”ゴミ拾いを、オシャレに” SNS(Instagramなど)を活用した新しいゴミ拾い団体。 世界各国で取り組まれているLitteratiを日本でも広め、SNS世代の若者からポイ捨て問題を解決していきます。

プロジェクト本文

✴︎ご挨拶✴︎


初めまして。ページをご覧いただきありがとうございます。

Litterati Japan オキナワ 代表 二宮あみです。

私はオキナワ在住の大学生で、出身は群馬県です。

環境問題に立ち向かおうと志し、行動し続けています。

 

✴︎このプロジェクトで実現したいこと✴︎


ポイ捨てゴミ0のオキナワ・ニホンへ

若者が変わる。若者が変える。

 

✴︎プロジェクトをやろうと思った理由✴︎

私は「夏の家族旅行といえば、オキナワ!」という群馬のオキナワ大好き一家に生まれました。

記憶に残る、初めて見た海はオキナワの海です。

子供ながらに、「海ってこんなに綺麗で、広くて、すごいな!」

と感動したことを今でも覚えています。

 

オキナワに住みたい!という想いから、琉球大学の農学部に進学。

専門知識を勉強したりや講演会等でお話をお聞きしたりするうちに、

私の好きな「オキナワの海の美しさ」が失われつつある現状を見て見ぬ振りできなくなりました。

 「サンゴ礁の死滅」

オキナワの海の透明度の高さは、サンゴの出す粘液が海中のプランクトンを絡め取るからだと言われています。

しかし、オキナワ近海では海水温上昇や海洋酸性化の影響でサンゴの大白化が毎年起こるだろうと予測されています。

そして、サンゴの死滅は避けられぬ現実です。

実際、昨年の大白化の影響で国内最大級の石垣島周辺のサンゴ礁(石西礁湖)では全体の91.4%が白化し、

70.1%のサンゴがすでに死滅しているという調査結果が環境省から発表されました。(2017年1月)

 

当たり前にあった美しい海とサンゴ。当たり前に忘れられ、当たり前に消えていく。

 

 多くのサンゴ研究者にお会いして、サンゴを守るため・海を守るためには何をいたらいいか尋ね歩きました。

「サンゴの移植?いいえ。」

みんな口をそろえて言います。

「最高の保全は、これ以上人間が海に何もしないことなんだよ。」

と。

 

「じゃあ、私たちは何もしないで汚れていく美しい海を見ていればいいのか?」

違うと思います。

 

 

 

「私たちのできることって何だろうか?」

 

実際に海に行ってみました。

そこはゴミだらけな海岸

海外からの漂着物が多いと言われていますが、それだけではありません。

タバコの吸殻やペットボトル、お弁当の空き箱まで様々なゴミが海岸に落ちています。

ポイ捨てされたゴミはそのうち海に流れ、美しい海を汚染する原因となるでしょう。 

「オキナワに住む全ての人のポイ捨てに対する意識を変えること。それが、海を守ることにつながる」

 と確信しました。

 

 

 

そして、アメリカで行われているクラウドソーシング型クリーン活動「Litterati」に目をつけました。

Litteratiとは、ゴミを拾うときに写真を撮り、#litteratiをつけてSNSに投稿するというプロジェクトです。

(私たちは#litteratiokinawa で投稿をしています。)

 

 

Litteratiはゴミの写真をSNSに投稿するため、

① 多くのSNSユーザーにポイ捨ての現状を伝えられる

② どんなゴミがどんな場所にポイ捨てされるのかゴミのデータ化ができる

③ ポイ捨てが当たり前な人へ「ポイ捨てはいけないことだ」と伝えられる

④ #litteratiokinawaで検索すれば、同じように環境美化意識を持っている仲間と繋がれる

 

現在Instagramを中心に活動しており、オシャレな社会貢献として、

写真好きな学生・SNSユーザーの間で話題になっています。

実際、4月1日〜6月1日の2ヶ月間でInstagramで約2000ポストされました!

 

 

誰かに自慢したくなる"フォトジェニックなクリーンイベント”

の企画・運営も行っております。

オキナワの美しいビーチでSunsetを撮りながらだったり、

アートゴミ袋を利用したりと、工夫を凝らしています。

1カ月2回開催したところ、約100名の学生から社会人までが集まりました!

 

 

 

私はポイ捨て問題は、ゴミ拾いで解決しないと思っています。

「誰も見ていないなら…みんなやっているから…」ポイ捨てをする人が一人でもいるなら。

 

 

誰もがカメラ(スマホ)を持ち歩き、SNSなどで発信力のある時代だからこそ、

Litteratiは時代に適した新しいクリーン活動だと思うのです。

そして私たちは Litteratiを知ってもらい、アクションを広げるために、

クリーンイベントやフォトコンテストなど様々な企画を行っていきます。

 

✴︎資金の使い道✴︎


① ”フォトジェニックなクリーンイベント”運営費 

月1〜2回、写真に残したくなるフォトジェニックなクリーンイベントの企画・運営を行います。

○  デザインゴミ袋の使用・ドレスコードを作るなど様々なアイデアの実現

○ イベントで回収したゴミの処理費用

○ SNSでのイベント広告費

 

② "Highschool Litterati"運営費

Highschool Litteratiは沖縄県内各高校で取り組む学校版Litteratiです。

学校周辺や校内の清掃活動を写真を撮りながら行い、ゴミのマッピングをします。

掲示板などに張り出すことでゴミ問題の見える化・解決策のディスカッション・アクションまでを

高校生主体で行うプログラムです。

○ 半期に1度、県内でHighSchool Literatiに取り組むチームの成果報告会運営費

○ 高校生主体のクリーンイベント運営費

 

✴︎リターンについて✴︎

・お礼メール・活動報告メール

・各SNSで企業広告にご協力させていただきます

・ロゴステッカーなどオリジナルグッズ

 

✴︎最後に✴︎

動き出したばかりのこのプロジェクトですが、

大きなMovementになると信じています。

オキナワ在住でも、他県在住でも、

みんなで一緒になってこのプロジェクトを広めていきたいです。

1つずつ。1歩ずつ。

美しいオキナワ、ニホンのために。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください