■国連世界宇宙週間JAPANアワード2020
国連の世界宇宙週間(2020年10月4日〜10日)に、宇宙に関連する様々な作品を募集し表彰する、「国連世界宇宙週間JAPANアワード2020 」を開催します。
以下の17部門から作品を募集します。
■リターン
このアワードの開催を支援していただいたみなさまに、心を込めてお届けいたします。お届時期は11月以降を予定しています。上乗せ支援機能もあります。応援を何卒よろしくお願いします。
500円: 心からのお礼メッセージ
3,000円: (1)心からのお礼メッセージ (2)アワードへの応募作品を公式ホームページ・Facebookページに掲載 (3)「サポーター」として公式ホームページへ掲載(2020年11月〜2020年末まで)
1,000,000円: (1)心からのお礼メッセージ (2)アワードへの応募作品を公式ホームページ・Facebookページに掲載 (3)「サポーター」として公式ホームページへ掲載(2020年11月〜2020年末まで) (4) 来年の「国連世界宇宙週間JAPAN◯◯アワード2021」の◯◯の部分に、貴社または貴方の名前を入れることができます。
<All-in方式で実施します。> 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
<作品応募は必須ではありません。> 本プロジェクト支援のためにアワードへの作品応募は必須ではありませんが、ぜひ支援いただくと共にお気軽に作品も応募していただけると嬉しいです。
■資金の使い途
株式会社ASTRAXが国連世界宇宙週間の拡大のための費用として:約120万円 国連世界宇宙週間JAPANの活動経費(広報費、ホームページ維持費等):約30万円 手数料:14%+税
■主催団体の紹介
本プロジェクトは、ASTRAX国連世界宇宙週間実行委員会と、その顧問を務める株式会社ASTRAXによる共同開催です。
私たちASTRAX国連世界宇宙週間実行委員会 は、国連の定める世界宇宙週間 (World Space Week: 毎年10月4日~10日)を日本に広めるため、株式会社ASTRAXの支援により2017年1月に設立された非営利団体です。
“日々の生活と宇宙との結びつき” に触れ、 “宇宙へと広がる社会の中でできること” に想いを巡らせていただけるよう、さまざまな宇宙関連イベントを企画、運営、支援しています。
また、今年2020年2月には、実行委員長の辻が国連宇宙空間平和利用員会(COPUOS)に、国連世界宇宙週間の代表団の一員として参加 しました。(※COPUOSとは、宇宙空間の利用に関する国際的な枠組みについて話し合われている国連の機関で、日本を含む世界90カ国以上が加盟しています。)
これからも、宇宙関連イベントの企画・開催とともに、国連などを通じて宇宙の平和利用の実現に向けた取組みを続けていきます。
ASTRAX国連世界宇宙週間実行委員会メンバー
株式会社ASTRAX は、民間宇宙飛行士・山崎大地氏が率いる宇宙サービス・プロバイダー企業。山崎氏は国連世界宇宙週間のナショナル・コーディネター(日本の代表窓口)を長年努めています。今年、その功績が讃えられ、国連世界宇宙週間の国際本部であるWorld Space Week Associationよりアワードを授与 されました。
■解決したい社会課題
本プロジェクトを通して、誰もが分け隔てなく自由に宇宙を利用できる社会 の実現を目指します。
■アワード開催への想い(社会課題の解決)
いま世界では、宇宙開発が加速しています。
ロケットや人工衛星のほか、宇宙データの利用、宇宙事業保険、サイバーセキュリティ、宇宙資源開発、宇宙旅行、宇宙デブリ除去など、多くの宇宙関連事業が生まれてきました。
まさに人類の経済圏・生活圏が宇宙に広がろうとしている中、国家主導の宇宙開発や宇宙軍が勢いを増しています(参考:来年度のJAXA予算は過去最高に ;トランプ大統領 米国に「宇宙軍」を発足へ )
しかし、人類最後のフロンティアである宇宙を、宇宙開発競争力のある特定の国家だけのものにしていては、アメリカとロシア(旧ソ連)がデッドヒートを繰り広げた1960年代に戻ってしまいます。
ましてや宇宙まで戦争や軍事に独占されてしまっては、人類は地球を出てまで報復の連鎖の惨劇を繰り返すことになりかねません。
国家だけでなく、すべての人に宇宙を開放し、すべての人が宇宙でチャンスを得て、すべての人が宇宙の恩恵を受けられるようにしてこそ、真に人類は宇宙を経済圏・生活圏に取り込むことができます。
そして、地球上の人口爆発、資源枯渇、食糧危機、気候変動、疫病の蔓延など様々な問題に対して、人類は「宇宙にも住める」という選択肢を持つことができるようになるでしょう。
世界90カ国以上で一斉に宇宙関連イベントが行われる、国連の国際週間 の1つである世界宇宙週間 。
この機会に、日本でも宇宙イベントを通して宇宙をもっともっと身近なものにして、より多くの人に宇宙への想いをもってもらうこと。
それが、誰もが分け隔てなく自由に宇宙を利用できる社会を実現する第一歩になる と私たちは信じています。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
■応援メッセージ
デニス・ストーン氏 (President of World Space Week Association) *2019年収録・日本語字幕付
VIDEO
社会問題と向き合う人のクラウドファンディング
国連世界宇宙週間オンライン・アワードを盛り上げよう!
