➡ はじめに

日本初の子どもホスピス

皆さんはじめまして!公益財団法人こどものホスピスプロジェクト(TSURUMIこどもホスピス)です。

私たちは、生まれつき重度の障害を抱えている子どもや重い病気を患っている子どもとその家族がその人らしく豊かに過ごしていくことを目的とした、子ども専門のホスピスです。

日本に初めて誕生した民間型の子どもホスピスであり、その運営資金のほとんどが企業や個人の寄付金で成り立っています。

今回、私たちがクラウドファンディングに挑戦するのは、①子どもホスピスをたくさんの人に知ってほしい ②COVID-19の影響による運営資金不足を助けていただきたいという2つの理由からです。

今年はCOVID-19の流行により、例年開催していたチャリティイベントのほとんどを中止せざるを得ず、現時点で1,000万円の資金が不足しています。

私たちの活動は、困難な状況にある子どもたちの「できない」を「できる」に変えて行く事です。ですが、私たちの力だけではそれが難しくなってしまいました。活動を継続し、日本に子どもホスピスが当たり前にある社会を作るために、皆さまのご協力をお願いいたします!



➡ ご挨拶

ご遺族の声から始まった「#今しかできない」

皆さんはじめまして、代表理事の高場です。

ホスピスと聞くと、最期の時を過ごす病院のような静かな施設を想像されるかもしれません。でも「想像とは全然違いました!」と言われることが多くあります。きっと、子どもたちのキラキラと楽しそうに笑う声があちこちから聞こえてくるので、その明るい雰囲気に驚かれているのかもしれません。

プロジェクト名である「#今しかできない」は、小児がんでお子さんを亡くされたご遺族の声から生まれました。コロナ禍において適した言葉ではないように感じますが、ご遺族にとってとても切実で実感のある言葉なのです。

少し、想像してほしいのです。

ある日突然、最愛の我が子に命にかかわる病気が降りかかることを。「学校に行けない」「友達に会えない」「食事も制限される」今まで普通にできていたほとんど全てができなくなることを。これは、本来子どもが享受すべき成長の機会が著しく損なわれるということ。このような社会課題に対応できる仕組みは、残念ながら日本にはありません。

治療が功を奏し、なんとか元の生活に戻れる子どももいれば、そうでない子もいます。治らない子どもは、何もできないまま病院のベッドで亡くなっています。死を免れないと診断された子どもにとっての、遊びや学び、憩いなど、その子らしい時間を持つ事は「生きる」そのものなのです。「#今しかできない」は、限りある時を無駄にしてほしくない。そんなご遺族の願いが込められています。

治療がとても重要であるということに全く異論はありません。しかし、治療のみに専念した闘病生活は、本来享受すべき子どもらしい時間や成長の機会が損なわれるだけでなく、一人の人としての尊厳がどこかに置き忘れているように感じています。

COVID-19 が世界を震撼させています。私たちの活動も例外ではありません。

そんな時、私たちがいつも大切にしている言葉「チルドレンファースト・まずは子どもたち、そして私たち」を思い出します。困難な時こそ、弱い立場の子どもたちを一番に支えようとする人であり社会でありたい。そう願っています。

日本で芽吹き始めたばかりの子どもホスピスの活動を、皆様のお力で支えていただければ幸いです。

代表理事 高場秀樹


➡ 応援メッセージ①

フリー・スタンディングな子どもホスピス

2016年春、わが国で初めて公的制度から独立したフリー・スタンディングの子どものホスピス「TSURUMIこどもホスピス(TCH)」が大阪に誕生しました。財源をすべて寄付によって運営するというわが国では前例のない取り組みを通じて、TCHは重い病気の子どもたちや家族が病院や自宅だけでは経験しがたい特別な時間を過ごすことのできる、かけがえのない場所になっています。

一人でも多くの人たちと一緒に、このTCHの活動を支え続けられたらと願っています。

多田羅竜平
大阪市立総合医療センター
緩和医療科部長・緩和ケアセンター長
TSURUMIこどもホスピス常務理事


➡ 「TSURUMIこどもホスピス」とは

病状を理解した専門家が寄り添います

芝生の中庭を、6つの家が囲むように廊下で繋がっている子どもホスピス。この小さな村のような建物は、いろんな「わくわく」「安らぎ」「出会い」が生まれるようデザインされています。都市公園の中にあるので、とても緑豊かで折々の季節を感じることができます 

子どもたちは、中庭でピクニックをしたり、水遊びをしたり、原っぱで虫取りをしたり、鶴見緑地公園の各施設を使ったり、年中楽しめる場がここにはあります。建物の中には、たくさんのおもちゃがある部屋、ブランコや遊具で遊べる部屋、ダイニングスペース、家族みんなで入れる大きなお風呂もあります。病状を理解した看護師、保育士、療法士などの専門職が常駐し、家族が穏やかに過ごし、苦悩を分かち合えるよう、子どもやきょうだい、保護者に寄り添います。ハウスキープやイベントを支えるボランティアも、子どもたちの成長を共に支えています。


