医師 Dr.ナラヤンが書いた、脳卒中患者における笑いによる治療の効果を探る画期的な一冊です。医療的観点を持ち合わせつつ、伝統的なヨガ呼吸法やラフターヨガにも着目し、独自の「笑い治療プログラム」を確立。世界最先端とも言える笑い治療の専門書を日本国内で出版し、代替医療としての笑いの価値を高めたい!

プロジェクト本文

▼本プロジェクトの早わかりポイント

(著者のナラヤン博士が南アフリカで人気雑誌の表紙を飾ったときの写真)

 

著者のナラヤン博士とは、今年はじめにインドで出会い、
笑いの分野で世界最先端とも言われる「笑い治療」について直接お話を伺うことができました。
その時に笑い治療が大変価値あるものだとわかり、すぐに英語の原書を購入したのが本との出会いでした。

 

 

原書のタイトルはこちらです。

『The Biopsychosocial Impact of Laughter Therapy on Stroke Survivors
(笑いが脳卒中患者を助ける――その生物・心理・社会的な影響――)』(仮題)

 

タイトル通り、脳卒中患者の方々が笑い治療で回復した事例に関する極めて画期的な本です。

今や笑いの効果は広く伝わり、多くの人が知るところになりましたが、

病院の治療に使われている事例がどれだけあるでしょうか。

 

 

本書では脳卒中患者の方々の名前の声、具体的な笑い治療の方法など、
詳細な研究結果が掲載されており、代替医療・予防医療としての笑いの価値を高める要素が詰まっています。

 

・笑い治療で、はじめて車椅子から降りて動けるようになった人たち

・笑い治療で、長年の精神的負担を解消できた人たち

・笑い治療で、一緒に笑える仲間ができて人生の質が変化した人たち  etc..

 

 

様々な効果が現れていて、喜びの声を挙げればきりがありません。

この本が出版されることで、 脳卒中患者の方々、そして家族や周りの人たちの支えになると信じています。

 

医療に笑いが取り入れられる時代。

脳卒中になっても笑える時代。

 

本書の出版を通じて、「笑いのセーフティネット」の構築を目指します。

 

※本やリータンについての説明は、ページ最下部に掲載しております。

※その前に、以下に私自身の思いを書かせていただきました。

 

 

▼そもそも、なぜ「笑い」にたどり着いたのか?

株式会社笑い総研の大久保信克と申します。

高校時代、今の日本を根本から変えるには政治が変わるしかないと思い、
最初は政治を変えることで、世の中を良くしたいと思っていました。

しかし、大学入学後、様々な出会いや学びの中で、
世の中を「良くする」意味が人によって違うことに気づくと、

「幸せの定義」も、人によって違うことに気づき、
何を価値基準に自分が世の中を良くしていけばいいのか、わからなくなってしまいました。

ただ、その時に一つだけ確信を得たことがあったのです。


それは・・・

 

「人の幸せを考えたとき、そこには必ず笑顔がある」

 

ことでした。

 

何度確かめても、これだけは100%間違いないと思えました。

 

 

「そうか、笑いか!

 笑いは健康に良いと言うし、よく考えたら無料(タダ)やん!

 60億人みんな一斉に笑えば・・・争いもなくなってしまうのでは?!

 これなら誰でもできるし、何だか楽しそう!」

  

そうか!笑いが世界を救うんだ!

 


この時の気づきがきっかけで、笑いの研究を独自にはじめました。

 

 

 

▼「笑い」を研究をして気づいたこと

 

その後、私は笑いの健康効果やユーモアが果たす役割など研究を進めますが、根が真面目なもので、
笑いの研究をしているのに、様々なストレスで日常に全く笑いがなくなってしまいました。

 

「笑いの良さを研究発表しないといけないのに、自分が笑ってないやん・・・」

 

そんなときに出会ったのが、インド人医師マダン・カタリア博士が考案したラフターヨガ(笑いヨガ)でした。



ラフターヨガとは、誰でも理由なく笑えるユニークな健康法です。
インターネットで見つけた動画がきっかけでした。

ある夜、それを誰もいないキャンパスの芝生の上で、月明かりに照らされながら、見よう見まねで研究仲間3人でやってみました。

 

恥ずかしい気持ちを持ちながらも、
勇気を出して様々な動作に合わせて

 

「あっはっはっはっはっは〜!!」

 

と、何分間か、思いっきり遊びながら大笑いしたのです。

 

(写真:海外でされているときの様子)

 


それはもう驚きの体験でした。

 

肺の中の空気はガラっと入れ替わり、

 

脳の疲れは吹っ飛び、

 

視界はクリアになり、

 

体はとても軽くなり、

 

気分は明るくなり、

 

逆に笑いが止まらないくらい楽しくなり、

 

一瞬で心も体もストレスが解消されスッキリしたのです!

 

 

これがはじめて、私自身が笑いの効果を体感した瞬間でした。 


当たり前ですが、やはり実際に笑わないと効果は得られません。

 

 

▼ラフターヨガ講師として8年間活動を続けてきて当たった一番の課題

 

その後すぐ、Laughter Yoga International University認定ラフターヨガリーダー資格を取得。
そして、ボランティアを中心に、ライフワークとして講師活動をしてきました。

 


今、私はラフターヨガが仕事にもなっています。
1年前には株式会社笑い総研も立ち上げ、とことん「笑い」を追求しています。

 

ここまでする理由は、心の豊かさを感じられるようになったからです。

 

どこかで感じていた自分の心の貧しさ、分離感・・・

考えすぎてネガティヴ思考が頭の中を堂々巡り・・・

いつまでも過去に引きずられ切り替えができない・・・

 

 

そんな自分が、笑いによって癒され、

気がつくと自分の心の豊かさ、生きている無限の喜びを感じられる自分と出会えたのです。

 

 

 

「笑いは心の栄養」とも言われます。

笑うことで自分自身が満たされ、人生の質が大きく変わっていきました。

 

 

だからこそ今、より多くの人に「笑いの価値」を届けたくて日々活動しています。

 

 


・子育てでストレスを抱えがちなお母さんたち

・毎日朝から晩まで働いて疲労が溜まっている会社員の方々

・高齢者施設で一生懸命尽くして働いている介護職員さん

・受験や就職活動で精神的ストレスの大きい学生さん

・抑圧感情を出せずに抱え込みがちな被災地の方々

・笑うことを忘れてしまった高齢者の方々 等々・・・・・

 

ストレスを抱えた人にとって、笑いは、
心の浄化作用(カタルシス)を生じさせ、抑圧感情を洗い流します。
元々あった喜びの感情が湧いてくる大きなサポートになるのです。

結果、逆に涙を流される方も少なくありません。
笑いは、大きな心の癒しなのです。

 

 

 

 

しかし、一つ大きな課題に当たりました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、社会における笑いの価値の認識不足です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分から来てくれる人、会社の研修、施設での慰問で偶然ラフターヨガ(笑いヨガ)の講師と出会えた人、

何かしらきっかけがあった人には笑いを提供できるチャンスがあります。

 

 

しかし、精神的・肉体的な病状等によって、家や施設から出られない場合はどうでしょう。

その人たちこそ、今まさに、笑いによる癒しを必要としているのに、

声を上げることも、家や施設から出ることも難しい場合があるのです。

 

 

 

その一つが、脳卒中患者の方々です。

症状によっては「脳卒中だから笑いがなくて当たり前」と思われている場合もあるかもしれません。

 

 

しかし、その当たり前は笑いによって覆る場合があるのです。

 

 

どんな状況が訪れても笑いを失わずにいられる社会。

医療に笑いが取り入れられる時代。

それはまさに、「笑いのセーフティネット」の構築です。 

 

 

 

▼今回応援してほしい「笑い治療」に関する本について

 

 

今回の原書『The Biopsychosocial Impact of Laughter Therapy on Stroke Survivors
(笑いが脳卒中を治す――その生物心理社会的な影響――)』(仮題)

は、脳卒中患者の方が笑い治療で回復した事例研究をまとめた極めて画期的な本です。


著者であるナラヤン博士(Dr.Gourie Suraj Narayan)とは、今年1月、ラフターヨガの本場インドバンガロールで開催された創始者による講座で出会い、その時に著書を直接その場で受け取りました。


講座の中でも彼女は熱心に、ラフターヨガがベースになっている「笑い治療プログラムの開発及び研究」について真剣に語っていました。過去、医師が治療法として確立できていなかった分野で実績を上げたのだから当然です。

 

彼女は母国・南アフリカの番組「South African Heroes(南アフリカのヒーロー達)」という番組の中でも取り上げられています。

 

 

脳卒中患者の方々が、どれだけ精神的、肉体的にストレスを抱えている状況かは、
なった人でないとわからないでしょう。

 

しかし、その方々にとって笑いが治療になることがこの著書ではハッキリと示されています。

 

インドで本を受け取ったあと読み続けると、笑いの研究本として驚くほど価値の高い本だと気付きました。

いくつか治療を受けた方々の声を紹介します。

 

 

 

