はじめに 〜ご挨拶〜

多摩川河川敷でキャンドルを灯しております平方と申します。

まずは、昨今の新型コロナウイルスの影響により、皆様も様々な影響を受けていると存じます。また、感染された方々におかれましては、この度の罹患、お見舞い申し上げます。1日も早いご回復をお祈り申し上げます。また、7月の九州・中国地方の豪雨に合われた方々、そして、昨年の台風19号で被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。

私たちは「11月21日」に入場制限ができない多摩川河川敷から入場制限がしやすい「狛江市街地の広場※」に移動してキャンドルナイトを実施できることになりました!!

いままで私たちは年に数回多摩川河川敷でキャンドルを2000〜3000本灯すイベントを実施してきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために2020年5月の「キャンドルスケープ川崎2020」を中止した経緯があります。今回の11月の催しも開催ができるのかどうか狛江市と何度も協議し、そのたびに「この状況で人が集まる場を作ることが正しいのか」と悩んできました。

企画する私たちとしては、どうにか実施したいものの、それによって健康被害をもたらしてしまう可能性も0ではありませんし、皆様にとっても人が集まりそうな場所にいきづらいこともありますので、何度も何度も「イベントやめようか…」と考えました。

そして何度も何度も思い返しました

やっぱり私たちの存在意義って
「こういう状況下になったときでこそ、
 地域を元気付けるためにもあかりを灯しつづけること」だと。

市ともお話を重ねて「入場制限ができる場所に移動すること」「万が一、感染者が出てしまったときに保健所ときちんと連携できるように予約制のイベントにすること」「オンライン配信を実施すること」を前提にイベントを実施していくことになりました。

ここまで来ましたら、どうにか地域の皆様を元気付けるための灯りを見せたい!
その気持ちひとつで動いていくために、皆様からのご支援を頂ければ本当に本当に嬉しい限りです!!

<多摩川キャンドルナイト灯と人〜街灯り狛江〜 イベント概要>
日時:2020年11月21日(土)16:30〜20:30
場所:狛江駅から徒歩圏内の広場
   ※三密対策により一部のリターンのご支援者様にのみお伝えする形となります。
活動:キャンドル2000本の設置・点灯 と アコースティックライブ
配信:https://www.youtube.com/channel/UCjLH2cgyiN2zE7GH6THZv3Q
装飾:Kame Candle、Smilax Candles、and more
音楽:路地、and more
企画:キャンドルによる装飾、アコースティックライブ
主催:多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会
協賛:狛江市  協力:カメヤマキャンドルハウス


このプロジェクトで実現したいこと

今回、2000本のキャンドルを灯すプロジェクトとなりますが、
キャンドルを灯す目的を真面目に並べますと、

【キャンドルのゆらめきによる癒しを提供すること】
【多摩川周辺で文化活動をしている地域住民の活動の場となること】
【ライフスタイル提案・環境意識醸成の機会(気付き=Awareness)として機能すること】
【オンライン配信でご自宅でも楽しんでいただけるイベントとすること】

と、こんな形になりますが、今年はコロナ禍になりますので、とにかく「あかりを灯すことで地域を元気付けたい!」の一心でがんばりたいと思っております!

狛江市で活動しているミュージシャン・パフォーマーを公募したり、多摩川周辺で活動しているキャンドルアーティストに装飾をお願いしたり、多摩川が好きなイベンター・アーティストを巻き込んだりして、地域活性化を目指していきます。また地域にお住いの方々も参加がしやすいように、当日ボランティアも幅広く募集していきます。


私たちの地域のご紹介

狛江は小田急線沿線です。新宿から小田急線に乗れば各駅停車でも40分程(急行と乗り継ぎを利用すれば25分程)で到着することができます。世田谷区や調布市や川崎市と接し、路線バスも充実し、利便性も良い地域です! 南西側には多摩川が流れ、自然が多い場所でもあります。

多摩川キャンドルナイト灯と人のきっかけ

このプロジェクトは、そもそもは2011年3月11日の震災を機に立ち上げたプロジェクトでした。もともと学生時代に東北の大学に通っていて、就職をして首都圏に住んでいましたが、震災が起こって何人もの大学時代の知り合いが被災しました。ボランティアに行きたいものの自分の生活もありますので会社を休んでまで行くことができず、休日にボランティアに何度か行くのが精一杯だったもどかしさと、日本全体の自粛ムードを見ながら、「日本や地域を明るくする何かがしたい」と思って始めたことが出発点です。

今回のコロナ禍の中で、オンライン配信を行いながら、より多くの人にキャンドルのゆらめき・癒しを届けていきたいと思っております!


これまでの活動

上記のように、震災を機に始めようとしたとき、ただ「日本や地域を明るくする活動をしたい」という気持ちだけ強くても、何の実績もない人間に広い場所なんてそうそう借し出されるはずもなく、いろいろ悪戦苦闘した結果、どうにか「狛江市と川崎市の間にまたがる多摩川の中洲」で行うことが許されたのが、2011年の初回でした。長径10cmほどの石がゴロゴロしている中洲でイベントを実施し始め、そこから地道に年1〜2回のペースでキャンドルナイトを行なっていたところ、狛江市から2015年に芝生広場で実施する許可をいただき、そこからは河川敷の芝生広場でキャンドルナイトを実施してきました。

 いまでは震災のためのイベントという色は薄まり、環境とアートのイベントとして機能しておりますが、きっかけこそ東北の震災だったこともあり、いつかは東北にキャンドルを灯しに行くことができればと思っていましたが、2013にはボランティアチームの方々からお声をいただき石巻市でキャンドルナイトを実施できました。


2018年には川崎市からお声がけいただき、川崎市の都市ブランド推進事業にも採択され、2018年度から二子新地で「キャンドルスケープ川崎」という名前のキャンドルイベントを春に実施させていただくようになりました! また川崎駅の東口広場で実施される「カワサキよりみちサーカス」の夜の部のキャンドルナイトもプロデュースさせていただくようになりました!



資金の使い道など

1)本数をウイルス感染防止対策のために必要な物品の購入に充てさせていただきます。

会場内にたくさん配置するキャンドルホルダーの一部はカメヤマキャンドルハウスさんからレンタルとなっておりますので、そのレンタル代に充てさせていただきます。もし目標金額を上回ることがあれば、目標金額を45000円上回るごとに120本のキャンドルホルダー(風除けリング付き)を購入し、増加させていきます。

2)新型コロナウイルス感染防止対策のために必要な物品の購入に充てさせていただきます。

新型コロナウイルス感染拡大防止のために、入場ゲートで「非接触型の検温機」や「アルコール消毒などの薬品」などを購入します。ライブエリアで「三密対策」のための簡易柵を設置するための物品購入などのも充てさせていただきます。また、今回オンライン配信をするにあたって、Wi-Fiの電波弱い野外の広場でイベントを開催するため、強いWi-Fiルーターのレンタル費用や、オンライン配信機材の購入など、過去のイベントでは使用したことがなかった物品の購入が多く、その費用に充てさせていただきます。

3)キャンドルアーティストの謝礼金に使います。

私たちがクラウドファンディングに挑戦するもう一つのわけがあります。カッコつけずに正直に話してしまいますと「毎回赤字が大きすぎる」という点です…。毎回協賛してくれる企業さまがあるわけではなく、和泉多摩川や狛江の会社に飛び込みで協賛のお願いで周ってみたり、SNSで協賛の呼びかけをしたりしたこともありますが、うまく集められておりません。コネクションがない小さい団体では協賛をとることが本当に難しいと悩む日々です。

その中で、とくに本当に心苦しいのが、正直に話しますと「デザインキャンドルを装飾してくださる Kame CandleさんやSmilax Candlesさんにお金を出せていない」ということ…。二人とも「家が多摩川にちかくてこの多摩川キャンドルナイトでどうしても灯したいからお金はいらない」と言ってくれていて、赤字が大きいためにここ数年それに甘えてしまっておりますが、やっぱりキャンドル作家さんにちゃんとしたお金を出してあげたい!という思いが一番です。(多摩川キャンドルナイト当日に資金を使用します。)

また、リターン発送や、リターンの仕入れにも使用されます。


リターンのご紹介

会場でキャンドル装飾をするSmilax Candlesさんに、多摩川の石を拾ってきて、それを利用してシリコンモールド(型)をつくり、そのモールドにグレーの液体のロウを流しこんで「多摩川の石キャンドル」を作っていただきりました。それをリターンとしております。

また、会場にお越しいただいた際に「記念撮影をしてもらえるリターン」や「点灯式に参加できるリターン」などを考え、【体験】そのものをリターンとさせていただいております。

※モノ・リターンの追加の可能性がございます。


おわりに。

やはり私たちのような「ろうそくを灯す」というイベントは、
コロナ禍や豪雨被害のこういうときこそ実施してこそのイベントだと思っております。

とは言え、
今回の新型コロナウイルスによる健康被害を広げてはいけませんので、
しっかりとした感染対策をしながらお客様にご理解いただけるイベントを作っていき、
それと共に、おうちで楽しんでいただけるように
オンライン配信をしていければと思っております。

皆様ぜひご支援よろしくお願いいたします!!


<本プロジェクトはAll-in方式を採用しております>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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