はじめに・ご挨拶

こんにちは。7月29日で1歳になったスコティッシュ♀の飼い主イガラシと申します。


るるを家にお迎えしたのは2019年の11月です。生後4ヶ月ぐらいで家に来ました!

↑家に来てから1日目のるる


少し臆病なところもありますが、遊ぶのが大好きで毎日のように猫じゃらしに飛びついて活発な子でした。


成長するにつれて、ご飯を残さずもりもり食べるようになりました。ご飯の時はニャーニャー鳴いて要求してきます。

↑FIPになる前、ご飯が待ちきれない様子


るるは物音がすると駆け寄ってきたり色んな事に興味がある子でした。

↑高いところも大好き


↑部屋全体を眺めるのが日課


このプロジェクトで実現したいこと

まず猫伝染性腹膜炎(FIP)についてお話します。


猫コロナウィルスが原因となり突然変異を起こし、1歳未満の子猫に多く発症すると致死率ほぼ

100%のウイルス性疾患です。





猫伝染性腹膜炎の症状は、

の2 つの症状に分類されます。


どちらも

・体重減少

・元気減退

・発熱等

は共通でそれに加え


腹水や胸水が溜まる「ウェットタイプ


内蔵に肉芽腫を作る「ドライタイプ

があります。


るるは進行の早いウェットとドライの混合タイプでした。



どちらのタイプも、初期症状は発熱や食欲低下等が主なため、発見しにくい病気の一つです。


診断後、2週間~1カ月程度で亡くなってしまうことも少なくありません。


FIPかもと宣言されてから、頭の中が真っ白になり食事も喉を通りませんでした。



助かる見込みは無いの?まだ1歳の誕生日も迎えられてないのに、このままじっとしていて死を待つだけ?そんなマイナスなことをずっと考えてしまいました。



FIPの可能性があると言われてから、この病気は時間との戦いだったので治療法はないのか行動に移しました。ネットなどで必死に情報を集めるうちに、同じ病気の猫ちゃんも3000匹以上が命を救われたという薬があることを知りました。


それは日本では未承認の薬です。

 ※「MUTIAN」は日本において動物医薬品として承認されていません。
るるの飼い主として、個人的な自己責任と判断のうえでるるにとって投与が必要と考えていますが、
全てのFIPの猫に「MUTIAN」が有効であるという趣旨ではありません。




84日間投薬し続ければ助かる希望があるのです。100%救えるとは言いきれませんが、るるを助けられるならこの薬に賭けたいと思いました。


そして、セカンドオピニオンの病院にてFIPが確定した翌日から投薬開始になりました。



しかし、薬代が84日間投薬となると約100万以上はかかります。


これまでにかかった費用

                         

るるは開始時3.0kgあったので

300mg×1.5倍=450mg

(ウェット、ドライ混合タイプの為1.5倍)

を投薬しています。


体重1kgあたり100mg(2640円)


400mg×2640円=10560円

50mg=1320円

1日合計→11880円(すべて税込)



これをすでに6週間やっているので

2週間→178200円(初回は1日分失敗用に余分に)

2週間→166320円

2週間→166320円

          =510840円

薬代だけでかかっております。

検査費用は保険で引かれて

17601円かかっております。




↑FIP確定後、薬代他

↑FIPとわかる前        


るるは1歳で体重も2週間で平均

100gの変動は今まであったのであと6週間で

3.3kgまで増えるとすると




体重が3.1kgまで  450mg投薬

11800円×28日(4週間)=330400円


体重が〜3.33kgで50mg増

 500mg投薬

13120円×14日(2週間)=183680円



=合計514080円



残り2週間毎に1回×3(投薬終了後も検査あり)の検査費用など毎回6000円前後(保険で引かれて)で

30000円前後。


全部合計で544080円

最低でも必要になります。


体重以外の理由で薬の増量をする場合もあります。



既に母と協力して薬代を捻出していましたが、私も収入が低いのと協力してくれている母は年金生活なので厳しい状況です。本当は自身で全額用意出来たら良いのですが、これからまだまだ薬が必要な為


皆様のご協力をお願いしたいと思いました。


長くなりましたが

私達は目の前にある小さな命を助けたい一心です。決して見捨てることは出来ません。

この経験を糧に色んな人にこの病気を知ってほしい。もちろんFIPが治ったら同じ病気で悩んでる方へ「FIPは治せる病気」という経験を伝えたいです。




プロジェクトをやろうと思った理由

いつも元気なるるが6月7日あたりから急に元気が無くなり、いつもと様子が違いました。


おかしいと思い病院に連れて行くとセカンドオピニオンの病院でFIP(猫伝染性腹膜炎)ということが分かりました。


FIPと分かるまでの経緯


6月7日〜10日

・急に遊ばなくなった

・元気消失

・熱っぽい(耳や口の中)

・ご飯を残した(いつも完食するのに)

・動かない、反応が薄い、寝てばかり

・呼吸がいつもより早い

・便秘


↑物音が聞こえても寝ている

↑うずくまって動かない


6月11日

近くの病院に行き、検査。

この日は抗生物質で熱を和らげ

お腹のエコー、レントゲン、血液検査を行ないました。

お腹に肉芽腫のようなものがあるとエコー写真を見せられ3センチほどの塊が写っていました。


まず肉芽腫の細胞を採取して猫コロナウィルスの悪性なのか検査に提出。


検査結果は1週間弱かかるそうです。



この時は先生にFIPの可能性については言われていなかったが、気になって調べ始めました。


当てはまるところが多かったので結果が出るまで食事も喉を通りませんでした。



6月12〜17日

るるのお腹が徐々に膨れ始めました。

お腹を触ると張っているようで下にも横にも膨らんでいました。

毛並みも悪く、寝る体勢も仰向けが多くなったと感じました。

6月18日

再び病院へ。

症状を説明すると腹水が溜まってきているのでFIPの可能性があると言われました。また外部に検査を出すと1週間ぐらいかかるらしいのでその日は腹水だけを抜いてもらい帰宅。


