■はじめに・ご挨拶

こんにちは。創作工房一志家具製作所の市川一志(プロジェクト起案者)と申します。

普段は、お店や住宅の作り付け家具の設計製作を行っています。

私自身子どもを持つ父親として、子どもたちに「読み聞かせ」と「読書習慣」を身につけてもらうことをライフワークとしています。

新型コロナで子どもたちも環境が大きく変わりストレスが溜まっているのではないでしょうか?

子どもたちの笑顔をみたい! 読み聞かせをもっともっと広めたい!

と思い 、地元の絵本作家の谷口智則氏と大東市立図書館(3館)のご協力のもとに、「読み聞かせライブペインティング」を開催することになりました!

ライブペインティングでは子どもたちのリクエストを聞きながら谷口氏に即興で絵を描いていただきます♪

日本を代表する絵本作家 谷口智則氏の作風・絵柄をご存じの方は多いと思います。


新型コロナにより参加者が限定されてしまい残念ですが 、対策として子ども専用椅子を配置(保護者は後ろ)してソーシャルディスタンスを守りながらのイベント開催です! 

【イベント概要】

題名:絵本作家・谷口智則 読み聞かせライブペインティング

日時:2020年10月4日(日)第1部 午前10~12時 / 第2部 午後2~4時

場所:来ぶらり南郷 1階 多目的室B(大東市立西部図書館)

内容:絵本作家・谷口智則氏による絵本の読み聞かせライブペインティング、サイン会(当日絵本購入者対象)

対象:未就学児童の親子(子ども1名、親1名)

定員:各部先着15組

参加方法:クラウドファンディングにてチケット購入

※当日、参加できない方、他地域の方にもスペシャルリターンをご用意しています。

(詳細はリターンをご覧ください。)


■このプロジェクトで実現したいこと

少し、カタイ内容になりますが・・・

1、「読み聞かせ」から「読書習慣」を身につけるキッカケづくり。

 

2、図書館という空間で、親子で本と触れ合う機会を作ってほしい。


3、本物の椅子に座り、本物のパフォーマンスを見ることで、ポジティブな情動と創造的な思考を養ってほしい。

との想いから、このプロジェクトを起案いたしました。


■このプロジェクトの協力者

【 絵本作家・谷口智則 】

世界で活躍する日本を代表する絵本作家。

20歳の時にボローニャ国際絵本原画展を見て、独学で絵本を作り始める。

金沢美術工芸大学で日本画を専攻しながら、絵本の制作を続け、日本画の持つ空間や色調を活かした今の作風を確立する。読んだ人が絵本の世界に入り込め、登場人物の想いや言葉が空間に浮かんでくるような絵本作りを心掛け、たとえ言葉が通じなくても、子どもから大人まで世界中の人々に想いと感動が伝わるような絵本作りを目指している。

谷口氏のギャラリー&カフェを訪問して、このイベントの打ち合わせを行いました。

ライブペインティングを快く引き受けてくださり、地元に伝わる「龍伝説」のスペシャルイラストも描いていただけることになりました!

とても素敵な空間で、絵本の世界です!

谷口氏の代表的なキャラクターのサンタクロースがお出迎えです!


gallery&cafe Zoologique

 〒575-0021

大阪府四條畷市南野1丁目7番2号 1F

営業日:土曜日/日曜日/月曜日

11:00-18:00

tel:072-396-5233

mail:zoologique.gallery@gmail.com

http://tomonori-taniguchi.com/


【 大東市立図書館 3館】

「本」と言えば「図書館」。私の住む大阪府大東市は人口12万都市でありながら市立図書館が3館もありそれぞれの特色があります。このイベント開催に、たくさんのご協力をいただきました。

大東市立中央図書館

館コンセプト:オールジャンルを揃える(谷口氏の絵本をもってパシャリ!)


子どもたちに人気のイベント「昆虫フェスティバル」



□大東市立西部図書館

 館コンセプト:こども(谷口氏の絵本をもってバシャリ!)


とってもおしゃれな「おはなしの部屋」


□大東市立東部図書館 

館コンセプト:歴史とスポーツ


若草色のカーペットがかわいい「おはなしの部屋」


3館合同ホームページ

https://www.librarydaito.jp/ 


■プロジェクトを立ち上げた背景(市川一志の想い)

キッズデザイン協議会主催のキッズデザイン賞のコンセプトに、「すべての子どもは社会の宝であり、未来そのものです。」と言う文面がありますが、その通りだと思います。

その子どもたちが、どうやって成長し、未来を担うのかは、環境によっても違うと思いますが、我々大人たちができることは、キッカケを与え、サポートをしてあげる事ではないでしょうか。

そして、子どもが成長するのに、本との出会いは重要な意味があると考えています。

近年は、デジタル化が一気に進み、「とりあえず子どもにはスマホやタブレットで動画をみせておく」ことが増えているのではないでしょうか?


「第3次大阪府子ども読書活動推進計画」の子どもの読書活動推進の意義では「読書は、私たちを未知の世界に連れ出し、わくわくさせたり、笑わせたり、涙させたり、時 には勇気を与えたりなど、様々な感情や感動を湧き起こします。本を読むことは、感性を磨き、『豊かな心』を育む助けとなります。さらに、読書は、言葉や知識を獲得し、思考を深化し、新たなものを創造する力や相手に伝 える表現力を磨くとともに、更なる知的探究心を育む手段としても有効です。

 子どもが読書の楽しさや大切さを知り、自ら読書に親しんでいけるよう、子どもの興味・関心を尊重しながら自主的な読書活動を推進することが重要です。」とありました。

ICTが発達し便利な時代にはなりましたが、やはり子どもの成長には①「読み聞かせ」→②「読書習慣」がとても大切なことだと思います。

それでは、実際に読書習慣を身につけるにはどうしたらよいか調べてみると、様々な学術書や研究者がしきりに言っているのは、「幼児期の絵本の読み聞かせ」が就学後の読書に影響を与えるということでした。そこで私、市川は、家具に特化した最善な物理的環境をつくり、「読み聞かせ」から「読書習慣」を身につけるキッカケづくりを推進していきたいと考えました。


「モンテッソーリは物理的環境の美しさ、魅力、そして本物であることは、子どもの活動の動機づけになるとした。」

「認知科学者のノーマンは美的に魅力的なものはポジティブな情動を生み、学習や好奇心、創造的な思考を促進すると指摘している。」

上記のように、単にカッコ良いや可愛いを提供するのではなく、今後の未来を担う子どもたちのために、意味のあるものにしたい。

その「はじめの一歩」がこのイベント開催になります。


西部図書館には、子ども専用椅子がセットされており、子どもたちが読書を楽しみます。



■実施スケジュール

プロジェクト実施:9月1日~9月30日 


■リターンのご紹介

リターンA:【限定15組】絵本作家・谷口智則 読み聞かせライブペインティングチケット 2020年10月4日(日)第1部 午前10~12時 ¥2,000円

※チケットはイメージです。


リターンB:【限定15組】絵本作家・谷口智則 読み聞かせライブペインティングチケット 2020年10月4日(日)第2部 午後2~4時  ¥2,000円

※チケットはイメージです。


リターンC:【限定30名】絵本作家・谷口智則 「龍伝説」直筆描き下ろしイラスト&飾り立てセット ¥12,000円 ※ライブペインティングチケットは含まれていません。

本プロジェクトのために、和紙に墨で1点1点描いていただく超激レアイラストです。

※写真のイラストは和紙ではありません。実物は「生駒福祉会かざぐるま」さんの皆さんが再生紙から作った「手すき和紙」を使用します。

描かれている龍は、谷口氏の地元(四條畷市)からイベント開催地(大東市)にまたがり伝わる「龍伝説」で、今から1250年ほども前の聖武天皇の時代(724~749年)の大干ばつに由来するものです。(四條畷市 龍尾寺の龍伝説)

引用 https://daitoshijonawate.goguynet.jp/2015/03/28/ryubiji/ 

谷口氏の日本画の持つ空間や色調を活かした今の作風を、和紙と墨で表現するこだわりの作品です。


ご自身のギャラリー&カフェの天井にも迫力満点の龍が描かれています。


リターンD:【限定100名】絵本作家・谷口智則 「龍伝説」サイン入りポストカード&飾り立てセット ¥3,000円 ※ライブペインティングチケットは含まれていません。

※新型コロナにより、開催が延期/中止されることがございます。延期の場合はチケットの払い戻しは行いません。中止となった場合は払い戻しを行います。ご了承ください。


■資金の使い道

集まった支援金は、イベント運営費、家具開発費、読み聞かせ&読書習慣の研究費、寄付に使用させていただきます。

【寄付について】

集まった支援金の5%を一般社団法人Kissoへ寄付いたします。
寄付先との共同起案で、代表の加藤さんに了承いただいています。

http://kisso.site/ 

絵本プロジェクト

一般社団法人Kisso  代表 加藤大地

絵本プロジェクトで谷口氏と交流 があり、カンボジアでの学校建設、働ける環境、伝統文化の復活などへ精力的に取組まれている企業様です。




■最後に

このようなイベントを企画することは初めての経験で、しかも新型コロナと重なってしまい準備段階でも予想外のことがありましたが、クラウドファンディング実施まで行うことができました。今後はイベント開催に向けてしっかり準備を進めて参ります。本プロジェクトへの皆様のご支援をよろしくお願いいたします。  市川一志

工房にて社員と共に。


【関係各所】

主催:創作工房一志家具製作所

 http://issi-furniture-design.com/

共催:大東市立中央図書館、大東市立西部図書館、大東市立東部図書館

 https://www.librarydaito.jp/

主賓:絵本作家 谷口智則氏

 http://tomonori-taniguchi.com/

協力:PMC(地元子育てママグループ)

 https://peraichi.com/landing_pages/view/pmc4 

運営:一般社団法人ビジネス共創協会(BCCA)

 https://bcca.or.jp/


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/09/24 16:23

    子どもたちに使ってもらうミニクッションが入荷しました。 marimekkoマリメッコの生地を使ったオリジナルクッションです。参加者に配りますのでお楽しみに!※数量に限りがありますので柄は選べません、ご了承ください。

  • 2020/09/21 13:01

    「龍の絵」に使う手すき和紙のサンプルが届きました。※(実物は水墨画になります)龍の絵について、これは谷口智則さんの地元四條畷から、イベント開催地である大東市にまたがって伝わる「龍伝説」に由来するものです。両市の共有する物語で、今回のイベントにピッタリの画題になっています。手すき和紙に、直筆描き...

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