はじめに・ご挨拶

初めまして!
さいたま市浦和美園発、日本初の発酵ジンジャーエール醸造会社、(株)しょうがのむしです。
代表の周東は去年、本事業プランをさいたま市が主催する
「世界を変える起業家 ビジコンinさいたま2019」に出品し、優勝しました。
世界的ブームが予見される発酵ジンジャーエールのおいしさ、楽しさ、ヘルシーさを世に広め、どこでも手軽に買えて、気軽に飲めるようにしたい。この飲み物で、アジアのノンアル市場に革命を起こし、その結果、見沼田んぼを復活させる。
言っている意味が分からない人は、少し長いですが以下、ご覧くださいませ。


発酵ジンジャーエールとは

イギリスで300年もの昔に生まれ、欧米では特に禁酒法時代にお酒の代替品として、あるいは自家製のまずい密造酒を飲み易くする割り材として重宝された伝統的な飲み物です。この歴史により欧米ではすっかり「ノンアルコール飲料」のイメージが付いていますが、過去には10%近くまでアルコールが含まれるものも有ったようで、英語では「Ginger Beer」と呼ばれています。
現在私たちが飲んでいる「ジンジャーエール」のルーツとなった飲み物です。


普通のジンジャーエールと何が違うの? 

全然違います!全くの別物!
そもそも市販のほとんどのジンジャーエールは生姜すら入ってないし。
その香り、味わい、健康効果、満足感、どれをとっても比較にならないほど。
発酵ジンジャーエールは「発酵」という過程を経ることで、その複雑な味わいを生み出します。ノンアルコールですが、お酒と同じ嗜好品なのです。しかも、健康食品ではありませんが、そこらの健康食品より身体に良い。
今すぐ飲んで頂けないのが心苦しい!

↓発酵ジンジャーエールを1分で理解する↓


発酵ジンジャーエール "GINGER SHOOT"

弊社の発酵ジンジャーエール"GINGER SHOOT"は、地元さいたまの生姜、果物、蜂蜜をふんだんに使用し、最後に「発酵」という魔法をかけることで完成します。
ノンアルコールだけど、嗜好品。ノンアルコール市場に革命をもたらす飲み物です。
生姜の温め効果と発酵の香りで、お酒を飲んだような感じが有り、飲めない日でも、飲めない人でも楽しめます。
お酒が好きだけど、妊娠&授乳中で飲めない!そんな方には最高ですね。

また、この飲み物は腕利きのバーテンダーたちが永らく探し求めていた、本物のginger beerでもあります。しかも、かなり伝統的な製法の。カクテルに使用すれば、簡単に最高のカクテルが造れます。シャンディガフ、モスコミュール、ジンバック、ウイスキーバック、全てがまるで生まれ変わったような味わいになり、お客様に驚きと笑顔をもたらしてくれます。

↓実際に試飲した方の感想はコチラ↓



このプロジェクトで実現したいこと

ここで得た支援金は全て、醸造所の建設費用と、発酵ジンジャーエールを広めるために使用します。
その結果、今後3年間で起こしたいことは以下の通り。

A. 全都道府県で発酵ジンジャーエールを飲めるように。
B. 見沼田んぼで生姜の栽培を復活させ、休耕地を減らし、契約栽培によって地元農家を潤す。
C. 子供たちに炭酸飲料を「醸造」する面白さを体験させることで食育、化学、生物学への興味を抱かせる。
D. 飲み応えのある唯一のノンアル飲料として、ノンアルコール市場に革命を起こす。
E. 生姜の「免疫力UP」「代謝機能UP」という優れた効果を、発酵ジンジャーエールによって手軽に摂取してもらい、ファンの健康寿命も延ばす。

そのために、以下のようなことを行ってきました。


これまでの奔走ぶり

2018.02 台湾の親戚の飲みっぷりに、発酵ジンジャーエールの可能性に気付く
2018.12 見沼田んぼ内を運転中、ふと休耕地の多さに気付く
2018.12 発酵ジンジャーエールの製造・販売を行い、かつ見沼田んぼの休耕地を減らす取組みを模索し始める。
2019.06 さいたま市主催のビジコン、「世界を変える起業家 ビジコン in さいたま2019」にエントリーすることを決意。
2019.12 上記ビジネスプランコンテストで優勝。
2020.01 さいたま市長と対談。浦和美園の高架下の醸造所利用を要望するも法律の問題で一旦断念。
2020.02 (株)しょうがのむしを設立、西川口のGROW BREW HOUSEにて初のテストリリース
2020.03 良質な糖分を安価に得るため、養蜂の勉強を開始
2020.04 宮崎県から幻の生姜を仕入れ、見沼田んぼ8か所で試験栽培
2020.05 発酵ジンジャーエール醸造体験ワークショップをオンライン開催
2020.06 OEM先を探し回るも、発酵を伴う清涼飲料水ということで全て断られ醸造所建設に舵を切る
2020.07 代表周東が頭頂部を剃ってちょんまげ埼玉県代表となる。その際、テストリリースも行う
2020.08 醸造所の場所が「見沼区大谷」に決定。
2020.08 浦和美園の路上でゲリラサーブ(試飲配布)を開始も、誰も飲んでくれず落ち込むも、自分で造った発酵ジンジャーエールがあまりにも美味しいので勇気づけられる。
2020.08 浦和美園4丁目公園にて出店、GINGER SHOOT honeybeeをお披露目、限定40杯が30分で在庫切れ。
2020.09 徳島県と共同で「すだち」を使用したGINGER SHOOT sudachi mantis を開発、徳島県へ出張し、その可能性を確認。
2020.09 浦和美園4丁目公園にて出店、GINGER SHOOT sudachi mantisをお披露目、事前予約にて完売(苦いのにおいしい!IPAやジン好きには最高の味わい)
2020.09 イオン与野店にて展示、イオン店内で試飲ができないのでイオン横の道路でゲリラサーブを行う
2020.09 埼玉県からの依頼により、起業家として県内の中学校にて講演&グループワークを行う。その際、子どもたちへ発酵ジンジャーエールの啓蒙も行い、「発酵」の面白さを伝える。
2020.10 見沼区大谷の「東楽園通り」という、何もないけど名前だけは素敵な通り沿いに土地と空き家を購入。ここを醸造所に改装します
2020.10 それに伴い1600万円の借金生活を開始…。← Wow! 今ココ

未来のスケジュール

各所で試飲イベントを実施予定です。
詳細は twitter.com/ginger_bug_inc をフォローしてご確認ください!

2020年10月 氷川女體神社に隣接する見沼氷川公園のすぐ南側に800㎡(242坪)の土地を借り、自社畑の営農を開始
2020年10月 発酵ジンジャーエールの素晴らしさを広めるため各種イベントへ試作品を持参し、無料提供
2020年10月 発酵ジンジャーエール、および見沼田んぼ再興への希望が話題を呼び、クラウドファンディングの目標金額100%を達成。
2020年10月 県内の中学校で講演+ワークショップ
2020年10月 空き家を醸造所に造り替えるべく、内装工事などを開始
2020年11月 見沼田んぼ内、見沼氷川公園のそばの畑を借りて、生姜、ハーブ、果物の栽培を開始。
2020年11月 第一回、見沼田んぼ内での試験栽培生姜の収穫
2020年12月6日 クラウドファンディング終了
2020年12月 県内の中学校で講演+ワークショップ
2020年12月 内装工事が完了、設備の搬入を開始
2021年01月 設備の据え付けが完了
2021年01月 清涼飲料水の製造免許を取得
2021年02月02日 弊社創業1周年、醸造所操業開始。
2021年03月 クラウドファンディングのリターン送付開始
2021年04月 見沼グリーンセンターにて「休耕地における生姜栽培」をテーマに試験栽培開始
2021年04月 発酵ジンジャーエールのために市内産の蜂蜜を使用したいので、養蜂を開始
2021年07月 まず台湾へ輸出し、海外進出を果たす
2021年11月 「美園ファーマーズマーケット」を主催、地元農業を活性化する仕組み作り
2022年 年間1万リットルの生産を達成
2024年 年間2万リットルの生産を達成
2024年 全都道府県で発酵ジンジャーエールが飲めるようになる!
2026年 年間3万リットルの生産を達成
2026年 新しい大型醸造所の着工
2027年 見沼区大谷の旧醸造所にて酒類製造免許を取得、アルコール入りの発酵ジンジャーエール製造に着手