万が一の為、MUTIANを扱っている東京の病院にFIPの可能性があると伝えて予約しておきました。



6月19〜20日

再び腹水が溜まり始めお腹はパンパン。やはり何かおかしいと再び心配になり20日の夜に腹水を抜き、21日の朝に迎えに行きました。


↑目が虚ろな様子6月21日

朝、迎えに行くと前に出していた肉芽腫のようなものの細胞の検査結果が出たので聞きに行きました。

すると「FIPではありません」と言われました。結果には+陽性と書いてあるのに何で?と疑問に思いながらも帰宅しました。


その日のうちに予約してあったセカンドオピニオンの病院をキャンセルしようと電話したところ、症状や血液検査の数値などを聞かれ答えると「ほぼFIP確定です」と言われました。




詳しく検査するために、その日の午後に東京の病院へ向かいました。


検査で血液検査、エコーを見ながら説明してくださり「FIP確定です」と宣言されました。腹水が溜まっているのと肉芽腫があることからウェットドライ混合タイプでした。

↑肉芽腫


↑腹水


↑血液検査結果


6月22日

投薬開始しています。

ウェットとドライ混合タイプなので通常より1.5倍の量で投薬しています。


投薬3日目ぐらいから効果が出始めておもちゃでも遊ぶようになりました。



7月5日

検査の為、東京の病院へ。

肝数値が前回より高いので肝臓の薬を処方してもらいました。

前から飲んでいる肝臓のサプリも引き続き飲み続けることになりました。

血液検査では貧血気味と診断。そのためこちらも今まで飲んでいた鉄サプリは引き続き飲み続け様子を見ることに。


7月19日

定期検査の為、病院へ。

前回よりは緩やかではあるが

肝臓数値、血液数値は良くなっていました。なのでいったん肝臓と鉄のサプリは止めることに。

7月29日

炎症の検査を外部に出していましたが結果が送られてきました。


A/G比がまだ0.41で基準値の0.6にはいってません。そして、タンパクの数値の下がりが緩やかすぎるのでこのままあと約6週で基準値内にもっていかなければなりません。


先生には次の検査結果によっては薬を増やすかもしれないと言われました。



資金の使い道


目標は750000円ですがそこからクラウドファンディング手数料が17%(127500円)なので引いた分の資金は薬代と検査費用に充てさせて頂きます。


リターンについて

すべてサンプルの状態です。

仕上がりはイメージになりますのでご了承ください。画像もサンプルの状態です。下記参照にてリターンのご確認お願い致します。

ご用意例として

・メール

・画像、動画

・ポストカード、ステッカー

・ポーチ、トートバッグetc...


  • 途中でサンプルの様子などを報告していきたいと思います!


  • 実施スケジュール


6月22日〜投薬開始

9月13日   投薬終了予定(2週間後に検査)

現在6週目になります。

12週間投薬が必要で伸びる可能性もあります。


これからの資金の使い道も含めた活動は活動報告にてお知らせさせていただきます。



最後に

るるは、薬のおかげで毎日元気に過ごしています。薬を飲んだあと、走り回りすぎて疲れて寝てしまったり、最近夜はベッドで一緒に寝てくれます。


るると暮らす前にも1匹ミィという猫ちゃんがいました。


FIPに似た症状が出てから数時間で命を落としました。その時は原因が分かりませんでした。今考えるとFIPだったのかもしれません。

何でもっと早く気付いて病院に連れて行ってあげなかったんだろう。苦しかっただろうにごめんね、ごめんねと。。悔しくてたまりませんでした。


気付いて病院に行ったとしてもその頃は延命の処置しか出来なかったかもしれません。でも翌日まで様子を見て何もしなかった自分の行動の遅さに後悔が残りました。


今回るるも同じ状況で何より早く気づいて行動しなければならないということをこの経験から学びました。なので、るるはミィの分も生きて欲しいと願っています。寛解して薬無しでも元気な姿をまた見たいです。また一緒に普通の生活に戻りたいです。


あと残りの投薬期間、皆さんの力が必要です!どうかお力を貸して頂けないでしょうか。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2020/12/19 13:44

    大変遅くなりましたが、13日に協力病院へ最終検査に行ってきました。結果としては普通の猫ちゃんと同じ数値なので【寛解】の言葉をもらいました!AG比は0.8です!!ただ、肝臓の数値はサプリ飲んで少し下がったのでこれからも継続します。今度、検査はかかりつけの病院でお願いしますとのことなので3ヶ月後か...

  • 2020/12/06 22:00

    こんばんは!!ご無沙汰してます。m(__)m今日は、お薬が終わってから84日目を迎えました!!経過観察のあいだは、特に体調崩すことも無く(お腹空きすぎて吐いたぐらい)普通に過ごせました。体重も3.3kgになり、緩やかに増えています!冬毛だし丸々してきました(^^)こうやって、過ごせているのも応...

  • 2020/11/19 22:55

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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