「脳卒中にかかってから、ほとんど動けなくなり、車いすを使わざるを得なくなった。痛み止め、高血圧、糖尿病の薬も大量に服用しなければならなかった。そのおかげで便秘に苦しんでいたけれど、笑い治療後は、身体が正常に機能し、便秘も解消した」(女性68歳)

 

「脳卒中にかかってから、とても緊張していた。他人にとても依存していたし、脳卒中のせいで突然手足が動かなくなって、お風呂に入るのも、食事をするのも、動くのにも人の助けが必要だった。それが大きなストレスになっていたんだ。でも今は、たくさん笑うことで、肩の荷が全部降りたような気がする。今でも誰かの介助は必要だけど、それをストレスに感じることはなくなった」(男性54歳)

 

「脳卒中になってからの最大のストレスは、夫と長男、娘の死でした。人生はガラリと変わりました。何のサポートシステムもなく、私は一人、取り残されたのですが、笑いのプログラムに参加してから、前よりも幸せに感じるようになり、ストレスも減りました。家族を失ったのに、私はまだ、笑いという贈り物を受けとり、それを自分の癒しに使うことができるとわかったからです。今では、笑いグループの人たちが全員、私のサポートシステムになりました」(女性83歳)


「私は6年前に義足をはめたが、怖くて歩けませんでした。それで車いすの生活をするしかなかったのです。でも笑い治療に参加して、車いすから降りることができました。そして、歩行器一つだけで初めて歩くことができました。そうすると、とても勇気が湧いてきて、歩行器なしで歩きたいと思えました。」(女性74歳)

 

 

(実際に現場で笑い治療を行っていたナラヤン博士)

 

「脳卒中にかかって最悪だったのは、声が出なくなったことだった。私とコミュニケーションがとれない、という理由で誰も私に関わらなくなった。ものすごく落ち込んで、孤独感を味わった。笑いのセッションに参加したら、声が戻り始めたんだ。そしてある日、同じグループの連中に「おはよう」と言ってみんなを驚かせたんだ。みんなで頬をすり合わせて「ベリーグッド、ベリーグッド、イェーイ」と言って泣きながら笑ったとき、喜びのあまり本当に涙が出たよ」(男性80歳)

 

これらは著書の中のほんの一部の内容ですが、研究の価値を伝えるには十分だと思います。
もちろん笑い治療の具体的な方法にも言及していますし、これまでの笑いの研究のまとめも掲載されています。

笑いに関心がある人にとっては、このまとめだけでも価値があると思います。

 

 

 

また、ジブリッシュ(でたらめ言葉)を用いた精神ケアの事例についても記載されています。
非言語だからこそ、誰にも言えない過去の悲しみを癒すことができる側面がジブリッシュにはあります。
 

(2016年、TEDx youth@KOBEにてジブリッシュをテーマに登壇)

 

私がジブリッシュにこだわり続けている理由の一つは、この部分にありました。

ジブリッシュのワークショップは、涙が出るほど笑えるし、
誰とでも無条件につながることができ、あふれ出る喜びを感じることができます。

 

しかし、深い喜びを感じるためには、抑圧感情を癒してあげることが欠かせません。

 

この部分も医学的な研究を深めていく必要があると思っていたところ、
ナラヤン博士は、すでに治療に取り入れ、成果を上げられていたのです。 

 

 

ナラヤン博士は、南アフリカ国内の性犯罪被害者の方々の心のケアとしてもすでにジブリッシュを使われています。
本の中では脳卒中患者の方々の事例について記載されていますが、この研究の持つ意味は脳卒中の枠を超え、被災地域でのPTSDや、犯罪被害者のトラウマ治療等にも応用できる可能性があります。

 

それは、言葉がないが故に、感情だけを解放させることができるからです。

 

 

この本が世の中に出れば、代替医療としての笑いの可能性が広がり、

心身の健康、心の豊かさを感じられる人が増えることを確信しています。

ぜひこの本を、日本国内で翻訳出版させてください!!

 

 

以下は、本の概要の紹介です。 

 

 

▼本の概要の紹介

The Biopsychosocial Impact of Laughter Therapy on Stroke Survivors

『笑いが脳卒中を治す――その生物心理社会的な影響――』(仮題)  

南アフリカで多い病気はもはや感染病ではない――。南アフリカで近年急速に死亡要因の上位にあがってきた脳卒中。本書は、脳卒中患者における笑い治療の効果を探る画期的な一冊である。南アフリカの医師、ドクター・ナラヤンが医療的観点を持ち合わせつつ、伝統的なヨガ呼吸法や笑いヨガにも着目し、独自の「笑い治療プログラム」を確立。40名の被験者を対象に、笑いがもたらす効果を研究した。本書では、その研究をまとめたものだが、研究データの分析はもちろん、伝統的なヨガの定義から、従来の「笑い治療」、インドで生まれたラフターヨガ(笑いヨガ)など、研究のバックグラウンドとなったものにも解説を加えたほか、被験者40名のうち笑い治療プログラムに参加した20名の生の声を多く掲載。南アフリカという国独自の社会情勢もあり、日本とは違う環境も感じられるものの、彼らの声を純粋にみる姿勢で読めば、笑いが体の諸症状だけでなく、精神的なダメージにも大きな改善をもたらした事実が明確になる。

世界的に、南アフリカだけではなく、先進国でも脳卒中は主要な死亡原因の一つとなっている。代替治療として経済的な負担のない「笑い」を取り入れることは、世界中の患者にとって、今後一つの希望となるだろう。笑いに着目した今回の研究は、アメリカの雑誌『オプラ・マガジン』で評価され、研究者であり著者でもあるナラヤン博士は「南アフリカの変化を起こす人」としてノミネートされた。

 

第一章:笑いの起源をふまえ、さまざまな「笑い」を全般的に紹介する。

第二章:脳卒中の本質、原因、影響を詳しく解説したのち、南アフリカだけでなく、インド、オーストラリア、イギリス、アメリカなど複数の国について、脳卒中発症率や死亡状況などをみていく。

第三章:研究の全体像をみる。今回の研究や笑い治療プログラムがどのように組み立てられたのかを明らかにする。細心の注意を払って、きわめて慎重に行われた様子がわかる。

第四章:研究で得られたデータを分析する。被験者の年齢、婚姻状態、性別、人種など多角的な観点から結果をみていく。笑い治療を体験した患者の声にページが割かれており、患者の抱える環境や心身の負担にはさまざまであることがわかる。笑い治療を受ける前の事前テストと実験(笑い治療)後の違いも多方面から取り上げている。

第五章:改めて研究のプロセス、笑いのメリットをたどり、代替治療として笑い治療のもつ可能性を結論付ける。

 

▼資金の使い道

翻訳料:150,000円

印刷代:250,000円(初版700〜1000冊)

編集・デザイン費:50,000円

予備費:50,000円

合計:500,000円

 

※出来上がった書籍は、1冊2500円で販売予定です。
(原書の価格とほぼ同様。専門書としてはお得な価格設定です。)

※出版後の収益は著者のナラヤン博士に責任を持ってお渡しし、さらなる笑い治療の研究発展に役立てていただきます。

※目標金額より集まった場合は、さらなる笑いの研究発展に使わせていただきます。

※目標金額より大幅に集まった場合は、2018年に南アフリカからナラヤン博士を日本に招いて、
  「笑い治療」ができるようになる講師育成プログラムの実施を目指します。
   (すでに5日間の講師育成プログラムを開発済)

 
 
▼リターンについて

 

【3,000円】

◯ジブリッシュ(でたらめ言葉)による笑えるお礼メッセージ動画

・トータル約10秒
・Facebook Messsenger、LINE、メールのどれかにて送付予定
・大久保信克が個別に直接お送りします
・名前のみ日本語でお呼びします

 

【3,500円】

◯お礼状


◯著書1冊(日本国内送料込)

 

 

【6,500円】

◯ジブリッシュ(でたらめ言葉)による笑える個別お礼メッセージ動画

・トータル約10秒
・Facebook Messsenger、LINE、メールのどれかにて送付予定
・大久保信克が個別に直接お送りします
・名前のみ日本語でお呼びします

◯お礼状

◯著書1冊(日本国内送料込)

 

 

【10,000円】

◯ジブリッシュ(でたらめ言葉)による笑えるお礼メッセージ動画

・トータル約60秒
・Facebook Messsenger、LINE、メールのどれかにて送付予定
・大久保信克より個別に直接お送りします
・名前のみ日本語でお呼びします
・長い分、たっぷり感情表現します

 


【15,000円】

◯ジブリッシュ(でたらめ言葉)による笑える個別お礼メッセージ動画

・トータル約30秒
・Facebook Messsenger、LINE、メールのどれかにて送付予定
・大久保信克が個別に直接お送りします
・名前のみ日本語でお呼びします
・長い分、たっぷり感情表現します

◯お礼状

◯著書5冊(日本国内送料込)

 

他に希望のリターンがあればご相談ください!!

 

 

 

▼最後に

医療に笑いが取り入れられる時代。

脳卒中になっても笑える時代。

共感し合える人たちで、一緒につくっていけたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございます!!

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください