Best Educationは、英語とサッカーを掛け合わせた新感覚のサッカー教室です!
英語とサッカーが初心者レベルの幼稚園児〜小学三年生を対象にプログラムを作成。毎週土曜日に千葉県柏市の屋内コートでレッスンをしています!
モットーは「楽しむ」です。サッカーの楽しさを介して子どもの英語への好奇心を喚起。吸収力が最も高い幼少期のうちにネイティブの発音に慣れてもらい、英語への親しみと自信を育むことで、「コミュニケーションができる英語力」のための基盤をつくります。
今回は、英語教育における一番最初の種まきの役割を担うBest Educationを、千葉から全国に展開するためのプロジェクトです!子どもたちの未来を思う大人の皆様にお願いです。「日本全体の英語力を向上させる」というビジョンを実現するため、どうか力を貸してください!
こんにちは!Best Education代表の高田丈那(じょな)と申します!
1998年5月生まれの22歳で、父が日本人、母がカナダ人のハーフです。千葉県柏市出身で、中学1年生まで日本で過ごしたあと、カナダに移住しました。
今は日本に帰国し、このBest Educationのほか、東京2020大会に携わる大手組織からのスカウトを受け海外営業を担当するなど、様々な事業を行っています。
カナダでは、15歳からサッカーコーチとしてクラスを持ち、16歳のときには10クラスほどのレッスンを担当するようになりました。教えることが大好きで、新しい練習方法を調べてはクラスで試すということを繰り返してきました。
日本へ戻ることが決まったとき、日本でもコーチを続けたいと思っていた私は、日本で「英語で教えるサッカー教室」を作ることにしました。
カナダにいるころから準備を整え、帰国直前の1年間はフランスに移住、このコンセプトでサッカー教室を開いて大反響を得ました。英語×サッカーに手応えを感じつつ、遂に懐かしの母国日本に帰国。英語で教えるサッカー教室「Best Education」を設立したのは、昨年の2019年1月のことです。
なぜ私が、普通のサッカー教室ではなく、英語で教えるサッカー教室を作ったのか。
それをこれからお話しさせてください!
Best Educationは、ネイティブ講師が英語でサッカーを教えるという、日本では珍しいサッカー教室です。この形に至った背景には、サッカーと英語、それぞれに対する私の原体験があります。
▸ スポーツは「楽しむ」もの
私は日本でサッカーを始めましたが、そのときに通っていた日本のサッカー教室と、私がカナダに移り住んでから体験した海外のサッカースクールには大きな違いがありました。
日本のサッカー教室では、子どもの頃から勝つために地道な練習をこなしてきました。一方でカナダのサッカースクールでは、まず最初に子どもたちに「スポーツは楽しい」という感覚を教えることからプログラムをスタートしていたのです。
何をするにしても、興味を持っていないもの、楽しいと思えないものは得意にはなれません。また、勝敗にこだわらず、勝っても負けても楽しかったと思える力は、身の回りの幸せを掴む大切な力です。
カナダのサッカー教室でそうだったように、日本でサッカーボールに初めて触れる子どもたちにも、まずは最初にスポーツの楽しさを知ってもらいたい。
最初はそんな思いで、いつか「スポーツは楽しいんだ」というスタンスで教えるサッカー教室を日本に持ち込んでみたいと考えていました。
▸ 成績と英会話レベルのギャップに違和感
カナダ移住後も、休暇中は日本に帰国しました。その際にカナダの友達を日本に連れてくることもあったのですが、日本の友達に会わせると、コミュニケーションが上手にとれていないことに気がつきました。
日本の友達は決して英語が苦手なわけではなく、試験の成績も良いほうでした。そんな優秀な友達でさえも、英語は「読めるけど喋れない」という状態だったのです。
調べた結果、日本の英語教育に原因があることがわかりました。
従来の英語教育は、英語を喋ることではなく、英語を読むことに重点が置かれていました。そして、読解力を試す試験で良い成績を取るために勉強した日本の学生は、ついにそのほとんどが英語を喋れるようになることなく英語教育を終えてしまうのです。
私の日本の友達は素敵な人たちばかりです。でも、その魅力がカナダの友達にはほとんど伝わらない。それがとても悔しかった。私が日本人の英語力に課題意識を持ち始めたのはこの頃からでした。
▸ 英語を始めるなら早い方がいい!
もちろん、日本の英語教育も大きく変わり始めています。2020年度からは、もともと小学5・6年生から実施されていた外国語活動の授業が前倒しになり、小学3・4年生から実施されるようになりました。
しかし、私はこう思いました。学び始めるならもっと早い方がいいはず!
言語学習は、吸収力の高い幼少期にネイティブの発音を聞くことが、音を聞き分ける耳(いわゆる英語耳)を養うのにとても大事です。何歳までなら間に合うのかには諸説(※)ありますが、共通しているのは、ネイティブの発音に触れる時期は早ければ早いほどいいということです。
(※) 臨界期仮説:ネイティブ並の言語能力の習得には年齢的な臨界期があるとする説。発音、文法、語彙などそれぞれの側面により臨界期を迎える年齢には幅があるが、特に発音についてはかなり低い年齢に臨界期が存在すると言われている。
何より、幼少期から英語に興味を持ち、英語に触れ合うのを「楽しい」と感じることが、その後の学習意欲に大きく関わってくるのです。
そこでふと気づきました。幼い頃に「楽しい」と感じるのが大切...これは英語もサッカーも同じだ!
▸ 英語×サッカーの可能性に気づく
英語もサッカーも、幼い頃に「楽しむ」ことを覚え、慣れ親しむべき。でも、それぞれ単体で真剣に取り組もうとすると、シリアスになりすぎて「楽しむ」ことを忘れてしまうことがあります。
じゃあ、英語もサッカーも一緒に教えてしまえば一石二鳥なんじゃないか?
英語とサッカー、それぞれの面白い要素として取り入れれば、両方楽しめるはず。むしろ、それぞれの良いところを掛け合わせれば、相乗効果でもっと楽しいレッスンが作れる。それにこれは、英語も日本語もネイティブで、サッカーコーチもできる自分にしかできないことだ!
そうして辿り着いたのが、英語×サッカーというコンセプトでした。
▸ 日本の良さを日本人から発信できるように
日本の文化である、気遣い、礼儀、優しさ、協調性、心の強さ。どれも私が大好きな日本特有の要素です。海外生活が長かった私ですが、日本で得られるこの力は、どこの国でも通用すると思います。
しかし今の英語力では、日本人がその良さを世界に発揮することはなかなか難しいのが現状です。
フランスでは、コーチのかたわらジャパニーズウイスキーバーで働いていました。日本の大手企業の方が接待でよく使ってくださったのですが、完璧な意思疎通がとれているようには見えませんでした。
また、東京2020大会に携わる大手組織にスカウトされて海外営業をしていたときも同じでした。世界的メーカーや大手旅行会社、行政機関に勤めるエース級の人材でさえ、相手のニュアンスも受け取れないし自分のニュアンスも伝えられていなかったのです。
日本はこんなにも素晴らしいのに、英語力のせいで日本の良さが相手に伝えられていない。これほど勿体ないことはありません。
きっといつか、日本という国がより世界に発信できるようになれば、それだけで世界中に幸せになる人が増えると思います。これを実現することは、かねてからの私の強い願いでもありました。
サッカーを通して真剣に子どもたちの将来に向き合える環境を、大好きな日本で創っていきたい。自分の得意な事の組み合わせである英語×サッカーは、今の日本の子どもたちにきっと必要とされるはず。
そうしてスタートしたのが、英語で教えるサッカー教室、Best Educationなのです。
Best Educationのモットーは「楽しむ」です!スキルを上げることよりもまず楽しむことを重視したBest Educationのレッスンは、他のスクールとはこんなところが違います。
・勉強とスポーツを兼ね備えたエンタメ性
・褒めて伸ばすポジティブコーチング
・シャイな子どもも巻き込むコーチ陣の活気
子どもたちが良いことをしたときは見逃さず、すかさずGOOD JOB!と褒めます。特に子どもたちはハイタッチが大好き。HIGH FIVE!と先生が手をあげると、自ら進んでハイタッチしにきてくれます。
楽しいレッスンで子どもたちの好奇心を呼び覚まし、「英語っておもしろい!」と思ってもらう。そしてネイティブの発音をたくさん浴びせて耳を英語に慣れさせる。それがBest Educationのスタイルです。
▸ レッスン風景をご紹介
現在は、毎週土曜日に千葉県柏の屋内コートで練習しています!英語とサッカー、二つの要素をミックスしたゲーム感覚の楽しいレッスンです。子どもたちが飽きないように、パネルや被り物、ダンスや音楽を使ったレッスンも行っています。
子どもの成長は本当に早く、Left,Rightなどの単語はネイティブの発音でもすぐに聴き取れるようになります。休憩のときにGo get some waterと言えば、レッスンに通い出してわずか2、3週間の子どもでも、元気に走ってお水を飲みに行きます。
いちばん年長のU-9クラスは、スクールを初めて半年ほどで、なんと8割英語でレッスンが行えるまでになりました!
また、入会していただいた子どもと保護者は、Best Education Familyの一員となり、BBQ・ハロウィンパーティー・クリスマスパーティー等のイベント企画にご参加頂けます。
レッスンに留まらない広い範囲で海外的な文化や考え方に触れることができるのも、Best Educationの特徴です。
▸ 各専門アドバイザーと共同でプログラムを作成
Best Educationのプログラムは、英語とサッカーそれぞれのアドバイザーの協力のもと作成されています。英語をどのように練習に取り入れるか、サッカーをどのように教えていくべきか、私と一緒に考えてくれています。
▸ 子どもと保護者のみなさまの声
たいへん有難いことに、最初はたった8名の生徒で始まったBest Educationも、今では口コミでたくさんの方々に広まりました。
通ってくださっている生徒さんと保護者の方に、Best Educationについてお話を伺ってみました。
⎯⎯⎯⎯⎯数ある習い事の中から、Best Educationを選んでいただいた理由はなんでしょうか?
保護者Eさん:
サッカーも英語も初心者が対象のBest Educationなら、我が子にもチャレンジしやすいと思いました。また、ネイティブコーチが教えてくれるレッスンは、新しい感覚で新鮮な響きでした。
⎯⎯⎯⎯⎯Best Educationに通い出してから、お子さんにはどんな変化がありましたか?
保護者Eさん:
レッスンで良く使うフレーズ Are you ready? を言ってみたり、毎週教えていただくフレーズを家族に投げかけてます。また、シャイな性格でしたが徐々にオープンになりつつあるようです。
⎯⎯⎯⎯⎯Best Educationを他の保護者におすすめするとしたら、どんな点をおすすめしますか?
保護者Eさん:
英語を習う感覚ではなく、サッカーの中で英語に親しむため、楽しく英語に触れられるところですね。また、海外のノリを体験させられるのもネイティブが教えるBest Educationならではです。
あと、ダンスサッカーは毎回、カッコ良いですね!サッカーはもちろん、ボールを投げる・取る・リズム感など、他の運動機能も上達しているようです。
⎯⎯⎯⎯⎯レッスンのどんなところが楽しい?
生徒Kくん:
試合と、あとはシャークのゲーム(※)。先生が本気で捕まえにくるドキドキ感が面白い!Best Educationは楽しいから毎週休まず通ってます。
(※) シャーク:サッカーボールを使ったゲームの一つ。ボールを奪いにくる役(=シャーク)を避けてコートの反対側に辿り着いたら勝ち。奪われたら自分がシャークになる。
⎯⎯⎯⎯⎯先生はどんな人?
生徒Kくん:
遊ぶときは一緒になって遊んでくれる!でも試合のときは真剣な顔になって、表情が切り替わるのがかっこいいなって思います。
⎯⎯⎯⎯⎯英語使えるようになった?
生徒Kくん:
はい!日常生活ですっと英単語が出てきた時に嬉しくなります。あと、レストランで野菜の単語を聞いたり、メニューに出てきたときに、これ知ってる!ってなります。
子どもたちには、英語を楽しく学んでほしい。この教室を卒業したあとも、英語が好きだという気持ちを原動力にして、英語力をぐんと伸ばしてほしい。
そして、気遣い・礼儀・協調性など、世界に誇れる文化をもった日本人として、臆することなく世界に飛び立ってどんどん活躍してほしい。
そんなBest Educationの活動をさらに発展させるため、クラウドファンディングを開始しました!
▸ Best Educationを全国展開したい!
Best Educationは、最初は友達を集めて駅前で地道にビラ配りをして、何とか集まってくれた8名の生徒から始まりました。そして、レッスンで子どもたちの成長をみた保護者の方の信頼を得て、口コミで少しづつ生徒が増えていきました。
しかし、日本全国の英語力をアップさせるためには、全国への事業拡大が必須です。
そこで今度は、クラウドファンディングでBest Educationを応援してくれる支援者の方を集め、全国展開を進めていきたいと思っています!
▸ サッカー以外のものも掛け合わせたい!
Best Educationは、今でこそ英語×サッカーしか扱っていませんが、将来的には英語×〇〇として、サッカー以外にも組み合わせられるものは何でも組み合わせていくつもりです。
「英語で教える〇〇」として、 ダンスや歌、料理やプログラミングなど、色々な分野を英語で教えていきたいと考えています。
日本に移住するネイティブが増えている今、ネイティブ英語を話せる+習い事を教えられる先生を見つける絶好のチャンスだと思っています。Best Educationの考え方に共感してくれるネイティブ講師を見つけ次第、新規の教室を全国で次々に作っていくことを構想しています。
▸ ご支援金の使い道
事業拡大のため、新しいスクールを創る資金に活用させていただきます。
・新たなスクール候補地の市場調査と新規設立
・ネイティブ講師の求人と新規雇用
・レッスンプログラムの拡大とクオリティ向上
また、余った資金は以下の「事業拡大以外の全国英語力アップ活動」に配分します。
ラジオ出演 - Radio
昨年は、日本の英語教育についてラジオで話す機会を3回頂くことができました。今後も引き続きラジオ出演でたくさんの方々に情報発信します。
講演会 - Talk Show
市の施設を借り、スクール生徒の保護者の口コミ経由で、保護者向けに海外の教育と日本の教育の違いについて話します。また講演内容をYouTubeに載せ、それをフックに幼稚園や小学校などに招待してもらい、保護者様向け講演を実施します。
イベント開催 - Events
英語フェスや教育に関するイベントに出展&出演をし、Best Educationの知名度アップ、そして英語力アップに貢献します。
英語 / 教育コミュニティ作り - Community
Best Educationを創立してから出会ったたくさんのネイティブスピーカーや教育熱の高い方々でコミュニティをつくり、その運営をしながら、仲間の輪を広げます。
たくさんの方々にアプローチ - Approach
生徒の保護者様、経営者、NPO法人、協会、小学校、中学校等々、様々な業種の方や活動家と接触をし、成功へのリソースを収集します。
Best Educationの全国展開を応援してくださる支援者の皆様に、心ばかりのリターンをご用意しました。教育関係者や保護者の皆様向け、さらには事業者様にお役立ていただけるような内容のリターンもご用意しています。
支援していただいた方はもれなく「次のBest Education設立候補地」のリクエストをしていただくことができます!リターン選択画面下部の備考欄に、候補地の地名をご記入ください。
リクエストが必ず採用される保証はありませんが、貴重なご意見として参考にさせていただきます。なお、リクエストは任意です。
▸ 活動を応援してくださる方向けのリターン
お礼メッセージ:5000円
代表の高田より、心からのお礼メッセージをお送りします。
お礼メッセージ+オリジナルスポーツタオル:10,000円
お礼メッセージに加え、白地にBest Educationのロゴを使用したBest Educationオリジナルのスポーツタオルをお送りさせていただきます。
お礼メッセージ+Best Education入会金免除+ユニフォーム:12,000円
お礼メッセージに加え、千葉県柏市千代田2丁目のリアクション柏で毎週土曜日に活動するBest Educationの入会金(6,000円)を免除し、ユニフォーム(5,200円)をプレゼントします。柏市周辺で幼稚園生から小学校3年生までのお子様をもつ保護者の方向け。サイズはS,M,L,XLからお選びいただけます。
お礼メッセージ+オリジナルTシャツ:15,000円
お礼メッセージに加え、胸元左上にBest EducationのロゴをあしらったオリジナルTシャツをプレゼントします。カラーは白か紺、サイズはS,M,L,XLからお選びいただけます。
ダンスサッカーの曲リクエスト:50,000円
レクリエーションの一環として生徒と講師がみんなで作り上げるダンスサッカー。そこで使用する曲をリクエストして頂けます。リクエストいただいた曲を使ったダンスサッカーのムービーは、支援者様へのお礼とともに、InstagramのBest Education公式アカウントにて公開させていただきます。
リフティング1万回:100,000円
日本の英語教育を変えるためなら何だってやる!そんな代表の高田の決意を行動で示すため、覚悟のリフティング1万回を行います。リフティングの様子はムービーに収めてお送りいたします。
代表と食事:300,000円
代表の高田が心ばかりのお礼として、会食の場をご用意させていただきます。遠方の場合は交通費のご相談をさせていただくことがあります。日程は応相談。
ホームページ永久記名:1,500,000円
Best Educationの発展を支えてくださった功労者として、Best Education公式HPに永久にお名前を残させていただきます。
▸ 学生や保護者の方向けのリターン
海外留学相談(1時間):10,000円
これまで数々の留学相談に乗ってきた代表の高田が、「どの国を選ぶべきか」「どの地域に住むべきか」「留学先でなにをすべきか」「語学学校には通うべきか」「ワーキングホリデーを使うべきか」「ホストファミリーか一人暮らしか」など、留学にまつわる様々なお悩みの相談に乗ります。
Zoomなどのオンラインツールにて1対1のミーティングを予定しています。
「海外と日本の教育のちがい」講演参加券:10,000円
日本と海外の両方で教育界に関わってきた代表の高田が、日本と海外の教育の違いについて、その独自の視点からの考察をお伝えします。小学生以下のお子様にグローバルな視点での教育をしていきたい保護者の方向け。
Zoomなどのオンラインツールにて開催します。日程は2021年の年明け以降を想定。
Best Education出張レッスン:80,000円
代表の高田がご希望の場所まで出向いて、オリジナルの英語×サッカーのレッスンを行います。交通費、会場費別。日程と参加人数は応相談。
▸ 講師候補、事業者の方向けのリターン
英語×〇〇レッスン運営開始サポート:300,000円
Best EducationのFC展開を目的として、Best Educationのノウハウを余すところなくお伝えします。英語×サッカーのみならず、英語×ダンス、英語×歌、英語×料理、英語×プログラミングなど、オリジナルの英語×〇〇のプログラム作成を支援します。
英語ネイティブであり、何かを教えられるスキルをお持ちの方向け。認定後はBest EducationのFC講師として活躍できます。一緒に日本の英語教育を変えていきましょう!
英語×〇〇レッスンコンサルティング:500,000円
英語×〇〇のプログラムをFCではなく自社展開していきたい事業者の方向け。Best Educationのノウハウを余すところなくお伝えします。英語×サッカーのみならず、英語×ダンス、英語×歌、英語×料理、英語×プログラミングなど、オリジナルの英語×〇〇のプログラム作成を支援します。
Best Educationの活動に関わってくれている仲間をご紹介します!
▸ 岡佑輝 先生
はじめまして、Best Educationの岡と申します。
私はオーストラリアで英語を学んだのですが、自分自身、座学よりもサッカーや遊びをしながら英語を身につけたので、Best Educationの話を聞いたときも、直感的に楽しい取り組みだなと思いました。
メンバーとして関わらせてもらうなかで、誰かのためになることだったり、子どもたちや親御さんの笑顔を見ることをやりがいに感じるようになりました。もしかすると子どもたちより自分のほうが楽しんでレッスンをしているかもしれません笑。
英語教育を変えるというのは簡単なことではありませんが、「楽しんで学ぶ→英語に興味を持つ→子供たちが英語を自主的に学ぶ」というサイクルを作り、それを英語教育の一つのモデルにできればいいなと思っています。
英語は嫌々やるものではない。全国の英語嫌いにこの考えと楽しい英語教育が行き渡ることを心から願っています。
▸ 中西隆裕 先生
はじめまして、Best Educationの中西と申します。
Best Educationでは、子供たちが本当に生き生きと楽しんでいます。他の習い事では味わえない感覚を味わうことができると思いますし、子供たちにこの感覚を味わわせることができる自信があります。一人でも多くの人に体験して欲しいです。
現在はまだ柏だけ、サッカーだけという状況ですが、この事業にはまだまだ大きな可能性があると思うので、より多くの地域で、そして、サッカー以外でも英語を楽しく学べるサービスを提供して行けたらなと思っています。
ここまで興味を持ってお読みいただき、本当にありがとうございました。
Best Educationは、変化し続ける時代のなかで、未来を見据えた最高の教育を提供するため、常に進化していきます。教育関係者の方々の参考にもしてもらえるような教育指導を、Best Educationで創っていきたいです!
そして、日本全国の英語力を高め、素晴らしい文化と素養をもつ日本人が、世界中の人と英語でコミュニケーションし、あらゆる国々で活躍できるように。そしてその活躍によって、世界中の人々が幸せになるように。
そんな私たちの想いに共感し、挑戦を応援していただける皆様からの、温かい支援とご協力を心よりお待ちしております。
Best Education 代表
高田じょな
※このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。目標金額を達成した場合にのみ、集まった金額がファンディングされ、リターンを実行します。
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