➡ 応援メッセージ②

今という瞬間の生きる価値を最大限に高めること

それは、すべての人間にとって意義のあることです。TSURUMI こどもホスピス様とその理念(思い)に初めて触れたとき、そのことを改めて気づかせて頂きました。コロナ禍において、ホスピスに関わる子どもたちが瞬間の生きる価値を高めることは、さらに難しい環境にあります。
#今しかできない
誰一人取り残さない、持続可能な社会に向けて。私はTSURUMI こどもホスピス様の理念に共感し、このプロジェクトを応援させていただきます。

山本雅史
和歌山アドベンチャーワールド
株式会社アワーズ
代表取締役社長


➡ プロジェクトで実現したいこと

今だからこそ、どんなに小さな願いでも叶える

今こうしている間も命を懸けて闘病している子どもがいます。COVID-19 は病院の家族面会や外出外泊の制限を強め、何ヵ月も家に帰れない子がいます。きょうだいにも自由に会えない子がいます。そんな今だからこそ、どんなに小さな願いも叶えていき、生きる希望をつないでいく、子どもホスピスの活動を継続させていきます。


➡ プロジェクトの背景

その子の時間は今しかありません

TSURUMIこどもホスピスは、多くの企業や個人からのご寄付によって成り立っています。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、広報活動や資金集めのイベントが中止となり、ご支援額が大幅に減少しています。春先より緊急支援のお願いを募っている最中ですが、まだ1000万円ほど足りない現状であることからクラファンを実施するに至りました。

前述の通り、小児がんで子どもを亡くされたご遺族の「その子の時間は、今しかありません」という言葉に背中を押され、限りある時間を無駄にしてほしくないという自らの体験による切実な願いが込められたプロジェクト名にしました。

クラウドファンディングの挑戦は初めてです!ぜひ応援お願いいたします!!


➡ 資金の使い道

「できない」を「できる」にする

思いっきり走り回りたい、水遊びをしたい、楽器を演奏したい、家族と一緒に料理がしたい。ごく当たり前のことですが、重い病気の子どもにとっては「できない」ことばかりです。

そのひとつひとつを丁寧に実現していくことが私たちの使命。その運営資金に使わせていただきます。子どもの数だけいろんな「#今しかできない」が存在します。みなさんの力をお借りして、子どもたちに「できる」をたくさん届けたいと思います!


➡ 応援メッセージ③

ただの子どもに戻れる時間を

⼊院をしている⼦どもたちの教育保障を考えて活動をしており、ときどき⾚⿐をつけて⼦どもたちに会うので「あかはなそえじ o(´・●・`)o」と呼ばれています。

病気の治療をするときは、患者さんでいる⼦どもたちを「⼦ども」に戻すかかわりが必要です。⼦どもが「⼦ども」として過ごすときに、治療のエネルギーや⽣きるエネルギーがたまっていくことがそばにいると分かります。そんな時間やかかわりを⼦どもたちとつくるホスピス活動にお⼒添えをいただけると幸いです。

副島賢和
昭和⼤学⼤学院准教授 附属病院内学級担当
学校⼼理⼠スーパーバイザー
TCH アドバイザー


➡ リターンについて

¥3.000-
お礼メール
こどもホスピスからのお礼メールをお送りします。

¥10.000-
お礼メール+TCHメッセージ&フォトブック
こどもホスピスからのお礼メールとフォトブックをお送りいたします。

¥30.000-
お礼メール+TCHメッセージ&フォトブック+できたREPORT
こどもホスピスからのお礼メールとフォトブック、できたREPORTをお送りします。

¥50.000-
お礼メール+TCHメッセージ&フォトブック+できたREPORT+オリジナル貯金箱CHOBO(ピンク)
こどもホスピスからのお礼メールとフォトブック、できたREPORTとオリジナル貯金箱CHOBO(ピンク)の貯金箱をお送りします。

¥100.000- 
お礼メール+TCHメッセージ&フォトブック2冊+できたREPORT+オリジナル貯金箱CHOBO(ピンク/白) 
こどもホスピスからのお礼メールとフォトブック2冊、できたREPORT、オリジル貯金箱CHOBO(ピンク/白)をお送りします。

¥300.000-  2名限定

お礼メール+TCHメッセージ&フォトブック2冊+できたREPORT+TCHウェビナー開催権利
こどもホスピスからのお礼メール,フォトブック,できたREPORTをお送りし、
TCHスタッフによるウェビナー(1~2時間程度)の機会を提供します。

¥500.000- 10名限定
お礼メール+TCHメッセージ&フォトブック2冊+できたレポート+特別ありがとうオンライン会
こどもホスピスからのお礼メールとフォトブックとできたレポートをお送りし、
特別ありがとうオンライン会(10名限定)にご招待いたします。(実施は1回。最大10人迄)


➡ 最後に

応援が、子どもたちの力になる

私たちは、寄付や寄贈という形で「みんなを応援してくれている人がいる」ということを、いつも子どもたちに伝えています。それは、多くの応援が子ども達の力になると実感しているからです。

あなたのアクションが子どもたちの「できない」を「できる」に変えてくれます。「#今しかできない」プロジェクト。ぜひ応援して下さい。

皆様よろしくお願い致します!!


応援メッセージ大募集中です!!SNSでの拡散もお願いします。一緒にプロジェクトを盛り上げて下さい!



<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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