見沼田んぼについて

さいたま市から川口市にまたがる見沼田んぼは、実は新宿から車で40分という意外なほど近くに位置し、「会いに行ける田舎」として親しまれています。しかし、近年深刻な後継者不足に悩まされ、休耕地や荒地が増えています。弊社はこの休耕地を活用し、ここでかつて盛んに行われてきた生姜の栽培を復活させ、活気あふれる見沼田んぼを取り戻します。


DASH村レベルの活動

日本ではまだ誰も造っていなかった発酵ジンジャーエールをゼロから作り、広めるために、孤軍奮闘しています。
発酵ジンジャーエールをなるべくおいしく、安価で造り、より多くの方に楽しんでもらえるよう、自ら休耕地での種生姜の栽培に挑んでいます。
また、味わいの柱となる「酸味」を得るため、日本中を奔走して質が高く、かつ安価な柑橘類を探し求めたり。
良質な糖分を得るために、基礎から養蜂の勉強を始めたり・・・
いつしか、この不断の努力が他の追随を許さないブランド作りの礎となるよう願って。


応援メッセージ

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ネイバー&ブラザーズ(株)
代表取締役 川本将人様
日本バーテンダー協会埼玉支部副支部長
日本ソムリエ協会認定ソムリエ
英国WSET認定Higher Certificate

CASK AND STILL、Grow brew house オーナー

昨今嗜好品飲料に求められているのは、生産者の哲学と広義かつ本質的な意味での風土性への回帰だと思う。
クラフトコーラ、クラフトビール、人々が魅力的に感じる嗜好品飲料は少なくともこの文脈の中にあるように思えてならない。
若者のアルコール飲料ばなれ、健康志向の高まりからアルコール飲料市場の縮小が起こっている今『高度な嗜好品としてのノンアルコールドリンク』市場はまだ小さいながらにも見逃すことのできない料飲市場だと感じる。少なくとも私の生業であるオーセンティック・バーでもノンアルコールドリンクの需要は確実に高まっている。またレストラン市場におけるノンアルコール飲料需要の高まりも新たな局面を迎えているようである。
このような背景の中で伝統的な飲料である生姜を使った嗜好品飲料を休耕地で生姜を植えるところから始めてみようというプランニングをきいたときからエキサイティングな試みだと感じた。周東さんのプランに土地との結びつき、グランヴァンを生産するような妥協を許さない意気込みを感じたからである。
ノンアルコール嗜好品飲料が銘醸ワインやウィスキーと同じように飲まれる日が来るのであろうか。21世紀の茶やコーヒー以外の嗜好品飲料の世界でもフィロソフィとテロワールを感じさせる飲料が新たな時代を切り開いてゆくのだろうか。
私は少なくともこのプロジェクトは未知の世界を切り開く大きな可能性を秘めた未来への挑戦だと思う。

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公益財団法人さいたま市産業創造財団
経営支援・金融課 課長補佐 福田 裕子

当財団は、さいたま市が設立した中小企業支援の公的機関です。

周東さんは、当財団が主催するビジネスプランコンテスト「『世界を変える起業家』ビジコン㏌さいたま2019」で、グランプリを受賞しています。

2019年の夏、会社設立の準備すらできていない状態だったのに、20ページ以上にわたってびっしりと書かれた「ジンジャービア」の事業プランを見せられ、周東さんの思いの強さに驚いた覚えがあります。

これまで多くの起業家をお手伝いしてきましたが、スタート前のビジネスを、ここまで詳細にイメージ出来ている人にお会いしたのは初めてです。この人は様々な困難にあっても、絶対にこの事業をやり遂げるのだろうと感じました。

現在、原料となる生姜の農家さんをご紹介したり、企業経営や製品開発についてのサポートを行っています。起業家に不可欠な「柔軟な思考力」と「迅速な行動力」を持ち合わせていて、事業のスピード感にいつも感心させられます。

農家の高齢化や耕作放棄地の増加は、地域にとっても切実な問題です。

周東さんが、さいたまを代表する若手起業家として、新たな地域ブランドを創造してくれることを期待しています。

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株式会社 アライ
川口ブルワリー
かわぐち麦MISO倶楽部
代表取締役 新井俊雄様

川口と見沼は、江戸時代に将軍徳川吉宗の命を受け井沢弥惣兵衛為永が新田開発の為に、利根川から用水を引き見沼を干拓し見沼たんぼが誕生しました。

その排水路の1つが川口市内に流れるのが芝川です。川口鳩ケ谷は江戸・明治・大正・昭和に掛けて原料となる米や麦や大豆などを使った日本酒や味噌、醤油、ビール、などが醸造されていました。また製品は芝川の舟運を利用し、江戸・東京へと出荷されていました。

そんな繋がりがある川口出身の若き周東君が、一念発起し昨年さいたま市の「世界を変える」ビジコンでグランプリを受賞しました。それが「発酵ジンジャーエール」でノンアルコール市場に革命を起こし「見沼たんぼの農業」も救いたいという熱い想いに同じ「こころざし」を持つ仲間の一人として応援しています。

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代表、周東の想い

昨今、ノンアルコール市場が盛り上がる一方で、ノンアル飲料は「飲んだ感」を演出するのが難しく、大手各社は「健康機能」を付与することで、なんとかその売上を伸ばしているのが現状です。飲めば痩せる、とかそんなものばかりでいい加減うんざり。
その中で、この発酵ジンジャーエールはノンアル飲料市場に間違いなく革命を起こします。
その理由こそが「圧倒的な飲んだ感」です。生姜と、ほんの少し加えた唐辛子により、飲んですぐ、喉から、胃から温かい、飲んだ後は全身までポカポカとしてくる。まさに、まるでアルコールを飲んだような感覚…!
試飲イベントを行うと必ず言われます。
「本当にアルコール入ってないんですか!?」
はい、酒類ではありません!清涼飲料水です!妊娠中だって、授乳中だって、もう我慢しなくて良いんです!車の運転中だって飲めるんです!

しかも、お酒を飲める人にとっても、ジンやウイスキーなどで割ることで、最高のカクテルが手軽に作れる。
モスコミュールってこんなに美味いカクテルだったの!?と驚きます。
旨いクラフトビールで割れば、世界一のシャンディガフが一瞬で作れる。

断言します。もう普通のジンジャーエールには戻れません、絶対に。
これを、さいたまから、世界に誇れる名産にしたい。
その結果、見沼田んぼを潤したい。

現在、住みたい街ランキング上位のさいたまの最大の魅力は、「都会も近く、田舎も近い」ところ。その田舎の部分を担う見沼田んぼを、必ず後世に遺し、さいたまの価値を向上させ続けなければいけません。
この商品には、その力が有るんです。
ご協力を、お願いします!

世界を、もう一度発酵ジンジャーエールに熱狂させる。さいたまから。
Make the world buzz about ginger beer again. From SAITAMA.


(株)しょうがのむし
代表取締役 周東 孝一


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
 目標金額に満たない場合も、絶対に計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/10/08 01:17

    速報!達成しました!まさか!3週間で達成するとは思いませんでした!台湾に里帰り出産中の妻から電話がきて知りました!感無量です・・・。画竜点睛の一手を担った支援者に頂いた応援メッセージは、「一緒に地域を盛り上げていきましょう! 」でした。最高のメッセージですね!はい、盛り上げましょう!皆がびっく...

  • 2020/10/03 14:54

    クラウドファンディングを始めて2週間、金額が200万円を超えました!始めは無謀とも思えた250万円というゴールが、少しずつ見えてきました。これも皆さま、一人一人のご支援の賜物です。本当にありがとうございます。また昨日、不動産屋へ参り、とうとう醸造所予定地の物件を契約して参りました。約600万円...

  • 2020/09/24 22:03

    ご支援くださった皆様、未だ支援を迷っている皆様、こんばんは、(株)しょうがのむし 代表の周東です。皆さまのご支援のお陰で、なんともうすぐ目標金額までの達成率が50%となりそうです。誠にありがとうございます。弊社の商品はまだ醸造所も無いため、販売もできていませんし、ブランドも立ち上がったばかりで...

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