【ご挨拶】

はじめまして、ツチダと申します。

夫と兄弟猫のはぎとかい、2人2匹で暮らしております。


【出会い

2019年9月に、保護猫団体さんのホームページを見ていて、かいを見つけました。

次の日、 かいを家族に迎え入れようと譲渡会に行きました。

かいには兄弟がいて、それがはぎでした。

かいがいなくなってしまうと、はぎがひとりぼっちになってしまう、夫と私は兄弟一緒に迎え入れることにしました。


【このプロジェクトで実現したいこと】

猫伝染性腹膜炎(FIP)は、不治の病と言われています。

進行のスピードが早く、平均数日からたった2カ月で命を落としてしまうそうです。

海外の薬になりますが、寛解が見込める薬があると知り、個人的な自己責任と判断のうえで、投薬が必要と考えています。

薬名についてですが、日本において動物医薬品として承認されていないため、この場では伏せさせていただきます。

全てのFIPの猫に、この薬が有効であるという趣旨ではありません。

高額ではありますが、はぎを助けたいです。

これまでこの病気はたくさんの猫さんの命を奪ってきました。

どれほどの猫さんたちが苦しみ、大切な愛猫が弱っていく姿を見て、どれほどの飼い主さんたちが涙を流してきたでしょうか。 

はぎがFIPになるまで、こんなにたくさんの方が同じ思いをしていたなんて知りませんでした。

助けてあげられるかもしれないということを多くの人に知ってもらいたいです。


【FIPと分かるまでの経緯

■7月中旬

お腹がふっくらしてきたなと感じ、太りはじめてしまったのかなと思っていました。

7月の初めに定期検診で病院に行っていたこともあり、特に心配はしていませんでした。

■7月24日

我が家に来てから10カ月ほどですが、初めて便が出ませんでした。その後、ふんばっても出てくるのは1粒だけ、ふんばっているのになかなか出てこない事が続きました。

■7月28日

「便秘が気になる」という理由で、かかりつけの病院へ行きました。

便秘ではなく腹水がたまっている

ただの便秘だと思っていたのに、エコーで見てもらうと腹水がたまっていました。

腹水がたまっていく病気はいくつかあるけれど、代表的なのが猫伝染性腹膜炎(FIP)だと言われ、頭が真っ白になりました。

■7月29日

600mlの腹水を抜き、検査に出しました。

黄緑のような粘着性のある腹水でした。

ほぼFIPで間違いないだろうと言われました。

【致死率ほぼ100%、平均数日から2カ月ほどで命を落とすことが多い】

たくさん調べて、たくさん泣きました。

のんびり屋さんなので、いつもと変わらないと思っていました。

まさかこんな病気になっていたなんて。

少し前から甘えん坊さんになっていたので、もしかして訴えていたんじゃないかと思い、早く気付いてあげられなかった自分を責めました。

■7月30日、7月31日

たくさんの方から、日本ではまだ承認されていない薬があり、寛解するかもしれないと教えていただきました。

ただ、その薬は高額で、手に入る病院も限られていました。

すぐにやろうと決断出来ることではなく、悩みました。


完治はしないのに、嫌いな病院と薬で嫌な思いをさせるんじゃないか、短い命ならば、ゆっくり家で過ごさせてあげた方がいいんじゃないか...

進行が早いと分かっていても、なかなか一歩踏み出せませんでした。

完治するならいくらでもやるのに。

話せないとは分かっていても、どうしてほしいのか、はぎに教えて欲しいと毎日泣いてばかりでした。


大好きだった高い場所にのぼらなくなりました。

のぼったとしても、おりるときにふらつくようになりました。

高い場所でいつも寝ていたはずなのに、床で寝るようになりました。

■8月1日

腹水の検査結果を聞きに、病院へ行きました。

やっぱりFIP、分かっていても悲しくなりました。

弱っていくのを、ただ見ているのはつらすぎる。

夫とどうするか話し合いました。

■8月2日

薬を取り扱っている病院へ行き、話を聞きに行きました。 

ずっと悩んできましたが、やってみようと、夫と決心しました。

■8月3日

血液検査、エコー検査をして、ウェットタイプのFIPだと診断されました。

夜から投薬を開始しています。


■後日受け取ったものです。

猫コロナウイルス抗体は、51,200倍でした。


【資金の使い道】

ご支援いただいたものはすべて、はぎのFIPによる治療薬代のみに使わせていただきます。

はぎの体重からすると、1日500mg必要になります。 

84日(治療期間)×13,000円(1日分)として、最低でも1,092,000円になる計算となります。 

かかった費用はその都度、開示いたします。

※現在体重が4.5kgのため、1日11,000円になりました。


■A/G比が思うように上がらないため、10/4から投薬量が450mg→700mgに増量となりました。


【10/17までの治療薬代】

8/3        84,000円(7週間分)

8/10      77,000円(7日分)

8/15      77,000円(7日分)

8/22      154,000円(14日分)

9/5         154,000円(14日分)

9/18       154,000円(14日分)

10/4       235,200円(14日分)

10/17      134,400円(8日分)

合計 1,069,600円(85日分)

※途中で増量となり、その調整分で、85日分になっています。


10/17までの病院代が1,149,260円となっております。


【リターンについて】

通院の頻度によりますが、活動報告にてはぎの症状についてお知らせさせていただきます。

リターン品は、ただいまサンプル作成中です。

サンプル品を確認し、写真やデザインを変更する場合があります。

余裕を持って12月にお届け予定を設定しております。

準備が整い次第、順次お届け出来ればと思っております。


マグカップ、トートバッグS、トートバッグMは、はぎの画像のものからイラストに変更可能です。

ご希望の方は、備考欄かメッセージにてお願い致します。


【最後に】

FIPの原因について、はっきりとは分かっていませんが、ストレス、多頭飼いというのが書いてありました。

私たちが兄弟でほしいなんて言わなければ、どちらか片方だけだったら...

はぎは発症しなかったのかもしれません。 

一体何がだめだったのか、私たちには分かりません。


子どもは絶対に欲しいと思い、にぎやかな家族を夢見ていましたが、人生なかなか思うようにいきませんでした。

子どものいない私たちにとって、これほど大切な存在は他にありません。

我が子のように大切に、愛をそそいできました。

まだ一緒に過ごして1年ですが、たくさん思い出をくれました。


10年先、20年先、出来るだけ長く、そして一緒に年をとっていきたいです。

はぎもかいも、ひとりぼっちにさせたくありません。


今、こうしてはぎと一緒にいられるのは、諦めかけていた私たちに皆さまが手を差し伸べてくださったからです。

本当にありがとうございます。


■10/17

残り投薬8日間です。検査次第では投薬延長も考えなければなりませんが、寛解出来るよう、頑張りたいです。

どうか最後まで見守ってくださいますよう、よろしくお願いいたします。



<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください