■はじめに■

はじめまして。本クラウドファンディングプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。北海道大沼の自然と生物多様性を護る活動をしている、小島芳実です。

現代社会がいかに便利になり、科学の進歩によって発展しても自然からしか人間は学べず、 自然の力でしか地球の病気を治すことができない。

新しいウィルスの出現によって、私たちの生活や子供達の未来が劇的に変わろうとする今 自然に意識を向け、自然の中に入って、本質的な生きる力を取り戻せる場所を作りたいと考えました。

それが 「生き物が暮らす山の森とツリーハウス」です。



  ■人生初めてのクラウドファンディング に挑戦!■

OLを経て広告会社を起業し、多くの人に支えられお陰様で14年目!ふと振り返ると、人生の思いっきり後半〜?と焦り悶々とする日々。
自分は誰かの役に立って来たか?恩返しできてきたか?と問いかけると、いやいや、まだやってない事がある!と気がついた2020年夏。周りを見回すと、地球環境汚染、人間の行きすぎた消費行動のせいで悲鳴をあげる地球、そして新型コロナが登場、これは地球が発信するSOSだと直感!
次世代の子供達へ豊かな自然を残す事こそ、大人ができる未来へのプレゼントだ!
まだエネルギーもある、心と足と手もある、その自分の道具を、自分以外の誰かのために使わなくてはならない。そう思い立ち、今回その第一歩を踏み出せた今の環境と、周りの皆様に感謝いたします。


■生き物が暮らす森の山とツリーハウスを創る/北海道大沼公園■

何故ここ北海道大沼で?何故なら、ここは湖、山、森 が 狭 い エ リ ア に 集 ま っ た 珍 し い 地 域 で、湿地帯や噴火湾、温泉が湧き出し、新鮮な水源、世界的に見ても珍しい環境であり、手付かずの珍しい生態系が現存する生物多様性の宝庫だからです。そしてヒトの生活環境の改善にも大きな役割を果たしてくれるポテンシャルを秘めている場所だからです。

■大沼公園の説明とアクセス■東京から新幹線で4時間弱、新函館北斗駅から車で10分、トンネルを抜けるとこんな景色に会えます!

ツリーハウス予定地、森の山から見える景色

■経緯について■
大切なものは全て自然が教えてくれた

神奈川県藤沢市で育った私、両親と夏休みには必ず父の実家、北海道にある大沼国定公園に戻り、湖と山、動物や珍しい植物たちの息遣いに囲まれ大自然の中で過ごしました。幼い日、まるで時間の無い別世界で、遊んだ記憶は自然と動植物と過ごした天国の時間、いまでも強烈に脳裏にあります。

私たち大人は未来の子供達の分まで
地球を使い果たした、ちゃんと向き合おう!

社会の中で必死に仕事をし、そして訪れたバブル時代。一歩あるけばお金の儲かる仕事が落ちていた。モノやエネルギー、時間までも無駄に消費し、使い捨てをしながら流されて過ごした社会人時代。今考えると「何となく罪悪感」を抱きながら過ごしていました。

そして8年前に出会ったポール・マッカートニーの提唱する『MEAT FREE MONDAY〜週に一度はお肉を食べない日を作ろう〜』大学にて、筆者の『Meat Free Monday』授業風景というムーブメント! そこに綴られた事実(私たちがお肉を食べることでアマゾンの森が消え、飢餓の子供の食料を奪っている)に頭を金槌で殴られたような鈍い痛みを感じました。地球上の自分も含めた人間への反省と絶望感!私たちは1つで足りるものを2つも3つも欲しがり、強欲に他者を搾取してきた結果、地球資源を使い果たし、この星の87億人を養うために地球一つでは足りなくなっている。

焼けただれた地球、それは人間のせいだ!

