クラウドファンディング実施の背景

日頃より、東京ヴェルディと日テレ・東京ヴェルディベレーザへ熱いご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます。
おかげさまで、東京ヴェルディは、昨年クラブ創立50周年を迎えることができました。
そして、次の50年に向けた新たな一歩となる2020年、クラブの更なる進化を目指し、『GO BEYOND』というチームスローガンを掲げ、新たな船出の準備を進めていました。

そんな中、誰もが予想だにしない、世界中の人々を巻き込む難局が訪れました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、世界中の社会生活の様式が変容する中、スポーツ業界も大きな影響を受けました。Jリーグやなでしこリーグは一時中断を余儀なくされ、各チームはスクールなどの普及活動も休止せざるを得ませんでした。約4か月の中断の後リーグ戦は再開したものの、観客動員数制限の中でシーズンの半分を消化するなど大きな打撃を受けています。

我々東京ヴェルディの収入も、その大きな影響を受けています。昨年の収入約19億円のうち、約9億円が広告収入、約2億円が入場料収入、約2億円がアカデミー関連収入と、試合開催やスクール活動によって得られる収益が大半を占めています。

コロナ禍の影響はこれら収益の柱となる事業に直撃し、厳しい状況が見込まれます。

減収をカバーしていくために、そして支えてくださる皆様と明るい未来を切り開くために、我々も【コンセプト型3rdユニフォームの販売】【ホームタウンDAY開催などの集客施策実施】【ファンアプリの開発などパートナーと連携した新規事業展開】といった新たな取り組みを実施してきました。また、2019シーズンから取り組んでいる総合クラブ化を図るブランディングやクラブプロパティーの刷新は、グッドデザイン賞を受賞するなどスポーツビジネスの新たな取り組みが社会的な評価を得ています。

しかし、我々独自の事業展開で現状の減収範囲をカバーするにも限界があります。この逆境に立ち向かい、乗り越え、そして明るい未来を築いていくためには、サポーターの皆様、パートナーの皆様、地域の皆様の力が必要です。

そこで、この度『WITH VERDY ~#ヴェルディとともに~』と題して、クラウドファンディングを立ち上げ、皆さまにご支援をお願いするに至りました。

プロジェクトを通して達成したいこと

クラブ創立50周年記念事業発表会の際にもお話した通り、我々は次の50年で、世界一の総合クラブを目指してまいります。東京ヴェルディが日本の中心クラブに、更には世界と肩を並べ、このブランドのアイデンティティとともに戦っていく為に、この2年間必死に突き進んできました。

事業面においては、リブランディングに伴うユニフォームデザインやコンセプトムービーなどのクリエイティブ面の強化、キッズパークや場内演出などを通じたスタジアム観戦体験の強化、渋谷区でのTOKYO VERDY EVOLUTION WEEKの開催や、稲城市でのリヴェルンランドセルカバーの配布などのホームタウン活動の強化、オンラインストアやファンアプリ、更には送金アプリpring(プリン)などを通じたデジタル領域の強化、双方の強みをいかした事業の共創や、パートナーデーの新たな形の具現化などのパートナー企業との関係性強化など、パイオニアスピリッツを胸に、ビジョン達成に向けて会社として果敢にチャレンジしてきました。

また、競技面においては、東京ヴェルディを支えるアカデミー出身選手のさらなる成長のための新人寮を設立。日テレ・東京ヴェルディベレーザは日本女子サッカー史上初のリーグ5連覇を達成し、日本女子サッカー界のリーディングチームとして、来年から初の女子プロリーグ『WEリーグ』にチャレンジします。

総合クラブ化に向けても、サッカーチーム以外に14競技まで増え、トップアスリートの環境を整備するだけでなく、各競技におけるアカデミーやスクールの設立、学生に向けたビジネススクールであるヴェルディカレッジの設立など、育成クラブとして人材育成の場も整備を進めてきました。

上記の通り、この2年間、我々はビジョンを達成するために着実に前進してきたと自負しています。だからこそ、コロナ禍の状況下においても、この歩みを止めるわけにはいきません。
よりクラブを発展させていくためにも、いま、この苦しい状況を打破する必要があります。

そのために、このクラウドファンディングを通じて、皆さまのお力をお借りできれば幸いです。
皆さまのご支援ひとつひとつがヴェルディの未来に向けた支えになります。
今シーズンの苦境をともに乗り越え、来シーズン以降にともに大きな飛躍をするために、何卒、皆さまのご協力をお願いいたします。


クラウドファンディング実施にあたってのコメント 

【東京ヴェルディ株式会社 代表取締役社長 羽生英之】 

「東京ヴェルディが経営難から消滅の危機に陥った2010年に私が再建を任された時、サポーターをはじめとする多くのステークホルダーの方々の熱い想い、このクラブと人生を歩んでいる方々の存在に心を動かされ、建て直して大きく発展させていくことが私の使命だと覚悟を決めてここまで進んできました。今回は当時とは原因や状況が異なりますが、経営にとって難しい局面にあることは変わりません。ヴェルディファミリーの一員である皆様の熱い気持ちをこれからも力強く歩んでいく力にするために、今回のクラウドファンディングを決断しました。あらためて一丸となって、このコロナ禍を乗り越えていきましょう」

【東京ヴェルディ MF20 井上 潮音】

「いつも東京ヴェルディを応援していただき、ありがとうございます。新型コロナウイルスの影響で様々な制限がある中でも、僕たちの周りには支えてくれる方がたくさんいることに、とても感謝しています。これまでも色々な形で支えてきていただきましたが、今回のクラウドファンディングでも僕たちのヴェルディのために、未来を担うアカデミーの後輩たちのためにご支援いただけると嬉しいです。この苦しい時を一緒に乗り越えましょう」

【日テレ・東京ヴェルディベレーザ DF2 清水 梨紗】

「いつも、日テレ・東京ヴェルディベレーザを応援していただき、ありがとうございます。コロナ禍でクラブが大変な状況です。この危機を乗り越えるために、私たちはクラウドファンディングをやります。私が育ったこのクラブの未来のために、そしてアカデミーで頑張っている後輩たちのために、皆様と一丸となって乗り越えたいと思っています。皆さん、支援お願いします」

一部リターンのご紹介 ※プロジェクト期間中に随時リターンを追加予定

▼グッズ
【『WITH VERDY』Tシャツ】

5,000円
本クラウドファンディング限定の『WITH VERDY』Tシャツ

【オリジナルネーム&ナンバー入り2020シーズンユニフォーム型マグカップ】

10,000円
2020年の1stユニフォームと同じデザインのマグカップにお好きなネーム(名前)とナンバー(番号)を入れてお届けします。
※サイズ:W44.8cm×H41.9cm

【オリジナルネーム&ナンバー入り2020シーズンユニフォーム型クッション】

10,000円
2020年の1stユニフォームと同じデザインのクッションにお好きなネーム(名前)とナンバー(番号)を入れてお届けします。
サイズ:直径約82mm、高さ95mm

【東京ヴェルディ 選手移動着 アスレタ黒Tシャツ(半袖/長袖)】※全サイズ売り切れ

10,000円
東京ヴェルディの選手が、遠征時に着用するTシャツと同じモデルのTシャツです。
サイズ:S/M/L(メンズサイズ)
素材:半袖=ポリエステル100%/長袖=綿65%、ポリエステル35%

▼スタジアム体験
【あなたの名前をスタジアムのオーロラビジョンに】

10,000円
オーロラビジョンに名前を掲載します
※2021シーズンの東京ヴェルディの味の素スタジアムでのホームゲーム開催時のみ。

▼総合クラブ
【12/6(日)東京ヴェルディ ベースボールチーム(東京ヴェルディ・バンバータ)との試合に出場できる権利】

15,000円
12/6(日)開催予定の東京ヴェルディ・バンバータとの野球の練習試合に出場できる権利。
サポーターチームの監督は東京ヴェルディ・バンバータGMの熊本浩志氏が務めます。
参加者の皆様には東京ヴェルディ・バンバータキャップをプレゼント(現地お渡し)。

e-sportsチームやゴルフチームとコラボしたリターンメニューも準備中です。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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