【はじめに・自己紹介・ご挨拶】

東京を中心に、作曲・DJ、KAIKOOというイベント・FESを主宰して活動を20年続けているBAKUと申します。
今回コロナ禍で大変な時期に恐縮ではございますが、皆様にお願いがございます。


10月下旬公開の映画「VIDEOPHOBIA」のエンディングテーマを作らせていただきました。
VIDEOPHOBIA feat. Jin Dogg, Nunchaku (Tatsuro Mukai, Kuni), Tomy Wealth  という楽曲です。

2017年にJin Doggの「the Break (Nunchaku IchibuFubuku cover)」をYoutubeで聞いた時には、凄い人が出てきたなと感じたのを鮮明に覚えています。

ヌンチャクの「都部ふぶく」は1997年の作品で当時僕もギリギリ10代で聞いていました。日本語でハードコアを表現するヌンチャクは凄いと友人とも話していました。

ヴォーカルの向さんとは、この曲のピーク部分のDrumを頼んだTomy Wealthクンと一緒に食事をさせてもらったり、ここ何年か様々な場所でご挨拶をさせてもらったりと実際にお会いする事もできました。 

ある日、僕の身近なHIPHOP ARTISTのMVや映画も撮っていた宮崎監督から大阪の鶴橋周辺を舞台にした(Jin Doggの地元でもあるそうです)「VIDEOPHOBIA」のサントラを担当してほしいというオファーをいただいた時に、僕の中で全てが繋がり、この楽曲をぜひ作りたいと思いました。

代官山でJin DoggのLIVEがあった時に、向さん・クニさんのヌンチャクお二人と実際に彼が「the Break」をLIVEで演り、ヌンチャクのLIVEをおそらく観た事はないであろう若者達をモッシュピットの渦にした観た光景は忘れられません。
世代を越えて音楽は素晴らしいと改めて感じました。
その後、何度かのやりとりを経て楽曲は完成しました。

この曲のMVも絶対に撮りたい、、、と打ち合わせをはじめていた矢先にコロナ騒動もはじまり、制作費などの収入が絶たれる事になりました。

海外ではTrapとPUNK・METALのクロスオーヴァーは多くありますが、まさにここ日本・大阪のオリジナルなスタイルでHIPHOPとHARDCORE、そしてバラバラな世代をつなぐJin Doggの才能は本当に凄いと思います。
僕自身も昔はそんな存在だと色々な方に言ってもらっていた時期がありました。今は彼に刺激を受け、とても勉強させてもらっています。

20年以上の出会いが繋がった、何年かに一度しか作れない楽曲となりました。
是非とも皆様のお力をお借りして、MVを完成させていただく事ができましたら、至極の極みです。
よろしくお願いいたします。

BAKU(KAIKOO)



【映画『VIDEOPHOBIA』について】

『大和(カリフォルニア)』『TOURISM』で国内外からの熱い注目を集めた俊英・宮崎大祐監督最新作は、ディープな大阪のさらに奥へと進んだ、異世界で繰り広げられる、今まで見たことのないモノクロスリラー。
29歳の愛は、一夜を共にした男に情事の動画をネット上にばらまかれたことから精神を失調していく――。
自分の映像が世界中に拡散される計り知れない恐怖と、助けを求めても自分を責めるような周りの視線。被害者が否応なく孤立する現状をえぐり出していく。

http://videophobia2020.com




【映画『VIDEOPHOBIA』監督・宮崎大祐さんよりメッセージをいただきました】

昨夏BAKUさんからこの壮大でとんでもなくエネルギッシュなエンディングテーマをいただいたときに、「この曲はなにか面白い形で映像として残したいですね」と話しながら様々な映画的イメージが頭の中でふくらんでいったことを覚えています。
その時から、Jin Doggさんという現代日本のラッパーを代表する存在とヌンチャクさんという日本ハードコア界のレジェンド、Tomy Wealthさんというアンダーグラウンドのカッティング・エッジを日本がほこるBAKUさんがとりまとめたこの曲が、ただのMVに収まりきるとは思っていませんでした。
今回我々が作ろうとしているのは、ただのMVでは断じてありません。
『VIDEOPHOBIA』の闇の世界から生まれた、上記ミュージシャン主演の、新たなる映画作品、スピンオフ短編です。

絶対零度の白黒の世界で吠え歌い暴れるJin Doggが、ヌンチャクが、Tomy Wealthがご覧になりたい方は是非ともご支援ください!

宮崎大祐



【資金の使い道】

MV制作費用(撮影機材・スタッフの経費/交通費等)、アーティスト出演費、リターン諸経費/送料



【実施スケジュール】

支援受付開始:2020年8月31日(月)12:00
支援受付締切:2020年10月15日(木)23:59

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



【リターンのTシャツについて】

今回、楽曲参加アーティストとも古くより繋がりのある世界的なアーティストであるUSUGROWさんにデザインをお願いしました。

VIDEOPHOBIAとも通づる白と黒を貴重とした世界観、緻密なイラストやオリジナルの書体で国内外を問わず活動をされています。スケートカンパニーにグラフィックを提供も多数。
http://usugrow.com



【楽曲参加アーティストについて】

●BAKU (KAIKOO)
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。
近年では、CM楽曲制作、アーティスト楽曲プロデュースも積極的に行っている。
また自らKAIKOOレーベル・会社も立ち上げ「ASIAから、ARTで世界に出逢いを」をモットーに日本やアジア全般のアートカルチャーのフックアップにも力を注いでいる。
5年ぶりニューアルバム(11月リリース予定)を制作中。



●Jin Dogg
大阪、生野区出身のラッパー。
ヒップホップレーベルHIBRID ENTERTAINMENT(ハイブリッドエンターテイメント)所属。
2016年”HIBRID ENTERTAINMENT”の立ち上げと共に、”Mony Horse”や”Cz Tiger” など、豪華featuring 陣を迎え、同じレーベルメイトでもあるDJ BULLSETがミックスを手がけたミックステープ ”1stHigh”、”2ndHigh”をリリースしている。



●Nunchaku
Tatsuro Mukai
Kuni
ヌンチャクは90年代後半に KxCxHxC (柏シティ・ハードコア)を掲げ、地元千葉県柏をフィーチャーした歌詞とハードコア、ミクスチャー的な要素を混ぜた独特のスタイルで3枚のAlbumをリリースし突然の解散を発表。
数々のハードコアバンド、ミュージシャンに影響与えた伝説のグループ。
ツインボーカルの一人であった向氏は現在「kamome kamome (カモメカモメ)」で活動中。



●Tomy Wealth
ドラマー、ビートメイカー、作曲家。
自身の作品以外にも、コンポーザーとしてCM音楽や他アーティストへの楽曲制作をはじめ、数々のラッパーへのトラック提供 等、数々の作品を手掛けている。
ANA(全日空)、audio-technica、Bake.incなどのCM曲を始め、バンドではCrossfaith、Crystal Lake等への楽曲書き下ろし、ラッパーではShing02、Ramb Camp、なのるなもない(降神)などへのトラックプロデュースやリミックスなど、幅広い作品作りを展開。





【応援メッセージをいただきました】

廣田朋菜(女優)
初見にVIDEOPHOBIAのエンディングテーマが流れたときにやばい作品が完成したと思ったと同時にこの映画とはまた別の物語をみつけてしまったのでした。
しびれる。


サヘル・ローズ(女優)
映画には見えない「もう一人の演者」がいます。それが音楽の力。
いまコロナ渦で映画だけではなく音楽の居場所や灯さえも揺らいでいる。わたしは守りたい。
BAKUさんの心の叫び、音の皮膚をみなさまにも体感してほしい。
わたしは守りたい、そしてMVをみたいです。この時代だからこそ生まれてくる表現の魂。
どうか、一緒に歩んでいただけませんか?
よろしくお願い致します。


●USUGROW / 薄黒
自分が駆け出しの1990年代、アートワークやったり濃密な文通(笑)を交わした同期ヌンチャクの2人。
2000年代、同じくアートワークをやらせて頂いたり、数々のクロスオーバーでヒップホップの懐の深さと面白さを教えてくれたDJ BAKU。
2020年、そこに新しい衝撃Jin Doggが加わって。時代のアイコンが揃った自分史的に一周で胸熱な一曲。
リターンのTシャツグラフィックで協力させて頂きました。皆さんよろしくおねがいいたします。


●寿福知之(株式会社FABTONE代表取締役)
自分の生まれ育った松戸市の隣町、柏市。
そこから生まれた「KCHC」(KASHIWA CITY HARDCORE)。
そんな地方都市発の音楽ジャンルを産み出した、伝説のハードコアバンド"ヌンチャク"。

ヌンチャクの「都部ふぶく」を現代の感覚からカバーし、トラップの可能性を押し広げ、今や関西だけでなく、日本を代表するトリリンガル・ラッパーのJin Dogg。

自分と同い年で、ヒップホップをルーツにしながらも、ロック~パンク~ハードコア~テクノ~ジャズまで、様々なジャンルの垣根を壊し、日本で初めて「オルタナティヴ」を体現したBAKU a.k.a DJ BAKU。

そんな3人が2020年に邂逅(KAIKOO=思いがけなく会うこと。めぐりあい。)するなんて、運命としか思えない。

これは、
日本の音楽シーンの歴史であり、
日本の音楽シーンの未来だ。


山下祐一郎(contact)
未だに先の見えない状況が続いてますが、それでもカルチャーは音楽は映像は無くしてはならないと思いますし、無くなるはずはありません。
このMVの完成を願います。


●JUN WATANABE(グラフィックデザイナー/Hanakumo Inc.代表取締役)
BAKUくんとはアートワークやMVのお仕事で担当させてもらって以来、新しい事にどんどんチャレンジしまくっている彼をよく見てきた。
柔軟な姿勢でいつもポジティブに進んでいく姿をいつも応援している。
自分が青春時代真っ只中の90年代後半頃に聴きまくっていたヌンチャク。
そして、「この人たちすごいんです」とBAKUくんに教えてもらったJin Dogg氏、Tomy Wealth氏が名を連ねているこのプロジェクト。
本気で形にしたいのが伝わってくる。
素晴らしいMVの完成を願っています。


●一柳聡(AlexanderLeeChang/GASMARIA)
要は元気玉っすよ元気玉!

ちょっとずつの力が集まったらでっかい力になって敵を倒せるってこと!

この世に生きている全てのみんな~

オラにほんのちょっとずつだけ元気を分けてくれ!

オラのためだけじゃねえ、みんなのために!

たのむ!みんなのために!


●JIN TANAKA(Back Drop Bomb)
BAKUちゃんにコメント頼まれたその日からずーっとコメントーを考えていたんだけど、言葉なんかでは纏められない思いが溢れちゃって。。愛だね。
向井とクニが同じ曲で歌ってんのも最高だし。
俺もjinで犬好きだからJin Dogg君とかも親近感だし、Tomy Wealth君も前にイベント出てもらったりしたし。
MV出来たら嬉しいな!




【最後にKAIKOO社員から皆様へのご挨拶】

この度、KAIKOOも皆様のお力添えが必要な状況となりました。
BAKUが独立して、株式会社KAIKOOは設立から3年目を迎えました。弊社代表のBAKUが今年5年ぶりとなるアルバムも出す予定です。それにあわせてFESを予定していた矢先、コロナによる緊急事態宣言もあり、無念にも開催を断念しました。
本来はもっと大きなプロジェクトの1つでした…
そして、その根を絶やさない為に皆様と映像作品を残したいと考え、今回のMV制作へと繋がりました。

映画『VIDEOPHOBIA』の劇中音楽とエンディングテーマ楽曲をBAKUが担当させていただきした。
エンディング楽曲には、Jin Doggさん・ヌンチャクのMukaiさん、Kuniさん・Tomy Wealthさんと奇跡的なメンバーでの楽曲が出来上がりました。
映画の世界観とリンクしたこの素晴らしい楽曲のMVを制作するために、無理なく、皆様にご協力頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

青木孝之助


  • 2020/10/16 00:32

    この度はBAKU x 『VIDEOPHOBIA』ショートムービーMV制作プロジェクトへのご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。皆様のご支援・ご協力により、目標金額を達成することができました。本当にありがとうございます!コロナでFESの予定も、いつもの現場もなくなり、MVにまわす収...

  • 2020/10/13 21:51

    この度はBAKU x 『VIDEOPHOBIA』ショートムービーMV制作プロジェクトへのご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。皆様の大変、手厚いサポート・支援によってなんと、、、、目標金額に達成することができました!!本当にありがとうございます!これで終わりではありません。この後、...

  • 2020/10/10 12:43

    この度はBAKU x 『VIDEOPHOBIA』ショートムービーMV制作プロジェクトへのご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。『VIDEOPHOBIA feat. Jin Dogg, Nunchaku (Tatsuro Mukai, Kuni), Tomy Wealth』のショート...

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