環境破壊がもう止められないところまで来ているという事実に、胸の中で蓋をしていた自分の罪悪感にはっきりと向き合った瞬間を覚えています。そして記憶に新しい、アマゾン熱帯雨林とオーストラリア森林の大火災で30億匹以上の動物が人災が原因で焼け死んでしまった。貴重な生態系を失ってしまい、焼けただれたこの星。

オーストラリア森林火災。LIA野生どうぶつレスキュー第2陣隊が2月23日からカンガルー島に入ります。 : NGO Life Investigation  Agency 19744712 Life Investigation Agency (LIA)記事より 


東京⇆北海道大沼の2拠点生活スタート

まず、現時点では貯金を全てはたいて、自己資金での森の山や湖、将来の食料供給場所となる畑候補などの土地の購入し、東京と北海道を行き来する日々。イギリス湖水地方のナショナルトラスト運動のように自然を守り残して広がることを目指しています。しかし、一人の力では、人的資源、資金的にも足りず、なかなか大きな実現ができずにいました。山のプロフェッショナルの皆様と調査を開始(父も参加、自伐型林業・自称木こりの皆様)

広く知っていただくこと、広く使っていただくことを目指してクラウドファンディング を利用することにいたしました。つまり現地と支援をする人たちが力を合わせ地球環境を再生させるリアルなプラットフォームにするという温かな繋がりを作る計画ですそのまず最初のスタートが森の山とツリーハウスという拠点作りとなります!


■ご支援をいただくことで繋がること■

森の山の住人として「自然の守り人」になって見守っていただけたら嬉しい!

同時に動物たちへの思いやりの心を醸成する場として活用して行きます。

●「鳥の巣箱」や「虫のインセクトホテル」を設置することで、動物達の自然保護に参加できます。

●ツリーハウス建設後、将来的に散策路を整備。森の山の中に小さなメディカルガーデン作りをします。

●フルーツや木の実など、食べ物の成る木を植えたり、キノコを育てたり、北海道固有の原種植物を育てるワークショップも計画しています。原木シイタケの菌植えに初挑戦中


※「山の森とツリーハウス」を通して、自然と調和して生きることを学ぶ「人生の気付きの場」として近隣の学校の方々に山とツリーハウスをご利用していただくなどを検討しています。

■プロジェクト実施場所「湖月山」について■

湖を見下ろす「湖月山」は、約20,000平米を有します。森の頂からは駒ヶ岳が綺麗に見え、湖がすぐ横にあり、山の麓から湿地帯のある沼まで繋がっています。

大沼公園全体は野生のリス、キタキツネ、クマ、フクロウ、エゾナキウサギ、キツツキの仲間などたくさんの動物や鳥が生息し、北海道固有の草花や木、キノコなども群生する多様性のショーケースです。

■プロジェクトを通して実現したい変化■

ツリーハウスは心と頭と体を刺激する冒険の場だ

1・人間本来の感性を取り戻すツリーハウスを作る
子供も大人も、子供の頃に体験した感性やワクワクする野生的感覚を呼び起こし、本来の自分を取り戻します。ツリーハウスは地元の樹木、自然素材中心で廃材なども利用して作り、生きている木に負担をかけない方法で作ります。ここは現地の人々と応援する人たちが力を合わせ、地球環境を再生させるリアルなプラットフォームとなります。

2・森の山を守る
森の住民として、一緒に森の山を見守り、生物多様性の減少に対して必要な取り組みをする。人間中心ではなく、自然由来で考え行動することで、未来に繋がるあたらしいニューノーマルな価値を作る。

3・自分以外の誰かのために何かをする
まだ見たことのない未来の誰かのために、ご支援で一緒に未来の子供達にとっての豊かでインパクトある冒険の場所、自然がそのまま残る場所を残してゆく。

企画書より

「生き物が暮らす山の森とツリーハウス」を通して
自然と調和して生きることを学ぶ「人生の気付きの場」として利用し
同時に動物たちへの思いやりの心を醸成する場として活用します。

■なぜクラウドファンディングなのか?■

この活動に、共感して資金提供を申し出ていただく機会もありました。
けれど、このツリーハウスプロジェクトはクラウドファンディングを用いることにしました。

理由は以下の3つです。

1.出資・融資のような形は将来的な観光開発を呼び込む可能性を完全には避けられない。

2.なるべく支援の単位を小口化し、なるべく多くの方が参加し易いようにしたい。

3.支援と特典提供のコミュニケーションが自然体験に繋がりやすい。

現時点では自己資金で土地を購入し、森の山を体験していただくプログラムをプライベートで推進をしておりますが、湖を綺麗にする作業、在来種のタネを蒔いたり、まずは自分で経験することから人的資源、資金的にも足りず、なかなか実現ができずにおりました。
広く知っていただくこと、広く使っていただくことを目指して、私のクラウドファンディング をぜひ応援ください。

応援メッセージ 坪井大輔氏
株式会社INDETAIL 代表取締役社長(ブロックチェーン思想家)

故郷の想いを形にする。その強い気持ちと行動力が周りを動かし、そして文化を創り繋げていくのだと感銘しました!一人でも多くの同士が集まることを期待し応援しています。ぜひ頑張って行きましょう。
坪井大輔 


応援メッセージ 梯久美子氏
作家(大宅壮一ノンフィクション受賞、読売文学賞、芸術選奨、講談社ノンフィクション賞受賞)

300年先の未来のために行動することは、そのときの思いが300年間生き続けるということ。わくわくする提案をありがとう。全力で応援します。
梯久美子 


応援メッセージ 塚本ユージ氏
絵本作家(フジテレビkids主催「第10回 be絵本大賞」大賞受賞 秋元康氏・茂木健一郎氏推薦)

人と人、人と地球とが仲良くしていくために、僕たちには想像力が必要です、この想像力を養い、豊かな感性や経験を与えてくれる自然を舞台にした300年の物語を応援してます!
塚本ユージ


■資金の使い道■
プロジェクトにあたり、実現のため、ひとつひとつ確認し、まずは最低限必要な費用を考えました。ツリーハウスを建てる土地の購入で、自己資金の貯金をほぼ使い切ってしまいました。ツリーハウス建設、森の山の管理(森の山の草刈り、倒木の再利用など、山の整備、厳しい冬場、季節毎の年間管理)など、これからも継続的な金額が必要です。私自身も実労働で稼働し、有志や仲間と一緒に地道に行って参ります。

まずは100万円からスタートし、補えない分は、自身が他の仕事で稼いだり、家族全員でお金を出し合い実現のために補填する予定です。生きている木に負担をかけないように配慮してハウスを設計

●ツリーハウス建築費:346万円(税込)
●森の山の管理費:24万円/年間
●広報費:約3万円
●返礼品発送、鳥の巣箱、インセクトホテル設置など人件費アルバイト:5万円
●クラウドファンディング 実施プランナー協力者謝礼:40万円
●返礼品制作費(送料、税込み):約57万円
TOTAL 475万円(税込)
+クラウドファンディング 手数料:約80万円 (12%+決済料5%)+税10%

GRAND TOTAL 599万円(税込)

運営や活動費といったスタッフの確保も今後は行っていきたいと思っていますが、まずはみなさんのご支援をツリーハウスを建て、森の山を自然のまま体験できる場として整備活用するべく、植物を育て、動物や鳥が安心して生きていけるための管理費用に充てさせていただきたいと考えています。

    夜中に出会ったキタキツネ        ツリーハウスの現地で大工さんと

■実施スケジュール■

2020年 9月中 森の山のリサーチ、植栽調査
2020年 9月19日(土)  クラウドファンディング ローンチ
2020年 11月2日( 月) ツリーハウス建築開始
2020年 12月ツリーハウス完成
2020年 12月末よりお礼メールお返事開始
2021年 4月から リターン発送、および、巣箱の設置、インセクトホテル設置、お名前看板設置
2021年 4月からツリーハウス利用開始(豪雪が予想される為冬場の利用ご希望の際はご相談下さい)