毎年10月4日〜10日は国連の定める世界宇宙週間。世界中で宇宙関連イベントが行われます。国連世界宇宙週間JAPANアワード2020を日本で盛り上げ、宇宙をもっと身近にし、誰もが分け隔てなく自由に宇宙を利用できる社会の実現に力を貸してください。
現在の支援総額
73,550円目標金額
2,000,000円支援者数
21人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
73,550円毎年10月4日〜10日は国連の定める世界宇宙週間。世界中で宇宙関連イベントが行われます。国連世界宇宙週間JAPANアワード2020を日本で盛り上げ、宇宙をもっと身近にし、誰もが分け隔てなく自由に宇宙を利用できる社会の実現に力を貸してください。
WSWJcommittee です
国連世界宇宙週間JAPAN実行委員会(WSWJcommittee)です。
2017年から活動を始めました。
毎年10月4日〜10日は、国連が定めた宇宙週間です。
毎年宇宙週間には50〜100程度の宇宙関連イベントをサポートし、日本で宇宙を通して平和を考えるきっかけづくりを行なっています。
FUNDED
このプロジェクトは、2020-09-28に募集を開始し、21人の支援により73,550円の資金を集め、2020-10-30に募集を終了しました
毎年10月4日〜10日は国連の定める世界宇宙週間。世界中で宇宙関連イベントが行われます。国連世界宇宙週間JAPANアワード2020を日本で盛り上げ、宇宙をもっと身近にし、誰もが分け隔てなく自由に宇宙を利用できる社会の実現に力を貸してください。
WSWJcommittee です
国連世界宇宙週間JAPAN実行委員会(WSWJcommittee)です。
2017年から活動を始めました。
毎年10月4日〜10日は、国連が定めた宇宙週間です。
毎年宇宙週間には50〜100程度の宇宙関連イベントをサポートし、日本で宇宙を通して平和を考えるきっかけづくりを行なっています。
国連世界宇宙週間オンライン・アワードを盛り上げよう!
WSWJcommittee です
国連世界宇宙週間JAPAN実行委員会(WSWJcommittee)です。
2017年から活動を始めました。
毎年10月4日〜10日は、国連が定めた宇宙週間です。
毎年宇宙週間には50〜100程度の宇宙関連イベントをサポートし、日本で宇宙を通して平和を考えるきっかけづくりを行なっています。
■国連世界宇宙週間JAPANアワード2020
国連の世界宇宙週間(2020年10月4日〜10日)に、宇宙に関連する様々な作品を募集し表彰する、「国連世界宇宙週間JAPANアワード2020」を開催します。
以下の17部門から作品を募集します。
■リターン
このアワードの開催を支援していただいたみなさまに、心を込めてお届けいたします。お届時期は11月以降を予定しています。上乗せ支援機能もあります。応援を何卒よろしくお願いします。
500円:
心からのお礼メッセージ
3,000円:
(1)心からのお礼メッセージ
(2)アワードへの応募作品を公式ホームページ・Facebookページに掲載
(3)「サポーター」として公式ホームページへ掲載(2020年11月〜2020年末まで)
1,000,000円:
(1)心からのお礼メッセージ
(2)アワードへの応募作品を公式ホームページ・Facebookページに掲載
(3)「サポーター」として公式ホームページへ掲載(2020年11月〜2020年末まで)
(4) 来年の「国連世界宇宙週間JAPAN◯◯アワード2021」の◯◯の部分に、貴社または貴方の名前を入れることができます。
<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
<作品応募は必須ではありません。>
本プロジェクト支援のためにアワードへの作品応募は必須ではありませんが、ぜひ支援いただくと共にお気軽に作品も応募していただけると嬉しいです。
■資金の使い途
株式会社ASTRAXが国連世界宇宙週間の拡大のための費用として:約120万円
国連世界宇宙週間JAPANの活動経費(広報費、ホームページ維持費等):約30万円
手数料:14%+税
■主催団体の紹介
本プロジェクトは、ASTRAX国連世界宇宙週間実行委員会と、その顧問を務める株式会社ASTRAXによる共同開催です。
私たちASTRAX国連世界宇宙週間実行委員会は、国連の定める世界宇宙週間(World Space Week: 毎年10月4日~10日)を日本に広めるため、株式会社ASTRAXの支援により2017年1月に設立された非営利団体です。
