ご挨拶


見た目は”怪しい”黒いサングラスに、黒いマスク”
でお馴染みの『ハピエル』と申します。




いつも応援してくださる皆様へ
はじめて自己紹介をさせていただきます。



現在は
SNSを通して、2020年8月現在で
『1万7000人』の方と
繋がらせていただいております。





これから
僕の幼少期の頃から
現在までのお話をしていきます。


物心がついた頃から
僕には父親はいなく
ど田舎の母子家庭で育ちました。


母は、朝、昼、夜と
毎日働き詰めの毎日で
家に帰ってくるのは夜中の2時頃。


朝僕が学校に行くときは寝ていて
母と会えるのは、僕が学校から帰ってきて
母が夜の仕事に行くまでの1時間程。


家族で一緒に夜ご飯を食べたことなんか
僕の記憶にはほとんどない。


そんな幼少期を過ごした。



幼い頃に兄の影響でサッカーと出会い
3歳の頃からボールを蹴り始め
約20年、プレーしました。



小学校の卒業文集には
当時テレビの前で見て憧れていた
全国高校サッカー選手権大会に出たいという思いから
『●●高校で全国で活躍する』と書く。

※小学校6年生の頃に書いた実際の卒業文集です。
 20歳になった自分がこの文集を見ている想定で書いています。



母子家庭で経済的に余裕のない家庭環境で育った僕は
中学からサッカーの強豪校やクラブチームにいくことなどできず
ど田舎のサッカー部が無い中学校に進みました。



地元に唯一の
”週に2回”だけ練習がある
クラブチームに入団しました。



サッカーをするには
道具をそろえなくてはいけないし
遠征に行ったりしなくてはいけないし
食生活も管理しなくてはいけない。



お金がたくさん掛かるものです。



もちろん僕は
こんなに管理されていたわけではなく
道具も買い揃えてもらえたわけでもない。



ほとんどが”貰い物”でした。



それでも僕は
ただサッカーをさせてもらえるだけで
”ありがたかった”




小学校の時に掲げた大きな夢を叶えて

『経済的に余裕がない中でも
 僕にサッカーをさせてくれ、

 夢を持たせてくれたお母さんを喜ばせたい』

ほとんどが自主練習であったが、必死に毎日練習に励みました。




3年後、
学費全額免除で母に負担をあまりかけることなく
小学校の卒業文集に書いた高校に
進学することが決まり


その3年後、夢の舞台であった
『全国高校サッカー選手権大会』に出場しました。



僕は、卒業文集に書いた夢を実現させました。





その後は、指導者として子どもたちに
サッカーの楽しさを教えたり
社会で生きていくために必要なことを教える
教育者として生きてきました。



これが僕のこれまでの人生です。




現在の僕を
もっと詳しく知りたい方は
Instagramからご覧ください。








このプロジェクトで実現したいこと

■『hapieldreamプロジェクト』のスタートアップを実現。




『hapieldreamプロジェクトをやろうと思った理由』

■過去の恋愛での数多くの失敗
■恋愛の失敗をもとに、独自で恋愛について学んだ経験 (ノウハウ)
■教育者として生きた経験 (伝え方)
■学生時代のサッカー全国大会常連校キャプテンとしての経験 (組織をまとめる力)



僕の今までの人生は、失敗の連続でした。

その失敗によって、得られないものはたくさんありましたし
それによって悔しい経験もたくさんしてきました。


しかし
失敗したからこそ
得られた経験もたくさんあります。


普通の人が
失敗を恐れ、挑戦できずに足踏みしをしている中
僕は、失敗からも学んでやろうという思いで
周りの人よりもいろいろなことに挑戦してきました。



そのような生き方をしていると
発言に自然と重みが出始め
周りからは頼られる存在へといつの間にかなっていて
沢山の人に相談される自分がいました。



相談を乗り、相手の悩みが解消され
相手が幸せそうにしているのを見ていると
幸せな気持ちになっている僕がいました。



僕と関わるすべての人が、僕と関わる前よりも
少しでも幸せになれるように、僕は生きていきたい。



そんな風に思うようになった背景には
このような経緯がありました。




『この世の中に、同じように悩んでいる人はどれくらいいるんだろう』
『もっと深刻に悩んでいる人はどれくらいいるんだろうか』

とある日の夕暮れ時に、赤く染まった夕焼け空を眺めながら
ぼーっと1人で考えていました。



たったの1秒だけど
救える人がいるかもしれない。

逆に、1秒遅かっただけで
救えない人が出てくるかもしれない。


そんなことを考えると
いてもたってもいられなくなり


たった1人で
普段は働きながらという中
本当に微力で、無謀なチャレンジではありますが


『hapieldream』というスローガンを自ら掲げ
”関わってくださるすべての方にハッピーを与える” 
というコンセプトから、名前を『ハピエル』とし

2020.6.4にTikTok動画配信をスタートさせました。




スタートから2か月で
”1万7000人”
の方と繋がらせて頂き
総勢8000人以上の方々の相談にのってきました。


日頃から
インスタグラムでのライブ配信
LINEでの相談をさせて頂いている中で
みんなからの『ありがとう』という言葉が
僕をいつも励ましてくれています。











いつも応援してくださって
ありがとうございます。








ハピエルと名乗る僕には
"このためだけに生きている"
というがあります。



それは”僕と関わるすべての人を幸せにすること”

いわゆる社会貢献です。



この夢は
ど田舎の母子家庭という環境で育ち
周りよりも不自由だった
幼少期の頃の僕の思いから来ています。


綺麗事だと思われても全然いい。
誰に何と言われようと僕は
この夢のためだけに生きていきたい。


その夢が叶えられるのが
『hapieldreamプロジェクト』だと確信しています。




具体的には
■YouTubeやTikTokを通して、僕のノウハウを発信する。
■同じような悩みを持った方々に動画出演をして頂き
 『私1人じゃなかったんだ』と悩みを共有できる”空間”を作る

■それを見た人が『こうすればいいんだ』と学ぶことができる。

■それを実行する

■不安な方は僕に相談


短期目標としては

上記のようにサポートしていきたいと考えております。



このプロジェクトには
ほんとに勝手ではありますが
僕の夢が詰まっています。


これから僕の夢の話をしていきます。



今の日本では
恋愛仕事家庭環境悩みが深刻で
辛い想いをし『死』を選んでしまう人もいる。


その人は
誰かがどこかのタイミングで
手を差し伸べることができていれば
まだ生きていたんじゃないかな。



”人生は1回きりだ”って僕はよく
口癖のように言うんだけど

みんなが手を取り合えば
ハッピーになれる人が
もっと増えるんじゃないのかな。


僕のInstagramライブでのコメント欄には
会ったことも、見たこともない人のコメントが
全然知らない誰かを助けています。



その時点で実は
僕の夢はすでに実現しているんです。



ただ、僕はそれを
もっともっと大きくして
もっともっとたくさんの人に見てもらって



あなたの言葉が
それを見ている誰かを救うことができる
そんな空間を作りたいんです。



まずは、今応援してくれている
1万7000人が5万人を。


5万人が10万人を。


10万人が50万人を。


50万人が100万人を『ハッピーにする』



ハピエルのSNSがただのSNSではなくて
そんな助け合える”空間”になれば幸せに思います。


これが、僕の夢です。





『hapieldreamプロジェクト 資金の流れ』

※ハピエルの活動すべてに充当させて頂きます。

一緒に大きくしていけたら嬉しく思います。





リターンについて

※初めてのクラウドファンディング挑戦という事で
 難しいところがたくさんありました。


 そんな中で、僕にできる最大限の思いを込めたリターンを考えました!
 気に入ってくださると幸いです。

 いつも応援してくださっている方々には
 多くの中学生や高校生の方々がいます。

 差を作りたくないという思いから
 僕なりに考えさせて頂きました。

 ご理解いただけると幸いです。
 


◼︎500円

インスタライブで直接お礼を伝えます!


■1,000円
※後日LINEで『支援しました』と写真と連絡を頂けたら
 感謝の気持ちを込めて、最優先で返信させて頂きます。


■10,000円
・『”ハピエル直筆” 名前入りメッセージカード』 
※書いて欲しい文があれば備考欄にてお申し出ください。


■10,000円
・”ハピエル流”『相手を惹きつける”引く”テクニックの真相』伝授
※メールにてPDFをお送りさせて頂きます。


■15,000円
・【ハピエルと1対1】 電話で”15分”悩み相談&フリートーク
※テレビ電話も可


■20,000円
・【ハピエルと1対1】 電話で”20分”悩み相談&フリートーク
※テレビ電話も可


■50,000円
・【ハピエルと1対1】 電話で”1時間”悩み相談&フリートーク
※テレビ電話も可


■100,000円
・【ハピエルと1対1】サシ食事券 
※お代は全て負担させて頂きます。
※場所はあなたの都道府県へ行きます。
例:福岡県であれば博多 などアクセスの良い場所
※コロナウイルス流行の為、時期はご相談致します。


■300,000円
・【1日ハピエル権】
※お代は全て負担させて頂きます。
※場所はあなたの都道府県へ行きます。
例:福岡県であれば博多 などアクセスの良い場所
※コロナウイルス流行の為、時期はご相談致します。
※公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。






最後に



ここまで見てくださって
本当にありがとうございました。



僕の今までの人生は”コンプレックスの固まり”でした。



物心がついた頃から両親は離婚し
母子家庭で育ちました。



母は働きづめの毎日で
昼夜と基本的には家にいなく
ごはんを一緒に食べた記憶は
ほとんどありません。




そんな環境だったから
やりたい事もやりたいだけできなかったし
欲しいものなんて買ってもらえなかった。



だけど、そんな風に生きてきたからこそ
どんなことに対しても『ありがとう』と
感謝する事を大切にしているんだと思います。



自分を誰よりも底辺に置いて
僕に関わってくださるすべての方に
感謝をすることが僕の生き方です。



”有るのが難しい”と書いて『有難う』と言います。
当たり前じゃないという事に対して使う言葉です。



日常的に『有難う』と伝えることはとても大切なことですが
そんなのは当たり前に伝えるべきです。



僕が大切にしていることは
もしかしたら普段生活している中で
当たり前なのかもしれない

ごはんを食べる事や寝る事、服を着る事、
パートナーからの連絡やパートナーからの愛情表現、
親からの支援、お子さんがいること、
家族で一緒に生活をすること。

そんなことにも『有難う』と。



当たり前じゃないんだと伝え合えると
全ての事が上手くいく
ラッキーな人生になるのは間違いありません。



こんな若造が人生を語るなと
思う方もいるかもしれません。



全然いいです。



そんな言葉すら
僕自身を見つめなおすことができる
有難いお言葉です。
有難うございます。



自分以外の”誰か”のために
行動できることは素敵なことです。



僕も、少し前までは、誰1人として知らなかったファン方とは
今では『有難う』を言い合える最高の関係です。


TikTok界1の幸せ者です。



僕と一緒に、素敵な世の中を作り上げましょう!


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し
リターンをお届けします。

沢山のご協力を頂けると
嬉しく思います。


ハピエル

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