■リターンの紹介■

返礼品テーマは『自然への恩返し』です

こんな私のわがままに付き合って、クラウドファンディング を支援してくださる方々に、喜んでいただける返礼品ってなに?とても悩みました。皆様へ大切なメッセージ込め「自然への恩返し」という非常に難しいテーマですが、モノだけではない未来へのアクションへ繋がる「コト」を準備しました。

  • 1、お礼メールと自然写真のPDF添付ご送付 2,500円
  • 2、希少な在来種の苗お届けコース 5,000円
      
    (北海道特有の白いちごの在来種の苗)
    3、森の山とツリーハウス住人証明書+

      北海道七飯町オーガニック食品3種お届けコース 7,000円  
  •   (乾燥りんご、乾燥シイタケ、切干大根、各1個の3袋付)
  • 4、主催者を全力応援・サイン入り絵本お届けコース 8,000円
      
    (ちびくろうーふとむーふ 、作者サイン付、起案者の会社(株)GLOBEが出版する絵本です)
    5、在来種の苗植樹コース・お名前入れ 12,000円
  • 6、鳥の巣箱オーナーコース・お名前入れ 15,000円
      (鳥の巣箱に名前を入れて森に設置)
  • 7、ツリーハウス1日利用権・森の山特別入場コース 25,000円
    8、インセクトホテルオーナーコース・お名前入れ 30,000円
      (虫たちの越冬箱に名前を入れて森に設置)
    9、森の山のエリア・命名権と看板設置権 50,000円
    10、森の山の道・命名権と看板設置権 100,000円
    11、企業名・個人名ツリーハウスへの看板掲出権 110,000円
    12、ツリーハウスメイン看板名入れ権 1,000,000円

■最後に

人間の行きすぎた消費行動のせいで悲鳴をあげる地球、コロナの出現!それは地球環境汚染が発信するSOSなんだと確信!次世代の子供達へ豊かな自然を残す事こそ、大人ができる未来へのプレゼントだ!ということで初めて気づき、今回のクラウドファンディング「「生き物が暮らす山の森とツリーハウス」〜300年先の生物多様性と自然を守る〜にチャレンジしました。
北海道大沼というフィールドで、教育機関とも手を組んで、都会から離れたこの土地で、自然を守りながら、自然から学べる環境を作って行く。みなさんとなら一緒に何かできる!そんな心のタネ(種)を持って行動を起こしました。
心の中の小さなタネでも、芽を出し綺麗な花を咲かせ、やがて枯れて、、そのタネは鳥や動物が又どこか遠くまで運んでくれるように、どこか遠くの人の心に届くことを願っています。

温かい繋がりと応援をぜひお願い申し上げます。

自己紹介ーこじまよしみ
絵本作家(ちびくろさんぼ3作者)作詞家/映像制作会社代表/大沼トラスト実行委員会会長

株式会社サンリオに入社
・サンリオピューロランド立上げ、施設全体の基本コンセプトプラン, 空間デザイン、ショップコンセプト・リゾート施設・商業施設のプランニング。
・サンリオファンタージエン立上げ、施設全体の基本コンセプトプラン「PHANTASIENファンタージエン」絵本原作・出版編集業務。
・映像制作ディレクター、キャラクターアニメーションシリーズストーリー原作。
・サンリオ映画事業、出版編集者、キャラクターライセンスビジネス全体に関わり新規ビジネス開発業務に従事し、その後サンリオ一旦退社。

オーストラリア海外生活を経て帰国

サンリオに復帰
・WEB関連事業、企業コラボレーション、SP関連事業など、新規事業のビジネスプランナーとして活躍・ハローキティの高額商品を提案し、ハイブランドとのコラボなど積極的に取り組みリブランドの「セレブキティ」を世に送り出すことに貢献。

2007年 広告・映像製作会社を設立
サンリオのプランナー業務と並行して、広告・コマーシャルなどの映像制作会社代表として活動し、現在はキャラクタービジネスのコンサル、作詞家、絵本作家として多方面で稼働しつつ、東京⇆北海道の2拠点生活を実践。

2020年 大沼トラスト実行委員会を主宰 環境保護啓蒙活動をスタート。







大沼トラスト活動内容

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