋、スイーツ店などのイメージ写真


   

 




言語の設定




使用例


実際の展示会で驚く参加者

店舗での使用例


プロジェクトをやろうと思った理由

  私がたまたま見ていたテレビ番組で、「お菓子にキャラクターを印刷して販売したら子供たちがすごく喜んでいた」というニュースが流れていました。「これはいいな」と思い、食品に印刷できるプリンターを探し始め、見つけたのがこのEVEBOTでした。そして、EVEBOTがお菓子だけでなく、コーヒーやビールにも印刷できると知り、「いま大変な状況にある飲食店の集客に貢献できるのでは?」と思ったのです。 私自身、焼肉店を数年間経営してきたので、飲食店を経営する皆様の気持ちは誰よりも分かります。開店してもお客様は数えるほど、閉めれば売上はゼロ。新型コロナウイルスが収束しない限りは、不安の種が尽 きることはないでしょう。だからこそ、EVEBOTでお客様にサプライズとハッピーを提供し、より良い関 係を築いていってほしいのです。

  (閉店前の長年経営したお店の様子)


最後に

 EVEBOTは、これまでとラテアートとは比べものにならない、緻密な写真・イラストを食品上に再現する 画期的な商品です。その再現力を目の当たりにすれば、きっと多くの人が感嘆することでしょう。飲食店を経営する皆様にとって、我慢の時期はしばらく続くかもしれません。だからこそ、このデジタルフードプリンターの遊び心のある印刷力で、一人でも多くのお客様を喜ばせてほしい。暗くなりがちな世の中だからこそ、EVEBOTの表現力でみんなが笑顔になってほしいと切に願っています。


リターンについて

【先着5名様限定❗️超早割】35%OFF! EVEBOT 食品プリンター

 



【先着15名様限定❗️超早割】25%OFF! EVEBOT 食品プリンター


【先着30名様限定❗️超早割】15%OFF! EVEBOT 食品プリンター



【追加オプション】インクカートリッジ一色 


🎶  最初本体を支援した方にはインクカートリッジを一個付けます。

実施スケジュール

9月 :  クラウドファンディング開始

11月 : プロジェクト終了

11月 :  工場に注文及び輸入手続開始

11月末〜12月初 : リータンの発送



⚠️中国のクラウドファンディングでは282人の支援者が出て金額5,353,573円を集めました。半年後のアンケートには一日中の客数が30-200%増加と言うデータも出ました。2020年にもコロナの影響が少なく順調に伸びてると言うみんなの声も出ました。


          

        実施者

所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目

事業内容 : 輸出・輸入・販売・卸し等

メール: akasakasamu@hotmail.co.jp


私は2012年に赤坂で焼肉店を開業し、2015年からは貿易業をスタート。それ以降は新製品の開発・製造と貿易の二軸で事業を展開してまいりました。「毎日をより快適に過ごせるアイテムを提供し続ける」をモットーに、多くの方にとって役立つものをお届けすること。クラウドファンディングを通じて、お客様に喜びを感じていただけるような製品を提供したいと思っております。



<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

Q : 1つのインクカートリッジはどれぐらい印刷できますか?

A : 1つのインクカートリッジは標準印刷の場合、印刷回数は約600-1000回です。


Q : インクカートリッジはどれくらい持ちますか?

A : 未開封のインクカートリッジは1年間で、開封したものは半年間です。 開封して使用している場合は、ノズルのインクが乾燥して詰まってしまうのを防ぐため、必ず保護スリーブを閉じてください。


Q : 食品に印刷すると食品の味が変わりますか

A : インクカートリッジは味がないので商品自体の味は変わりません。


Q : インクカートリッジの交換は簡単に行えますか?

A : インクカートリッジは簡単に交換できますので心配しないでください。


Q : 誰でも簡単に操作できますか?

A : 超簡単で誰でも操作可能です。日本語でも表記しているので画面を見ながら操作すればOKです。


Q : 保証期間は?

A : 保証期間は購入後一年になります。品質に問題がある場合、確認後交換するサポートを行います。


Q : インクカートリッジはどこで購入できますか?

A : クラウドファンディング終了後、購入方法はリターンと一緒に同梱発送致します。

※製品の使用感は個人によって異なります。このため、使用感が理由での返品・交換は承りかねます。

※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合により出荷時期が遅れる場合がございます。また、製品の認証の取得時間が延長された場合、納品が延期される可能性がございます。

※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。

※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。もし変更になる場合は、必ず事前にお知らせいたします。

※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制をさらに整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。

クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承頂いた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください