はじめに・ご挨拶

はじめまして。生まれて9ヶ月になるノルウェージャンフォレストキャット ジジと一緒に暮らしている北澤と申します。妹・先住猫える・ジジとの4人暮らしです。ジジとは2020年2月に出会い、このまま飼うことが体調面で難しい友人から引き取り家族となりました。

成長期であるにも拘らず体が大きくなるどころか体重減少、ここ数日みるみると食欲・元気がなくなっているジジに気づき、2020年7月9日に病院へ連れて行ったところ、体の粘膜に黄疸が見られるため危険な状況であることは確かであるとの診断。体重はわずか2.4㎏にまで落ちておりました(3ヶ月程前までは3.0㎏)。猫伝染性腹膜炎(FIP)の可能性が非常に高いとの見解にて、外注の血液検査を行ったところ、翌日7月10日にFIPでほぼ間違いないだろうとの結果をお電話にていただきました。

病院より受け取ったコロナ抗体の結果

この度は愛猫ジジの病気の治療について、皆様にお願いがあり当プロジェクトを立ち上げさせていただきました。




 



 

2020年2月頃の写真
ジジは両手・両足に白い手袋をしているところが特にかわいいです
  




プロジェクトをやろうと思った理由

先住猫える、ジジと家族になる前に、キキというアメリカンカール君がいました。初めて猫ちゃんと過ごす日々にたくさんの戸惑いがありましたが、キキはそれ以上のたくさんの幸せを与えてくれました。

そんな中突然FIP(ドライタイプ)を発症し、先生には治療法なくほぼ100%死に至るとの説明を受けました。当時は効果的な治療法もなく、キキのために何もしてあげられない自分が悔しく、何よりもキキを苦しませているFIPを恨みました。2ヶ月弱病院に通いながら、対症療法を試みるもみるみる弱っていくキキ、最後には食べることも水を飲むことも、歩くこともできなくなり神経障害を起こし妹の隣で苦しみながら亡くなりました。

その何年か後にご縁があり家族になったえる・ジジには、この病気とは無縁だと思っていました。あれほど辛い思いをした私たち家族、何よりも一番苦しんだ、もっともっと生きたかった、遊びたかったであろうキキ。また猫ちゃん、私たち家族があれほどの辛い思いをするなんて想像もしていませんでした。

今回ジジがFIPと診断され、あの壮絶な最期をむかえてしまうのか、何もしてあげることができないのかと絶望を感じておりましたが、現在は新薬『MUTIAN』があるとのお話を先生よりいただきました。薬は非常に高額であるため、投与するかどうかは家族の判断になると。

FIPで苦しんだキキのことを思うと、同じ思いは絶対にジジにさせたくない、2度もFIPに愛猫の命を奪われてたまるかと病気と闘う覚悟です。




 





 

闘病中のキキ 目の異常(ぶどう膜炎)が出ています


MUTIANは84日間毎日確実に投薬を継続する必要があるお薬です。日本国内では未承認の動物用医薬品という扱いです。

FIPのタイプ(ウェット or ドライ)、症状の重さ(病状の進行具合)、体重(100mg/1kg)の総合評価で薬の量が決まります。

高額な薬で薬代だけでも50万〜150万円程の費用が必要と言われています。概算で体重1kgにつき一日3000~6000円ほどの費用が治療期間分である84日分かかります。

かかりつけの動物病院の先生にて取急ぎ新薬を取寄せ中、準備が整い次第投薬を開始する予定です。

初期の治療費については何とか工面できるものの、お恥ずかしながら当方、妹の貯金を合わせても必要合計費用は準備が難しい状況です。そんな中このクラウドファンディングの存在を知り、もちろんこのように皆様のご協力を募ることにご不快に感じられる方もいらっしゃることを理解した上で、図々しくも皆様のご支援をいただきたく、このプロジェクトを立ち上げました。

7月10日現在のジジです
大好きだったチュールも数回舐める程度しか食べられません。ほとんど動けず寝たきりの状態。


資金の使い道

ジジの治療費として全額使用させていただきます。
考えたくはありませんが、万が一の場合でも残りの金額についてはFIPと闘っている猫ちゃん達のために使用させていただきます。

獣医師より事前に受けた説明によると、
今現在の必要投与量200mg程度・・・5000〜6000円×84日間分=420000〜504000円

体重増加に伴い、投与量も増えるため投与途中で1日10,000円程の費用がかかると予想されます。

すでにMUTIAN治療を始めており、その明細になります。


更に通院費用・定期的な血液検査・エコー検査もあり,お支払いする手数料17%を勘案すると合計80万円がジジの治療のための費用として必要である状況となります。

そのため目標金額を80万円に設定させていただきました。


リターンについて

ジジのためにご支援いただいた皆様には、手書きのお手紙、ジジ・先住猫えるの可愛らしいお写真、ジジ・先住猫えるのオリジナルグッズ等でお返しさせていただきます。

お日にちをいただくこともあるかと思いますが、心を込めてお返しいたします。


最後に

大好きなえるお兄ちゃんとジジが1日でも早く一緒に遊んで、いっぱい食べて、たくさん寝て幸せな毎日をまた過ごせることを、ジジを回復を心から願っております。

『自分で育て始めた猫なのに』と思う方もいらっしゃると重々承知しております。
図々しいお願いであることは承知しておりますが、皆様の暖かいご支援によりジジは救われます。

どうか非力な私に皆様のお力を貸していただけないでしょうか。
ジジだけではなく、FIPで苦しむ全ての猫ちゃん達が救われることを心から願っております。
どうぞよろしくお願いいたします。


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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