『ごあいさつ』

この度は私共のページをご覧いただきありがとうございます。

私は京だる料理長の中村真悟と申します。

義理の母でもある女将、田代由里子が46年間営んできた京だるの

跡を継ぐため6年前に福岡から帰ってまいりました。

『お店のご紹介』

お店に入ると約20人ほど座れる長いカウンター。

その前には新鮮な魚や焼鳥、京だる名物『大海老』などが並び、

それらを割烹着姿の名物おばちゃんが炉端で焼いてくれます。

また女将こだわりの焼酎コーナーは県内外のお客様のみならず、

地元の方もびっくりするほどの品揃えです。

落ち着いた雰囲気で趣ある店内は2017年公開の映画『おじいちゃん、死じゃったって。』の

ロケ地ともなりました。

長いカウンター圧巻の長いカウンター

こだわりの焼酎コーナー

雰囲気があり人気の下がり小部屋40年以上も炉端焼き一筋の名物おばちゃん『新型コロナウイルスによる営業自粛からの再開』

ご存じの通り全世界をも巻き込む新型コロナウイルス。

その影響は私たちが住む人吉も例外ではありませんでした。

京だるも営業自粛に追い込まれ、その間人吉の街は閑散たるもので

「このまま人吉の街は終わってしまうのではないか、、、」 と誰しも不安に思うほどでした。

5月11日よりようやく営業を再開し、常連のお客様のお顔を見た時には本当に嬉しかったです。

それからは徐々に賑わいが戻りつつあると感じ女将、従業員皆少し安心した矢先の7月4日のことでした。

『京だる再建への思い』

浸水直後に見た店内は、見るも無残な変わり果てた姿。

女将が46年間守り続けた物が一瞬にして奪われてしまい、誰もが言葉を失いました。

それは私たちだけではなく、被災された方皆同じだったはずです。

被災した地域は広範囲で、その中でもお店の立ち並ぶ中心街は建物の老朽化・高齢化も

すすんでおり今回の水害で廃業を決意したという話も少なくありません。

私たちは一時は店舗を改装し営業再開へと考えおりましたが、想像以上に被害が大きく、また作業を進めるうちにお店の老朽化や様々問題が見えてきて「このまま改装したとしても、今度は建物自体がいつまでもつのか分からない。」 という不安が大きくなってきました。

被災してから本日までたくさんの応援や励ましの言葉を頂く中で

「営業再開を待っている」「必ず再開してほしい」

というお声をたくさんいただき、お客様はこんなにもお店を大切に思ってくださっているのだと嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになるのと同時に、その期待に応える為にも一日でも早く営業を再開することがみなさんへの恩返しであり、人吉の街の復興に繋がるのだと思いました。

『女将から皆様へ』

最初に娘夫婦からクラウドファンディングに挑戦したいとの話をされたとき、私にはそれがどういうことなのかよく分かりませんでした。しかしながら店を次の世代に引き継ぎ、娘夫婦や従業員たちが安心して働ける場所にするためには、今この時に大きく変える必要があると考え今回の建て替えを決心いたしました。

人吉・球磨に住む地元の方々、観光やお仕事で見えられる方々、皆の心に残るようなお店をもう一度再建させてください。

『最後に』

この度お店の建て替えするにあたり、やはり多額の費用が必要となります。
プロジェクトでご支援いただいた支援金は、店舗の建て替え費用の一部として利用させていただきます。

(店舗建て替え費用、約4千万円)

今回の水害で建物以外でも設備や備品などの多くが被害にあり、私たちだけの力だけではどうしても限りがあるのが現状です。

お店の再建の為、そして人吉・球磨の復興の為にどうか皆様のお力をお貸しください。
必ず人吉・球磨をまた元気で活気ある街にします。

その為にもどうかご支援を宜しくお願いします。

まだまだ時間は必要ですが、いつの日か美しい街人吉にいらしてください。


最後まで読んでいただきありがとうございました。   

中村 真悟

店舗情報


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