★はじめに

 こんにちは
 私たちは、(公社)熊本県観光連盟の職員による「チームアマビエ」です。
 さて、熊本は本当に大変な状況です。
 まだまだ記憶に新しい4年前の熊本地震…。 
                  (2016年益城町・住宅被害)

 世界的な新型コロナウイルスの流行…。

 今年2月下旬の新聞記事やニュース類などから推察すると
 ・コロナウイルスの感染拡大が熊本県の観光に影響を及ぼし始めている
 ・県内で感染者が公表された2月22日以降、宿泊キャンセルが急増
 ・県の調査で少なくとも1万人オーバー、施設での宴会も5000人分のキャンセル発生
 ・熊本地震と異なり全県に影響が広がり、『先が見えない』という不安の声あり
 
そして、令和2年7月豪雨…。
            (2020年7月被災した青井阿蘇神社の「禊橋」)
  
 熊本の観光は、正直どこよりも厳しい状況だと思っています。
多くの方が亡くなられ、また今でも避難生活をされている方が多数いらっしゃる中で、「何が観光だ」というお声もあろうかと思います。とはいえ、観光や人の往来による仕事を生業とし、生活されている方々が県内に多くいらっしゃいます。加えて、農林水産、食品、飲料製造、印刷、小売等々と、とにかくすそ野が広く、関わる方々多いため、県民の方々の日々の生活への影響は深刻です。
 我々(熊本県観光連盟)は、何か少しでもそういう方々のお役にたてないかと、考えているところです。

 そもそも、コロナによるどんよりとした雰囲気を世界中の小学生が描くアマビエの力で吹き飛ばして、落ち着いたら家族で熊本に来てもらおう、という企画として「小学生アマビエイラストコンテストIN THE WORLD」を6月からスタートさせました。アマビエは熊本の海に現れた「疫病除け」の妖怪と言われています。この妖怪を熊本のために使わない手はない、とそんな下ごごろもありながら、このコンテストを始めました。
〇詳しくはこちら☟
小学生アマビエイラストコンテストIN THE WORLD 
           (小学生アマビエイラストコンテストIN THE WORLD)

 あわせて、せっかく世界中の小学生たちが一生懸命に描いてくれるアマビエです。賞を決めて、発表するだけではもったいない、という思いが頭にもたげてきました。なんらかの形で残して、新しい観光スポットにできないだろうか?というさらなる野心も芽生えました。
 そんな中、「令和2年7月豪雨」が熊本の県南地区を中心に、県内各地に大きな被害を及ぼしました。さらに熊本の観光は、大きなダメージを受けることになりました。
 世界中の小学生が考えてくれたアマビエ像を、ちょっとした”映える”観光スポット化し、県内を期間限定で周遊させ、”疫病退散””苦難退散”の思いを込めて、みんなの希望と善意の気持ちが集まる”場”を目指したいと考えています。
 

 #熊本にチカラを!熊本の新たな”お守り”に。「アマビエ立体像プロジェクト」!

 小学生にとって、自分の描いた絵が、立体像になるなんてチャンスはまずないですよね。紙の上に描いたアマビエが、立体化され、新たな”お守り(守り妖怪)”として、熊本の各地で多くの方にその姿を目にしてもらえる。本人にとってもご家族にとっても、忘れられない素敵な思い出になるはずです。

               (こんな風に描くといいかな?)


 熊本地震から4年、ようやく立ち直りかけてからの新型コロナウィルス、そして7月の熊本豪雨による大きな被害と、しんどいことが続く熊本に、疫病だけではなく「あらゆるしんどいコトをよけてくれる”お守り”としてのアマビエ像」にしたい、と考えています。完成後まずは、熊本豪雨で被災した地域の方々に、願掛けをしてもらいたい、と思っています。



 半年間という期間を定め、県内の各地を巡回しながら展示をしたいと考えています。(設置場所については、改めて希望を募ります。)ご覧いただく際に、お気持ちを納められる「募金箱」も用意する予定です。また訪ねてもらった記念として、ご朱印帳ならぬ、スタンプ帳にオリジナルアマビエスタンプを押して持ち帰れます。県内を周遊し皆様からの善意が集まれば、コロナ禍に立ち向かう医療従事者の方々と水害被害にあわれた方々、それぞれにお役立ていただけるようにいたします。



 アマビエは、弘化3(1846)年に肥後国(今の熊本県)の海に現れたとされる妖怪。京都大学の付属図書館が所蔵している摺物(すりもの:新聞と魔よけの札を兼ねたような印刷物)には、『今年から6年間は豊作が続くけれども、そのかわりに疫病がはやる。そこで、自分の姿を絵に描いてそれを見せるように』といって消えた、と書かれています。この資料などから、疫病除けの妖怪と言われるようになりました。※『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵)

皆様から応援いただいた支援金は、オリジナルアマビエの立体像、台座、募金箱、アマビエスタンプ、スタンプ台紙、県内を周遊する際の輸送費に充てさせていただきます。

オリジナルアマビエ立体像+台座+募金箱 33万円
スタンプ・台紙 3万円
手数料 10万円
返礼・送料 10万円
輸送費 4万円
※立体像にしてくれるのは「モビーディック」さん
 ここの社長は、以前お孫さんの絵を立体像にしプレゼント。お孫さんにめちゃくちゃ喜ばれたとのこと。世界中の小学生の皆さんにもぜひ喜んでいただきたいと、社長も気合が入っています!
モビーディックの豆岡社長です!モビーディックさんは、全国で様々な立体像を製作しています。
例えばこんな感じです☟

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以下の流れをイメージしています
2020年9月下旬  立体にするアマビエイラストの決定(コンテスト最優秀賞)
2020年11月頃  立体像完成、お披露目式
         年明け以降に設置する場所を募集
2020年11月~12月 被災した熊本県南部の小学校やスポットに設置(1~2週間毎に移動)
2021年1月~5月 熊本県内の主なスポットに月ごとに設置
2021年6月 設置した募金箱に入れていただいた善意をお役立ていただきます

 あまり豪華のものはご用意できませんが、特に豪雨で被災した県南地域の特産物をリターン品として購入することで少しでも応援したいと思います。皆様にもご共感いただき、ご助力いただけると幸いです。

★水害被災地区を「買って」に応援★
として大きな被害のあった県南地区の産品を中心に、リターン品をご用意しています。
少しでも水害被災地区のお役にたてれば、と思っています。
人吉・球磨の伝統工芸品「きじ馬」


あわせて、珍しいアマビエくまモンのグッズなどもご用意いたします。


アマビエくまモン?©2010kumamoto pref.kumamon

 初めての経験で、どこまで思いが伝えられたのか、不安なところもありますが、ぜひ皆様のお力で、小学生の夢をかなえ、そしてアフターコロナに向け、熊本がどんどん元気に明るくなるシンボルとして、「小学生アマビエイラストコンテストIN THE WORLD」のアマビエを立体像にさせてください!
 そして、ぜひ熊本でアマビエ像にお参りしていただき、世界中の小学生ならびに力を貸してくれた皆さんのパワーを感じてみてほしい、と思います。
 余計な心配をすることなく、皆様がご家族で熊本に来ていただける日を、心よりお待ちしています。その際の目的として、このアマビエ像への訪問が入っていれば、なお嬉しく思います。
イラストコンテストに参加している岩手県の老松小から届いた
「おまもり」を被災した人吉温泉観光協会にお届けしました!

<All-or-Nothing方式の場合>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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