はじめに・ご挨拶

 初めまして。料亭蔦茂でございます。

 大正2年(1913年)創業以来100有余年の歴史を紡いできました。地元の名士に愛され、この地の食文化を華やかに彩ってきたとの自負がございます。伝統に培われた蔦茂の味と、真心をこめたおもてなしの精神は着実に次代へと伝え、その上で新たな試みにも挑む姿勢を忘れずに、これまでも、そしてこれからも精進を重ねていこうと思っております。

 そんな中において、今回の新型コロナウイルス感染拡大に伴う休業要請などがあり、お客様の足は当店から遠のいてしまいました。

 ご接待やお顔合わせ、大切な記念日にご利用頂く事が多い当店ですが、お昼は「三蔵和膳」というランチもやっております。
 また、夜席は名古屋周辺ではあまり見かけない板前割烹のスタイルで、お客様をおもてなししております。
 もちろん、これまで通りのご接待やお顔合わせ、各種のお集りでのご利用も大歓迎です。

 そして、マスコミで取り上げていただいた、つばめタクシーを利用してのタクシーデリバリー弁当も、令和2年9月末まで続けてまいります。

 当店に興味を抱いていただきましたら、このクラウドファンディングを通じてクーポンを購入していただき、ぜひお越しいただきたいです。


総料理長の想い

 ここでは、当店の総料理長・山口孝朋の想いを皆様にお伝えしたいと思います。


「すべてを尽くすひと皿に、笑顔と感動の華を咲かせたい。」

 100年続く「蔦茂の味」を守りつつ、新たな食材や調理法を積極的に取り入れて、日々挑戦を続けています。
 五感で堪能できる繊細な味、盛り付け。席の趣旨に調和する器の美や、季節の彩の妙。
 代々受け継いできた技と、探求の上で生み出される工夫を駆使しながら、極上のひと皿を創造します。

 我一庖一滴に

 このひと皿に伝統と真心を捧げ尽くし、笑顔と感動の華を咲かせたい。
 その思いと共に。


割烹スタイルのカウンター席と料亭ならではの個室

 老舗料亭としての故き良き佇まいは生かしつつ、カウンターを設えた新たな空間を併設し、目の前で調理した品をそのまま供する割烹スタイルで、皆様には文字通り、出来たてのお料理をご提供いたします。

 また、接待のみならず、大切な人とゆったりとお食事をしていただくための個室もご用意しております。

写真はイメージです。仕入れや季節により、内容が変わります。

写真は「桐の間」です。

お届け会席

 従業員としては、お店に来て頂きたいとの思いで、いっぱいです。

 でも、新型コロナウイルス感染症拡大の中、なかなか外出できないというお客様も多いと思います。


 当店は、お届け会席もやっております。お祝膳や法事膳など、ご家族の大切な行事に際してお召し上がりいただくためのお料理の配送もしております。




 当店の名物わらび餅です。
 とろりとした舌ざわり、もちもちの歯ごたえ、ほどよい甘さが調和したわらびもち。
 その火加減と練り方が、老舗料亭の秘伝の技、とも言えるでしょうか。
 きな粉は愛知県産フクユタカを皮付き焙煎し、豊かな香りが楽しめます。  

           

リターンについて

■支援の仕組みについて

仕組みはとても簡単です。任意の金額のリターンを選んでいただくだけでOKです。カードの発送は致しませんが、店頭でカードをお渡しする際にご本人だと確認させていただくため、お届け先情報も必須でご記入をお願いいたします。

最後に

 「料亭」というと、何だか敷居の高いイメージが付きものですが、当店は一見さんお断りのお店でもなければ、小学生以下のお子様のご入店をお断りするようなお店でもございません。
 事前にご予約を頂戴しましたら、もちろん対応させて頂きます。

 是非一度、当店に足をお運び頂いて、日本料理の真髄とおもてなしを堪能していただけたら、嬉しく思います。


店舗名:料亭蔦茂
住所:〒460-0008 名古屋市中区栄三丁目12番32号
営業時間:昼席11:30~14:30(最終入店13:30)・夜席17:30~21:30(最終入店19:30)
定休日:日曜夜席
URL:http://tsutamo.com
店舗紹介:蔦茂の歴史は、大正2年に住吉町で興した割烹旅館から始まります。
 当時から中部の政財界人に愛され、トップの方々の宿泊施設として重用されるなど、順調に営業を続けてきました。
 ところが昭和20年の名古屋大空襲で全焼。その後、住吉町の同じ場所に黒塀の数寄屋造り本館を新築し、「料理旅館蔦茂」として開業。玄関ビルに日本座敷、ニシキゴイが泳ぐ庭や井戸、ビル屋上にゴルフ練習場を設けるなど、革新的な話題を振りまいてきました。
 さらなるお客様のニーズに応えるべく、平成22年にはジェイアール名古屋タカシマヤ店、お弁当を御提供するセントラルキッチンを開設いたしました。
 100年受け継がれた伝統の味わい、匠の技を生かしながらも、常に新たな挑戦を続け、この地の食文化を彩っていきたいとの思いです。

 そんな中において、この度の新型コロナウイルス感染症の影響を受けてしまいました。クラウドファンディングでのクーポン券利用を通して、お客様に日本料理を改めて楽しんでいただきたいとの思いから、このクラウドファンディングに参加させて頂きました。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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