“日々の生活と宇宙との結びつき” に触れ、 “宇宙へと広がる社会の中でできること” に想いを巡らせていただけるよう、さまざまな宇宙関連イベントを企画、運営、支援しています。
また、今年2020年2月には、実行委員長の辻が国連宇宙空間平和利用員会(COPUOS)に、国連世界宇宙週間の代表団の一員として参加しました。(※COPUOSとは、宇宙空間の利用に関する国際的な枠組みについて話し合われている国連の機関で、日本を含む世界90カ国以上が加盟しています。)
これからも、宇宙関連イベントの企画・開催とともに、国連などを通じて宇宙の平和利用の実現に向けた取組みを続けていきます。
株式会社ASTRAXは、民間宇宙飛行士・山崎大地氏が率いる宇宙サービス・プロバイダー企業。山崎氏は国連世界宇宙週間のナショナル・コーディネター(日本の代表窓口)を長年努めています。今年、その功績が讃えられ、国連世界宇宙週間の国際本部であるWorld Space Week Associationよりアワードを授与されました。
■解決したい社会課題
本プロジェクトを通して、誰もが分け隔てなく自由に宇宙を利用できる社会の実現を目指します。
■アワード開催への想い(社会課題の解決)
いま世界では、宇宙開発が加速しています。
ロケットや人工衛星のほか、宇宙データの利用、宇宙事業保険、サイバーセキュリティ、宇宙資源開発、宇宙旅行、宇宙デブリ除去など、多くの宇宙関連事業が生まれてきました。
まさに人類の経済圏・生活圏が宇宙に広がろうとしている中、国家主導の宇宙開発や宇宙軍が勢いを増しています(参考:来年度のJAXA予算は過去最高に;トランプ大統領 米国に「宇宙軍」を発足へ)
しかし、人類最後のフロンティアである宇宙を、宇宙開発競争力のある特定の国家だけのものにしていては、アメリカとロシア(旧ソ連)がデッドヒートを繰り広げた1960年代に戻ってしまいます。
ましてや宇宙まで戦争や軍事に独占されてしまっては、人類は地球を出てまで報復の連鎖の惨劇を繰り返すことになりかねません。
国家だけでなく、すべての人に宇宙を開放し、すべての人が宇宙でチャンスを得て、すべての人が宇宙の恩恵を受けられるようにしてこそ、真に人類は宇宙を経済圏・生活圏に取り込むことができます。
そして、地球上の人口爆発、資源枯渇、食糧危機、気候変動、疫病の蔓延など様々な問題に対して、人類は「宇宙にも住める」という選択肢を持つことができるようになるでしょう。
世界90カ国以上で一斉に宇宙関連イベントが行われる、国連の国際週間の1つである世界宇宙週間。
この機会に、日本でも宇宙イベントを通して宇宙をもっともっと身近なものにして、より多くの人に宇宙への想いをもってもらうこと。
それが、誰もが分け隔てなく自由に宇宙を利用できる社会を実現する第一歩になると私たちは信じています。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
■応援メッセージ
デニス・ストーン氏 (President of World Space Week Association)
*2019年収録・日本語字幕付
最新の活動報告
もっと見るクラウド・ファンディング終了しました。
30日(金)23:59 クラウド・ファンディング終了しました。本当にたくさんの方にご協力をいただきました。そして、21名の皆さまにご支援をいただきました。その1つ1つのお気持ちに、実行委員一同、心から感謝申し上げます。リターンにつきましては、順次対応いたします。宇宙から地球を見たときのことを想...
残り3日!です。
国連世界宇宙週間JAPANの運営費サポートのクラウド・ファンディングは10/30(金)まで、残り3日!となりました。https://camp-fire.jp/projects/view/319805オンライン・アワードに作品を応募していただいて、3,000円以上クラファンでご支援いただいたみな...
オンライン・アワードの授与を完了しました
国連世界宇宙週間JAPANアワード2020のべ198もの作品をご応募いただきました。本当にありがとうございました。そしてアワードを受賞されたみなさま、おめでとうございます!国連世界宇宙週間JAPANは、みなさまのご支援により運営されています。この活動が広がることで宇宙がもっと身近なものになり、...
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